資産の運用、資産の保全 第1回

■第1回■

【Q】
よく耳にする

資産運用・資産保全って

いったい何ですか?

【A】
資産運用・資産保全は、

貯蓄や投資によって

効率的に資産を増やし、

それがなくならないように

守っていくことです。

その中には、

リスクが高い物もあれば、

元本割れが起こりにくい

運用・保全の

方法があります。

どの方法を選択するか、

見極めるコツを

これからドラゴンで

ご案内して参ります。

お楽しみに♪

10月特別情報A 第1弾

ディ・アイ・システム
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※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

■申込み期間 10/3(水) – 10/10(水)

■上場日:10/19

■公募株式数株805,000株( 8,050口)

■証券会社名

主幹事:
SMBC日興 4,304口

幹事
SBI 181口
岡三 45口

事業内容:システムインテグレーション事業および教育サービス事業
戦略:日興は仕込みができていれば当選のチャンス大

※証券口座リストを出されていない方は、ご提出下さいますよう宜しくお願い致します。
証券口座リストを提出されていない方へのサポートをできない場合がありますので、宜しくお願い致します。

2018年10月2日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は続伸。朝方は買いが先行し、前場終盤には一時2万4306円54銭まで上昇する場面もありました。

一巡後は上昇ピッチの速さに対する警戒感もあって後場中盤に向けて上げ幅を縮小しましたが、その後は終盤にかけて持ち直しの動きとなりました。

日経平均株価は前日比125円72銭高の2万4245円76銭で終了。

値上り銘柄数は958、値下り銘柄数は1079、変わらずは68でした。

1月23日の年初来高値2万4124円15銭を更新しました。

市場からは「円安効果が大きく、上期決算を見据え上方修正期待が根強い。

当然利食いが出てくる水準だが、一方で踏まされている状態が続いている」との声が聞かれ、急落材料に注意は必要ですが、上昇相場の安定が続く可能性を示唆しています。

◆スケジュ―ル
内閣改造・自民党役員人事
9月マネタリーベース(8:50)
9月消費動向調査(14:00)
10年利付国債入札
《決算発表》
キユーピー、アヲハタ、KTK、カネコ種、瑞光、放電精密、ニューテック、ライトオン、平和堂、北恵

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,651.21 USD (+192.90)
[ナスダック] 8,037.30 ポイント(-9.05)
[シカゴ先物] 24,430(ドル建て)、24,405(円建て)

◆NY市場分析
1日のNY株式相場は上昇。

米国とメキシコ・カナダが新しい自由貿易協定(USMCA)で合意したことが好感された。

ダウ平均は150ドル超上昇してスタートすると一時298ドル高まで上昇し、192.90ドル高(+0.73%)と3日続伸して終了。

通商摩擦問題の懸念後退を受けてボーイングが2.81%高となったほか、原油高を好感したシェブロンも1.80%高となりダウ平均を押し上げた。

S&P500も0.36%高と反発し、9月20日の史上最高値まで0.21%に迫った。

不動産、公益、一般消費財を除く8セクターが上昇した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.11%安と3日ぶりに小幅反落。

朝方は0.76%高まで上昇したが、その後は主力株が利益確定売りに押された。

センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比0.12低下し12.00となった。

日曜日の深夜に米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で合意し、トランプ米大統領は米国とメキシコ、カナダで新しい自由貿易協定(USMCA)を締結すると発表した。

米中貿易戦争の長期化懸念は強いものの、中国以外の国とは通商問題が大きく進展した。

朝方に発表された米9月ISM製造業PMIは前回や市場予想を下回る弱い結果となり、米8月建設支出も市場予想を下回ったが、主要3指数はそろって0.5%前後上昇してスタートした。

S&P500のセクター別ではエネルギーが1.47%高となり上昇率トップ。

NY原油が2014年11月以来の水準まで上昇したことが好感された。

一方、米長期金利の上昇が嫌気され不動産や公益の高配当利回りセクターが下落した。

◆海外市場スケジュール
パウエルFRB議長が講演(全米企業エコノミスト協会会議)
ノーベル物理学賞発表
休場:中国(~10/5)、香港
休場:インド

○今週注目ポイント
為替レート
パウエルFRB議長講演
貿易戦争(米中、米加(NAFTA))
米国雇用統計

2018年10月1日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は大幅反発。

前場は買いが優勢となって上げ幅を拡大。

後場は、買い先行で始まりましたが、一巡後は引けにかけて利益確定売りに上げ幅を縮小し、伸び悩みました。

日経平均株価は前日比323円30銭高の2万4120円04銭で終了。

値上り銘柄数は1399、値下り銘柄数は623、変わらずは82でした。

1月23日の年初来高値(終値2万4124円15銭)を上回る場面もありました。

朝方から前日の米国株高を好感し、終始買い優勢の日となりました。

市場からは「円安を背景に決算期待は根強いようだ。いつ調整してもおかしくないが、中・長期な上昇トレンドに変わりはない」と、上昇相場の継続に期待する声が聞かれました。

◆スケジュ―ル
9月日銀短観(8:50)
9月新車販売台数(14:00)
9月軽自動車新車販売台数(14:00)
日経平均株価の定期銘柄入れ替え実施・新構成銘柄で算出開始
上場企業の株式の売買単位が100株に統一
《決算発表》
しまむら、象印、クリエイトSDH、ダイセキソリュ、ダイセキ、メディカネット、日フイルコン、オークワ、キユソー流通

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,458.31 USD (+18.38)
[ナスダック] 8,046.35 ポイント(+4.39)
[シカゴ先物] 24,200(ドル建て)、24,180(円建て)

◆NY市場分析
28日のNY株式相場はほぼ横ばい。

欧州株安の流れを受けて軟調にスタートしたが、主要3指数はほぼ変わらずで終了した。

ダウ平均はゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースの下落が重しとなったもののボーイングやインテルなどが上昇し、18.38ドル高(+0.07%)と小幅に続伸して終了。

S&P500は0.02ポイント安(-0.001%)とほぼ変わらずで終了。

公益、不動産の高配当利回りセクターのほか、情報技術株が上昇した一方、金融、素材、コミュニケーションが下落した。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.05%高とわずかに続伸して終了した。

週間ではダウ平均が1.07%安、S&P500が0.54%安とともに3週ぶりに反落し、ナスダック総合は0.74%高と反発した。

四半期ではダウ平均が9.01%高と2017年第4四半期以来の大幅高となり、S&P500が7.20%高と2013年第4四半期以来、ナスダック総合が7.14%高と2017年第1四半期以来の大幅高。

米中を中心とする貿易摩擦問題が重しとなったものの、好調な企業業績が株価を押し上げた。

業種別ではヘルスケアが14.04%高となったほか、資本財・サービスが9.46%高、情報技術が8.49%高、コミュニケーションが8.39%高、一般消費財が7.81%高となり、S&P500をアウトパフォーム。

一方、素材(-0.14%)、エネルギー(-0.11%)、不動産(-0.02%)の3セクターが四半期で下落し、公益(+1.51%)、金融(+3.86%)、生活必需品(+4.88%)もS&P500を大きくアンダーパフォームした。

◆海外市場スケジュール
米8月建設支出(23:00)
米9月ISM製造業景況指数(23:00)
ノーベル医学生理学賞発表
休場:中国(~10/5)、香港

○今週注目ポイント
為替レート
パウエルFRB議長講演
貿易戦争(米中、米加(NAFTA))
米国雇用統計
ノーベル賞

2018年10月3日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
経平均株価は3日続伸。

寄り付きから買い優勢で始まり、一時2万4400円台まで乗せました。一巡後は下げに転じた後、前日終値近辺でのもみ合いとなり、前場は小幅安で終えました。

後場は改めて買いが入り、しばらくじり高基調が続いた後、引けにかけてもみ合いながら小幅なプラスで終えました。

日経平均株価は前日比24円86銭高の2万4270円62銭で終了。

値上り銘柄数は1061、値下り銘柄数は957、変わらずは92でした。

本日も連日の年初来高値更新となりましたが、円安・ドル高水準を好感した買いと利益確定売りとの交錯が激しい日となりました。

市場からは「バリュエーション面ではまだ上だろうが、売りが出やすい水準でもあり、短期的な需給の揺れに左右されている。」「買うのも売るのも難しいところだ」との声が聞かれ、短期売買が主流になる局面かもしれません。

◆スケジュ―ル
《決算発表》
良品計画、ウエルシアHD、エスプール、バイク王、川口化、東京個別、WNIウェザー、マルカキカイ、タカキュー

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,773.94 USD (+122.73)
[ナスダック] 7,999.55 ポイント(-37.76)
[シカゴ先物] 24,250(ドル建て)、24,215(円建て)

◆NY市場分析
2日のNY株式相場は高安まちまち。

貿易摩擦懸念の後退を背景にキャタピラー、ボーイングなどの資本財株が上昇した一方、フェイスブックやアマゾン・ドット・コムが軟調。

ダウ平均はインテルの上昇も支援に122.73ドル高(+0.46%)と4日続伸。

26773.94ドルで終了し、9月21日につけた史上最高値の26743.50ドルを更新した。

一方、S&P500は0.04%安とわずかながら反落。一般消費財の下落が重しとなった。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.47%安と2日続落した。

米国、メキシコ、カナダで合意した新しい自由貿易協定(USMCA)を好感し、海外事業の比率高い銘柄に買い戻しが続いた。

ダウ平均採用銘柄ではキャタピラー(+1.67%)、3M(+1.66$)、ボーイング(+1.07%)、アップル(+0.89%)となり、4銘柄でダウ平均を82ドル押し上げた。

S&P500は金利低下を好感し公益(+1.29%)や生活必需品(+0.62%)などの高配当利回りセクターが上昇した一方、一般消費財が1.43%安となった。

ドル高による収益悪化が懸念されたナイキが2.00%安となったほか、従業員の最低賃金を引き上げたアマゾン・ドット・コムが1.65%安となった。

◆海外市場スケジュール
米9月ADP雇用統計(21:15)
米9月ISM非製造業景況指数(23:00)
ノーベル化学賞発表
休場:中国(~10/5)、韓国

○今週注目ポイント
為替レート
貿易戦争(米中)
米国雇用統計
ノーベル賞

★「投資」のあと、投資家は起業家とどのように付き合うべきか★ (全3回 第3回)

■ハンズオンを求めるかどうかは起業家に聞くのが一番

それでは、その会社にハンズオンをするかどうか、どのように決めていけばいいのでしょうか。VCやファンド側に「ハンズオンを行うか」のスタンスが決まっている場合は問題ないのですが、そうではない場合は、起業家自身に尋ねるのが一番です。
ハンズオンを無理強いしても、起業家とのあいだで不信感は増します。それはお互いに不幸なこと。起業家はハンズオンを欲しているのか、それはどのような形なのかを相互納得し、導入し、会社の発展に繋げていくようにしましょう。

それが結果、起業家も投資家も含めた、強固なチームをつくりあげることになります。投資家として、距離感に迷っていようが、素晴らしい起業家の未来を見ていることには変わりない。その心意気を以って応援していきましょう。

***

投資家も起業家も思いは同じく「成功させよう!」というもの、良い距離感を保ちつつ協力していくのが大事になりますね。次回の記事もお楽しみに^^

—–
ドラゴントレーダーズクラブ事務局
https://dragontrade.club/

2018年9月28日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は9日ぶりの反落となりました。

FOMC発表後に為替が円高に振れたことを受け、寄り付きから利益確定売りが先行。前場では下げ幅を縮小し、一時2万4000円を超えたものの、後場から大引けにかけては下げ幅を拡大しました。

日経平均株価は前日比237円05銭安の2万3796円74銭で終了。

値上り銘柄数は342、値下り銘柄数は1730、変わらずは32でした。

FOMCでは、2020年での利上げ打ち止めを示唆したことを受け円相場が上昇し、株価を下押しました。

一方、日米首脳会談で日本がトランプ米大統領から当面は自動車への追加関税を課さないとの約束を取り付けたことにより、自動車株には買い戻しが入ったと伝えられています。

日経平均は前日までの8連騰で1500円弱上昇し、短期的な過熱感が指摘されていたため、市場では重要イベントの消化とともに上昇一服に向かうだろうとの予想が聞かれました。

◆スケジュ―ル
8月有効求人倍率(8:30)
8月完全失業率(8:30)
9月都区部消費者物価指数(8:30)
8月鉱工業生産(8:50)
8月商業動態統計(8:50)
2年国債入札
《決算発表》
トライステージ、ソーバル、アダストリア、ハローズ、トシンG、パレモ・HD、ハニーズHLD、DCM、テクノアルファ、大光、クラウディアH、岡山製紙、パイプドH、ERIHD、ハイデ日高、スギHD、宝印刷、ケーヨー、ヤマシタヘルケア、日プロセス、ジャステック、タキヒヨー

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,439.93 USD (+54.65)
[ナスダック] 8,041.97 ポイント(+51.60)
[シカゴ先物] 24,085(ドル建て)、24,050(円建て)

◆NY市場分析
27日のNY株式相場は反発。

前日のFOMCで緩やかな利上げ見通しが維持され安心感が広がるなか、アナリストの目標株価引き上げが好感されたアップルやアマゾン・ドット・コムが上昇し、相場をけん引した。

ダウ平均は小幅に上昇してスタートすると171ドル高まで上昇し、54.65ドル高 (+0.21%)と4日ぶりに反発。

アップルのほかユナイテッドヘルス、ボーイングが上昇し、ダウ・デュポン、ゴールドマン・サックス、ウォルマートが下落した。

S&P500は0.28%高と5日ぶりに反発。

素材や金融が下落した一方、情報技術、一般消費財が指数を押し上げた。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.65%高と反発した。

S&P500の11業種は素材、金融、生活必需品を除く8業種が上昇。

長期金利の低下を好感し公益が1%近く上昇したほか、コミュニケーションズ(+0.80%)、情報技術(+0.54%)、一般消費財(+0.54%)が上昇率上位。構成銘柄の入れ替えが行われれたコミュニケーションズではアルファベット(+1.11%)、フェイスブック(+1.13%)、ネットフリックス(+0.75%)、ウォルト・ディズニー(+0.72%)などが軒並み高となった。

引け後の動きでは、テスラが時間外で10%超急落。マスクCEOの株式非公開化のツイート問題で米証券取引委員会(SEC)がマスク氏を提訴したとの報道が嫌気された。

◆海外市場スケジュール
米8月個人所得・個人支出(21:30)
米9月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)
《米決算発表》

○今週注目ポイント
貿易戦争(米中、日米(FFR)、米加(NAFTA))
為替レート
日経平均年初来高値(2万4124円15銭)の攻防

2018年9月26日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は7日続伸して取引を終了しました。

前週からの好地合いを支えに買いが先行。その後は手掛かり材料に乏しいなか、小高い水準でのもみ合いが続きました。

しかし、引けにかけて買いが優勢となり、大引け間際に81円05銭高と高値を付ける場面も見られました。

日経平均株価は前日比70円33銭高の2万3940円26銭で終了。

値上り銘柄数は1777、値下り銘柄数は291、変わらずは43でした。

米国と中国の制裁関税の泥沼化は想定の範囲内で、投資家がろうばいする雰囲気はない模様です。

為替相場の落ち着きや良好な企業業績といった先高期待感に支えられ、投資家心理は前向きになりやすい環境にあります。

とはいえ、日米首脳会談などの重要イベントも控えているため、1月下旬に記録した年初来高値(2万4124円15銭)を試すには、市場から「今しばらく時間が必要」との声が上がっています。

◆スケジュ―ル
《決算発表》
ニトリHD、ニイタカ、西松屋チェ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,492.21 USD (-69.84)
[ナスダック] 8,007.47 ポイント(+14.22)
[シカゴ先物] 23,875(ドル建て)、23,845(円建て)

◆NY市場分析
25日のNY株式相場は高安まちまち。

3指数が上昇してスタートしたが、トランプ米大統領の発言などを受けて貿易摩擦問題の長期化が意識され、しだいに売りが優勢となった。

ダウ平均は朝方に72ドル高まで上昇したが、69.84ドル安(-0.26%)と続落して終了。

マクドナルド、アップル、ウォルト・ディズニーなどが上昇した一方、ユナイテッドヘルス、3M、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの下落が重しとなった。

S&P500も0.13%安と小幅に3日続落。

一般消費財、エネルギーが上昇したものの、公益、生活必需品、素材など11業種中8業種が下落した。

一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.18%高と小幅に続伸。

半導体株が軟調だったものの、アップル、アルファベット、アマゾン・ドット・コムなどが指数を押し上げた。

翌日にFOMCの結果公表を控え様子見姿勢が強まるなか、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表がカナダとのNAFTA再交渉について不満を示し「カナダに残された時間は少ない」と発言したほか、トランプ米大統領が国連総会の演説で「貿易不均衡は容認できない」などと発言したことで貿易摩擦の長期化懸念が高まった。

朝方発表された米9月消費者信頼感指数は138.4となり、前回の133.4や予想の132.0を上回る強い結果となった。

センチメントはやや悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の12.20から12.42に上昇した。

◆海外市場スケジュール
パウエルFRB議長会見(経済見通し発表)
米8月新築住宅販売件数(23:00)

○今週注目ポイント
貿易戦争(米中、日米(FFR)、米加(NAFTA))
FOMC
為替レート
日経平均年初来高値(2万4124円15銭)の攻防

2018年9月27日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均の寄り付きは9月中間配当の権利落ちの影響で反落スタート。

軟調にもみ合う出だしとなったものの、中国株高などが支えとなり、前場半ばから後場にかけて強含み、プラス圏で推移しながら取引終了となりました。

日経平均株価は前日比93円53銭高の2万4033円79銭で終了。

値上り銘柄数は1049、値下り銘柄数は918、変わらずは64でした。

寄り付きの動きの鈍さは、配当落ちとともにFOMC結果発表を控えた前日の米国市場の様子見ムードが重なったことが要因とされていますが、値がさ株の一角に買い戻しが入り、約8カ月ぶりに2万4000円台に乗せました。

市場では、電機や精密機器などの円安進行が海外事業の採算向上につながる銘柄を中心に値上がりしており、需給の改善傾向がみえてきたことで、下値不安が後退しているとの見方があります。

◆スケジュ―ル
《決算発表》
黒田日銀総裁講演(全国証券大会)
《決算発表》
安川情報、スター・マイカ、ストライク、GameWith、オプトエレクトロニクス、ヒマラヤ、NaITO、セキチュー

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,385.28 USD (-106.93)
[ナスダック] 7,990.37 ポイント(+14.22)
[シカゴ先物] 23,925(ドル建て)、23,890(円建て)

◆NY市場分析
26日のNY株式相場は下落。

注目されたFOMCでは市場予想通りに政策金利が0.25%引き上げられ、年内あと1回の利上げ見通しが維持された。

2019年の利上げ見通しも従来通り年3回にとどまり、パウエルFRB議長は会見で「物価上昇が加速する兆しはない」とした。

ダウ平均はFOMC結果公表後に100ドル以上上昇したが、その後は売りに押され106.93ドル安(-0.40%)で終了し、3日続落。IBM、ウォルト・ディズニーなが上昇した一方、アメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックスなどの金融株が下落した。

S&P500も0.33%安と4日続落し、ナスダック総合は0.21%安と3日ぶりに反落した。

午後のFOMC結果公表を控え主要3指数はそろって上昇してスタート。

FOMC結果公表後にはそろって上昇幅を拡大したが、その後大きく反落した。

ハト派的と受け止められたことで米10年債利回りが低下。

株式市場では金融株が軒並み下落したほか、金利低下が支援となるとされる不動産や公益などの高配当利回りセクターも売りに押された。

ダウ平均採用銘柄はアナリストの目標株価引き上げを好感したIBMが1.81%高となったほか、ウォルト・ディズニー、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが1%超上昇した一方、金融のアメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックス、トラベラーズ、JPモルガン・チェースが軒並み1%超下落。

前日引け後に決算を発表したナイキも1.29%安と下落したほか、アップルやボーイングも下落して終了した。

◆海外市場スケジュール
米4-6月期GDP確定値(21:30)
米8月耐久財受注(21:30)
米8月中古住宅販売仮契約(23:00)
米7年国債入札

○今週注目ポイント
貿易戦争(米中、日米(FFR)、米加(NAFTA))
為替レート
日経平均年初来高値(2万4124円15銭)の攻防

2018年9月25日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は6営業日続伸。

前場はもみ合い商状となっていましたが、対ドルでの円安進行や時間外取引での米株価指数先物が堅調に推移。

中国の上海総合指数が上げ幅を広げたことなどから、2万3971円41銭を付ける場面も見られました。

引けにかけては3連休を控えることもあり、手じまい売りに上げ幅を縮小しました。

日経平均株価は前日比195円00銭高の2万3869円93銭で終了。

値上り銘柄数は1591、値下り銘柄数は456、変わらずは63でした。

前日の米株高を引き継ぐ形で東京市場は朝から幅広い業種が値を上げました。

出来高が20億株を超えるのは5月31日以来約3か月ぶり。

市場では「外国人投資家とみられる買い戻しの動きが主導する展開となっているが、日経平均株価のPERは13.6倍程度で、今年前半の15.5倍に比べれば割高感はないことから、調整を入れながらも堅調な動きが期待される」との見方で、まだ上昇の可能性を示唆しています。

◆スケジュ―ル
日銀政策委員会・日銀金融政策決定会合議事要旨(7/30~31開催分)
8月企業サービス価格指数(8:50)
《決算発表》
ピックルス、あさひ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,562.05 USD (-181.45)
[ナスダック] 7,993.25 ポイント(+6.29)
[シカゴ先物] 22730(ドル建て)、23695(円建て)

◆NY市場分析
24日のNY株式相場は高安まちまち。

米中貿易戦争の長期化が懸念され、先週まで大きく上昇した銘柄を中心に利益確定売りが強まった。

ダウ平均は小幅安でスタート後、194ドル安まで下げ幅を広げ、181.45ドル安(-0.68%)と反落して終了。

S&P500は0.35%安)と続落。エネルギー、IT株が上昇したものの、不動産、生活必需品、資本財、金融などの下落が重しとなった。

一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.08%高と小幅に反発。アップルなどのFANG株が堅調だった。

米国による対中制裁関税第3弾が24日に発効し、中国も報復措置を取ったほか、中国が米国との通商交渉をやめると伝わったことで、貿易戦争長期化の懸念が高まった。

ダウ平均は先週までの2週間で3.19%上昇し8カ月ぶりの史上最高値更新となったことで、利益確定売りが強まった。

一方、先週まで利益確定売りに押されたFANG株は総じて堅調。ネットフリックスが2.33%高となったほか、アップル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックが1%超上昇し、アルファベットも0.63%高となった。

このほか、原油高を好感したエネルギー株やバイオ株の上昇が相場の支援となった。

◆海外市場スケジュール
FOMC(~9/26)
米7月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米7月FHFA住宅価格指数(22:00)
米9月CB消費者信頼感指数(23:00)
米5年国債入札

○今週注目ポイント
貿易戦争(米中、日米(FFR)、米加(NAFTA))
FOMC
為替レート
日経平均年初来高値(2万4124円15銭)の攻防