6月特別情報A 第5弾

⭐ライトアップ⭐
https://www.writeup.jp/
⭐⭐⭐

公募価格2820円又は成り行き(なりゆき)

100株〜1000株まで申込可能。
※前金無しの証券会社は各証券思いっきりいきましょう。

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい。(^。^)

申込み期間 6/6(水)〜6/12(火)
※申込スタートした3日以内に申し込む方が当選確率が高いです。
締切ギリギリだと当選枠が無い場合もありますのでお気をつけ下さい。

上場日:6/22

公募株式数株 781,000株(7,810口)

証券会社名

主幹事: SBI 6,034口

幹事
日興 355口
藍沢 142口
エース 142口
水戸 142口
岩井コスモ 107口
東洋 71口
松井 71口
マネックス 36口

事業内容: コンサルティング・研修サービスの提供、IT(情報技術)ツールなどの商材の卸売り、ウェブコンテンツ制作

狙いどころ:
主幹事のSBIは前金が要ります。
前金可能な方は入れて申込み下さい。
SBIは前金入金額で当選率がかなり上がります。

幹事の藍沢、エース、水戸、岩井コスモ、東洋は店舗数より株数が多いので狙い目です。

※証券口座リストを出されてない方は提出お願い致します。
提出されてない方へのサポートを出来ない場合がありますのでよろしくお願いします。

6月特別情報A 第3弾

お宝銘柄‼
⭐ZUU⭐
https://zuu.co.jp/
⭐⭐⭐⭐⭐

公募価格1600円又は成り行き(なりゆき)

100株〜3000株まで申込可能。

※前金無しの証券会社は各証券思いっきりいきましょう。

※最初IPOの申込仕方が重要になります。

最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局の方に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい。(^。^)

申込み期間 6/5(火)〜6/11(月)
※申込スタートした3日以内に申し込む方が当選確率が高いです。

締切ギリギリだと当選枠が無い場合もありますのでお気をつけ下さい。

上場日:6/21

公募株式数株 287,500株( 2875口)

証券会社名

主幹事: 野村
2,126口

幹事
みずほ 75口
マネックス 25口
岡三 12口
松井 12口

事業内容: 資産運用を支援するプラットフォーム「ZUU online」を中心とした金融商品やフィンテックサービスとユーザーのマッチングを行うフィンテック・プラットフォーム

狙いどころ:
主幹事の野村窓口とネットダブル申込OKです。

この枚数のみずほも意外に当たってます。

※証券口座リストを出されてない方は提出お願い致します。
提出されてない方へのサービスを出来ない場合がありますのでよろしくお願いします。

6月特別情報A 第4弾

⭐ログリー⭐
https://corp.logly.co.jp/
⭐⭐⭐⭐⭐
お宝銘柄‼
公募価格1860円又は成り行き(なりゆき)

100株〜2500株まで申込可能。
※前金無しの証券会社は各証券思いっきりいきましょう。

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局の方に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい。(^。^)

申込み期間 6/5(火)〜6/11(月)
※申込スタートした3日以内に申し込む方が当選確率が高いです。

締切ギリギリだと当選枠が無い場合もありますのでお気をつけ下さい。

上場日:6/21

公募株式数株 516,200株( 2875口)

証券会社名

主幹事: 日興 4,035口

幹事
みずほ 124口
岡三 41口
丸三 41口
極東 41口

事業内容: ネーティブ広告に特化したインターネット広告配信プラットフォーム「logly lift」のサービス提供

狙いどころ:
主幹事の日興窓口で新規開設で営業マンと感じが良く開設出来た方々は期待できます。

みずほ、岡三、丸三もこの枚数だと狙い目です。
意外に当たってます。

※証券口座リストを出されてない方は提出お願い致します。
提出されてない方へのサービスを出来ない場合がありますのでよろしくお願いします

6月特別情報A 第2弾

⚠必ず下記の文面を流し読みせずに把握し、理解して上でお申込み下さい。

⭐メルカリ⭐
https://about.mercari.com/
⭐⭐⭐

公募価格3000円又は成り行き(なりゆき)

100株〜200株まで申込可能。
🔴主幹事の大和、又は三菱のどちらか1社のみの申込🔴

✨ファーストインプレッション✨

コンプライアンス上の問題が次々と浮上、上場前最後には1億円の申告漏れ。

報道先行で強気な設定の予想もありますがここは冷静に判断しないといけない銘柄。

吸収額は国内だけ見ても最大588億円あるが、

早くも倍値を期待する声まで出ていますが、流石にそこまでは期待できない。

ちなみにスマホアプリ系の大手の赤字上場といえば2016年に上場のLINEが引き合いになります。

公募価格3300円に対し、NY証の初値が27.89%高だったのに対し、

東証が48.48%高の4900円迄上昇だった。

これは当時、上場時期が夏枯れ相場に追い詰められた対面証券会社がこぞって初値買いキャンペーンをし初値を吊り上げた結果。

メルカリも似たような展開になると4000円乗せがメドになってくる計算。

ただヒーローズの件で短期筋は初値買い戦略で大損している為、

今回の上場初日の初値買いは大幅な見直しを迫られている。

冷静に見れば東証1部に上場したLINE以上の需給逼迫(ひっぱく)は考えにくく、

3000円台前半で上出来と考える。

申込枚数、証券会社追加があれば再度LINE入れます。

今回は1証券申込200株迄で可能。

申込み期間 6/4(月)〜6/8(金)
※申込スタートした3日以内に申し込む方が当選確率が高いです。

締切ギリギリだと当選枠が無い場合もありますのでお気をつけ下さい。

上場日:6/19

公募株式数株 43,554,800株( 435,548口)

証券会社名

主幹事:
大和証券 7,953,500口
三菱UFJ証券 7,006,700口

⚠日興、みずほ、野村、SBIなどは申込せずに6月銘柄のメルカリ後の出てくる銘柄にチャレンジします。

事業内容:CtoCマーケットプレイス「メルカリ」その他のマーケットプレイス関連事業の開発・運営など

狙いどころ:
主幹事の大和、三菱は200株申込みで200株貰える証券会社です。

どちらか相性がいい証券会社で申込で良いと思います。

三菱は中々新規上場が出てこないので、当選し易い銘柄を貰っておくのも手ですね。

※口座開設リストを出されてない方は提出お願い致します。

提出されていない場合サポートが行えない場合がございます。

口座開設をされていない方は適宜行っていきましょう。

6月特別情報A 第1弾

お宝候補銘柄🐉
⭐SIG⭐
https://www.sig-c.co.jp/
⭐⭐⭐⭐⭐

公募価格2000円又は成り行き(なりゆき)

100株〜2500株まで申込可能。
※前金無しの証券会社は各証券思いっきりいきましょう。

✨ファーストインプレッション✨
システムベンダーはとにかく上場社数が多く、

上場後はよほどの特長か規模がないと埋没しがち。

業績規模は中堅下位といったところで、平均給与は平凡な労働集約型とあって、さしたる特徴は感じられない。

市場全体としては金融業界の大規模更新がピークアウトし、

一進一退になるなか、同社の業績も今期鈍化の見込みだ。

今のところ上場当日は3社の同日で資金分散も懸念される。

ただIT系は投資環境が良好で、一定程度の人気は見込めるセクターだ。

吸収額も少なくベンチャーキャピタルの保有株はない

■申込み期間 6/4(月)〜6/8(金)
※申込スタートした3日以内に申し込む方が当選確率が高いです。
締切ギリギリだと当選枠が無い場合もありますのでお気をつけ下さい。

■上場日:6/21

■公募株式数株 342,700株( 3,427口)

■証券会社名

主幹事:
岡三 268,600

幹事
SBI 890口
いちよし 29口
極東 29口
東洋 29口

事業内容:

狙いどころ:

主幹事、岡三は今回は抽選じゃなく配分枠もありますので岡三の営業と仲良くされてる方は仕掛けてみて下さい。

極東、いちよし 、東洋も狙い易い株数ですので開設されてる方は申込して下さい。

※口座開設リストを出されてない方は提出お願い致します。

口座開設をされていない方は適宜行っていきましょう。

2018年6月12日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
昨日の日経は反発。

米朝首脳会談での一定の成果を織り込むような動きでした。

会談は一回では終わらないという話もあり、本日何も決まらずとも市場にはそれほど影響はないという見方があったのかもしれません。

背景をあれこれ詮索しても、売買代金が2兆円を割り込んでいる事を考えれば、

動いているのはイベントトリブン型の目先のヘッジファンドであろうと思われ、

ここは賢明な投資家は様子見を決め込んでおくところだと思います。

兎に角、本日はFOMCもあります。

重要イベント通過するまでは今は慎重なスタンスがベストと考えます。

今回、G7首脳会談では米国とEUの溝は埋まらずでしたが、引き続き貿易戦争の火種は残ったままです。

これらの事を警戒して世界経済の先行きを占う英IHSマークイットが算出する製造業購買担当者景気指数は下落基調にあり、

独センティックスが900以上の投資家を対象に実施した調査では、世界全体に対する投資家の信頼感指数は6月に15.0と約1年半ぶりの水準に低下している状況です。

現状は米国市場の上昇が世界のマーケットを引っ張っている状況ですが、米国のマクロ経済指標に悪化傾向が出てくれば世界のマーケットは影響受けます。

貿易戦争だけは何とか回避して欲しいところですが、米国中間選挙まではこの問題はなかなか解決できないと思います。

◆スケジュ―ル
12(火)
4-6月期法人企業景気予測調査(8:50)
5月企業物価指数(8:50)
4月第3次産業活動指数(13:30)
《決算発表》
ファーマフーズ、グッドコムA、J.S.B.、アセンテック、ネオジャパン、SKIYAKI、神島化、ベストワン、トランザス、オーエムツー、日本テレホン、きんえい、OS映

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25322.31USD (+5.78)
[ナスダック]7659.93ポイント(+14.41)
[シカゴ先物]2225522955(ドル建て)、22920(円建て)

◆NY市場分析
NYですが、欧州株高を背景に買い先行で始まりましたが、米朝首脳会談、FOMCなどの重要なイベントを控えており、上値も重く小幅な上昇にとどまりました。

しかし、米国市場は強い。

貿易戦争懸念は依然としてくすぶっていますが、米国中間選挙なければ下落していてもおかしくない状況です。

ただ、米国中間選挙で共和党が敗れるような事があれば米国市場は大きな下落を伴う可能性はあります。。

◆先物戦略
さて本日の日経先物ですが、NY市場の上昇や為替市場での円安を好感して買い先行のスタートが予想されます。

今週テクニカルポイントで示していた22830円を抜けてのスタートになるために23000円大台に向けた動きが予想されます。

本日は、米朝首脳会談が行われる予定です。

会談内容次第では大きく動く事も予想されますので引き続き様子見姿勢がベストだと思われます。

本日は先物デイはお休み。

◆先物節目
節目掲載見送り。

◆海外市場スケジュール
12(火)
米朝首脳会談(10:00 シンガポール)
独6月ZEW景況感指数(18:00)
米FOMC(~6/13)
米5月消費者物価指数(21:30)
米5月財政収支(6/13 3:00)
世界最大規模のゲームイベント「E3」(~6/14)
米30年国債入札
《米決算発表》
H&Rブロック
休場:フィリピン