2019年12月12日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3391円86銭(-18円33銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は買いが先行。

寄り付き後、前日高値を追うような動きとなり
2万3400円台に乗せる場面の見られましたが、
継続できずにマイナス圏に突入。

買いの手控えから反発が弱く、ズルズルと下げる展開に。

午前10時30分頃には、2万3333円63銭(前日比76円56銭安)
まで一方的に下落。

一巡後は、安値圏を底這う形で推移するも
買い戻す動きは限定的。

引けにかけても同水準での停滞が継続し、
上値が重いまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比18円33銭安
の2万3391円86銭で終了。

値上がり銘柄数は677、
値下がり銘柄数は1379、
変わらずは101でした。

きのう10日に方向感が乏しいながらも、
下げ渋る動きをみせていたことから、朝方は買いが優勢。

11日のFOMC(連邦公開市場委員会)や、15日に期限を迎える
対中追加関税措置の動向を見極めたいとの思惑から
様子見ムードの強い相場展開となりました。

直近の相場では過熱感はないものの、
高値もみ合いの展開になっていることから
イベントの内容次第では、動きが出ることもありそうです。

◆国内の主なスケジュール
10月機械受注(8:50)
11月都心オフィス空室率(11:00)
《決算発表》
エイチ・アイエス、クスリのアオキ、ラクスル、くら寿司、銚子丸、ミサワ、トーエル、バルニバーヒ、TBCSCAT、シャノン、VALUENEX、セルソース、オハラ、ファーストロジ、鎌倉新書、石井表記、アイモバイル、三井ハイテ、フロンティアI、オーエムツー、サンオータス、小林産、REVOLUTI、日本テレホン、ドーム

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27911.3USD (+29.58)
[ナスダック]8654.05ポイント(+37.87)
[シカゴ先物] 23445(ドル建て)、23445(円建て)

◆NY市場分析
11日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が低金利政策の継続を示唆したことを好感し、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比29.58ドル高の2万7911.30ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は37.87ポイント高の8654.05で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2240万株減の7億8862万株。
FRBはこの日まで2日間の日程で開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を年1.50~1.75%に据え置くことを決めた。来年の金利水準についても現状維持を想定した。「市場ではほぼ織り込まれていた内容」(日系証券)だったが、当面は景気刺激に有効な低金利政策が続くとの安心感から、ハイテクや素材などの銘柄を中心に買いが入った。

米労働省が朝方発表した11月の消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月から0.3%上昇した。変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%の上昇だった。市場予想(ロイター通信調べ、中央値)は全体、コアともに0.2%上昇で、ほぼ予想通りの結果に相場の反応は限定的だった。

一方、来年の売上高見通しが市場予想を下回ったホーム・デポや、シェールオイル・ガス関連資産で最大110億ドルの減損損失を計上すると発表したシェブロンなどが売られ、相場の重しとなった。この2銘柄でダウは約38ドル押し下げられた。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッド・テクノロジーズが1.3%高、ウォルト・ディズニーが1.0%高、アップルとインテルが0.9%高と買われた。一方、ホーム・デポは1.8%安、シェブロンは1.4%安とダウの下げを主導。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、ファイザー、トラベラーズはいずれも0.7%安だった。

◆海外スケジュール
英国議会総選挙
ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)
EU首脳会議(~12/13)
米11月生産者物価指数(22:30)

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
為替レート

【陰宅と陽宅】

風水は、もともとはお墓を建てるための土地を探したことが始まりとも言われています。

良い気の集まる場所は「龍穴」と呼ばれ、その場所にお墓を建てると子孫にまで良い影響が得られてきました。

良い土地を見つけ、そこにお墓を建てることは「陰宅風水」と呼ばれ風水師は地理師と呼ばれていたそうです。

その後「陰宅風水」の技術、研究結果を生かして中国皇帝の住む、お城を建て、その良さと恩恵を庶民が生活に取り入れるようになった風水が生きている私たちのための「陽宅風水」と呼ばれています。

日本の運勢学などでも言われていることですが、御先祖様の眠るお墓参りをして、お墓を綺麗に掃除することで運気は良くすることができます。

風水圏では、お墓をとても大切にします。先祖に感謝の気持ちを忘れずに今を大切に生きることの重要さをよく理解されていることだと感じます。

2019年12月13日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3424円81銭(+32円95銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は買いが先行。

寄付き直後は2万3450円を超え堅調な滑り出しに。

しかし利益確定売りが優勢になると上げ幅を縮小し、
午前9時30分頃にマイナス圏に突入。

2万3300円台では、
直近3営業日の安値水準が意識され、底這う様子も。

午前10時頃から再び買われる展開となり、
プラス圏に浮上。

後場に入ると、
もみ合いの形となり高値水準で小幅に推移。

引けにかけても同水準で動きは限定的となり
こう着状態のまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比32円95銭高
の2万3424円81銭で終了。

値上がり銘柄数は708、
値下がり銘柄数は1342、
変わらずは107でした。
米国株高や海外先物高を映して買いが先行し、
日経平均株価は反発してスタート。

しかし、戻り待ちの売りが控えているもようで、
上値がやや重い展開となりました。

雨宮正佳日銀副総裁は12日、岡山市内の講演で
「もっとも注意が必要なのは経済・物価の下振れリスクだ」と
世界経済に関し、先行きの不確実性には注意が必要と指摘。

設備投資など国内需要についても「世界経済の減速や
消費税率引き上げの影響からいったん増勢が鈍化する」
との見方を示しました。

日銀の金融政策運営に関しては当面、
緩和方向を意識する動きが働いていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
12月日銀短観(8:50)
メジャーSQ
《決算発表》
神戸物産、サンバイオ、モルフォ、エニグモ、クミアイ化、Mマート、フィット、土屋HD、日ハウスHD、フルスピード、アイ・ケイ・ケイ、アイスタディ、ブラス、ツクルバ、丸善CHI、ジェネパ、稲葉製作、J.S.B.、リーガル不、フリービット、ネオジャパン、SKIYAKI、ジャストプラ、スマレジ、ステムリム、ナトコ、イトクロ、ウエスコHD、HyAS&Co.、ヤーマン、ウインテスト、MSOL、ジェイック、ハイレックス、梅の花、フジコーポ、浜木綿、ダブルエー、ブシロード、クロスフォー、オービス、総合商研、ミロク、正栄食、ファースト住、アルデプロ、明豊エンター、ギフト、OS映

【海外】
◆経済指数
[ダウ]28132.05USD (+220.75)
[ナスダック]8717.32ポイント(+63.27)
[シカゴ先物] 23770(ドル建て)、23775(円建て)

◆NY市場分析
12日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議進展への期待が高まり、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比220.75ドル高の2万8132.05ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は63.27ポイント高の8717.32で引け、11月27日以来約2週間ぶりに終値での史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億7123万株増の9億5985万株。
トランプ米大統領は12日朝、ツイッターに「中国との大規模な取引成立に非常に近づいている。中国はそれを望んでおり、米国も同じだ」と投稿。協議進展への期待から、軟調で寄り付いた株価は上昇に転じた。

午後に入り、米中が原則合意に達したと報じられたことも株価を押し上げた。米ブルームバーグ通信は、米中が「第1段階」合意の条件面で一致し、トランプ大統領の承認待ちの状態だと伝えた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルもこの日午前、米国が15日に発動予定の対中制裁関税の中止と、過去に発動した3600億ドル(約39兆円)相当の関税を最大半分まで引き下げることを提案したと報道。市場の期待を高めた。

日系証券関係者は「15日の発動見送りは市場では織り込み済み」と説明。その上で「既に発動済みの関税も撤回すれば、米国が譲歩したと受け止められ、今後の協議進展への期待が高まりそうだ」と指摘した。
 個別銘柄(暫定値)では、シスコシステムズが3.1%高、JPモルガン・チェースが2.8%高、化学大手ダウが2.5%高、シェブロンが2.3%高。一方、フェイスブックが2.7%安、ボーイングが1.1%安、スリーエム(3M)とプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が0.1%安。

◆海外スケジュール
米11月小売売上高(22:30)

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
為替レート

2019年12月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3430円70銭(+76円30銭)

◆市場分析
日経平均は3日続伸。

朝方は、良好な米雇用情勢を背景に
前週末の米国株式が上昇した流れを受け、
買い先行となり、

日経平均は2万3544円31銭
(前週末比189円91銭高)と高く寄り付きました。

直後に、株価指数先物に
まとまった売り物が出たのをきっかけに
上げ幅を縮小し、

一時2万3360円01銭(同5円61銭高)まで
押し戻される場面もありました。

その後は、前引けにかけて持ち直しの動きとなり、
後場は、上値が重く2万3400円台前半でもみ合い。
新規の手掛かり材料に乏しく、様子見気分に傾きました。

日経平均株価は、前営業日比76円30銭高
の2万3430円70銭で終了。

値上がり銘柄数は1423、
値下がり銘柄数は624、
変わらずは109でした。

週明け9日の東京株式市場は、

前週末発表された11月の米雇用統計で
新規雇用者数が市場の事前予想を上回ったことを好感し、
幅広い銘柄で買いが先行しました。

ただ、当面の利益を確保する売りが
株価の大幅上昇を阻み、

日経平均株価は取引開始時に付けた
前週末比189円91銭の2万3444円31銭が
この日の高値となりました。

為替が小幅の円高・ドル安に動いたことに加え、
時間外取引で米株先物が下落したため、

上値を買う勢いは乏しく、日経平均は
11月26日に付けた取引時間中の
今年最高値には届きませんでした。

投資家心理は慎重な状態にあり、
相場全体の上値の重さが続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
11月マネーストック(8:50)
11月工作機械受注(15:00)
5年国債入札
《決算発表》
シーイーシー、アスカネット、ベステラ、大盛工業、テンポスHD、サトウ食品、アマガサ、アールエイジ、山岡家、グッドコムA、SYSHD、トビラシステム、サムコ、トランザス、マツモト、トーホー、シルバーライフ、きんえい

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27909.6USD (-105.46)
[ナスダック]8621.83ポイント(-34.7)
[シカゴ先物] 23375(ドル建て)、23370(円建て)

◆NY市場分析
週明け9日のニューヨーク株式相場は、新たな対中制裁関税の発動期限が迫る中、様子見姿勢が強まり、4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比105.46ドル安の2万7909.60ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は34.70ポイント安の8621.83で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比695万株減の8億8356万株。
前週末6日は予想を大きく上回る堅調な米雇用統計の結果を好感し、ダウは大幅高となったが、9日の相場は中国からの輸入品ほぼ全てに対象を広げる制裁関税第4弾の発動期限を15日に控え、投資家の様子見姿勢が強まった。8日発表された中国の11月貿易統計で輸出額が4カ月連続のマイナスと通商摩擦の影響が一段と鮮明になったことも投資家心理を慎重にさせた。

市場では米中双方に大きな経済的ダメージを与える第4弾の発動は回避されるとの見方が強い。「今のところ協議の先行きを悲観視せざるを得ないような報道は出ていないが、最終的な結果が判明しない限りは積極的に動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。中国商務省高官は9日の記者会見で「できるだけ早期に双方が納得する合意を得られることを期待する」と表明。トランプ米大統領も同日、中国との合意に向けて順調に進んでいるとの見方を示した。

今週は10~11日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、12日には英国の欧州連合(EU)離脱の行方に大きな影響を与える同国の総選挙など重要イベントが目白押しとなっている。

個別銘柄(暫定値)では、マイクロン・テクノロジーが3.1%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が1.8%安、アップルが1.4%安。ゴールドマン・サックスが1.2%安、シティグループが0.6%安。一方、スラック・テクノロジーズが2.2%高、メーシーズが2.2%高、テスラが1.1%高だった。

◆海外スケジュール
中国11月消費者物価指数(10:30)
中国11月生産者物価指数(10:30)
独12月ZEW景況感指数(19:00)
FOMC(~12/11)

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC
メジャーSQ
為替レート

2019年12月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3410円19銭(-20円51銭)

◆市場分析
日経平均は小反落。

朝方は売りが先行。

前場の早い段階で2万3336円93銭(前日比93円77銭安)
まで値を下げました。

一巡後は、押し目買いもあって持ち直し、
上げに転じて一時2万3449円47銭(前日比18円77銭高)
まで強含む展開に。

その後は、小安い場面が目立ち、引けにかけて
上値が重いまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比20円51銭安
の2万3410円19銭で終了。

値上がり銘柄数は989、
値下がり銘柄数は1035、
変わらずは133でした。

新規の手掛かり材料に乏しく、
現地11日のFOMC(米連邦公開市場員会)結果発表など
イベントを控え、様子見気分となりました。

市場からは「対中制裁関税『第4弾』の発動期限
15日に向けてイベントが相次ぎ、確認するまで動けない状態だ。

ただ、週末にメジャーSQ(特別清算指数)算出を控え、
コール(買う権利)・オプションの建て玉が読みにくく、
(荒れる傾向があるとされる)水曜日に思惑的な
先物売買が出る可能性もある」(準大手証券)

との声が聞かれ、一時的な反落との見方が優勢です。

◆国内の主なスケジュール
11月企業物価指数(8:50)
10-12月期法人企業景気予測調査(8:50)
《決算発表》
Hamee、太洋基礎、アゼアス、クロスプラス、菊池製作、シーアールイー、JPNミート、アセンテック、神島化、ハウテレビ

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27881.72USD (-27.88)
[ナスダック]8616.18ポイント(-5.64)
[シカゴ先物] 23450(ドル建て)、23450(円建て)

◆NY市場分析
10日のニューヨーク株式相場は、米国による新たな対中制裁関税の発動期限が迫り、様子見ムードが強まる中、小幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比27.88ドル安の2万7881.72ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は5.65ポイント安の8616.18で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7254万株減の8億1102万株。
米国は中国からの輸入品ほぼ全てに対象を広げる制裁関税第4弾の発動を15日に予定している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は10日朝、米中の貿易交渉団が15日の制裁・報復関税の発動見送りを計画していると報道。これを受けてダウ先物が急伸したものの、両国の意見にはなお隔たりが残っているとの見方も強く、取引開始直後にダウは100ドル余り下げた。

米国、カナダ、メキシコの3カ国は10日、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定を一部修正することで合意し、文書に署名した。ただ、市場では「予想通りの結果」(日系証券)と受け止める向きが多く、株価への影響は限定的だった。

一方、この日から2日間の日程で始まった米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きがほぼ確実視されている。会合終了後に発表される経済・金利見通しや、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見の内容を見極めたいとの思惑もあり、積極的な売買を手控える投資家が多かった。

個別銘柄(暫定値)では、スリーエム(3M)が1.3%安とダウの下げを主導。ボーイングとエクソンモービルが0.9%安で続いた。ユナイテッド・テクノロジーズとコカ・コーラは0.6%安。一方、ユナイテッドヘルス・グループは0.7%高、アップルは0.6%高、シェブロンは0.5%高となった。

◆海外スケジュール
パウエルFRB議長会見
米11月消費者物価指数(22:30)
米11月財政収支(12/12 4:00)
FOMC(~12/11)

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC
メジャーSQ
為替レート

2019年12月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3354円40銭(+54円31銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方は買いが先行。

小幅高で寄り付き後、利益確定売りを吸収し
徐々に上げ幅を拡大。

9時55分頃には2万3412円48銭(前日比112円39銭高)
まで上昇する場面も。

その後は、週末ということもあり、
手じまい売りに押される形で上げ幅を縮小。

後場に入ると、プラス圏は維持するものの様子見ムードから
2万3300円台で小幅に推移。

引けにかけても、こう着した状態が長く続き
大きな値動きのないまま寄値付近で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比54円31銭高
の2万3354円40銭で終了。

値上がり銘柄数は1308、
値下がり銘柄数は737、
変わらずは112でした。

現地5日の米国株式が続伸した動きなどが影響し、
朝方は買いが優勢。

しかし、日本時間今夜に発表控えている
11月の米雇用統計が意識され徐々に様子見ムードが強まり、
手控えの動きが出たようです。

同統計の非農業部門就業者数の増加幅について、
「足元では増加幅への目線が下がっている可能性がある」
(大手邦銀)と指摘も。

重要イベント前後では、トレンドが変わる可能性もあるため
見極めたいという市場心理はしばらく続いていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
10月経常収支(8:50)
7-9月期GDP確定値(8:50)
11月景気ウォッチャー調査
《決算発表》
アルトナー、学情、ストリーム、Bガレージ、GA TECH、日東網、イムラ封筒、ミライアル、ライクキッズ、Casa、B&P、萩原工業、泉州電

【海外】
◆経済指数
[ダウ]28015.06USD (+337.27)
[ナスダック]8656.53ポイント(+85.83)
[シカゴ先物] 23530(ドル建て)、23530(円建て)

◆NY市場分析
週末6日のニューヨーク株式相場は、予想を大きく上回る米雇用統計を好感し、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比337.27ドル高の2万8015.06ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は85.83ポイント高の8656.53で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6513万株増の8億9051万株。
米労働省発表の11月の雇用統計で、景気動向を示す非農業部門就業者数が前月比26万6000人増と、市場予想(18万人増)を大きく上回る伸びを見せた。米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のスト収拾などで製造業が持ち直し、増加幅は10カ月ぶりの大きさ。失業率も2カ月ぶりに約50年ぶりの低水準となる3.5%に低下した。米経済を支える雇用の好調ぶりが示され、株価は終日大幅高で推移した。

米中貿易協議をめぐっては、中国政府が米国産豚肉や大豆を追加関税の対象から外すことを改めて強調。対米貿易協議の「第1段階」の合意に向けた詰めの交渉が続く中、米農産品購入拡大の姿勢を示して米国の譲歩を引き出す狙いがあるとみられる。一方、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、協議が「進展した」としつつも、第1段階合意の成果文書に署名する準備はできていないと述べた。

日系証券関係者は「雇用統計が大きなサプライズとなり、株価を押し上げた」と説明。米中をめぐる報道については「市場の期待を高めたわけではないものの、協議が後退していないとの印象を与えた」と指摘した。

この他、米ミシガン大が発表した12月の消費者景況感指数(暫定値)が前月や市場予想を上回ったことも、地合いをさらに強めた。

個別銘柄(暫定値)では、スリーエム(3M)が4.3%高、ゴールドマン・サックスが3.4%高、ボーイングが2.4%高、エクソンモービルが1.6%高、JPモルガン・チェースが1.5%高。一方、ウーバー・テクノロジーズが2.8%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が0.4%安、ユナイテッドヘルス・グループが0.3%安。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC
メジャーSQ
為替レート

12月特別情報A 第1弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰AI inside✰
https://inside.ai/

■IPOランク
ランクA

■価格
3600円 or  成行(なりゆき)
※申込口数制限なし

■申込み期間
12/9(月)- 12/13(金)
申し込みは3日目までに

■上場日
12/25(水)

■公募株式数株 
575,000株(5750口)

■証券会社名
[主幹事]
野村

[幹事]
・大和
・三菱UFJモルガン・スタンレー
・SMBC日興
・SBI
・岩井コスモ
・マネックス
・いちよし
・楽天

■事業内容
人工知能(AI)技術を用いた光学式文字読み取り装置(OCR)サービス「DX Suite」の提供など

■戦略
この冬NO1銘柄候補。野村はネットでの申し込みも忘れずに(W申し込み可能)。全ての証券会社にしっかり申し込むことでチャンスがアップ。いい年越しができるようにラストスパート頑張りましょう!

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2019年12月6日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3300円09銭(+164円86銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は買いが先行。

買いの意欲が強く、前日比200円程高く寄付いた後も
2万3300円台で推移。

一時、売りが優勢となり下落する場面も見られましたが
下値では底堅い動きに。

後場に入ってからは、前場と同様に安値圏では買いが入り
安定的な展開に。

引けにかけては、もみ合い症状となり
小幅な値動きのまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比164円86銭高
の2万3300円09銭で終了。

値上がり銘柄数は1275、
値下がり銘柄数は784、
変わらずは98でした。

前日の海外市場で、米ブルームバーグ通信が米中が
発動済みの関税の撤回範囲をめぐって合意に近づいている、
とする関係者の見方を伝え、リスクオンが再燃。

トランプ大統領が同日、
対中協議が「非常にうまく行っている」と述べたことで
市場は好感し、円安株高方向へ。

一方で、11月のADP全米雇用報告などの
米経済指標がさえない内容だったこともあり、
「上値は一方的に切り上げにくい」(大手邦銀)との声も。

明日の米雇用統計発表を控え、「買いが優勢になっても、
一巡後は徐々に様子見姿勢が強まるのではないか」(FX業者)
との指摘もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
10月毎月勤労統計(8:30)
10月家計調査(8:30)
10月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
積水ハウス、日駐、ケア21、鳥貴族、ポールHD、エイチーム、ソフトウェアサー、アイル、gumi、ユークス、HEROZ、日本スキー、巴工業、インスペック、トミタ電機、エイケン工業、トップカルチャ、光・彩、カナモト、精養軒、丹青社

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27677.79USD (+28.01)
[ナスダック]8570.7ポイント(+4.03)
[シカゴ先物] 23330(ドル建て)、23330(円建て)

◆NY市場分析
5日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展への根強い期待を背景に小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比28.01ドル高の2万7677.79ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.03ポイント高の8570.70で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4276万株減の8億2538万株。
中国商務省の高峰報道官は5日の記者会見で、米中貿易協議「第1段階の合意」に合わせ、発動済みの追加関税を部分的に撤回するよう改めて米国に要請。一方で「双方の交渉団は緊密に連絡を取り合っている」と説明した。トランプ米大統領もこの日、貿易協議は「とても順調に進んでいる」と記者団に語った。こうした発言を受けて市場では協議進展を期待した買いが優勢となった。

ゴールドマン・サックスが買い推奨を出したナイキや、シティグループが目標株価を引き上げたアップルが買われたことも相場の支援材料となり、2銘柄でダウを約40ドル押し上げた。朝方発表された米経済指標が比較的良好な内容だったことも買い安心感につながった。

ただ、翌日に米雇用統計の発表を控えているほか、15日に迫る米国の対中追加関税の発動期限を前に貿易協議の進展具合を慎重に見極めたいとの思惑もあり、株価の動きは限定的だった。

個別銘柄(暫定値)では、ナイキが2.2%高、アップルが1.5%高と上伸。ユナイテッドヘルス・グループは1.0%高、ビザとキャタピラーはいずれも0.7%高となった。半面、スリーエム(3M)は1.7%安、ボーイングは0.9%安、シスコシステムズは0.8%安と売られた。

◆海外スケジュール
米11月雇用統計(22:30)
米10月消費者信用残高(12/7 5:00)
非加盟国を含めたOPECプラス会合

○今週注目ポイント
通商問題
米雇用統計
為替レート

2019年12月5日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3135円23銭(-244円58銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は売りが先行。

連日、CME日経平均先物が大幅反落したことで
前日比200円安と弱い形で寄り付く。

その後も買い戻しが見られないまま
下値を模索する展開に。

午前9時20分頃には、2万3044円78銭(前日比335円03銭安)
まで下落する場面も。

後場に入ってからは、2万3100円台で小幅に推移し
安値圏でもみ合い症状に。

引けにかけても、値動きは限定的にとどまり
値動きが乏しいまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比244円58銭安
の2万3135円23銭で終了。

値上がり銘柄数は1170、
値下がり銘柄数は866、
変わらずは121でした。

昨晩の海外市場の下落を受け、
前日比193円07銭安の2万3186円74銭と続落してスタート。

トランプ米大統領が中国との貿易交渉について、
期限を設けない考えを明らかにしたことで
期待されていた早期合意が遠き、警戒ムードに。

ドル円は海外時間の安値からは戻していますが、
「トランプ発言で金融市場はリスクオフムードに傾いており、
上値はかなり重い」(大手邦銀)と指摘も。

目先の注目は日本株の動向で、「想定以上に下がるようだと
ドル円も改めて調整売りが強まる可能性がある」(同)
との声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
30年国債入札
《決算発表》
ファーマフーズ、ラクーンHD、アルチザ、スバル興

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27649.78USD (+146.97)
[ナスダック]8566.67ポイント(+46.03)
[シカゴ先物] 23345(ドル建て)、23340(円建て)

◆NY市場分析
4日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展期待が盛り返し、4営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比146.97ドル高の2万7649.78ドル(暫定値)で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は46.03ポイント高の8566.67で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6122万株増の9億6814万株。
米ブルームバーグ通信は4日、米中両政府が発動済みの関税の撤回範囲をめぐり合意に近づいているとする複数の関係者の見方を伝えた。米国は15日に対中制裁関税の対象を中国からの輸入品ほぼ全てに広げる予定で、それまでの合意を米側が期待しているという。米中協議長期化などへの懸念から3営業日続落していた市場に一転して安心感が広がり、序盤から買いが入った。

トランプ米大統領がこの日、対中協議が「非常にうまく行っている」と記者団に語ったことも相場を下支えした。

トランプ氏は3日、対中協議の合意について「期限は設けていない」と述べ、来年秋の米大統領選後に結論を持ち越す可能性を示唆。加えて今週は、米国によるフランスや南米2カ国への関税発動の可能性が浮上。貿易摩擦の拡大による世界経済減速への懸念が広がっていた。

一方、4日朝発表された経済指標はいずれも弱い内容だった。民間発表の11月の全米雇用報告では、非農業部門の就業者数が前月比6万7000人増と、市場予想の14万人増を大きく下回った。また、サプライ管理協会(ISM)発表の11月の米非製造業景況指数も53.9となり、前月や市場予想を下回った。ただ「サービス部門の雇用は平常通り。非製造業景況指数も、低下したとはいえ底堅い印象」(日系証券)との声も聞かれ、相場には響かなかった。

個別銘柄(暫定値)では、JPモルガン・チェースが2.0%高、ゴールドマン・サックスが1.7%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が1.6%高、エクソンモービルが1.1%高。一方、ソフトウエア大手セールスフォース・ドットコムが3.2%安、ボーイングとシスコシステムズが0.9%安、ビザが0.7%安。

◆海外スケジュール
米10月貿易収支(22:30)
米10月製造業受注(12/6 0:00)
OPEC定例総会
休場:タイ

○今週注目ポイント
通商問題
米雇用統計
米10月貿易収支
為替レート

2019年12月4日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3379円81銭(-149円69銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は売りが先行。

昨晩、CME日経平均先物が大幅反落した影響を受け
寄り付きから前日比300円安と大幅反落。

直後に2万3186円84銭(同342円66銭安)まで売られる
展開となりましたが、さらに下値を試しにはいかず、
徐々に買いが優勢となり下げ幅を縮小。

後場に入ると、2万3300円台でもみ合い症状となり
小幅に推移。

引けにかけても、値動きは限定的にとどまり
同水準を維持して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比149円69銭安
の2万3379円81銭で終了。

値上がり銘柄数は551、
値下がり銘柄数は1540、
変わらずは66でした。

2日のNY市場では、11月の米サプライマネジメント協会
(ISM)製造業景況感指数の悪化を受けて
ダウ平均が大幅に続落。

「香港人権・民主主義法」を巡る米中の関係悪化が
貿易交渉に悪影響を及ぼすとの警戒感から
東京市場は軟調な相場展開となりました。

トランプ米大統領が、ブラジルとアルゼンチンから輸入する
鉄鋼とアルミニウムに対して、「直ちに関税を課す」と
ツイートしたこともあり、波紋が広がっていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
オリバー、モロゾフ、ティーライフ、Link-U、不二電機、楽天地

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27502.81USD (-280.23)
[ナスダック]8520.64ポイント(-47.34)
[シカゴ先物] 23135(ドル建て)、23135(円建て)

◆NY市場分析
3日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の合意が先送りされるとの懸念から3営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比280.23ドル安の2万7502.81ドルで終了。下げ幅は一時450ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は47.35ポイント安の8520.64で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8088万株増の9億0692万株。
トランプ米大統領は3日、訪問先のロンドンで米中貿易協議の合意について「期限は設けていない」と述べ、来年秋の米大統領選の後に結論を持ち越す可能性を示唆。年内に目指していた協議「第1段階」の合意文書の署名が大幅にずれ込むとの不安が高まり、米株式市場では取引開始から売りが広がった。

また、米通商代表部(USTR)は2日、フランスが導入した米IT大手に対する「デジタルサービス税」は不当として、24億ドル分の仏製品に最大100%の制裁関税を検討すると発表。さらにトランプ米大統領はブラジルとアルゼンチンから輸入する鉄鋼とアルミニウムに追加関税を課すと表明しており、世界的な貿易摩擦の激化が世界経済や企業収益を圧迫するとの懸念が広がった。

中国からの輸入品ほぼ全てに課税対象を広げる制裁関税第4弾の全面的な発動が15日に迫る中、投資家の警戒感は一段と高まっている。ロス米商務長官は3日の米テレビのインタビューで「協議が進展し、話し合う時間がもう少し必要になるといった見送る理由がない限り」、第4弾の発動に移るとの見通しを示した。ただ、市場では第4弾の発動は米中両国の経済に深刻な影響を及ぼすために最終的には回避されるとの見方も根強く、「大統領の発言も中国に圧力を加えるための駆け引きの一環と信じたい」(大手証券)との声も聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、インテルが2.8%安、マイクロン・テクノロジーが2.5%安、アップルが1.8%安。キャタピラーが2.0%安、スリーエム(3M)が1.8%安。ゴールドマン・サックスが2.5%安、モルガン・スタンレーが2.0%安。一方、スナップが2.2%高、AT&Tが0.6%高だった。

◆海外スケジュール
米11月ADP全米雇用リポート(22:15)
米11月ISM非製造業指数(12/5 0:00)

○今週注目ポイント
通商問題
米雇用統計
米10月貿易収支
為替レート