1月特別情報A 第1弾

IPO情報

※立替金使用不可能銘柄

✰コーユーレンティア✰ 
https://www.koyou.co.jp/

■IPOランク
ランクC

■価格
1890円 or  成行(なりゆき)

■申込み期間
1/22(水) – 1/28(火)
申し込みは3日目までに

■上場日
2/7(金)

■公募株式数株 
1,150,000株(11500口)

■証券会社名
[主幹事]
いちよし

[幹事]
・三菱UFJモルガン・スタンレー
・みずほ
・岩井コスモ
・極東
・東洋
・マネックス
・東海東京
・丸三

■事業内容:家具、什器・備品(FF&E)、OA機器のレンタルおよび付帯するサービスなど

■戦略:新年1発目同時上場!昨年末の勢いを引き継ぎ初値も期待大。複数の証券会社からトータル300株はもらいところ。枚数も多いので全ての人にチャンス大。いちよしを持ってる人はしっかり申し込みしましょう。

2020年1月23日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万4031円35銭(+166円79銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は売りが先行。

小幅安で寄り付き、
直後は小幅な値動きとなりましたが、
その後、徐々に買われ始めプラス圏に浮上。

午前10時30分頃からは、
やや上値が重い展開となりましたが、
下値では押し目買いが入り再び上昇。

後場に入ると2万4000円台を回復し、
高値圏で堅調に推移。

大引けにかけては、大きな動きは見らませんでしたが
節目を守ったまま、取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比166円79銭高
の2万4031円35銭で終了。

値上がり銘柄数は1286、
値下がり銘柄数758、
変わらずは115でした。

前日の欧米株安や外為市場での円高傾向を映した売りに、
日経平均株価は前日比29円07銭安の2万3835円49銭と、
小幅ながら続落して開始。

しかし、昨日が200円を超える下げを演じていたことから、
押し目を拾う動きが出たもようで、プラスに転じました。

新型肺炎が日本株に与える影響について、
「空運や観光など直接的な影響が大きい業種以外では
売り材料としてはすでに消化された」(中堅証券)との声も。

一方、「日本や欧米圏での患者が増えてくれば、
日本株の下落要因となり油断できない」(銀行系証券)
と警戒した見方もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
12月貿易収支(8:50)
《決算発表》
日電産、ディスコ、大丸エナ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29186.27 USD (-9.77)
[ナスダック] 9383.77ポイント(+12.96)
[シカゴ先物] 23850(ドル建て)、23840(円建て)

◆NY市場分析

22日のニューヨーク株式相場は、新型機の運航再開の遅れが懸念されるボーイングなどが重しとなり、小幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比9.77ドル安の2万9186.27ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は12.96ポイント高の9383.77で終わった。ナスダックは10営業日連続で取引時間中の最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億8742万株減の9億0012万株。
中国の新型肺炎をめぐり、同国政府が封じ込めへの姿勢を示したことで、世界的な感染拡大への過度の懸念が後退。投資家のリスク選好が回復し、22日は反発して取引が始まった。

IBMが発表した10~12月期決算が市場予想を上回ったことで、米主要企業の業績への期待が広がり、幅広い銘柄が買われた。半導体メーカーにiPhone(アイフォーン)向け部品の増産を要請したと伝わり、半導体関連株が値を上げ、相場を支えた。

ただ、午後に入り、米大統領選に向けた民主党の候補指名争いに関する米CNN調査で、左派のサンダース上院議員が首位に立ったと伝わると、株式市場には逆風と評価され、株価は伸び悩み。世界中で運航停止となっているボーイングの新型機「737MAX」の再開の遅れが懸念されたことも重しとなり、引けにかけてマイナスになった。

個別銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が2.2%安、ネットフリックスが3.7%安、ボーイングが1.5%安、ユナイテッド航空が2.7%安、ウーバー・テクノロジーズが1.3%安。一方、IBMが3.4%高、テスラが4.3%高、インテルが3.7%高、アップルが0.3%高だった。

◆海外スケジュール
ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)
米12月景気先行指数(1/24 0:00)
世界経済フォーラム(ダボス会議)(~1/24)

○今週注目ポイント
通商問題
ダボス会議
日経平均24000円の攻防
為替レート

2020年1月22日の金融市場に関する情報

国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3864円56銭(-218円95銭)

◆市場分析

日経平均は3営業日続伸。

日経平均は大幅反落。

朝方は売り優勢でスタート。

やや下げ渋る場面もありましたが再び軟化。

下げ幅拡大し、大引け近くには2万3843円48銭
(前日比240円03銭安)まで下押ししました。

日経平均株価は、前営業日比218円95銭安
の2万3864円56銭で終了。

値上がり銘柄数は1002、
値下がり銘柄数1041、
変わらずは116でした。

中国での新型コロナウイルスによる肺炎拡大が懸念され、
中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重し
として意識されました。

市場からは「高値警戒感のなかで、中国の新型ウイルス
肺炎への懸念など上値を抑える要因をにらみ、短期筋が
仕掛け売りに動いたとみられる。

上値は重くなったが、投資家が動き出すのは
決算を見てからだろう」(準大手証券)
との声が聞かれました。

◆国内の主なスケジュール
12月首都圏マンション発売(13:00)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29196.04 USD (-152.06)
[ナスダック] 9370.81ポイント(-18.14)
[シカゴ先物] 23770(ドル建て)、23755(円建て)

◆NY市場分析

連休明け21日のニューヨーク株式相場は、中国で多発する新型肺炎の世界的な拡大への懸念から6営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比152.06ドル安の2万9196.04ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は18.13ポイント安の9370.81で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比6559万株増の10億8754万株。
中国・武漢市などで相次いで感染者が出ている新型コロナウイルスによる肺炎の患者数は320人を超え、「ヒトからヒトへの感染」が確認された。大勢の人が移動する24日からの春節(旧正月)の連休中に感染が拡大するとの懸念が台頭し、アジアや欧州市場で株安が進行。米市場でも投資家のリスク回避姿勢が強まる中、朝方から旅行関連株など幅広い銘柄に売りが出た。

さらに午後に入り、米疾病予防センター(CDC)が、西部ワシントン州に住む男性から新型コロナウイルスが確認されたと発表。米国でも初の症例が見つかったことを受けて株価は一段安となり、ダウの下げ幅は一時200ドルを超えた。

航空機大手ボーイングが1銘柄でダウを約73ドル押し下げた。墜落事故が相次いだ新型旅客機「737MAX」をめぐり、米当局が6~7月まで運航再開を承認しないと米メディアが報道。その後、ボーイングも運航停止が今年半ばまで続くとの見通しを示したため、市場では一段の業績悪化を懸念した売りが膨らんだ。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが3.3%安とダウの下げを主導。エネルギー株も売られ、シェブロンは2.0%安、エクソンモービルは1.4%安となった。半面、証券各社が目標株価を引き上げたインテルは1.6%高と上伸。ビザとユナイテッドヘルス・グループもそれぞれ1.3%高、0.7%高と買われた。

◆海外スケジュール
米11月FHFA住宅価格指数(23:00)
米12月中古住宅販売(1/23 0:00)
世界経済フォーラム(ダボス会議)(~1/24)

○今週注目ポイント
通商問題
ダボス会議
日経平均24000円の攻防
為替レート

2020年1月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万4083円51銭(+42円25銭)

◆市場分析

日経平均は3営業日続伸。

朝方は買いが先行後、いったん2万4100円台を突破。

その後、利益確定売りに上値が重くなりましたが、
徐々に引き締まり後場後半には2万4108円11銭(前週末比
66円85銭高)まで上昇。

一巡後は大引けにかけて一服商状となりました。

日経平均株価は、前営業日比42円25銭高
の2万4083円51銭で終了。

値上がり銘柄数は1478、
値下がり銘柄数579、
変わらずは103でした。

2019年12月17日の昨年来高値(終値2万4066円12銭)を更新。

日中値幅は46円44銭と今年最少となりました。

市場からは「後場はほとんど動きがないが、日経平均よりも
TOPIX(東証株価指数)の方が堅調で値上がり銘柄数も多く、
中味が良い。ただ、今晩の米株市場は休みで、明日も
動きに乏しいだろう」(準大手証券)との声が聞かれました。

◆国内の主なスケジュール
黒田日銀総裁会見
日銀が経済・物価情勢の展望(展望レポート) を公表

【海外】
◆経済指数
休場

◆NY市場分析
休場

◆海外スケジュール
世界経済フォーラム(ダボス会議)(~1/24)

○今週注目ポイント
通商問題
ダボス会議
日経平均24000円の攻防
為替レート

2020年1月20日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万4041円26銭(+108円13銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は買いが先行。

寄付き直後に、
2万4115円95銭(前日比182円82銭高)まで上昇。

その後は、
利益確定売りに押され上値が重い展開に。

2万4000円台では押し目を拾う動きが見られ、
下値抵抗となる形に。

後場に入ってからは、もみ合いとなり小幅に推移。

大引けにかけては、売り買いが交錯しながらも
堅調に推移して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比108円13銭高
の2万4041円26銭で終了。

値上がり銘柄数は1194、
値下がり銘柄数837、
変わらずは129でした。

きのう16日の堅調地合いや、現地16日の米国株式市場で、
NYダウとナスダック総合指数が
史上最高値を更新したことも好感され、買いが先行。

その後は、戻り待ちの売りに上げ幅を縮小し、
やや上値が重い展開となりました。

好調な経済指標や企業決算が続いたこともあり、
投資家心理が一段と積極化したもよう。

市場では「2万4000円を上回る水準では高値警戒感が強い」
(シンクタンクのストラテジスト)
と指摘する声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
日銀金融政策決定会合(~1/21)
《決算発表》
アサヒ陶

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29348.1 USD (+ 50.46)
[ナスダック] 9388.94ポイント(+ 31.81)
[シカゴ先物] 24050(ドル建て)、24035(円建て)

◆NY市場分析

週末17日のニューヨーク株式相場は、米中両国の経済指標を好感した買いが入り、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比50.46ドル高の2万9348.10ドルと、3日連続で史上最高値を更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数も31.81ポイント高の9388.94と、2日連続で最高値を塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4436万株増の10億2195万株。
中国国家統計局が17日発表した2019年の国内総生産(GDP)は前年比6.1%増と、29年ぶりの低い伸びとなった。ただ、同時に公表された同年12月の小売売上高や鉱工業生産などの経済指標は市場予想を上回り、中国経済の底堅さが示された。

また、米商務省が同日発表した19年12月の住宅着工件数は前月比16.9%増の160万8000戸と、13年ぶりの高水準を記録。貿易協議「第1段階」の合意で米中摩擦への警戒感が後退する中、この日の市場では両国の景気の先行きに楽観的な見方が広がり、金融株やハイテク株などに買いが入った。

ただ、株価が史上最高値を連日更新していることを受けた利益確定の売りや、3連休を前にした手じまい売りも出て、ダウの上値は抑えられた。格付け大手フィッチ・レーティングスが信用格付けを引き下げた航空機大手ボーイングの株価下落も重しとなった。

個別銘柄(暫定値)では、ビザが1.9%高、化学大手ダウが1.6%高となったほか、トラベラーズとホーム・デポも1.4%高と買われた。一方、ボーイングは2.4%安と急落。シェブロンは1.1%安、ウォルマートとユナイテッドヘルス・グループも0.8%安となった。

◆海外スケジュール
休場:米国(キング牧師誕生記念日)

○今週注目ポイント
通商問題
ダボス会議
日経平均24000円の攻防
為替レート

2020年1月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3933円13銭(+16円55銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は買いが先行。

小幅高から寄付いた後、
上値を追う動きも見られましたが
利益確定売りに押されもみ合う展開に。

その後は、
寄り値付近で売り買いが交錯し、小幅に推移。

後場に入ってからも、
2万3900円台をキープするも商いが膨らまず
同価格帯で停滞。

大引けにかけても大きな動きが見られず
方向感に乏しいまま、取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比16円55銭高
の2万3933円13銭で終了。

値上がり銘柄数は654、
値下がり銘柄数1406、
変わらずは100でした。

現地15日の米国株式市場で、
NYダウが3日続伸して9日に付けた史上最高値を更新し、
堅調な展開だったことから、買いが先行。

ただ、買い手掛かり材料に乏しいことや
投資家の関心が既に10-12月期決算に移っており、
積極的に上値を追う動きは鈍いもよう。

市場では「国内企業の決算発表の本格化を前に、
動きづらい展開が続きそうだ」(中堅証券)
との見方もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
11月第3次産業活動指数(13:30)
20年国債入札
《決算発表》
津田駒、ネクスG、ティムコ、くろ工、協和コンサ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29297.64 USD (+ 267.42)
[ナスダック] 9357.13ポイント(+ 98.44)
[シカゴ先物] 24065(ドル建て)、24055(円建て)

◆NY市場分析

16日のニューヨーク株式相場は、米金融大手の良好な決算などを受けて続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比267.42ドル高の2万9297.64ドルと、2日連続で史上最高値を更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数も98.43ポイント高の9357.13と、3日ぶりに最高値を塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3200万株減の8億7759万株。
米モルガン・スタンレーが朝方発表した2019年10~12月期決算は債券取引などが伸び、前年同期比で増収増益となった。調整後の1株当たり利益は1.30ドルと、市場予想の1.03ドルを大きく上回った。今週発表された他の米金融大手の決算もおおむね好調だったことから、市場では米景気の先行きに楽観的な見方が広がり、幅広い銘柄に買いが入った。

この日発表された米経済指標が総じて良好だったことも株価の上昇を支援した。米商務省が発表した19年12月の小売売上高は前月比0.3%増と、市場予想と一致。最新週の新規失業保険申請件数は前週比1万件減の20万4000件となり、市場予想の21万6000件を下回った。

また、台湾のファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手のTSMC(台湾積体電路製造)は16日、20年12月期の売上高が17%以上増えるとの見通しを表明。半導体需要の回復期待が高まり、マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)などの関連銘柄に買いが膨らんだ。

日系証券筋は「米中貿易摩擦がいったん収まり、景気も悪くないとなれば、株を買うしかないといった雰囲気だ」と指摘。「アップルなどハイテク株の業績が上振れれば、この決算シーズン中にダウが3万ドルを突破する可能性がある」との見方を示した。

個別銘柄(暫定値)では、シスコシステムズが2.2%高、ホーム・デポが1.9%高、ゴールドマン・サックスとマイクロソフトが1.8%高。半導体のマイクロンとAMDはそれぞれ2.7%高、2.5%高となった。一方、メルクとエクソンモービルは0.4%安。ファイザーも0.2%安と軟調だった。

◆海外スケジュール
中国10-12月期GDP(11:00)
中国12月鉱工業生産(11:00)
中国12月小売売上高(11:00)
米12月住宅着工件数(22:30)
米12月鉱工業生産指数(23:15)

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国10ー12月期GDP
為替レート

2020年1月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3916円58銭(-108円59銭)

◆市場分析

日経平均は4日ぶり反落。

朝方は利益確定売りが先行。

円伸び悩みで持ち直す場面もありましたが、
戻りは限られてその後は再度軟化し、
後場前半には一時2万3875円82銭
(前日比149円35銭安)まで下押ししました。

日経平均株価は、前営業日比108円59銭安
の2万3916円58銭で終了。

値上がり銘柄数は781、
値下がり銘柄数1256、
変わらずは122でした。

市場からは「米現地15日に米中両国は貿易協議
『第1段階の合意』の署名を行うが、
いったん材料が出尽くした可能性がある。

中国の出方次第で新たな進展も期待されるが、
現状では長引きそうだ。ただ、押し目買い、
戻り売りの流れに変わりはない」

(準大手証券)との声が聞かれました。

◆国内の主なスケジュール

11月機械受注(8:50)
12月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
グランド

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29030.22 USD (+ 90.55)
[ナスダック] 9258.7 ポイント(+7.37)
[シカゴ先物] 23955 (ドル建て)、23935(円建て)

◆NY市場分析

15日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の「第1段階」合意文書への署名を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比90.55ドル高の2万9030.22ドルとなり、終値で初めて2万9000ドル台に到達。4営業日ぶりに史上最高値を更新した。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は7.37ポイント高の9258.70で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4876万株減の9億0959万株。

米中両国は米東部時間15日午前、貿易協議「第1段階」合意文書に署名。中国による米農産品の購入拡大や金融サービス市場の開放などが盛り込まれた。米中摩擦の緩和や米経済の後押しにつながるとの期待から株価は上昇した。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が米CNBCとのインタビューで今夏の減税第2弾に言及したことも株買いを促した。ダウ平均は一時、2万9127.59ドルまで値を上げた。

ただ午後に入ると、高値への警戒感や利益確定売りなどが出て、ダウ平均は伸び悩んだ。市場では「材料の出尽くし感があった」(日系証券)との声もあった。

個別では、19年10~12月期決算で1株当たりの利益が市場予想を超えた米医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループが買われた。一方、最近相場を牽引したハイテク関連株が売られたほか、法的費用の増加で減益決算のゴールドマン・サックスや、1株利益が予想を下回ったバンク・オブ・アメリカも株価を下げた。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが2.8%高、ファイザーが1.5%高、シャオミが4.0%高、コカ・コーラが1.3%高、CVSヘルスが2.0%高。一方、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が1.8%安、インテルが0.8%安、テスラが3.6%安、アップルが0.4%安、ゴールドマン・サックスが0.2%安だった。

◆海外スケジュール
米12月輸出入物価指数(22:30)
米12月小売売上高(22:30)
米1月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)
米11月企業在庫(1/17 0:00)
米1月NAHB住宅市場指数(1/17 0:00)
米11月対米証券投資(1/17 6:00)

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国10ー12月期GDP
為替レート

2020年1月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万4025円17銭(+174円60銭高)

◆市場分析

日経平均は3日続伸。

前日終値より100円程高く寄り付いた後も
買い意欲が強く上げ幅を拡大。

2万4000円台に載せると、
価格を維持した値動きとなり、もみ合う展開に。

後場に入ってからは、
下に押す場面も見られましたが、
再び上昇し、前場と同じ水準まで回復。

大引けにかけては、高値圏で小幅な推移にとどまり
取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比174円60銭高
の2万4025円17銭で終了。

値上がり銘柄数は860、
値下がり銘柄数1216、
変わらずは83でした。

前週末の強い地合いに加え、前日の米株高や、
昨年5月下旬以来のドル高・円安の進行などを好感。

ナスダック総合指数が2日ぶりに
史上最高値を更新したこともあり、買いが先行。

中東情勢の悪化懸念が強まっていましたが、
トランプ米大統領が会見で、
軍事衝突を回避する考えを示したことで、緊張が緩和。

市場からは「強い動きだが、バブル崩壊後高値
2万4270円(終値)を抜くには新たな材料が必要だろう」
(準大手証券)との声も。

投資家心理の改善から、
再びリスクオンムードが進行していきそうです。

◆国内の主なスケジュール
12月マネーストック(8:50)
12月工作機械受注(15:00)
5年国債入札
地域経済報告(さくらレポート)
第3回自動運転 EXPO(東京ビッグサイト、~1/17)
《決算発表》
不二越、ニッケ、シリコンスタシオ、川口化、川崎地質、アクトコール、マルカ、ノダ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28939.67 USD (+ 32.62)
[ナスダック] 9251.33ポイント(-22.6)
[シカゴ先物] 24000(ドル建て)、23980(円建て)

◆NY市場分析

14日のニューヨーク株式相場は、好決算銘柄を中心に買われ、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比32.62ドル高の2万8939.67ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は22.60ポイント安の9251.33で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9068万株増の9億5835万株。
この日好決算を発表した企業を中心に買いが入り、ダウ、ナスダックとも一時取引時間中の最高値を更新した。ただ、午後に入り、米政府が発動済みの対中制裁関税が今秋の米大統領選後まで維持される公算が大きいと報じられると、株価は上げ幅を大きく削った。

米ブルームバーグ通信はこの日、関係者の話として、米中両政府が15日に実施する貿易協議「第1段階」合意への署名の10カ月後に中国側の合意順守状況を見極め、発動済み関税の引き下げが判断される見通しだと伝えた。

市場関係者は「報道を受けて今後の米中協議進展への懸念が広がったほか、この日発表された決算もまちまちだったため、上値が重かった」(日系証券)と指摘した。

米企業の2019年10~12月期決算発表は今週から本格化。この日先陣を切った金融大手JPモルガン・チェースとシティグループは、債券取引などの市場関連収入が好調だった。デルタ航空も旅客需要の伸びに支えられ、増収増益を達成。3社は1株当たり利益が市場予想を上回り、相場をけん引した。一方、訴訟関連費用が重しとなったウェルズ・ファーゴは1株当たり利益が市場予想を下回り、売りを浴びた。

個別銘柄(暫定値)では、デルタが3.3%高、ファイザーが1.7%高、シティが1.6%高、JPモルガンが1.2%高、ウォルト・ディズニーが0.9%高。一方、ウェルズが5.4%安、アップルが1.4%安、フェイスブックが1.3%安、エクソンモービルが0.9%安、マイクロソフトが0.7%安。

◆海外スケジュール
米12月生産者物価指数(22:30)
米1月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
ベージュブック
米中通商協議「第1段階」合意の署名式予定

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国10ー12月期GDP
為替レート

トレーディングアドバイザー SAKAI ATSUSHI

■氏名
SAKAI ATSUSHI(サカイ アツシ)


■生年月日
昭和35年12月25日


■学歴
中央大学経済学部産業経済学科
慶応義塾大学法学部法律学科
New York University Financing Market


■略歴
大学卒業後、東京証券株式会社(現東海東京証券株式会社)に入社し、大阪支店にて個人営業を経験したのちに社内の「海外派遣選抜試験」に合格し、債券部に転属したのちニューヨーク支店において米国30年債のディーリング業務に携わりました。東京証券退職後は、外資系証券会社にて法人顧客を対象に債券セカンダリー業務(プライシング及び営業支援)債券に関する法令、制度、税務等に関する知識を用いての仕組み債の組成及び販売、債券ポジション管理業務などの経験を積んでまいりました。ここ数年においては当時の顧客網を活かし、未上場会社の買収案件や、経営不振の上場会社に対してのファイナンス案件や売却等の事業を手掛けてまいりました。


■職務経歴

下記証券会社にて業務に従事
●ヤマゲン証券株式会社
●リーディング証券株式会社
●フィリップ証券株式会社
●ICAP 東短証券会社入社
●BGC 証券会社
●モルガンスタンレー日本証券会社
●上田短資証券株式会社
●UBS証券株式会社
●ベアリング証券株式会社
●東京証券株式会社

各証券会社の各部門の責任者として従事し、業績向上に導く。

[資格]
・日本証券業協会証券外務員資格
・日本証券業協会内部管理者資格
・日本ファイナンシャル・プランナー協会検定会員
・証券アナリスト 1 次試験合格
・全国経理学校協会主催 文部科学省認定 簿記能力検定 2 級
・TOEFL596(’87)
・TOEIC718(’09Jan)