2020年5月28日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1419円23銭(+148円06銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は買いが先行しました。

その後は、売りが集中し一時は2万1200円台を下回る
場面も見受けられました。

一巡後は再び買いが優勢を見せ、前引けに
かけてやや落ち込んだものの、堅調な推移を
見せました。

後場では高値圏で売りと買いが錯綜する
展開となりました。

寄り付きから大引けにかけて、ほぼ全ての
場面で2万1400円台を切ることなく
安定的な動きを見せました。

日経平均株価は、前営業日比148円06銭安の
2万1419円23銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1431、
値下がり銘柄数は662、
変わらずは77でした。

昨日に連騰した反動で、利益確定売りに弱含んで
始まりました。一時上げに転じましたが、株価指数先物
売りに軟化し、下落する場面がありました。

しかし、米中対立が警戒されるなか、香港ハンセン
指数が下げに転じたこともあり、前引けにかけて
落ち込みの動きを見せました。

後場では、時間外取引で米株価指数先物が上げ転換後に
一段高となり、支えとして意識されました。その後は、
戻り売りに抑えられる展開となりました。

市場からは「二番底シナリオは変わりつつある。
米中対立がこじれれば、下げるだろうが、むしろいい押し目になる」(国内投信)との声が聞かれました。

経済活動再開に乗じた、さらなる好転が期待できそう
ですが、米中関係などの懸念材料には十分な注意が
必要そうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
大塚HD、東レ、日立建、ヒロセ電、丸井G、エア・ウォーター、ニコン、住友重、三谷商、メニコン、DMG森精、フジクラ、新電元、菱洋エレク、アイダ、保土谷、ヨロズ、PS三菱、TOWA、ニチリン、エイチワン

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25548.27USD (+553.16)
[ナスダック] 9412.36ポイント(+72.14)
[シカゴ先物] 21655(ドル建て)、21640(円建て)

◆NY市場分析

27日のニューヨーク株式相場は、景気回復への楽観的な見方が広がる中、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比553.16ドル高の2万5548.27ドルで終了。終値での2万5000ドル台回復は3月10日以来、約2カ月半ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数は72.14ポイント高の9412.36で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比144万株減の11億9623万株。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い停滞していた経済活動を再開する動きが世界的に広がっていることや、新型コロナのワクチン開発の動向を好感し、前日のダウ平均は529ドル高で終了。この日も市場のリスク選好ムードが継続した。

全11セクターが上昇し、景気敏感株とされる金融、資本財セクターが上げをけん引した。経済再開の動きを支えに、航空、客船、小売りなどの銘柄の上昇も目立った。一方、ここ最近上昇していたマイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなどのハイテク大手は、総じて軟調に推移した。

中国による香港の国家安全法制定をめぐる米中対立への懸念がIT株の上値を抑えた。ポンペオ米国務長官はこの日、香港の自治はもはや守られていないとする報告を議会に行ったと明らかにした。トランプ大統領も前日、「週末までに何らかの措置を知らせる」と述べ、中国への対抗策を取ることを示唆した。

個別銘柄(暫定値)では、メーシーズが19.6%高、アメリカン航空グループが7.5%高、客船大手カーニバルが5.9%高、JPモルガン・チェースが5.8%高、マイクロソフトが0.1%高。一方、フェイスブックが1.3%安、ウォルマートが1.1%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が0.9%安、アマゾンが0.5%安。

◆海外スケジュール
米1-3月期GDP改定値(21:30)
米4月耐久財受注(21:30)
米4月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
日本雇用統計
為替レート

2020年5月23日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万388円16銭(-164円15銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、昨日21日の下げ渋る動きから買いが先行。

買い一巡後は、方向感に乏しい展開が続いていましたが
株価指数先物に断続的な売りが出たことを
キッカケに売りが優勢となる展開に。

後場では、中国・上海、香港株の下落や時間外取引での
米株価指数先物安に連れてマイナス圏に沈みました。

大引けにかけては、売り買いが交錯した後
やや下げ幅を縮小して取引を終了。

日経平均株価は、前営業日比164円15銭安の
2万388円16銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は631、
値下がり銘柄数は1463、
変わらずは77でした。

前場は、香港を巡る対中制裁策を提示する
計画が報じられ、米中対立激化への
懸念から売りが優勢となる展開に。

経済活動の再開や日銀の上場投資信託(ETF)購入への
期待などに支えられ、下値は限定的となりました。

売りを吸収できなかった相場展開に市場からは、
「買方に元気が感じられなかった」(銀行系証券)
との声も上がりました。

25日に予定される緊急事態宣言見直しで、
首都圏が解除されれば投資家心理が改善されそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
味の素、清水建、名鉄、王子HD、THK、特殊陶、ベネッセHD、日製鋼、郵船、日立化、トリドールHD、H2Oリテイル、モスフード、南都銀、日立造、三星ベ、タカラレーベン、フラベッドH、JKHD、リニカル、日ケミコン、GTS、リソル、トーヨーカネツ、指月電、ライドオンEX、Ubicom、イトーキ、スペースVHD、八千代工、電子材料、イノベーション


【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24465.16USD (-8.96)
[ナスダック] 9324.59ポイント(+39.71)
[シカゴ先物] 20565(ドル建て)、20550(円建て)

◆NY市場分析

週末22日のニューヨーク株式相場は、米中対立の激化への懸念が重しとなり、小幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比8.96ドル安の2万4465.16ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は39.71ポイント高の9324.59で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億6759万株減の7億5888万株。

中国は22日開幕した全国人民代表大会(全人代)で、香港への直接的な統治を強化する新たな治安法制の審議を始めた。最終日に採決する構えをみせている。

「一国二制度」を支持してきたトランプ米大統領は「現実になれば、非常に強力な対応をとる」とけん制。ポンペオ国務長官も22日に中国を非難する声明を出した。

米国では、規制当局による上場企業への監督を強化する法案が上院で可決。中国企業を上場廃止に追い込む狙いがあるとされ、市場では、米中対立の激化に対する懸念が強まり、投資家はリスク回避姿勢を強めた。

中国電子商取引最大手の阿里巴巴(アリババ)集団は5.9%安と下落した。

ただ一方で、欧米で継続している経済活動の再開の動きや、ワクチンの早期開発への期待も大きく、ダウ平均の下落幅は小幅にとどまった。

ウーバー・テクノロジーズが1.7%高、フェイスブックが1.5%高とハイテク銘柄が堅調で相場全体を下支えした。好決算だったエヌビディアは2.9%高。ワクチン開発への期待が強まるモデルナは2.9%高だった。

◆海外スケジュール
独5月Ifo景況感指数(17:00)
休場:米休場(戦没者追悼記念日)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
日本雇用統計
為替レート

【不定期連絡】新規公開株に動きあり!

皆さまお待ちかねのIPO情報です❗️
新型コロナウイルスの影響で、延期などでしばらく出ていなかったIPOですが、6月に2社上場発表がありました。

どんどん稼いでいきましょう✨


■上場承認企業
・ロコガイド
主幹事 みずほ証券

・フィーチャー
主幹事 日興証券

現在、プロトレーダーによる分析をしていますが、いつでも申し込めるように準備しておきましょう。


■準備一例
口座をお持ちの方は担当に連絡
口座をお持ちでない方は、口座開設に行きましょう


これからもIPO続々出てくると思いますので、張り切って準備していきましょう❣️

2020年5月22日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万552円31銭(-42円84銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は買いが先行しました。

しかし一巡後は始値を下回り、その後も
売りが優勢となりました。

その後前引けにかけては下げ幅を
拡大し、2万600円台を下回りました。

後場でも売りが先行しました。
一時売りが集中し下げ幅をやや拡大した
あとは、切り返しを見せました。

その後の多引けにかけては売りが優勢で、
緩やかな上昇を見せました。
日経平均株価は、前営業日比42円84銭安の
2万552円31銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1005、
値下がり銘柄数は1058、
変わらずは108でした。

経済活動再開を期待した買いと、米中対立の悪化を
警戒した売りが交錯し、方向感の定まらない展開
となりました。

経済活動再開への期待で米国株が反発した
流れを引き継ぎ、東京市場は買いが先行しました。

しかし一巡後は売りが集中し、その後も
日経平均はマイナス圏に転じました。

トランプ米大統領のツイッターでの中国批判
により、米株価指数先物がで軟化したことが
一因として考えられます。

市場では「新型ウイルスの影響で企業業績が低迷
する下で株式相場は逆に上昇しており、高値警戒
感が強い」(中堅証券)との指摘が出ていました。

今後のさらなる反落が続く可能性を考慮
しながら、慎重な動きが求められそうです。

◆国内の主なスケジュール
臨時の日銀政策決定会合
4月全国消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
富士フイルム、明治HD、東急、三菱Uリース、博報堂DY、カシオ、リログループ、科研薬、浜ゴム、アシックス、前田建、住阪セメ、ニッコンHD、大気社、奥村組、デサント、エフ・シー・シー、稲畑産、福井コンピ、NITTOKU、IDEC、日比谷、永谷園HD、高圧ガス、ツクイ、板硝子、朝日放送、共同印、日阪製、伯東、JMS、エスリード、アドベンチャ、マツオカ、日本コークス、ナカバヤシ、荏原実業、力の源HD、ユアサフナ、ヤマタネ、TBK、永大産業、菱製鋼、ディーエムエス、チエル、ピエトロ


【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24474.12USD (-101.78)
[ナスダック] 9284.88ポイント(-90.9)
[シカゴ先物] 20475(ドル建て)、20460(円建て)

◆NY市場分析

21日のニューヨーク株式相場は、米中対立激化への懸念から、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比101.78ドル安の2万4474.12ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は90.90ポイント安の9284.88で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5988万株増の10億2647万株。

序盤は景況指数などの米経済指標の改善を好感し、プラス圏に浮上する場面もあったが、米中対立激化への懸念が高まる中、相場は総じてマイナス圏で推移した。

米労働省が発表した最新週の新規失業保険申請件数は、市場予想をやや上回ったものの、前週からは減少。フィラデルフィア連銀や、IHSマークイットが発表した景況指数も、前月から改善した。コンファレンス・ボードの景気先行指標総合指数は前月から低下幅が縮小し、市場予想を上回った。

一方、トランプ米大統領は前日、新型コロナウイルスの対応をめぐり中国を非難する内容をツイッターに複数回投稿し、対中批判のトーンを一段と強めた。

また、中国国営メディアは、香港の反政府活動摘発のための治安法制が中国で審議されると報道。トランプ氏は、治安法制が施行されれば米国は「強力に対応する」と述べ、対抗策を取る考えを示唆した。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが1.8%安など、エネルギー株が下げをけん引。インテルが1.8%安、ウォルマートが0.4%安など、ITや必需品も安かった。一方、4.3%高となったボーイングがけん引し、資本財は上昇。ギャップ(11.6%高)など消費財も買われた。

◆海外スケジュール
中国全国人民代表会議(全人代)開幕)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
為替レート

2020年5月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万595円15銭(+161円70銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方から買いが先行。

前場の寄り付きでは買いが優勢となり
一巡後も堅調な動きに。

その後、前引けにかけては一時的に
売りが押す場面も見られました。

後場では買いが先行しましたが、
大きな動きを見せることなく、
高い水準での堅調な推移。

その後の大引けにかけても売り買いが交錯し
取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比161円70銭高の
2万595円15銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1395、
値下がり銘柄数は682、
変わらずは93でした。

昨日の堅調な地合いに加え、3月機械受注統計で
船舶・電力を除く民需の減少率が、市場予想平均を
下回ったことが影響し、買いが先行しました。

時間外取引での米株価指数先物が上昇した
こともあり、堅調に推移しました。

日本銀行が22日に臨時の政策決定会合の
開催するを決めたことが投資家心理改善
の要因になったとの見方もあるようです。

市場では「新たな政策への期待感が浮上し、
相場を支えるひとつの要因として意識された
ようだ」(中堅証券)との声が聞かれました。

今後の政策発表に関する情報に、市場は大きく
影響される見込みがあるため、注意が必要です。

◆国内の主なスケジュール
4月貿易収支(8:50)
《決算発表》
オリックス、マキタ、すかいHD、日東紡、コスモエネHD、リゾートトラス、ゼリア新薬、セーレン、東プレ、オイラ大地、日道路、特種東海、加賀電、ジーテクト、市光工、日新製糖、北越工、OSJBHD、エイジス、第一交通、グルメ杵屋、ダイコク電、サカイオーベ、トレックスセミ、セントケアHD


【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24575.9USD (+369.04)
[ナスダック] 9375.78ポイント(+190.67)
[シカゴ先物] 20740(ドル建て)、20725(円建て)

◆NY市場分析

20日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス感染拡大で制限された経済活動を再開する動きが全米に広がったことを好感し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比369.04ドル高の2万4575.90ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は190.68ポイント高の9375.78で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4461万株増の9億6659万株。

東部コネティカット州では20日、一定の条件下でレストランや小売店などが営業を再開した。米メディアによると、新型コロナによる経済活動の制限措置を緩和した最後の州となった。市場では経済再開の動きが全米50州に拡大したことが好感され、ダウは一時442ドル高まで値を伸ばした。

原油価格の上昇を背景にエネルギー株に買いが集まり、株価のけん引役となった。投資家のリスク選好意欲の高まりを反映してハイテク株も買われ、フェイスブックとアマゾン・ドット・コムは史上最高値を更新した。

一方、米上院が中国企業の監視を強化する法案を可決したことを受け、ダウが上げ幅を削る場面もあった。法案は米国の監査基準を満たさない中国企業の上場を禁止する内容で、米中両国の対立激化への懸念を誘った。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルト・ディズニーが4.9%高、インテルが4.7%高、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が4.0%高。エネルギー株のシェブロンとエクソンモービルはそれぞれ3.8%高、3.3%高となった。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)とメルクは0.9%安、ユナイテッドヘルス・グループは0.4%安、レイセオン・テクノロジーズは0.2%安だった。

◆海外スケジュール
米5月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米4月景気先行指数(23:00)
米4月中古住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
為替レート

2020年5月20日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万433円45銭(+299円72銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方から買いが先行。

前場では、序盤から急騰し
一時は2万659円46銭(前日比527銭73銭高)まで上昇。

その後は、買い手掛かりに乏しいなか戻り待ちの
売りに上値を抑えられる格好となりました。

後場では、売り優勢でスタートしたものの
弱含んだところを拾う動きが
強まり上げ幅を取り戻す展開に。

大引けにかけては、高値圏で売り買いが交錯した後
上げ幅をやや縮小して取引を終了しました。

日経平均株価は、前営業日比299円72銭高の
2万433円45銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1678、
値下がり銘柄数は426、
変わらずは66でした。

前日の米国株市場でNYダウが一時1000ドル超の
上昇したことを受け、東京市場でも主力株を中心に
リスクを取る動きが強まりました。

新型コロナウイルス向けワクチン開発の進展を材料に
米国株が急騰した流れを引き継ぎ
幅広い銘柄が値上がりしました。

市場では、「海外投資ファンドや個人の短期投資が一斉に
買い戻しに動いた」(中堅証券)との声もありました。

米中摩擦の激化に対する警戒感は根強く
引き続き上値の重い展開が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール

3月機械受注(8:50)
4月首都圏マンション発売(13:00)
4月訪日外客数
《決算発表》
東京海上、MS&AD、バンナムHD、JXTG、SOMPOHD、島津製、東センチュリー、アズビル、東急不HD、アマダ、太平洋セメ、堀場製、西鉄、大和リビン、信金中金 PS、日水、船総研HD、三谷セキ、オートバクス、ソラスト、高松G、AOKI HD、紙パル商、丸大食、ヨネックス、第一実、日ピラー、JVCKW、宮越HD、山田コンサル、IJTT、TDCソフト、元気寿司、神鋼商、FRONTEO、フジ日糖、ジューテックH、大木ヘルケア、多摩川HD、社宅S、ラサ商事

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24206.86USD (-390.51)
[ナスダック] 9185.1ポイント(-49.72)
[シカゴ先物] 20415(ドル建て)、20385(円建て)

◆NY市場分析

19日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスのワクチン開発に関する報道を受けて終盤に売りが加速し、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比390.51ドル安の2万4206.86ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は49.73ポイント安の9185.10で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は、前日比3億2978万株減の9億2198万株。

ダウ平均は前日、米バイオ医薬品企業モデルナによる新型コロナウイルスのワクチン開発に関する発表を好感し、大幅高となった。その反動でこの日は寄り付きから利益確定の売りが出た。

また、医療系ニュースサイトSTATが、モデルナのワクチン開発について、専門家が懐疑的な見方を示していると報じると、終盤に売りが加速した。

この日は小売り大手数社が2~4月期決算を発表。外出規制に伴う必需品の買いだめ需要で、ウォルマートやホーム・デポは増収を確保したが、感染拡大に伴うコストがかさんだ。ウォルマートは1株当たり利益が市場予想を上回り、買いが先行したものの、その後マイナス圏に沈んだ。ホーム・デポも売られ、2銘柄ともダウ平均を下押した。

この日はムニューシン米財務長官とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、議会証言に出席。中間所得層に対する減税の検討を進める考えなどを強調したが、相場への影響は限定的だった。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが3.7%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とシェブロンが3.2%安、ホーム・デポが3.0%安、ウォルマートが2.1%安。一方、フェイスブックが1.7%高、インテルは0.6%高、ナイキは0.5%高。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
1-3月期GDP速報値(8:50)
為替レート

【2020年は七赤金星の年】

日本では「九星気学」を用いて運気を判断される方もたくさんいらっしゃいます。

風水圏でも数ある流派のなかで「紫白九星派」を筆頭に九星を用いて運気の判断をしています。

「九星」とは一体何でしょうか?

目に見えない「気」を9つの様態に区分して各々の五行(木、火、土、金、水の気の種類)で相性や時期を判断するものです。

一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白金星
七赤金星
八白土星
九紫火星

の9種類があります。

2020年は「七赤金星」の年。

ラッキーカラーは「赤」
ラッキーナンバーは「2と7」

ラッキーナンバー、ラッキーカラーを生活のワンポイントに加えて良い運気を取り入れましょう。

風水では1年の切り替わりは「春節(旧暦のお正月)」としていて、2020年は1月25日からになります。

【七赤金星年の方位】

風水では、毎年吉方位と凶方位を重要視しています。
出かける際の方位よりも、宅内の中心から見た方位を気にかけられるほうが実践されやすいと思います。

2020年、七赤金星の年は「東南」「西北」より良い運気が訪れやすくなります。ご自宅やオフィスの中心から見て「東南」「西北」に窓や玄関がある場合は、入念にお掃除しておき、いつでも良い気が及ぶようにしておきましょう。

また「東」「南」からは、凶作用を持つ気がやってきます。「金属製の鈴やベル」などをぶら下げておくことで凶作用を軽減できます。

悪い気を抑え、良い気を取り込むことで良い1年にしていきましょう。

風水では1年の切り替わりは「春節(旧暦のお正月)」としていて、2020年は1月25日からになります。

2020年5月19日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万133円73銭(+96円26銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は売りが先行しました。

一巡後は、始値を上回るほど上昇しましたが、
その後に再び大きく下落し、一時は2万円台を
下回る場面も見られました。

その後は切り返し、前引けにかけて
2万180円58銭まで上昇しました。

後場では売りが先行しました。

売り一巡後は大きな買いはなく、
その後も堅調な推移を見せました。

大引けにかけても大きな動きは
見られず、終値を迎えました。

日経平均株価は、前営業日比122円69銭高の
2万133円73銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1251、
値下がり銘柄数は844、
変わらずは76でした。

米株価指数先物高が追い風となり、日経平均
株価は続伸しました。

国内での新型コロナウイルスの新規感染者数の
減少傾向を受けた経済活動の再開期待も
下支えとなったようです。

加えて、前週末の米国株や原油価格の値上がり、
為替相場の落ち着きが投資家心理を支えたと
見られます。

一方で、経済的な悪材料も顕在化し始め、
「しばらくは強弱要因のせめぎ合いになる」
(別の大手証券)との慎重な声も聞こえました。

経済回復の兆しは見られるものの、引き続き
状況を正確に見極めた上での行動が求められ
そうです。

◆国内の主なスケジュール

《決算発表》
ソニーFH、住友電、シャープ、三菱自、日揮HD、日化薬、古河電、寿スピリッツ、スターツ、サンゲツ、日曹達、タカラトミー、UACJ、生化学、ゼビオHD、蝶理、双葉電、東テク、SREHD、クリナップ、デジハHD、古河池、東リ、ヒラノテク、大戸屋HD、うかい、TYK、東京計器、AOITYOHD

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24597.37USD (+911.95)
[ナスダック] 9234.83ポイント(+220.27)
[シカゴ先物] 20665(ドル建て)、20640(円建て)

◆NY市場分析

週明け18日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスのワクチン早期開発への期待が広がり、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比911.95ドル高の2万4597.37ドルで終了した。上げ幅は一時1000ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は220.27ポイント高の9234.83で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は、前週末比1億8060万株減の12億5176万株。

米バイオ医療品モデルナは18日朝、新型コロナワクチン候補の初期段階の治験について、参加者全員が抗体を獲得し、有効性を示すデータが得られたと発表。ワクチンの早期開発への期待が広がった。欧米では、経済活動再開に向けた動きが継続。感染が深刻だった米ニューヨーク州も一部再開に踏み切った。

市場では、景気への過度な悲観論が後退し、幅広い業種が買われた。特に、経済再開の恩恵が大きいレジャー関連株や航空株などに買いが集まった。

デルタ航空が13.9%高、アメリカン航空グループが9.2%高、航空機製造大手ボーイングが12.9%高、カーニバルが15.2%高だった。モデルナは20.0%高と大幅に上昇した。

米フロリダ州のリゾート施設を20日に一部再開すると伝わったウォルト・ディズニーは7.2%高だった。

JPモルガン・チェースの5.3%高、シティグループの9.0%高など景気に敏感な金融株の上昇も目立つ。石油需要回復期待から、エネルギー関連銘柄も上昇し、相場をけん引した。

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は17日放送された米テレビで「景気への長期的な打撃を回避するためにあらゆる措置を講じる」と改めて表明。必要に応じ、追加措置を検討する構えを見せたことも買いを誘った。

米自動車メーカーや部品メーカーの北米工場が再開したことも相場を押し上げた。ゼネラル・モーターズ(GM)は9.6%高、フォード・モーターは8.4%高だった。

◆海外スケジュール
米4月住宅着工件数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
1-3月期GDP速報値(8:50)
為替レート

2020年5月18日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万37円47銭(+122円69銭)

◆市場分析

日経平均は4日ぶりに反発。

朝方は買いが先行。

14日の米国株式が上昇した流れを受け
前場早々に2万198円25銭(前日比283円47銭高)
まで上げ幅を広げました。

買い一巡後は、株価指数先物売りを交え
上げ幅を縮小した後、下げに転じ一時は
1万9832円88銭まで下落する展開に。

後場に入ってからはプラス転換して取引を開始。

その後は、再びマイナス圏入りする場面もありましたが
買い気は根強く盛り返す動きが見られました。

大引けにかけては、高値圏で売り買いが
交錯して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比122円69銭高の
2万37円47銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1411、
値下がり銘柄数は704、
変わらずは56でした。

朝方は、緊急事態宣言の一部解除に伴う経済活動再開へ
期待感から買いが先行しましたが、新型コロナウイルスの
対応をめぐる警戒感などから売りが優勢となる展開に。

中国政府が発表した4月の小売売上高のマイナス幅が
限定的だったことから午後は買い戻され
心理的節目の2万円台を回復しました。

市場からは、「コロナ問題の収束には時間がかかるほか
米国と中国の関係悪化も懸念され一段の上値を
追う勢いには乏しい」(国内証券)との声が聞かれました。

緊急事態宣言の一部解除が今後も
広がれば投資家心理は回復しそうです。

◆国内の主なスケジュール
1-3月期GDP速報値(8:50)
《決算発表》
ソフトバンクG、テルモ、コマツ、パナソニック、SUBARU、中部電、光通信、AGC、ガイシ、栗田工、日ユニシス、住友ゴム、ニフコ、住友ベ、太陽HD、ケネディ商、日医工、住電設、Jオイル、トーエネク、ニチコン、ケンコーマヨ、NSW、フォスタ電、SRSHD、大成ラミック、東特線、ジャムコ、船井電機、ケイアイスター、ティラド、日ケミファ、シダックス

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23685.42USD (+60.08)
[ナスダック] 9014.56ポイント(+70.84)
[シカゴ先物] 20045(ドル建て)、20020(円建て)

◆NY市場分析

週末15日のニューヨーク株式相場は、消費関連株の上昇に支えられ、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比60.08ドル高の2万3685.42ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は70.84ポイント高の9014.56で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億0190万株増の14億3236万株。

ダウ平均は中盤まで、米中対立深刻化への懸念や、米経済指標の大幅悪化を嫌気し、おおむねマイナス圏で推移。終盤はウォルト・ディズニーやホーム・デポなどの上昇が支えとなり、プラス圏に浮上した。

米商務省はこの日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置を強化すると発表。中国側も対抗措置として、アップルへの制裁や、ボーイングの航空機の購入停止などで応じる用意があると報じられた。

また、朝方発表された4月の小売売上高や鉱工業生産は、前月からの下げ幅がいずれも過去最大。小売売上高は市場予想を超える大幅減となった。半面、ミシガン大発表の5月の消費者景況感指数は前月から改善し、市場予想を上回った。

一方、トランプ米大統領はこの日、新型コロナウイルスの複数のワクチン候補に米政府が投資すると表明。トランプ氏は年末までにワクチン利用が可能になるとの期待を語った。

個別銘柄(暫定値)では、ギャップとメーシーズが6.0%高、ホーム・デポが2.1%高、ウォルマートが2.0%高と、小売り株の上げが目立った。この他、ディズニーが3.0%高、ネットフリックスが2.8%高。一方、ボーイングは2.1%安、JPモルガン・チェースが1.9%安、インテルが1.4%安、アップルが0.6%安。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
1-3月期GDP速報値(8:50)
為替レート