8月特別情報A 第1弾

☆チームスピリット☆
https://corp.teamspirit.com/ja-jp/
☆☆☆

IPOランク B

■公募価格1000〜1200円

■申込み期間 8/ 6(月)〜8/10(金)
※申込スタートした3日以内に申し込む方が当選確率が高いです。
締切ギリギリだと当選枠が無い場合もありますのでお気をつけ下さい。

■上場日:8/22

■公募株式数株 552,000株( 5,520口)

■証券会社名

主幹事:
野村 4,080口

幹事
SMBC日興 384口
三菱モルガン・スタンレー 240口
SBI 96口

事業内容:勤怠管理、経費精算、工数管理などを一体化したクラウドサービス「TeamSpirit」などの提供
戦略:申し込みできる証券会社は全てチャンスありの銘柄。

※証券口座リストを出されていない方は、ご提出下さいますよう宜しくお願い致します。
証券口座リストを提出されていない方へのサポートをできない場合がありますので、宜しくお願い致します。

2018年8月6日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
先週の日経は下落。

日銀金融政策決定会合、米中貿易摩擦懸念が再燃した事で上下荒い展開でした。

今週は、9日から始まる日米新通商評議が注目となります。

ここで自動車に対する追加関税問題が議題になる可能性がありますので、それを見極めたいという動きが出てきます。

また、週末はオプションSQですので、先物主導での意図的な仕掛け的な動きが出てくる可能性があります。

そういう意味では、値動き荒い展開も予想されますので今週は注意を必要とする週になります。

テクニカルからでは、8月2日には3連続陽線を予想して22900円は抜けていくと見ておりましたが、米中貿易摩擦懸念から2日に陰線を形成しております。

23000円を抜けていくにはもう少し時間がかかる可能性があります。

◆スケジュ―ル
6(月)
《決算発表》
ソフトバンクG、大成建、SUBARU、ユニチャーム、東洋紡、東レ、住友ベ、グローリー、東センチュリー、プリマハム、古河機、JAM、マルハニチロ、五洋建、高砂熱、ワールドHD、サントリーBF、楽天、アース製薬、ニチアス、日製鋼、三浦工、ヤマシンフィルタ、DACHD、ワコム、パイオニア、オプテックスG、ホトニクス、太陽誘電、西日本FH、第一興商、Uアローズ、オカムラ、千葉銀、紀陽銀行、興銀リース、名鉄、JR九州、スズケン

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25462.58USD (+136.42)
[ナスダック]7812.01ポイント(+9.33)
[シカゴ先物]22555(ドル建て)、22555(円建て)

◆NY市場分析
先週末のNY市場は大幅反発。

注目の米国雇用統計は市場予想を下回る結果となり、利上げ加速懸念が後退した事や、好調な米国企業決算への期待などから反発という動き。

さて今週ですが、米国企業決算は高級ホテルのマリオット・インターナショナル(6日)
、エンターテイメントのウォルト・ディズニー(7日)、写真共有アプリを手掛けるスナップチャット(7日)、薬剤給付管理会社のCVSヘルス(8日)、口コミサイトのイェルプ(8日)、メディアの21世紀フォックス(8日)、ストリーミング端末のロク(8日)、クラウドストレージのドロップボックス(9日)などの発表が予定されています。

マクロ経済指標としては、6月卸売在庫(9日)、7月生産者物価指数(9日)、7月消費者物価指数(10日)などの発表が予定されています。

米国市場に関しては、11月の下院議員選挙までは大きく崩れることはないという考えは継続です。

◆海外市場スケジュール
6(月)
《米決算発表》
ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ、マリオット・インターナショナル、ANSYS、モザイク

人民元安、日本に影響も

人民元安が今後も進み継続すれば、日本経済にも影響が出ます。

現在、中国は米国との貿易摩擦などの影響により、人民元安になっています。

安定通貨として見られている「円」は人民元の代わりに買われている話があります。

一見、日本経済には良いように思われますが、円高・株安になり、特に中国との関連がある日本企業の株価が下がるのが予想されますので、注意が必要です。

今後の中国経済ニュースにも注目したいところです。

参考記事はこちら
http://www.sankei.com/economy/news/180804/ecn1808040015-n1.html
—–
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

開運カウンセラー 凰 たかみ 先生

プロフィール

・シンガポールを拠点にマレーシア在住。

・日本全国の神社、世界のパワースポットを巡り、生まれながらのスピリチュアルな感性を取り入れてアジアを中心に活躍中。

・アジアの富裕層や経営者を中心に総合カウンセリングとして開運の道をアドバイス。的中率の高さに好評を得て、開運カウンセラーとして現在活動中。

・中国最強の占星法と言われる紫微斗数を得意とし、十余年の研究と鑑定歴を誇る。

★総合鑑定内容★

■紫微斗数
■オリジナル開運術
■オリジナル方位術
■家相
■人相
■風水

開運ベストパートナー‼ 幸せにお金を掴む‼

①ご家族・ご夫婦・結婚
②経営・契約ごと
③開業・閉店
④経営者・起業家
⑤子供の未来鑑定
⑥NEO婚活 ベストパートナー診断

開運に導く為に、
今すぐに何をすべきか!
将来の方向性を決める!
実行して良いこと!
ダメなこと!
回避すべきこと!
必ず取り組むべきこと!

を徹底的にアドバイス。

★お金持ちになるための開運・風水★
★ベストパートナーのススメ★

人生も仕事も成功も全ては、誰と一緒に人生を、仕事を組むかによって決定づけられます。更に 開運に導く風水 方位を取り入れて、人生設計を行うことが大切です。

■出会い!そして結婚!人生のパートナー!
結婚生活は、人生においてとても重要な分岐点・仕事が上手くいくも、人生を楽しく過ごすも、家族 ・夫婦生活は基盤となるものです。

人生において大きな比重と基盤において、これほど大切なものはありません。

富成環球では、メンバー様が出会い、そして幸せな環境作りをお手伝いさせていただきます。

■仕事、誰と共にこの事業を構築するか
仕事を進めていく上で、成功するも失敗するも大きな要因は、人と人 運命的に合わない人・性格の悪い負を巻き込むような人、環境の中で仕事をしているとうまくいくはずがありません。

パートナーの良いところ、至らないところをあらかじめ察知・理解した上で、素晴らしい環境を構築しましょう!

■子供の未来設計。
宝!これからの時代を支えるのは、未来栄光ある子供達です。

子供の生まれ持った性格、子供の得意・不得意の分野、将来を見越したマネージメントにお手伝いをさせていただきます。

Sergey Zarubin氏

Sales and IR Manager Japan/Asia at ICOBox

日本 東京都 23 区内消費財

■現職

ICOBox, Ametis Japan, Gotaiyo Co., Ltd.

■過去のポジション
KZ International Co., Ltd., Leo Burnett Moscow

■学歴
Московский Государственный Институт Международных Отношений (Университет) МИД России (МГИМО)

■ウェブサイト
会社Webサイト

■職歴
Sales and IR Manager Japan/Asia
ICOBox
2017年11月 – 現在 (10ヶ月)Within 23 wards, Tokyo, Japan

CEO
Ametis Japan
2013年3月 – 現在 (5年 6ヶ月)Ito, Shizuoka
Biotech materials’ marketing and trade. Partner of leading Japanese trading houses catering to healthcare and pharmaceutical makers

Managing Director
Gotaiyo Co., Ltd.
2010年5月 – 現在 (8年 4ヶ月)

Marketing manager
KZ International Co., Ltd.
2005年 – 2008年 (3年)

Media Planner & Buyer
Leo Burnett Moscow
1996年11月 – 1999年1月 (2年 3ヶ月)

2018年8月3日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
昨日の日経は大幅反落。

NY市場は下落も前場はプラス圏へ戻す動きも見せましたが、米中貿易摩擦懸念から中国上海市場が急落した事で、先物市場には意図的な売り仕掛けと思われる先物売りが持ち込まれて大きく下落する一日となりました。

ここ最近、米中貿易摩擦懸念はそれほど意識されなかったのですが、そこを上手く売り方に突かれたというところだと思います。

この問題に関しては、前回もかなり意識された問題ですから、今回はそれほど大きな懸念としては意識されないと考えてます。

というのも、第三弾の追加関税発動は9月以降になるために、この時期は貿易交渉を有利にするための脅しだと考えますし、もし実際にこの第三弾を発動すると米国経済にも大きな影響が出てきます。

今は、中国から有利な交渉を引き出すための交渉術というところだと考えます。

テクニカルからでは、お伝えしたように上という方向の見方に変化はありません。
押し目は買いと考えます。

◆スケジュ―ル
3(金)
日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(6/14~15開催分)
《決算発表》
HOYA、三菱重、伊藤忠、住友商、セブン銀行、トヨタ、三菱ガス、コムシスHD、三協エクシオ、アルフレッサHD、アリアケ、日産化、ライオン、リンナイ、ミネベアミツミ、シスメックス、めぶきFG、コンコルディア、いすゞ、三菱Uリース、三井不、菱地所、NTTデータ、ヒロセ電

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25326.16USD (-7.66)
[ナスダック]7802.69ポイント(+95.40)
[シカゴ先物]22600(ドル建て)、22620(円建て)

◆NY市場分析
NYですが、米中貿易摩擦懸念から200ドル安の場面もありましたが、好業績を発表しているアップルを中心としてハイテク関連銘柄が上昇して小幅安まで戻す動き。

結局は株価は業績が大事という事です。

懸念を材料に売りを入れているところは本日は東京市場では買戻し。

あくまでも、トランプ大統領は貿易交渉を有利にするためのパフォーマンスであり、議会選挙を意識したアピールという事だと思いますので、それほど過剰に反応する必要はないと思いますけどね。

◆海外市場スケジュール
3(金)
米7月雇用統計(21:30)
米6月貿易収支(21:30)
米7月ISM非製造業景況指数(23:00)
《米決算発表》
クラフト・ハインツ

時価総額1兆ドル目指すアマゾン・アップル

世界時価総額ランキング1位、アップルと2位アマゾンが1兆ドルに到達しようとしている。

8月1日現在、アップルは時価総額9798億ドル。アマゾンは時価総額8755憶ドルです。

時価総額1兆ドル達成までに、アップルの方は残り200億ドル程度でに達するのに対し、アマゾンは1250億ドルも必要になります。

しかし、先に1兆ドルに達するのはアマゾンだと予測されています。

大手企業アマゾンが目まぐるしい発展を続けています。アマゾンは、小売から始まり、Web事業にも注力しており、他の大手企業が羨ましがるくらい、クラウドのインフラサービスもかなり整っています。今後のアマゾンにも期待が寄せられます。

参考記事はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-01/PCRHPH6S972B01
—–
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

今後に期待セキュリティートークン

(トークン≒コイン)

今注目を集め始めているのが、セキュリティートークンです。

セキュリティートークンは株式のような金融商品として、現実世界で価値を持つトークンであり、利益や資産によって具体的な裏付けがなされるという特徴を持っています。

現在、ユーティリティートークン(あるサービスを利用するためにアクセスするなど)が主流でしたが、セキュリティートークンも普及が期待されそうです。

但し、セキュリティートークンの規制も厳しいですので、法律面に気をつけておかないとなりません。

参考記事はこちら
https://xn--zck9awe6dx83p2uw267du0f.com/news-security-token-power/
—–
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

2018年8月2日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
昨日の日経は大幅反発。

NY市場の上昇や為替市場での円安が追い風。

債権先物売り・株先物買いというトレードが後場の上げの要因だと思われます。

良いチャートになってきましたね!押し目・押し目は買われる動きになると思いますので、先高観が強くなります。

方向は23000円方向です。

◆スケジュ―ル
72(木)
7月マネタリーベース(8:50)
10年国債入札
《決算発表》
キッコーマン、旭化成、三井化学、日立キャピ、三井物、丸紅、三菱商、山崎パン、アサヒ、日触媒、ダイセル、新日鉄住、クボタ、スズキ、東建物、TBSHD、NTTドコモ、ヤマダ電、東急不HD、セガサミーHD、三菱UFJ、カカクコム

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25333.82USD (-81.37)
[ナスダック]7707.29ポイント(+35.50)
[シカゴ先物]22640(ドル建て)、22625(円建て)

◆NY市場分析
NYですが、FOMCの結果発表を控えて様子見姿勢が強い中、トランプ政権が中国からの2000億ドル相当の輸入品にかける関税について、税率を10%から25%に引き上げる案を検討中という報道などから反落という動き。

注目のFOMCは政策金利は変更なしですが、9月利上げは示唆されておりました。

昨日は、米中貿易問題に関して米中が交渉開始という報道がありましたが、この交渉を有利に進めるためにトランプ政権が中国に圧力かけているんだと思います。

相変わらず、駆け引き好きな政権です。

◆海外市場スケジュール
2(木)
米6月製造業受注(23:00)
《米決算発表》
コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ、クロロックス、MSCI、スキャナ、ベクトン・ディッキンソン、ケロッグ、エクセロン、パーカー・ハネフィン、ダウ・デュポン、アクティビジョン・ブリザード、モトローラ・ソリューションズ、テイクツー・インタラクティブ、ウエスタンユニオン、CBSコーポレーション、シマ
ンテック、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)、フルーア

生損保入り乱れ商品発表

中堅生命保険会社が先行する「認知症保険」に、損害保険会社参入の動きが加速しています。

東京海上日動火災保険が新たに参入し、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険も新商品を発表しました。

今後の日本では、高齢化社会が加速しますので、ニーズにあったものと思います。

今後は高齢者向けの製品・商品の売り上げが伸びると予測できるとともに、その会社の株価にも期待が持たれます。

参考記事はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000534-san-bus_all
—–
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!