2020年8月13日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万22843円96銭(+93円72銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は、売りが先行。

朝方は、米追加経済対策を巡る不透明感から11日の
米国株式が下落した流れを受け、弱含んで始まりました。

一巡後は小安くなる場面もありましたが、
前引けにかけては小高い水準で推移しました。

後場は、強含んで始まりました。
戻り歩調となり、いったん前場高値2万2874円37銭
(前日比124円13銭高)に迫りました。

その後、上値が重くなりましたが、大引けにかけては
2万2800円台半ば近辺で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比93円72銭高
の2万22843円96銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1641
値下がり銘柄数は472
変わらずは60でした。

トランプ政権の打ち出す追加景気対策に
先行き不透明感も生じており、前場にマイナス圏で
推移する場面もありましたが、その後買い直されました。

ロシアで新型コロナウイルスのワクチンが承認された
ことが「思ったより投資家心理にプラスに働いた」
(銀行系証券)との指摘もありました。

ただ、これ以外に特段買い材料はなく、これまで売った
株を買い戻しただけで上昇は続かないと見られます。

◆国内の主なスケジュール
7月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
三菱商、富士フイルム、光通信、電通G、三井化学、すかいHD、ラクス、マブチ、三谷商、JMDC、サイボウズ、富士ソフト、エンJPN、バローHD、そーせい、ケネディクス、東和薬品、ソラスト、トリドールHD、コロワイド、ユーザベース、タカラトミー、メドピア、PKSHA、特種東海、アンビス、ロコガイド、ロイヤルHD、鴻池運輸、エラン、ヨコレイ、片 倉、DS、ぴあ、電気興、はごろも、ブイキューブ、ライドオンEX、Wismetac、Ubicom、日商開発、フリュー、ファインデクス、WSCOPE、アバール、レアジョブ、FFRI、クラウドワクス、ファルコム、ランサーズ、スペースマーケ、アディッシュ、リビンT、GDH、グッドスピ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27976.84USD (+289.93)
[ナスダック] 11012.24ポイント(+229.42)
[シカゴ先物] 23205(ドル建て)、23190(円建て)

◆NY市場分析

12日のニューヨーク株式相場は、アップルやマイクロソフトなどハイテク株を中心に買われ、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比289.93ドル高の2万7976.84で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は229.42ポイント高の1万1012.24で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億0168万株減の8億2387万株。

このところ軟調だったハイテク株に買い戻しが入り、相場全体をけん引した。アップルは3.3%高となり、1銘柄でダウ平均を100ドル近く押し上げた。マイクロソフトとアマゾン・ドット・コムもそれぞれ2.9%高、2.7%高。1株を5株にする株式分割を前日引け後に発表したテスラは13.1%高と急伸した。

トランプ米大統領は11日の記者会見で、米バイオ医薬品企業モデルナが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、米当局の承認を前提に同社と1億回分の供給契約を結んだと発表。ワクチン供給に向けた動きが進展していることも投資家のリスク選好意欲の回復につながった。

ただ、新型コロナ危機に対応する追加経済対策をめぐり、トランプ政権と議会の協議が難航していることから、金融や資本財などの景気敏感株は伸び悩んだ。ボーイングは2.6%安、アメリカン・エキスプレスは1.5%安、トラベラーズとJPモルガン・チェースは0.9%安だった。

その他の個別銘柄では、ホーム・デポが2.4%高、メルクが2.2%高となったほか、ユナイテッドヘルス・グループとインテルも2.1%高と買われた。一方、化学大手ダウは0.5%安、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは0.1%安と売りが優勢だった。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

2020年8月12日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2750円24銭(+420円30銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は、買いが先行。

株価指数先物買いを交えて
上げ幅を拡大しました。

前場中盤では、伸び悩む場面も見られましたが
中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の
上げも支えとなりその後も高値圏で推移。

後場に入ってからは、前場の好地合いを
引き継ぎ根強い買いが見られました。

その後は、ジリ高歩調が続き一時は
2万2759円76銭(前日比429円82銭高)まで上昇。

大引けにかけては、値動きに乏しく
売り買いが交錯したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比420円30銭高
の2万2750円24銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1810
値下がり銘柄数は330
変わらずは33でした。

米トランプ大統領が現地8日に追加経済対策の
大統領令に署名し、10日のNYダウが上昇したことや
円安・ドル高の影響もあり買いが優勢となりました。

追加経済対策が景気の下支えになるとの
期待感が広がり終日買い戻す動きが見られました。

市場からは、「海外投資家とみられる買い戻しが活発化した」
(銀行系証券)との声も上がりました。

夏季休暇シーズンに入り市場参加者の
減少が懸念されましたが商いは逆に
盛り上がりつつある状況になりそうです。


◆国内の主なスケジュール

7月マネーストック(8:50)
7月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
セコム、パンパシHD、第一生命、明治HD、ENEOS、トレンド、阪急阪神、東急、マクドナルド、サンドラッグ、横河電、JFEHD、クラレ、昭電工、コカコーラBJH、パーソルHD、太平洋セメ、日揮HD、森永乳、フリー、住友林、東映、九州FG、雪印メグ、カネカ、ADEKA、チェンジ、CKD、AIinside、大幸薬品、大垣銀、帝繊維、EMシステムズ、日本ハウズ、レスターHD、ヨネックス、月島機、オロ、K&Oエナジー、大日精、古河機、ファイバーGT、JACR、やまびこ、応用地、フィックスタース、アトラエ、アルファポリス、ナノキャリア、ソレイジア、ケアネット、JTECCORP、コプロHD、エーアイ、バルテス、くふう、サイババズ、ジーニー、HPCシステムス、ポート、ドラフト、インフォネット、AmidAHD、スポーツフィー、AppBank

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27686.91USD (-104.53)
[ナスダック] 10782.82ポイント(-185.53)
[シカゴ先物] 22700(ドル建て)、22680(円建て)

◆NY市場分析

11日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策をめぐる政権や議会の協議難航を嫌気し、8営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比104.53ドル安の2万7686.91ドルで終了した。一時、2月下旬以来の2万8000ドル台を回復したが、終盤に下落に転じた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は185.54ポイント安の1万0782.82で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9137万株増の10億0067万株。

ロシアのプーチン大統領は11日、同国政府が新型コロナウイルスのワクチンを世界で初めて承認したと明らかにした。安全性などに疑問の声があるものの、米国でもワクチン早期実用化への期待が広がった。

米政権と議会との協議が続く追加経済対策も株価を下支えし、ダウ平均は一時360ドル超上昇した。

ただ、午後に入り、政権と与野党の協議が行き詰まっていると伝わると、株価は伸び悩んだ。ハイテク株を中心に利益確定の売りが加速。終盤にかけてマイナスに転じた。

航空株は午前中に上昇していたが、午後に上げ幅を縮め、一部は下げに転じた。アメリカン航空グループとユナイテッド航空は1.9%安。ボーイングは0.4%高にとどまった。

ハイテク株は大きく下げた。アップルは3.0%安、マイクロソフトは2.3%安、フェイスブックは2.6%安だった。一方、金融株は買われた。バンク・オブ・アメリカが1.4%高、ウェルズ・ファーゴが2.5%高だった。

◆海外スケジュール
英4-6月期GDP(17:30)
米7月消費者物価指数(21:30)
米7月財政収支(8/13 3:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

2020年8月7日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2418円15銭(-96円70銭)

◆市場分析

日経平均は小反落。

朝方は、売りが先行。

売り一巡後は、下げ渋る動きや
時間外取引で米株価指数先物が
上昇していることもありプラス転換。

その後は、買う動きが限られ、
前日終値を挟んだもみ合い商状が続きました。

後場に入ってからは、売り優勢でスタートし
一時は2万2362円89銭(前日比151円96銭)まで下落。

大引けにかけては、安値圏ながら
底堅い展開が続きました。

日経平均株価は、前営業日比96円70銭安
の2万2418円15銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は852
値下がり銘柄数は1251
変わらずは70でした。

前場は、外為市場の円高傾向や
日経225先物の軟調を映した
売りが優勢となりました。

後場では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う
厳しい企業業績や中国株の下落で、
先行きに対する警戒感が強まりました。

市場では、「日本企業は急成長が期待できる企業が少ない」
(大手証券)との声も上がりました。

厳しい企業業績や中国株の下落で、
投資家心理が下向く展開が続きそうです。


◆国内の主なスケジュール
6月家計調査(8:30)
6月毎月勤労統計調査(8:30)
6月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
SMC、ゆうちょ、日本郵政、東京海上、大塚HD、ブリヂストン、菱地所、キリンHD、NTTデータ、大和ハウス、MS&AD、住友商、バンナムHD、SOMPOHD、大塚商、住友鉱、近鉄GHD、かんぽ、東レ、ホシザキ、関西ペ、T&DHD、ハーモニック、飯田GHD、博報堂DY、コムシスHD、太陽誘電、京急、三菱Uリース、千葉銀、スズケン、NIPPO、セブン銀行、ゼンショーHD、ふくおか、リログループ、協エクシオ、ベネッセHD、セイノーHD、アマダ、上組、浜ゴム、丸一管、デンカ、シップHD、TOYOTIRE、大王紙、テクノプロHD、HENNGE、Kudan、オンコリス、MTG、SBIインシュ、イグニス、NexTone、すららNT、AMI、MDNT、リボミック、ブライトパス、DMP、WDBココ、ヴィス、gbHD、リグア

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27386.98USD (+185.46)
[ナスダック] 11108.07ポイント(+109.67)
[シカゴ先物] 22430(ドル建て)、22410(円建て)

◆NY市場分析

6日のニューヨーク株式相場は、米新規失業保険申請件数の減少を好感し、5営業日連続で続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比185.46ドル高の2万7386.98ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は109.67ポイント高の1万1108.07となり、4営業日連続で終値の史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0001万株減の8億5101万株。

米労働省が朝方発表した1週間の新規失業保険申請件数は、3週間ぶりに減少に転じ、市場予想も大きく下回った。6月中旬以降の新型コロナウイルスの感染再拡大で、雇用が再び悪化しつつあったが、改善の兆しがみられたことを好感した。

追加経済対策をめぐる米政権と議会の協議が難航。7日に7月の米雇用統計も控え、積極的な売買が控えられる中、ハイテク株に買いが入り、相場をけん引した。

短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の全世界事業の買収検討が伝わったマイクロソフトは1.6%高。フェイスブックは6.5%高、アップルは3.5%高、ツイッターは2.5%高と大きく値を上げた。

航空株やレジャー関連株も上昇した。アメリカン航空グループは3.8%高、ユナイテッド航空は2.0%高、MGMリゾーツ・インターナショナルは10.4%高、ウォルト・ディズニーが2.5%高だった。一方、エネルギー株は売られた

◆海外スケジュール
中国7月貿易収支
米7月雇用統計(21:30)
米6月消費者信用残高(8/8 4:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
米7月雇用統計
通商問題
為替レート

2020年8月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2329円94銭(-88円21銭)

◆市場分析

日経平均は続落 。

朝方は、6日の米国株高を支えに
小高く始まりました。

買い一巡後は、業績悪銘柄が売られ
マイナス圏に転じる展開となりました。

後場に入ってからは、時間外取引での
米株価指数先物安や中国株の下落などが
重しとなり下げ幅を広げて取引を開始。

その後は、下げ渋る動きが見られました。

大引けにかけては、戻りは限定的となり
小値幅で推移しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比88円21銭安
の2万2329円94銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は908
値下がり銘柄数は1183
変わらずは82でした。

主要企業の決算発表を控えて投資家の
様子見姿勢は強く上値の重い展開となりました。

業績が振るわなかった値がさ株が
大きく下げたことも日経平均の重しとなり
3連休前に積極的な買いが手控えられました。

市場からは、「全体には売り買い交錯状態だった」
(銀行系証券)との声も上がりました。

連休中の新型コロナウイルス感染者数が
投資家心理に大きな影響を与えそうです。


◆国内の主なスケジュール
7月景気ウォッチャー調査(14:00)
《決算発表》
ソフトバンクG、NTT、楽天、住友不、ソニーFH、GMOPG、ワークマン、日産化、日本新薬、ロート、マツモトキヨシ、GMO、ヤオコー、ショーボンド、DIC、荏原、東芝テック、堀場製、森永菓、IHI、メニコン、アルバック、加藤産業、能美防、センコーGHD、BML、日製鋼、大気社、石油資源、クレハ、GMOクラウド、レノバ、日医工、ライフネット、プレサンス、フクシマガリレ、キッツ、メディキット、テーオーシー、ノーリツ、ゲオHD、セイコーHD、MDV、紙パル商、スター精、ニチコン、NFCHD、物語コーポ、セコム上信、大和冷、シークス、マイクロニクス、Amazia、ホープ、フロンティアM、Welby、シノプス、カイオム、ピアズ、NATTY

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27791.44USD (+357.96)
[ナスダック] 10968.36ポイント(-42.63)
[シカゴ先物] 22515(ドル建て)、22495(円建て)

◆NY市場分析

週明け10日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策への期待から7営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比357.96ドル高の2万7791.44ドルで終了した。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は42.62ポイント安の1万0968.36。利益確定の売りなどに押され、2営業日連続で下落した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は、前週末比4915万株増の9億0930万株。

トランプ米大統領は8日、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する追加経済対策の実施を大統領権限で命じた。7月末に失効した失業給付の上乗せについて、週400ドルに減額した上で年末まで継続。家賃滞納者への強制退去の禁止措置なども延長した。

ムニューシン財務長官は10日、米CNBCのインタビューで、追加経済対策に関する政権と議会の協議が、早ければ週内に合意すると言及。当面の景気悪化への懸念が後退し、株価を押し上げた。

航空需要の持ち直しが伝わった航空株が買われた。アメリカン航空グループは7.4%高、ユナイテッド航空が9.4%高、デルタ航空は8.0%高。ボーイングも5.5%高となり、相場をけん引した。

ナイキの3.5%高やギャップの4.0%高など小売株の上昇も目立った。レジャー関連株や金融株も高い。カーニバルは8.6%高、MGMリゾーツ・インターナショナルは13.8%高だった。金融株では、バンク・オブ・アメリカが1.7%高だった。

一方、先週大きく上昇したハイテク株は、売られた。マイクロソフトは2.0%安、フェイスブックも2.0%安だった。

◆海外スケジュール
独8月ZEW景況感指数(18:00)
米7月生産者物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

8月新規公開株情報 第2弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰インターファクトリー✰
https://www.interfactory.co.jp/

■IPOランク
ランクA++

■価格
960円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
8/7(金) – 8/14(金)
申し込みは3日目までに

■上場日
8/25(火)

■公募株式数株 
1,110,900株(11109口)

■証券会社名
[主幹事]
・SMBC日興
・SBI

[幹事]
・いちよし
・丸三
・松井


■事業内容
クラウド型EC(電子商取引)プラットフォーム構築事業

■戦略
主幹事日興では複数当選の可能性あり。その他証券会社で申し込みすることでチャンスあり。業種としては最近上場のコマースワンより魅力的なのでそれ以上のパフォーマンスになるか。相場の崩れと上場時期が気がかり。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年8月6日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2514円85銭(-58円81銭)

◆市場分析

日経平均は小反落。

朝方は、売りが先行。

前場は、連日上昇の反動で利益確定売りが先行しました。
下げ幅を広げ、一時2万2356円25銭(前日比217円41銭安)
まで下落しました。

その後は下げ渋りましたが、戻りは限定され、
前引けにかけて2万2400円台前半でもみ合いました。

後場は、下げ幅を縮小して始まりました。
日銀のETF買い観測を支えに一時2万2554円20銭
(前日比19円16銭安)まで持ち直しました。

株価指数先物売りに押し戻される場面もありましたが、
終盤に向けては再び持ち直しました。

日経平均株価は、前営業日比58円81銭安
の2万2514円85銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は981
値下がり銘柄数は1090
変わらずは102でした。

5日の東京株式市場は前日までの戻りが一服し、
落ち着き所を探る展開となりました。

朝方は幅広い銘柄に利益確定売りが出て、前場半ばには
日経平均株価の前日比下落幅は200円を超えました。

市場関係者は「決算の内容が良くない銘柄でも、
悪材料の出尽くしで買い戻されるものが多い」
(中堅証券)と指摘していました。

また、後場に入ると「機関投資家とみられる買いが
まとまって入った」(銀行系証券)こともあり、
日経平均の下落幅は大幅に縮小しました。

企業決算、米国の雇用関連指標や追加経済対策の
協議を控え、様子見気分が強く見られました。

◆国内の主なスケジュール
7月都心オフィス空室率
10年物価連動国債入札
《決算発表》
トヨタ、任天堂、テルモ、資生堂、ネクソン、三井不、ダイフク、国際帝石、島津製、スクエニHD、メルカリ、出光興産、鹿島、ペプチド、TIS、ヤマハ発、名鉄、ピジョン、京阪HD、アズビル、ジャストシステ、SUMCO、コナミHD、LIXILG、ヤマダ電、リンナイ、長谷工、丸井G、日ユニシス、三菱ガス、THK、栗田工、グリコ、ニコン、エア・ウォーター、特殊陶、Gウイン、三菱マ、めぶきFG、TBSHD、川重、応化工、住友ゴム、エレコム、フジHD、沢井製薬、西鉄、福山運、日東紡、伊藤米久、古河電、ケーヒン、平和、前田道、日本紙、テレ朝HD、ニッパツ、前田建、アース製薬、神戸鋼、東洋紡、ヘリオス、新日製薬、GTS

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27201.52USD (+373.05)
[ナスダック] 10998.4ポイント(+57.23)
[シカゴ先物] 22490(ドル建て)、22470(円建て)

◆NY市場分析

5日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策などへの期待を背景に4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比373.05ドル高の2万7201.52ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は57.23ポイント高の1万0998.40と、終値での史上最高値を3日連続で更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4236万株増の9億5102万株。

新型コロナウイルスの感染拡大に対応した追加経済対策をめぐり、米政府と議会の協議が進展していると伝わり、市場では早期合意への期待が高まった。米メディアによると、交渉担当者らは週内の合意を目指しているという。経済の下支えにつながるとの見方から、景気動向に敏感な資本財や素材、金融などの銘柄を中心に買いが入った。

コロナワクチンの開発への期待も相場上昇を支援した。製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は5日、開発中のワクチン候補の治験が成功すれば、1億回分を供給する契約を米政府と交わしたと発表。バイオ医薬品のノババックスも4日、ワクチン候補の初期段階の治験で良好な結果が出たことを明らかにした。

娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーがこの日のダウをけん引した。同社が4日引け後に発表した2020年4~6月期決算は、テーマパークの休園が響いたものの、動画配信サービスが好調で、調整後の1株当たり損益が予想外の黒字となった。ディズニー株に買いが膨らみ、1銘柄でダウを70ドル余り押し上げた。

個別銘柄(暫定値)では、ディズニーが8.8%高、ボーイングが5.6%高、レイセオン・テクノロジーズが4.4%高。ナイキとスリーエムもそれぞれ3.7%高、2.7%高と買われた。一方、ウォルマートは1.4%安、シスコシステムズは0.7%安、ベライゾン・コミュニケーションズは0.6%安と売りが優勢だった。

◆海外スケジュール
英国金融政策発表

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
米7月雇用統計
通商問題
為替レート

2020年8月5日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2573円66銭(+378円28銭)

◆市場分析

日経平均は大幅続伸。

朝方は、買いが先行。

その後は、円安・ドル高歩調も
支えとなり上げ幅を拡大。

買い一巡は、戻り売りにやや
上値の重い動きとなりました。

後場は、弱含んで始まりましたが
下値は限定的となる展開に。

大引けにかけては、じりじりと上昇し
一時は2万2595円65銭(前日比400円27銭高)
まで急伸し取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比378円28銭高
の2万2573円66銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1807
値下がり銘柄数は316
変わらずは50でした。

3日の米国株式市場でナスダック総合指数が
最高値を更新するなど、主要株価指数が軒並み
上昇した流れを受け朝方は買いが先行しました。

ハイテク株や輸出株を中心とした、
幅広い銘柄が値上がりしました。

市場からは、「株価の上昇で投資家が
強気になり、さらに買いが増える好循環だった」
(インターネット証券)との声も上がりました。

前日の東証株価指数先物に目立った動きは見られず、
中長期志向の海外投資家は売り目線かもしれません。

◆国内の主なスケジュール

《決算発表》
ホンダ、伊藤忠、ユニチャーム、オリンパス、アサヒ、シスメックス、サントリーBF、日清食HD、レーザーテク、大成建、ライオン、ホトニクス、大日印、いすゞ、参天薬、東センチュリー、大正薬HD、三浦工、アルフレッサHD、コンコルディア、空港ビル、セガサミーHD、日油、帝人、Jパワー、日立キャピ、不二製油、レンゴー、アリアケ、ツムラ、富士急、DeNA、ミルボン、広島銀、日信工業、デサント、日清紡HD、コロプラ、タクマ、日本ライフL、西松建、ティーガイア、UT GROUP、川崎船、MCJ、三井海洋、グレイス、JAM、図研、ラウンドワン、Uアローズ、UNITED、ロードスター

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26828.47USD (+164.07)
[ナスダック] 10941.17ポイント(+38.37)
[シカゴ先物] 22520(ドル建て)、22500(円建て)

◆NY市場分析

4日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策への期待から、3営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比164.07ドル高の2万6828.47ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は38.37ポイント高の1万0941.17で取引を終え、終値での史上最高値を2日連続で更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比370万株減の9億0866万株。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた追加経済対策をめぐり、トランプ米政権と議会与野党は協議を継続。株価は協議をめぐる政党幹部らの発言に反応して上下した後、終盤に買いが加速した。

ダウ平均はエネルギーや素材株などが支えとなり、おおむねプラス圏で推移した。エネルギー株は、米市場の原油先物が上昇に転じたことなどから買いが入った。

半面、前日大幅高だったマイクロソフトは反落し、相場の上値を抑えた。同社株は前日、中国企業が運営する動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米事業買収への期待で急伸したが、この日は、買収額のうちかなりの部分が米国の国庫に入るべきだとのトランプ大統領の発言などを受け、買収をめぐる不透明感が意識された。

個別銘柄(暫定値)では、化学大手ダウが3.1%高、エクソンモービルが2.9%高、シェブロンが2.0%高と、エネルギーや素材株の上げが目立った。この他、マクドナルドが2.6%高。一方、マイクロソフトは1.5%安、フェイスブックが0.9%安。また、JPモルガン・チェースが0.6%安、メルクが1.1%安など、金融、ヘルスケアセクターは下落した。

◆海外スケジュール
米7月ADP全米雇用リポート(21:15)
米6月貿易収支(21:30)
米7月ISM非製造業指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
米7月雇用統計
通商問題
為替レート

2020年8月4日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2195円38銭(+458円38銭)

◆市場分析

日経平均は7日ぶり反発。

朝方は、買いが先行。

円安・ドル高も支えとなり、株価指数先物買いを
交えて上げ幅を拡大しました。
その後は戻り売りに伸び悩み商状となりました。

後場は、強含んで始まり、一時はこの日の高値となる
2万2188円54銭(前週末比478円54銭高)まで上昇しました。

その後は一服商状ながら、高値圏で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比458円38銭高
の2万2195円38銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1736
値下がり銘柄数は398
変わらずは38でした。

前週末の米国市場で主要株価指数がそろって
上昇した流れを引き継ぎ、東京市場は朝から
幅広い業種が買われました。

国内には相場全体を押し上げるような
材料は見当たらないが「日本株は休み前の
下落幅が大きかったため、反動も大きくなった」
(銀行系証券)といいます。

後場は日経平均の上昇ペースがやや鈍りました。
世界的に新型コロナウイルスの感染が再拡大し、
経済活動を再び制限する動きも出始めています。

景気の先行きに不透明さがある中で
先高感は強まりにくいようです。

◆国内の主なスケジュール
7月都区部消費者物価指数(8:30)
7月マネタリーベース(8:50)
10年国債入札
《決算発表》
ソニー、ダイキン、三菱UFJ、アステラス薬、クボタ、SUBARU、オリックス、旭化成、CTC、ヤマハ、日本製鉄、三菱ケミHD、丸紅、ミネベアミツミ、リコー、カカクコム、住友化、ブラザー、王子HD、ファンケル、ニチレイ、山崎パン、JR九州、タカラバイオ、日光電、双日、スシローGHD、東建物、戸田建、日触媒、東海カ、NOK、長瀬産、五洋建、ナカニシ、サンリオ、GSユアサ、ノジマ、フジミインコ、アクシアル、ゼリア新薬、サンゲツ、いなげや、JCU、あらた、イリソ電子、日曹達、オカムラ、日管財、長府製、ヨコオ、サンケン電、ノリタケ、タムロン、三井倉HD、トピー

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26664.4USD (+236.08)
[ナスダック] 10902.8ポイント(+157.52)
[シカゴ先物] 22405(ドル建て)、22385(円建て)

◆NY市場分析

週明け3日のニューヨーク株式相場は、マイクロソフトなどのIT株がけん引し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比236.08ドル高の2万6664.40ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は157.53ポイント高の1万0902.80で取引を終え、終値での史上最高値を2週間ぶりに更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比4億5458万株減の9億1236万株。

マイクロソフトは2日、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業買収に向け、交渉を続けると表明した。トランプ米大統領は安全保障上の懸念から同アプリの禁止を視野に入れていたが、強硬策は当面回避する。買収への期待からマイクロソフト株への買いが膨らみ、ダウ平均の上げを主導した。

また、午前にサプライ管理協会(ISM)が発表した7月の米製造業景況指数は54.2と前月から上昇し、好不況の節目とされる50を2カ月連続で上回った。市場予想の53.6も上回ったことから、投資家のリスク選好姿勢が強まった。

一方、トランプ政権と議会与野党は、この日も新型コロナウイルス感染拡大を受けた追加の経済対策をめぐる協議を続けた。トランプ大統領は協議難航を受けて大統領令発動の可能性を示唆し、このことが相場を支援した可能性がある。

個別銘柄(暫定値)では、マイクロソフトが5.6%、アップルが3.3%高と、ITセクターが全体をけん引した。この他、エヌビディアが3.7%高、メルクが2.9%高、ネットフリックスが2.0%高。一方、ディフェンシブ銘柄の下落が目立ち、コカ・コーラが1.7%安。化学大手ダウが1.5%安など、素材株も軟調。フェイスブックは0.7%安、JPモルガン・チェースも0.6%安と売られた。

◆海外スケジュール
米6月製造業受注(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
米7月雇用統計
通商問題
為替レート

2020年8月3日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1710円00銭(-629円23銭)

◆市場分析

日経平均は大幅安。

朝方は、売りが先行。

その後は、円高の進行とともに
じり安歩調となる展開に。

前場中盤では、下げ渋る場面もありましたが、
利益確定の勢いは止まらずに下落。

後場に入ってからは、コロナウイルス感染者数が
過去最多となった影響で一段安となりました。

大引けにかけては、じりじりと下げ幅を拡大し
一時は2万1737円25銭(前日比601円98銭安)
まで下落して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比629円23銭安
の2万1710円00銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は134
値下がり銘柄数は2032
変わらずは7でした。

欧州株安や米ダウ工業株30種平均の下落、
外為市場での円高進行を嫌気した売りが先行し、
日経平均株価は6営業日続落して始まりました。

新型コロナウイルスの感染拡大が過去最多との報道で
経済活動の再停滞が現実味を帯びる状況となり
前日比600円を超える大幅安となりました。

市場からは、「経済実体とかけ離れた株価」
(中堅証券)との声も上がりました。

週末の新型コロナ感染者数が
相場に大きな影響を与えそうです。


◆国内の主なスケジュール
7月新車販売台数(14:00)
7月軽自動車販売台数(14:00)
《決算発表》
NTTドコモ、エーザイ、スズキ、キッコーマン、三菱重、京王、JAL、カプコン、ユー・エス・エス、東ソー、ヒロセ電、イビデン、西武HD、ハウス食G、ケーズHD、科研薬、丸和運輸、ニチアス、コクヨ、ジョイ本田、群馬銀、東邦HD、大和工、日水、JESHD、キョーリンHD、キッセイ薬、西日本FH、日軽金HD、紀陽銀行、マルハニチロ、三菱ロジ、フジクラ、長谷川香、日伝、十六銀、三菱総研、ホクト、日立造、バイタルKSK、アルヒ、武蔵銀

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26428.32USD (+114.67)
[ナスダック] 10745.28ポイント(+157.46)
[シカゴ先物] 22250(ドル建て)、22230(円建て)

◆NY市場分析

週末31日のニューヨーク株式相場は、アップルなどハイテク大手が上昇を主導し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比114.67ドル高の2万6428.32ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は157.46ポイント高の1万0745.27で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4億8515万株増の13億6694万株。

前日夕に発表された「GAFA」と呼ばれるハイテク大手4社の決算は、グーグル親会社アルファベットを除く3社が増収増益。時価総額が大きいこれらの銘柄が、相場をけん引した。とりわけアップルは終盤にかけて買いが加速。同社は全主要部門が増収となり、株式分割も発表したことから、金融機関が目標株価を引き上げた。

一方、朝方決算発表を行ったエネルギー大手などが重しとなり、ダウ平均はおおむねマイナス圏で推移した。シェブロンは純損益が赤字に転落し、調整後1株当たり損益が市場予想を下回った。同じく決算内容が嫌気されたキャタピラーも売られ、ダウ平均を下押した。

また、新型コロナウイルス感染拡大を受けた追加経済対策をめぐり、米政権や議会与野党の協議が難航していることも、株価の上値を抑えた。数千万人が受け取っているとされる失業給付の上乗せ分がこの日期限切れを迎えるため、消費の冷え込みが懸念されている。

個別銘柄(暫定値)では、アップルが10.5%高、フェイスブックが8.2%高、アマゾン・ドット・コムが3.6%高と、GAFAのうち3社が大幅高となった。通期の業績予想を上方修正したメルクも、1.6%高と買われた。一方、キャタピラーは2.9%安、シェブロンが2.6%安、ボーイングが2.5%安、ビザが1.9%安。

◆海外スケジュール
米7月ISM製造業景気指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
米7月雇用統計
通商問題
為替レート

8月新規公開株情報 第1弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰ニューラルポケット✰
https://www.neuralpocket.com/

■IPOランク
ランクS-

■価格
900円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
8/4(火) – 8/11(火)
申し込みは3日目までに

■上場日
8/20(木)

■公募株式数株 
630,800株(6308口)

■証券会社名
[主幹事]
みずほ

[幹事]
・野村
・SMBC日興
・大和
・いちよし
・SBI
・マネックス
・岡三
・楽天

■事業内容
AI(人工知能)エンジニアリング事業(独自開発のAIアルゴリズムによる画像・動画解析技術とエッジコンピューティング技術の活用によるソリューション提供)

■戦略
お宝候補銘柄。主幹事みずほで当選を狙いたい。その他証券会社で申し込みすることでチャンスあり。AI関連で爆上げなるか。相場の崩れと上場時期が気がかり。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。