新年度「投資」としてFintechと向き合うときの心得① 第3回

■業界の「常識」に疑問を持っているか

とはいえ起業家がまったくの一から、その領域に価値を提供することはありません。IT、省人的な発想は関係なくとも、その世界で「仕事」をしてきた人は数多くいます。ただ、そこで培われてきた「常識」に起業家が疑問を持てているかは大切です。

紙ベースで、印鑑ベースで、人と人が向き合って仕事をしてきた形態に、代わりの案を示す。これからの起業家にはそれが求められます。特にFintechは「金融のアップデート」のため、これまでの常識をいったん疑ってかかることが大事。その時の基準となるのが、いまの制度はユーザーのためになっているか。そして、もっとユーザーのためになる方法はないかという視点です。

たとえばあるサービスを受けるのに、30分の待ち時間が発生しているとしましょう。これを10分にすることができたら、ユーザーに歓迎され、導入元は売上(もしくは顧客満足度)上昇が見込まれるため積極的に導入する、そんなサイクルが期待できます。

投資家は企業家がそのサイクルを頭に描いているか、現状を見ているかを問いましょう。現状は肯定的でも否定的でもなく、冷静な頭で「客観的に」見ているかどうかがポイント。それを言葉に出来ればなお可なのですが、口下手でも世の中を変える起業家は存在します。ぜひその「最初の一歩」をサポートして頂きたいものです。

***

「常識への疑問と気づき」は中々出来そうで出来ないものです。投資をする真髄、もっと知りたいですね^^ 次週もお楽しみに!

—–
ドラゴントレーダーズクラブ事務局
https://dragontrade.club/

米携帯電話事業者統合、次世代通信5Gに期待

TモバイルUS(アメリカの加入者数第3位の携帯電話事業者)は 同業のスプリント(アメリカの加入者数第4位の携帯電話事業者)を買収し、両社は次世代高速通信「5G」通信網の構築する予定です。

ここで「3G」「4G」の説明になりますが、このGはGeneration(世代)を表しており、3Gより4Gのほうが新しい規格で高速通信が可能になっています。

5Gを構築するのに、Tモバイルとスプリントでそれぞれ違う多くの周波数帯を所持していますので、他社より有利になります。Tモバイルの今後の発展と株価上昇に期待です。

参考記事はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-30/P7Z15F6S972801
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

仮想通貨交換業社ルール策定

仮想通貨交換業者16社による自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会」が23日、設立後初となる社員総会と理事会を開催しました。

内容はハッキングなどによる仮想通貨流出の防止や、利用者保護に向けての自主規制ルール、加えてインサイダー取引の防止などで、罰則なども設けるそうです。

とはいえ、最終的な点においては、交換業者が倒産した時に仮想通貨を保証してくれるわけではないことです。そのため、取引所で取引を行う時以外は、自分のウォレットに保管しておくことをオススメします。

参考記事はこちら
https://www.sankei.com/economy/news/180423/ecn1804230024-n1.html
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

証券会社株上昇、投資家が注目

みずほ証券の2017年度の預かり資産は16年度比1.7兆円増と大手証券5社で最高でした。18年度はさらに上積みを目指しており、飯田社長は「(グループの)銀行に預金していただいている方を、投資という資産を増やすステージに導きたい」と語っています。

加えて、今年度で運用や相続に関する相談に関して、13人いる担当者を75人に増やそうと、とても前向きな姿勢のようです。

みずほ証券は4月初めから4.5%株価が上昇しています。そして他証券会社の野村や三菱UFJモルガン・スタンレーなども株価が上昇しています。

資産運用を考える方が増えてきており、投資家も期待しているのではないでしょうか。今後の証券会社に注目ですね。

参考記事はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000000-mai-bus_all
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

ジェネリック医薬品拡大、売上上昇

ジェネリック医薬品(後発薬)は開発品の特許期間が満了した後で発売する、成分が通常使用される薬と同じで、値段が安い薬です。

ジェネリック医薬品の国内市場が民間調査機関の予想で、33年には1兆2000億円に達する見通しとなったことが分かりました。

このことから、ジェネリック医薬品を取り扱う、日医工や沢井製薬、東和薬品などの株が長期的に伸びてくることが期待されます。

参考記事はこちら
http://www.sankei.com/economy/news/180422/ecn1804220004-n1.html
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

仮想通貨価格上昇、今後に期待

4月11日では6,800ドル約74万円)であったビットコインは4月19日には一時8,800ドル(約95万円)に昇り、1週間で約28%の上昇しました。

アルトコインも軒並み価格が上昇しています。

今回の価格上昇理由としては、ウォール街の優秀な人材が仮想通貨業界へ参入し続けているのが要因となっているようです。

例では、Goldman Sachs(ゴールドマン・サックス)の重役でもあり、ファンドマネージャーの経験のあるMichael Novogratz(マイケル・ノボグラッツ)氏が仮想通貨の商業銀行に参入したことが挙げられます。

他にも色々な業界から仮想通貨に参入しているようです。

どんどん伸びてくる仮想通貨、今後に期待できます。

参考記事はこちら
http://xn--zck9awe6dx83p2uw267du0f.com/news-cryptocurrency-bitcoin-price-growth-april/
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

税理士講師記事

税理士 黒瀧先生による税理に関する記事が投稿が予定されております。

お楽しみに!