2019年1月22日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万719円33銭(+53円26銭)

◆市場分析
日経平均は小幅続伸。

朝方は、米中貿易摩擦の緩和期待による
米国株の上昇から、買いが先行。

一巡後は、日本時間午前11時に
中国主要経済指標の発表を控え、
いったん利益確定売りに伸び悩みました。

後場には持ち直しましたが、戻りは限定され、
前引けにかけて上値の重い動きとなりました。

日経平均株価は前営業日比53円26銭高の
2万719円33銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1432、
値下がり銘柄数は633、
変わらずは63でした。

米中協議の進展期待が長続きせず、
寄与度の高い銘柄は上値が抑えられました。

一方で、取引時間中に発表された
中国経済指標がほぼ予想通りだったため、
商は低調でした。

銀行系証券からは、
「米政府機関の閉鎖解除もめどが立っておらず、
上は買いづらい」との声がありました。

朝方は高値圏での推移が続きましたが、
午後は横ばいに終始するなど不安定であり、
慎重な観察が引き続き必要になりそうです。

◆スケジュ―ル
《決算発表》
日銀金融政策決定会合(~1/23)
12月首都圏マンション発売(13:00)
《決算発表》
ゲンキードラ、光世証、東製鉄、スーパーツール、両毛シス

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 休場
[ナスダック] 休場
[シカゴ先物] 20,745(ドル建て)、20,720(円建て)

◆NY市場分析
休場

◆海外市場スケジュール
世界経済フォーラム(ダボス会議、~1/25)
独1月ZEW景況指数(19:00)
米12月中古住宅販売(1/23 0:00)

○今週注目ポイント
各企業決算発表
トランプ政権の運営(米政府機関閉鎖問題の進展)
為替レート
ダボス会議
日銀政策決定会合

2019年1月18日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万402円(-40円48銭)

◆市場分析
日経平均は小幅続落。

朝方は、前日の米国市場でNYダウと
ナスダックが続伸したことから買いが先行。

一時100円を超える上げもありましたが、
買い一巡後は、戻り待ちの売りに押され下げに転じ、
前場中に100円29銭安まで下落。

後場に入り一時プラス転換する場面がみられたものの、
大引けにかけて弱含みで推移しました。

日経平均株価は前営業日比-40円48銭安の
2万402円27銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1366、
値下がり銘柄数は682、
変わらずは80でした。

薄商いの背景にあるのは、
今後の英国情勢を見極めたい投資家の
様子見姿勢の強さにあるようです。

大手証券からは、
「期待感だけで世界の株は上昇してきた」との
指摘がありました。

一段の株価上昇を確信するには
まだ材料が不足している状況であり、
今後も見極めの難しい相場が予想されます。

◆スケジュ―ル
12月消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
アサヒ陶、ネクスG、ティムコ、ノダ、くろ工、リーバイス

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24,370.10 USD (+162.94)
[ナスダック] 7,084.46 ポイント(+49.77)
[シカゴ先物] 20,500(ドル建て)、20,465(円建て)

◆NY市場分析
17日のNY株式相場は3日続伸。

モルガン・スタンレーの決算が予想を下回ったことなどで軟調なスタートとなったが、米政府が対中関税の引き下げを検討しているとウォールストリート・ジャーナルが報じたことで、米中貿易摩擦懸念が後退。

3指数がそろって上昇して終了した。

ダウ平均は朝方に118ドル安まで下落したが、午後に267ドル高まで上昇し、162.94ドル高(+0.67%)で終了。

ダウ・デュポン、ボーイング、キャタピラーが2%以上上昇した。

S&P500も一時1%超上昇し、0.76%高で終了。

素材、資本財を筆頭に全11セクターが上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合も0.71%高となり、主要3指数そろっての3日続伸となった。

寄り前に発表されたモルガン・スタンレーの10-12月期決算は収入、利益ともに市場予想を下回り、4.41%安と大幅安。

キーコープも2.51%安となったが、前日までに決算を発表したバンク・オブ・アメリカは1.90%高、ゴールドマン・サックスが1.02%高、JPモルガン・チェースも0.41%高とそろって上昇して終了した。

このほか、決算が好感されたPPGインダストリーズ、ファスナルは4-5%上昇した。

引け後に決算を発表したネットフリックスは時間外で4%超下落。

10-12月期の利益が市場予想を上回ったが、売上高が予想を下回った。

アメリカン・エキスプレスも時間外で2%超下落。

引当金が増加し利益が市場予想を下回った。

◆海外市場スケジュール
米12月鉱工業生産指数(23:15)
米12月設備稼働率(23:15)
《米決算発表》
リージョンズ・フィナンシャル、サントラスト・バンクス、ステート・ストリート、シチズンズ・ファイナンシャル・グループ

○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
トランプ政権の運営(米政府機関閉鎖問題の進展)
為替レート

2019年1月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万442円75銭(-112円54銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反発。

朝方は、15日の米国株高を受けて
買い先行に小高く始まりましたが、
一巡後は下げに転換。

一時231円97銭安まで下落する
場面もありましたが、

その後は円伸び悩みもあって
後場中盤に向けて下げ渋り、
大引けにかけてもみ合い商状となりました。

日経平均株価は前営業日比112円54銭安の
2万442円75銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は635、
値下がり銘柄数は1424、
変わらずは68でした。

前日まで大きく上昇した反動で
利益確定売りが増え、上値の重い展開。

「国内機関投資家の売り」も出たと
みられますが、下値では買い戻しの
動きもあり、底堅く推移しました。

市場では
「投資資金の向かう先の変化が速い」と
指摘している通り、

値幅の大きい相場が予想されるため、
投資家の警戒感は依然強いままです。

◆スケジュ―ル
黒田日銀総裁が講演
《決算発表》
津田駒、協和コンサ、グラン

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24,207.16 USD (+141.57)
[ナスダック] 7,034.69 ポイント(+10.86)
[シカゴ先物] 20,560(ドル建て)、20,530(円建て)

◆NY市場分析
米国株式相場は上昇。

ダウ平均は141.57ドル高の24207.16、ナスダックは10.86ポイント高の7034.69で取引を終了した。

大手行が相次いで予想を上回る10-12月決算を発表して買いが先行。

引き続き不透明感は拭えないものの、英議会ではメイ内閣不信任案が僅差で否決されたほか、米連邦政府の閉鎖解除に向けて政府高官や一部議員が大統領への働きかけを強めていることへの期待感から緩やかに上昇する展開となった。

セクター別では、銀行や各種金融が上昇する一方で自動車・自動車部品や電気通信サービスが下落した。

投資銀行のゴールドマンサックス(GS)や大手行のバンクオブアメリカ(BAC)は、決算内容が好感され上昇。

航空大手のユナイテッド・コンチネンタル(UAL)は、決算内容が予想を上振れ堅調推移。

中国の景気刺激策への期待から、同国での売上比率の大きい航空機メーカーのボーイング(BA)や建設機械のキャタピラー(CAT)が買われた。

一方で、写真共有アプリを手掛けるスナップチャット(SNAP)は、最高財務責任者(CFO)の辞任が報じられ大幅下落。

自動車大手のフォード(F)は、10-12月期の1株利益予想が嫌気され下落した。

金属大手のアルコア(AA)は、マーケット終了後に10-12月期決算を発表し、売上高、一株利益ともに予想を上振れた。

◆海外市場スケジュール
米12月住宅着工件数(22:30)
米1月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)
《米決算発表》
M&Tバンク、BB&T、ピープルズ・ユナイテッド・バンク、Netflix、アメリカン・エキスプレス

○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
トランプ政権の運営(米政府機関閉鎖問題の進展)
為替レート

2019年1月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万0555円70銭(+195円59銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反発。

朝方は、前日の米国株安を受けて
売りが先行しましたが、一巡後は上げに反転。

後場前半に一時前週末比211円58銭高まで
上昇し、一服商状ながらも大引けにかけて
高値圏で推移しました。
日経平均株価は前営業日比195円59銭高の
2万0555円29銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1033、
値下がり銘柄数は1003、
変わらずは92でした。

日経平均株価が節目と意識された
2万0500円を超え、2018年12月19日以来
およそ1ヶ月ぶりの高水準で取引を終了。

中国・上海株や時間外取引の米株先物の上昇、
円安・ドル高などプラス材料が
重なったことを好感し、

時価総額の大きい好業績銘柄を中心に
幅広い銘柄に買いが入りました。

これを受け、市場では「海外の短期投資家が
買い戻しを急いだ」との見方が広がり、
明日の先物・為替指数の変動に注意が必要です。

◆スケジュ―ル
11月機械受注(8:50)
12月企業物価指数(8:50)
11月第3次産業活動指数(13:30)
18年の訪日外国人客数
5年国債入札
《決算発表》
ブロンコB

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24,065.59 USD (+155.75)
[ナスダック] 7,023.83 ポイント(+117.92)
[シカゴ先物] 20,540(ドル建て)、20,505(円建て)

◆NY市場分析
15日のNY株式相場は3日ぶり反発。

値上げが報じられたネットフリックスが6%超上昇したほか、中国の景気刺激策を好感しアップルなどのハイテク株が軒並み高となった。

英議会でメイ首相のEU離脱法案が否決されたことで一時売られる場面もあったが、英ポンドの反発を受けて米国株も堅調さを取り戻した。

ユナイテッドヘルス、JPモルガン・チェースなどの決算発表銘柄も総じて上昇した。

ダウ平均はユナイテッドヘルス、マイクロソフト、ナイキ、アップルの上昇に支援され155.75ドル高(+0.65%)と3日ぶりに反発。

S&P500もコミュニケーション、ヘルスケア、IT株にけん引され、1.07%高で終了。

ナスダック総合は1.71%高と、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームした。

ネットフリックスは、月額料金を13-18%値上げすると伝えられ、有料会員数の増加トレンドや売上高成長率、利益率向上への期待が高まった。

決算発表銘柄では利益が市場予想を上回ったユナイテッドヘルスが3.55%高となり、1銘柄でダウ平均を約60ドル押し上げた。

JPモルガン・チェースは利益が市場予想を下回ったことで一時2%超下落したが、終値では0.73%高と上昇して終了した。

ファースト・リパブリック・バンクは、純金利収入が大幅に増加し利益が市場予想を上回ったことが好感され、11.84%高とS&P500の上昇率トップとなった。

一方、ウェルズ・ファーゴは1.55%安。利益が市場予想を下回ったほか、不正顧客口座問題でFRBによる資産上限措置で成長力の制約も懸念された。

◆海外市場スケジュール
米12月小売売上高(22:30)
米11月企業在庫(1/17 0:00)
米1月NAHB住宅市場指数(1/17 0:00)
ベージュブック

○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
トランプ政権の運営(米政府機関閉鎖問題の進展)
為替レート

2019年1月10日の金融市場に関する情報

本日の市場情報をお伝え致します。

【国内】
◆市場分析
日経平均は3日続伸。

朝方は、米国株が上昇した
流れを引き継ぎ、買いが先行。

後場では、上昇幅が前日比290円に
拡大する場面がありましたが、

大引けにかけて、
株価は伸び悩みました。

日経平均株価は前営業日比223円02銭高の
2万427円06銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1202、
値下がり銘柄数は861、
変わらずは65でした。

米中の貿易協議が米国優位に進展するとの
期待感が継続したことに続き、

時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、
中国・上海総合指数の上昇も支えとなりました。

市場では「米中貿易協議に対する期待感は
ほぼ織り込んだと見られ、実際に解決しないと
一段上は期待しにくい。」
との見方が出ています。

重要な指標の結果によって突発的な
値動きを見せる恐れがあります。
今後も慎重にチャートの観察を続けましょう。

◆スケジュ―ル
11月景気動向指数(14:00)
東京都心オフィス空室率
黒田日銀総裁挨拶(支店長会議)
地域経済報告(さくらレポート)
30年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I-HD、ローソン、安川電、ユニー・ファミマ、キユーピー、PRTIMES、ディップ、ライク、JINS、ビックカメラ、キリン堂HD、SHIFT、岡山製紙、エルテス、大有機、クリーク&リバ、三協立山、技研製、ローツェ、中北製、東洋電、進和、マニー、トランザクショ、島忠、松屋、毎コムネット、トーセイ、キユソー流通、歌舞伎、乃村工、CSP、オオバ、吉野家HD、カンセキ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 23,879.12 USD (+91.67)
[ナスダック] 6,957.08 ポイント(+60.08)
[シカゴ先物] 20,310(ドル建て)、20,280(円建て)

◆NY市場分析
9日のNY株式相場は4日続伸。

米中通商協議が順調だったと伝えられたことや、午後に公表されたFOMC議事要旨でFEDが金融引き締めについて「辛抱強く」なれるとし、先日のパウエルFRB議長のハト派的発言が再確認されたことが支援となった。

ただ、取引終盤にメキシコ国境の壁建設の予算をめぐりトランプ米大統領と民主党トップとの会談が物別れに終わったと伝えられたことで、政府機関一部閉鎖の長期化懸念が上値圧迫要因となった。

ダウ平均は一時198ドル高まで上昇し、91.67ドル高(+0.39%)で終了。

P&Gやベライゾンが下落した一方、ボーイング、アップル、ホーム・デポの上昇がダウ平均を押し上げた。

S&P500は0.41%高。原油高を好感したエネルギー株やIT株が1%超上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合も0.87%高で終了し、主要3指数がそろって4日続伸となった。

アップルが1.70%高と続伸し、ITセクターの上昇をけん引した。

日経が、1-3月期のiPhone生産を10%削減すると報じたが、減産は織り込み済みで前日のクックCEOの発言が引き続き好感されたもよう。

決算発表銘柄では住宅大手のレナーが7.93%高と大幅上昇。

売上高は市場予想を下回ったが調整後の一株当たり利益が市場予想を上回ったほか、今期の需要が回復するとの見通しが好感された。

一方、コロナビールなどの大手アルコール飲料メーカーのコンステレーション・ブランズは12.42%安と急落。

2019年度の見通しが予想を下回ったことが嫌気された。

センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-0.49の19.98と、終値では12月3日以来、24営業日ぶりに20を下回った。

◆海外市場スケジュール
12/18・19開催のFOMC議事録(1/10 4:00)
世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/11)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
FOMC
各企業決算発表
SQ週
為替レート

2019年1月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万359円70銭(+195円90銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反発。

朝方は、米国株価の上昇が
続いていることが安心感につながり、
買いが先行。

前引け前に一度売り戻りましたが、
為替の円高・ドル安一服も好材料となり、
後場では価格も回復し、

大引けにかけて
堅調に推移しました。

日経平均株価は前営業日比195円90銭高の
2万359円70銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1033、
値下がり銘柄数は1003、
変わらずは92でした。

決算発表が相次ぎ
個別銘柄の売買が活発化する中、
日経平均株価は2万300円程度で堅調に推移しました。

米国株の上昇が継続しており、
市場関係者の間では、

「株価下落の背景にあった景気に対する
悲観的見方は過剰だった」(中堅証券)
との見方が増えています。

来週にかけては、相場の方向性を決定づける
材料が乏しい状態です。

はっきりと相場のトレンドが現れるまで
慎重に観察を続けましょう。

◆スケジュ―ル
12月マネーストック(8:50)
12月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
キャンドゥ、ラクトJPN、クリエイトSDH、TKP、串カツ田中、メディアドゥ、テラスカイ、ウォンテッドリ、マネフォワ-ド、サインポスト、リソー教育、Gunosy、不二越、RPA、古野電、東宝

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23,909.84 USD (-86.11)
[ナスダック] 6,905.92 ポイント(-65.56)
[シカゴ先物] 20,160(ドル建て)、20,120(円建て)

◆NY市場分析
14日のNY株式相場は続落。

シティグループの決算が市場予想を上回り金融株が上昇したものの、ヘルスケアやIT株など幅広い銘柄が下落。

中国の弱い経済指標を受けて景気減速懸念が強まった。

ダウ平均はJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスが上昇したものの、メルクやアップルが売られ、86.11ドル安(-0.36%)で終了。

朝方は一時、230.71ドル安まで下落したが、終盤に下落幅を縮小した。

S&P500も1.00%安まで下落し、0.53%安で終了。

ナスダック総合はIT株の下落が重しとなり、0.94%安とダウ平均、S&P500をアンダーパフォーム。

主要3指数がそろって今年初の2日続落となった。

中国の12月貿易統計が予想に反して輸出、輸入ともに前年比で減少したことで中国の景気減速懸念が高まったほか、米政府機関閉鎖の長期化による米国自体の景気減速懸念も高まった。

一部アナリストが今週から発表がスタートする10-12月期決算について弱い見通しを示したとも嫌気された。

一方、寄り前に発表されたシティグループの10-12月期決算は調整後の一株当たり利益が市場予想の1.55ドルを上回る1.61ドルとなり、株価は3.95%高と大幅高。

JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックスも1%超上昇し、S&P500の金融株指数は0.73%高と11業種中唯一の上昇となった。

◆海外市場スケジュール
英議会がEU離脱案採決
米12月生産者物価指数(22:30)
米12月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
トランプ政権の運営(米政府機関閉鎖問題の進展)
為替レート

2019年1月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万0163円80銭(-263円26銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反落。

朝方から利益確定売りが先行。

昨年12月に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)の
議事要旨が公表され、日米金利差の拡大が
見込めないとの見方が台頭。

後場に入り、日銀のETF(上場投資信託)買いを期待し、
下げ幅を縮小したもよう。

ただ、積極的に上値を狙う向きは限られ、
もみ合い商状が続きました。

日経平均株価は前営業日比263円26銭安の
2万0163円80銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は639、
値下がり銘柄数は1426、
変わらずは63でした。

北京で行われた米中の次官級貿易協議が終了。

今回の交渉で米中摩擦が緩和に向かうとの
期待感から3日続伸するも、材料出尽くしによる
買い細りとなりました。

市場では「今後は業績や景気など
基本に戻って投資する相場になる」との見方で、

今週末から米国の決算発表が本格するため、
大きな値幅の動きが予想されます。

◆スケジュ―ル
11月家計調査(8:30)
12月景気ウォッチャー調査
東京オートサロン2019(~1/13)
オプションSQ
《決算発表》
久光薬、コスモス薬品、サーラ、OSG、パソナ、サカタのタネ、ウエストHD、タマホーム、コシダカHD、S Foods、柿安本店、いちご、わらべや、北の達人、ハブ、DDHD、ドトル日レス、SFP、ニッケ、三栄建築、スター・マイカ、フィルカンパニ、クリレスHD、農総研、ほぼ日、創通、UUUM、ダイト、北興化、マルゼン、ベクトル、ロゼッタ、竹内製作、ベイカレント、anfac、コーナン商事、エコス、IDOM、マックハウス、インタアクション、オンワードHD、リテールPT、チヨダ、ライフコーポ、リンガハット、近鉄百、SOU、USENNEXT、松竹

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24,001.92 USD (+122.80)
[ナスダック] 6,986.07 ポイント(+28.99)
[シカゴ先物] 20,345(ドル建て)、20,305(円建て)

◆NY市場分析
10日のNY株式相場は5日続伸。

3日間の米中次官級協議で通商問題への懸念後退が続いたほか、パウエルFRB議長のハト派的発言などにより過度な引締めへの警戒感が和らいだことが引き続き相場の支援となった。

一方、政府機関の一部閉鎖の長期化が予想されることや、年末商戦が不調で通期見通しを引き下げた百貨店のメーシーズが急落し、消費関連株が軒並み下落したことが上値圧迫要因となった。

ダウ平均は下落してスタートし、その後は前日終値水準でもみ合ったが、取引終盤に上昇し122.80ドル高 (+0.51%)と5日続伸して終了。

ボーイング、キャタピラーの2銘柄でダウ平均を約78ドル押し上げた。

S&P500も0.45%高と5日続伸。

一般消費財が下落したものの、不動産、公益などのディフェンシブ株や資本財株など11業種中10業種が上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合も0.42%高と5日続伸して終了した。

朝方はメーシーズの急落や、アジアや欧州の経済指標の悪化を受けて世界的景気減速が懸念されたが、パウエルFRB議長が講演であらためて必要があれば金融政策を調整するとしたことで安心感が広がった。

投資家の不安心理を示すVIX指数は、寄り後に21.32まで上昇したが、19.50と前日から0.48低下して終了した。

メーシーズの11-12月の既存店売上高が前年同期比1.1%増と低い伸びとなったことで、メーシーズが17.7%安となったほか、コールズ、ノードストロームが4%超下落し、アパレルのLブランズ、PVH、ギャップも3-4%下落。

S&P500の一般消費財指数は0.23%安と11業種中唯一の下落となった。

◆海外市場スケジュール
米12月消費者物価指数(22:30)
米12月財政収支(1/12 4:00)
世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/11)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
SQ週
為替レート

2019年1月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は3日ぶり大幅反発。

朝方から買いが先行しましたが、
前場は一服後、上値の重い展開が
続いて後場へ持越し。

後場は再び買いが強まり、
堅調な動きで大引けにかけて
上げ幅を拡大させました。

日経平均株価は前営業日比165円07銭高の
2万204円04銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1304、
値下がり銘柄数は761、
変わらずは63でした。

上値の重い展開も見られましたが、
上昇幅が前日比で一時300円を超えた
場面もあり、買いが目立ちました。

市場では「短期売買を得意とする
海外の投資ファンドが強気に転じた
可能性がある」との見方が出ています。

そのため、急騰には急落もつきもの。

明日は、寄り付きから
突発的な急落に注意が必要でしょう。

◆スケジュ―ル
11月毎月勤労統計調査(9:00)
《決算発表》
イオン、良品計画、サイゼリヤ、ウエルシアHD、イオン九州、MV東北、ABCマート、ジーフット、大黒天、MV九州、U.S.M.H、フェリシモ、コメダ、スタジオアタオ、ファンタジー、東京個別、日フイルコン、エスクローAJ、ベル24HD、GameWith、サンデー、MV北海道、イオン北海、コジマ、MV東海、MV西日本、日本BS放、レノバ、ミニストップ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 23,787.45 USD (+256.10)
[ナスダック] 6,897.00 ポイント(+73.53)
[シカゴ先物] 20,335(ドル建て)、20,295(円建て)

◆NY市場分析
8日のNY株式相場は3日続伸。

ハイレベルで行われている米中通商交渉の進展が好感された。

中国事業の比率が高いボーイングやキャタピラーが上昇したほか、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、アップルなどのFANG株も堅調。

ダウ平均は終日プラス圏で推移。一時、333ドル高まで上値を伸ばし、256.10ドル高(+1.09%)で終了。

S&P500は一時前日終値を割り込んだが、1.18%高まで上昇し、0.97%高で終了。

変わらずとなった金融を除く10セクターが上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.40%安まで下落後、1.08%高で終了。

主要3指数がそろって3日続伸となった。

韓国サムスン・エレクトロニクスが業績下方修正を発表したことでアプライド・マテリアルズ(-4.05%)やエヌビディア(-2.49%)などの半導体株が下落したものの、米中通商協議の進展期待を背景に堅調が続いた。

アップルのクックCEOがCNBCのインビューで、パイプラインはかつてないほど充実していると発言したことで、成長力が再評価され、アップルを始めとするFANG株が軒並み上昇したとこも投資家心理の改善につながった。

先週まで4週間で約9%下落した不動産株は1.78%高とS&P500の11業種中上昇率トップ。

先週のパウエルFRB議長のハト派的発言を受けて過度な引締めへの警戒感が和らぐなか、足もとの大幅下落で利回り面の魅力が見直された。

◆海外市場スケジュール
12/18・19開催のFOMC議事録(1/10 4:00)
世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/11)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
FOMC
各企業決算発表
SQ週
為替レート

【2019年1月向け】口座開設🉐情報

1月の中旬あたりに本年のIPO新規承認がおりると思われます。

今日(1/4)から証券会社が開きますので、口座開設を今のタイミングでやっていくと”IPO狙い”の警戒が薄いくなります。3月当選が狙いやすいです!

 

■作っておくと良い証券会社
【大手】
野村、大和、日興、みずほ、※SBI

【中堅】
岡三、いちよし、東海東京

 

■作っておくと幅が広がる証券会社
東洋、エース、エイチエス、極東、丸三

 

■個別アドバイス
・本日(1/4)から証券会社は営業開始。

・すでに口座を持っていて担当の営業から電話がこない場合は、相性が悪いので仕掛け直しをするか支店替えをして行かないと当選は難しい。

・本日(1/4)電話がかかってきた場合は、長電話になるかの性が高いので出る際は注意。

・SBIはいきなり口座開設するとIPO狙いと思われるので、一回保険やローンについて相談してついでに作るイメージ。

・丸三は口座を持っていれば無料で日経オンラインが観れる。

・IPOは準備8割で口座の数=年間当選本数と一致します。

■証券マンとの話をする際のネタ

・アップルの業績不振からのダウ下落問題

・今年のテーマ株

・今年の相場予想

・次回のIPOに向けて今度会おうねと言って置く(IPOが出てくるまで忙しいという程で合わない)

・年末年始どう過ごしたの …etc