2020年2月13日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3861円21銭(+175円23銭)
◆市場分析
日経平均は3営業ぶりに反発。
朝方から買いが先行。
寄付きは、小幅高から始まりましたが、
直後から大きく買われ、9時15分頃には
2万3867円99銭(前日比182円01銭)まで上昇。
その後は、利益確定に押され
150円近く売られる場面もありましたが、
押し目買いに支えられ水準を維持。
後場に入ってからは、2万3800円付近で
小幅に推移。
大引けにかけては、再び高値を更新し
買いが優勢のまま、取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比175円23銭高
の2万3861円21銭で終了。
値上がり銘柄数は588、
値下がり銘柄数1494、
変わらずは77でした。
11日の米国株式市場で、ナスダック総合指数が連日で
史上最高値を更新したことを好感し、
朝方の東京市場は買いが先行。
米連邦地裁が子会社の合併を容認したソフトバンクGが
大きく買われたことが日経平均株価を後押しし、
堅調な推移となりました。
コロナウィルスによる感染拡大が懸念されるも、
好業績銘柄は買われる傾向にあり、
決算通過後の値動きに注目が集まっていきそうです。
◆国内の主なスケジュール
1月企業物価指数(8:50)
30年国債入札
《決算発表》
アサヒ、大和ハウス、ユニチャーム、日産自、楽天、JXTG、サントリーBF、住友不、日ペイントH、日清紡HD、クラレ、大王紙、ピジョン、東亜合成、メニコン、NIPPO、協エクシオ、日揮HD、宝HD、コカコーラBJH、マクドナルド、マツモトキヨシ、オイラ大地、すかいHD、ネクソン、北越コーポ、ラクス、昭電工、エア・ウォーター、応化工、電通G、スペースマーケ、そーせい、ペプチド、ヘリオス、ソレイジア、サイボウズ、ライオン、タカラバイオ、アース製薬、メドピア、THK、アルバック、SBIインシュ、ネットワン、BUYSELL、東邦HD、三菱Uリース、ソニーFH、京急、セイノーHD、SUMCO、サッポロHD、トリドールHD、BASE、ジャストシステ、ウェルビー、コスモエネHD、マブチ、HPCシステムス
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29551.42 USD (+275.08)
[ナスダック] 9725.96ポイント(+ 87.02)
[シカゴ先物] 23955(ドル建て)、23945(円建て)
◆NY市場分析
12日のニューヨーク株式相場は、新型肺炎の拡大をめぐる市場の懸念が後退する中、大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比275.08ドル高の2万9551.42ドルと、4営業日ぶりに史上最高値を更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数は87.02ポイント高の9725.96と、3日連続で最高値を塗り替えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9181万株増の9億6456万株。
中国政府の12日の発表によると、新型コロナウイルスの新たな感染者は、湖北省で10日ぶりに2000人を割り込んだ。感染拡大のペースが鈍化傾向を示したことを受け、市場では中国の経済停滞による世界景気の下振れ懸念が後退。スポーツ用品のナイキや建機のキャタピラーなど、中国との取引が多い銘柄を中心に買いが入った。
米大統領選の民主党候補指名争いで、11日に投開票されたニューハンプシャー州予備選はサンダース上院議員が勝利した。急進左派で「反ビジネス」色の強いサンダース氏との戦いになれば、現職で産業界寄りのトランプ大統領が有利との見方が広がり、投資家のリスク選好意欲が高まった。
米連邦取引委員会(FTC)は11日、米IT大手5社に対し、過去の合併・買収(M&A)に関する調査を開始すると発表した。先行報道を受けて前日はハイテク株に売りが膨らんだが、この日は「各社の業績に大きな影響はない」(日系証券)との見方から、一転して買い戻しが入った。
個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが4.4%高と急伸。ナイキは3.0%高、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは2.8%高、キャタピラーは2.5%高となった。一方、メルクは2.4%安、トラベラーズは1.2%安、ファイザーは0.9%安だった。
◆海外スケジュール
米1月消費者物価指数(22:30)
米30年国債入札
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
為替レート
2020年2月10日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3827円98銭(-45円61銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
前日終値と同水準で寄り付いた後、
上値追いの場面もありましたが、
先物指数の売りにつられる形で、徐々に下方向に。
9時45分頃には、
2万3759円42銭(129円49銭安)まで下落。
しかし、大きく売られ込むようなことはなく
ジリジリと買いが増え、下値を固める展開に。
後場に入ってからは、
50円幅の狭いレンジで小幅に推移。
大引けにかけても、値動きに変わりはなく
横ばいのまま、取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比45円61銭安
の2万3827円98銭で終了。
値上がり銘柄数は678、
値下がり銘柄数1409、
変わらずは72でした。
現地6日の米国株式市場で、NYダウとナスダック指数が
揃って史上最高値を更新したことを好感し、買いが先行。
買い一巡後は、きのうの大幅高の反動や、
株価指数先物に断続的な売りが出たことなどから
利益確定売りも出たようです。
市場では「日経平均株価は、3日の安値から今日の高値まで
1200円近い上昇をみせていただけに、週末要因も重なり
調整を入れたようだ」(中堅証券)との声も。
今夜には1月の米雇用統計の発表を控えており、
「全般はレンジ圏内の動きにとどまりそうだ」
(FX業者)といった見方もあるようです。
◆国内の主なスケジュール
1月景気ウォッチャー調査(14:00)
《決算発表》
菱地所、東レ、日清食HD、博報堂DY、リンテック、Tナカヤマ、石油資源、ショーボンド、熊谷組、大気社、森永菓、ユーグレナ、みらかHD、大幸薬品、エスケー化研、ISID、Dガレージ、ニチアス、日製鋼、ハーモニック、栗田工、平和、ホシザキ、日東工、ホトニクス、三井E&S、Vテクノロジー、ヤオコー、アイフル、JR九州、サンドラッグ、東急不HD、飯田GHD
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29102.51 USD (-277.26)
[ナスダック] 9520.51ポイント(-51.64)
[シカゴ先物] 23680(ドル建て)、23665(円建て)
◆NY市場分析
週末7日のニューヨーク株式相場は、新型肺炎の感染拡大への警戒感が続く中で利益確定の売りが膨らみ、5営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比277.26ドル安の2万9102.51ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は51.64ポイント安の9520.51で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8855万株減の8億9902万株。
ダウは前日までの4日間で1123ドル余り上昇し、史上最高値を約3週間ぶりに更新していた。この日は朝方から利益確定の売りが先行。中国で発生した新型コロナウイルスによる死者や感染者が増え続ける中、「週末にリスクを持ち越したくない」(日系証券)との思惑もあり、ダウの下げ幅は一時320ドルを超えた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が半期ごとに連邦議会に提出する金融政策報告書を公表し、新型肺炎は「景気見通しへの新たなリスク」と指摘したことも投資家心理を冷やした。建機大手キャタピラーや化学大手ダウなど、中国との取引が多い銘柄の下げが目立った。
米労働省が朝方発表した1月の雇用統計は、景気動向を示す非農業部門の就業者数が季節調整済みで前月比22万5000人増となり、市場予想(ロイター通信調べ)の16万人を上回った。ただ、利益確定の売りに押される形で相場への影響は限定的だった。
個別銘柄(暫定値)では、キャタピラーが2.9%安、ダウが2.4%安、スリーエム(3M)が1.7%安。インテルとアップル、ゴールドマン・サックスも1.6%安で並んだ。一方、ベライゾン・コミュニケーションズは0.9%高、ユナイテッド・テクノロジーズは0.4%高、コカ・コーラは0.3%高だった。
◆海外スケジュール
中国1月生産者物価指数(10:30)
中国1月消費者物価指数(10:30)
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
為替レート
2020年2月7日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3873円59銭(+554円03銭)
◆市場分析
日経平均は3日続伸。
昨日5日の好地合いや、
現地5日の米国株式が3日続伸した動きなどで、
朝方から買いが先行。
時間外取引で米株価指数が堅調に推移し、
中国・上海総合指数が3日続伸したことも支えとなりました。
後場に入っても上昇は続き、
午後1時57分には、同675円81銭高の
2万3995円37銭と今日の高値を付け、
その後は大引けにかけて、
戻り待ちの売りに押されました。
日経平均株価は、前営業日比554円03銭高
の2万3873円59銭で終了。
値上がり銘柄数は1838、
値下がり銘柄数271、
変わらずは50でした。
6日の東京株式市場は、
投資家のリスク回避姿勢が後退し、
海外勢とみられる買いがほぼ終日続きました。
米株高や円安を背景に
輸出関連株が人気を集めました。
新型肺炎の治療薬開発に向け前進した
という報道が伝わったほか、
米国の雇用や非製造業企業の
景況感に関する統計指標が好調し、
原油市況も上昇するなど
「投資家のリスク許容度が高まる材料が多かった」
(銀行系証券)という声も聞かれました。
トヨタ自動車が取引時間中に
2020年3月期の純利益見通しを上方修正したことも、「投資家心理を明るくした」(大手証券)と歓迎されました。
新型肺炎に対するネガティブ感が後退し、
相場は上昇傾向になる見通しです。
◆国内の主なスケジュール
1 2月毎月勤労統計(8:30)
12月家計調査(8:30)
12月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
ソフトバンク、ホンダ、スズキ、三井不、住友商、旭化成、雪印メグ、デンカ、IIJ、前田建、東洋紡、王子HD、セブン銀行、小田急、大成建、クレセゾン、ニッコンHD、長谷工、前田道、五洋建、高砂熱、ミクシィ、アルフレッサHD、アリアケ、日東紡、日本紙、日産化、ステラケミファ、Kudan、バルテス、ツムラ、関西ペ、ダスキン、ラウンドワン、住阪セメ、太平洋セメ、日本製鉄、住友鉱、アマダHD、ダイフク、SANKYO、OKI、日電子、太陽誘電、いすゞ、第一興商、コロワイド、ナカニシ、リコー、Gウイン、千葉銀、レオパレス21、リログループ、名鉄、センコーGHD、共立メンテ、ベネッセHD、ニチイ学館、リゾートトラス、JMDC、ナブテスコ、シップHD、新日製薬、WDBココ
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29379.77 USD (+ 88.92)
[ナスダック] 9572.15ポイント(+ 63.47)
[シカゴ先物] 23960(ドル建て)、23945(円建て)
◆NY市場分析
6日のニューヨーク株式市場は、中国による対米報復関税の一部引き下げの発表を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比88.92ドル高の2万9379.77ドルで終了した。約3週間ぶりに終値で最高値を更新した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は63.47ポイント高の9572.15で終わった。3日連続で最高値を塗り替えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5911万株減の9億8757万株。
米中貿易協議「第1段階」合意を受け、米国が対中制裁関税の一部引き下げを表明したのに合わせ、中国も報復関税の一部を下げると発表した。市場は米中摩擦の緊張緩和を好感し、ダウ平均は午前中、一時2万9408.05ドルまで上昇し、取引時間中の最高値も更新した。米労働省が午前中に発表した新規失業保険申請件数が市場予想よりも少なかったことも株価上昇を後押しした。
ただ、その後は、高値への警戒感もあり、利益確定売りが出て、前日終値比プラス圏内でもみ合う展開。新型肺炎の感染拡大への懸念が残っていることも、上値を抑えた。
2019年10~12月期決算で売上高が四半期として初めて10億ドルを突破したツイッターの株価が急伸したほか、ハイテク関連株に買いが集まり、相場をけん引した。
個別銘柄では、ツイッターが15.1%高、テスラが2.0%高、マイクロソフトが2.1%高、アップルが1.2%高、マイクロン・テクノロジーが3.4%高、ボーイングが3.6%高だった。一方、ハリバートンが1.4%安、アメリカン航空グループが2.8%安、スラック・テクノロジーズが2.8%安、フォード・モーターが0.7%安だった。
◆海外スケジュール
中国1月貿易収支
米1月雇用統計(22:30)
米12月消費者信用残高(2/8 5:00)
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
米1月雇用統計
中国1月貿易収支
為替レート
2月特別情報A 第1弾
IPO情報
※立替金使用可能銘柄
✰AHCグループ✰
https://ahc.co.jp/
■IPOランク
ランクB+
■価格
2200円 or 成行(なりゆき)
※申込上限なし
■申込み期間
2/5(水) – 2/12(水)
申し込みは3日目までに
■上場日
2/25(火)
■公募株式数株
644,000株(6440口)
■証券会社名
[主幹事]
みずほ
[幹事]
・SMBC日興
・マネックス
・いちよし
・エース
・岩井コスモ
・ちばぎん
・東洋
■事業内容:
障害福祉事業(放課後などデイサービス、就労継続支援B型、共同生活援助事業所の運営など)、介護事業(通所介護事業所の運営など)、外食事業など
■戦略
主幹事みずほでは複数当選を狙いところ。ちばぎん持っていない人はすぐ作りに行って申し込みしたい。当選確率はかなり高い。他の証券会社もしっかり申し込みとで当選を狙いたい。
※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい
※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。
2020年2月6日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3319円56銭(+234円97銭)
◆市場分析
日経平均は大幅続伸。
朝方から買い注文が多く上回り、
前日比300円高に迫る勢いで寄り付き、
強い形でスタート。
直後には、
2万3406円26銭(前日比321円67銭高)
まで上昇する場面も。
一服すると、利益確定の売りに押され、
高値から50円程下げる場面もありましたが、
下値付近では積極的に買われる展開に。
後場に入ってからも、
高値圏での値動きとなり堅調に推移。
大引けにかけては、
やや売り優勢となりましたが
高値圏を維持したまま取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比234円97銭高
の2万3319円56銭で終了。
値上がり銘柄数は1581、
値下がり銘柄数493、
変わらずは85でした。
朝方は、中国政府による経済対策期待を背景に
4日の米国株式が大幅続伸した流れを受け、買いが先行。
為替市場でドル・円相場が
円安方向に振れていることも支援材料となり、
堅調な動きが続きました。
大幅続伸となり投資家心理は改善傾向にありますが、
新型肺炎の感染拡大に対する警戒感も残っており
今後の動向に注目が集まりそうです。
◆国内の主なスケジュール
1月都心オフィス空室率(11:00)
30年国債入札
《決算発表》
NTT、JT、富士フイルム、資生堂、テルモ、オリンパス、バンナムHD、太陽HD、川重、三菱ケミHD、三菱ロジ、三菱重、森永乳、明治HD、オルガノ、フジテック、ニプロ、日本粉、イントランス、スシローGHD、TIS、ティーガイア、クレハ、メルカリ、鳥居薬、神戸鋼、椿本チ、東芝テック、GSユアサ、サンケン電、エレコム、IHI、ゼンショーHD、Uアローズ、島津製、ニコン、フジシール、ヤマハ、デサント、加賀電、AOKI HD、丸井G、ケーズHD、東センチュリー、カチタス、西武HD、TBSHD、日テレHD、セコム、ヤマダ電、アルペン、ライト工、洋缶HD、ジャックス、西鉄、NATTY
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29290.85 USD (+ 483.22)
[ナスダック] 9508.68ポイント(+ 40.71)
[シカゴ先物] 23695(ドル建て)、23690(円建て)
◆NY市場分析
5日のニューヨーク株式相場は、新型肺炎の治療薬に関する報道などが支えとなり、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比483.22ドル高の2万9290.85ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は40.71ポイント高の9508.68で取引を終え、終値での史上最高値を2日連続で更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6204万株増の10億4668万株。新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、中国や英国の研究者が治療薬やワクチンの開発で前進したと報じられ、株価は寄り付きから上昇した。この日発表された米経済指標が良好な内容だったことも、ダウ平均をさらに押し上げた。
日系証券関係者は「ワクチンなどの報道を手掛かりに楽観ムードが広がっているが、新型肺炎の企業業績への影響が徐々に数値として出てきている」と指摘。今後こうした個別企業への影響が相場の材料になるとの見方を示した。
米オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)発表の1月の全米雇用報告では、非農業部門の民間就業者数が前月比で29万1000人増。市場予想の15万6000人増を大きく上回り、労働市場の底堅さが改めて示された。米サプライ管理協会(ISM)発表の1月の米非製造業景況指数も55.5と、前月や市場予想を上回った。
この日は米原油先物相場が6営業日ぶりに反発したことを好感し、エクソンモービルなどのエネルギー株が上げを主導。また、アイオワ州で行われた民主党の大統領選候補指名争いで、事前予想に反してブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長がリードしたことが好感され、ユナイテッドヘルス・グループなどヘルスケア株の一角も買われた。半面、テスラ株の急反落が重しとなり、ナスダックは上値の重い展開となった。
個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルスが5.3%高、エクソンが4.6%高、シェブロンが3.2%高、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が3.2%高。一方、テスラが17.2%安、メルクが2.9%安、ウォルト・ディズニーが2.3%安、セールスフォース・ドットコムが1.5%安。
◆海外スケジュール
特になし
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
米1月雇用統計
中国1月貿易収支
為替レート
2020年2月5日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3084円59銭(+112円65銭)
◆市場分析
日経平均は反発。
朝方は売りが先行。
小幅安で寄り付いた後、
下値を試しにいく動きとなりましたが、
すぐに持ち直し、2万2900円台で推移。
その後も、ジリジリと買われる展開となり
プラス圏に浮上。
後場に入ってからは2万3000円台で推移し、
安定感のある値動きに。
大引けにかけては、
買い戻しや押し目を拾う動きが見られ、
下値を切り上げながら取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比112円65銭高
の2万3084円59銭で終了。
値上がり銘柄数は1703、
値下がり銘柄数386、
変わらずは70でした。
きのう3日に下げ渋る動きをみせていたましたが、
引き続き、新型肺炎による先行き不透明感が意識され
東京市場の朝方は売りが先行。
一巡後は持ち直して上げに転じ、
小高い水準で推移しました。
市場では「期待論が強まっていた企業業績の
V字回復が新型肺炎の影響で見込みづらくなり、
市場は方向感に乏しい」(大手証券)との指摘も。
他にも「中国株がいったん下げ止まり買い戻しが入ったが、
短期的なリバウンドにすぎない。経済への影響は依然として
調整過程にある」(銀行系証券)との声もあるようです。
◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
三菱商、伊藤忠、ZHD、SUBARU、丸紅、JTOWER、帝人、双日、セガサミーHD、日水、レンゴー、三井化学、ダイセル、岩谷産、日立キャピ、住友倉、三菱ガス、日油、キョーリンHD、能美防、JAM、カルビー、DeNA、ぐるなび、コロプラ、大陽日酸、協和キリン、日本新薬、フジHD、AGC、日電硝、住友電、フジクラ、ニッパツ、ミネベアミツミ、アズビル、シスメックス、全国保証、コンコルディア、マツダ、パンパシHD、パラベッド、ふくおか、東建物、富士急、京阪HD、福山運、スカパーJ、テレ東HD、スズケン、三菱総研、イビデン、ヒロセ電、長瀬産、空港ビル、ミロク情報、兼松、スクエニHD
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28807.63 USD (+ 407.82)
[ナスダック] 9467.97ポイント(+ 194.57)
[シカゴ先物] 23380(ドル建て)、23365(円建て)
◆NY市場分析
4日のニューヨーク株式相場は、新型肺炎の経済への影響緩和に向け、積極的に対策を打ち出す中国当局の姿勢を好感し、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比407.82ドル高の2万8807.63ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は194.57ポイント高の9467.97で終わった。終値での最高値を8営業日ぶりに更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3572万株減の9億8464万株(暫定値)。
中国人民銀行(中央銀行)は、春節明けの3日に1兆2000億元の大規模な資金供給を実施。4日も多めの供給を継続した。それに先立ち、中国政府は金融面を中心にした経済対策も打ち出した。新型肺炎の感染拡大は続いているものの、経済への影響緩和や金融市場沈静化に向けた中国当局の積極姿勢により、投資家心理が改善した。アジアや欧州でも株価は上昇しており、米市場でも買いが先行した。
米商務省が発表した2019年12月の米製造業受注が2カ月ぶりに増加。伸び率は市場予想を上回り、米製造業の堅調さが確認されたことも株買いを促した。
グーグルの持ち株会社アルファベットは2.6%安。19年10~12月決算で売上高が市場予想に届かなかったことが嫌気された。テスラは13.7%高と連日の株価上昇となった。
個別銘柄(暫定値)では、フォード・モーターが2.1%高、ゼネラル・エレクトリック(GE)は2.6%高、マイクロソフトが3.3%高、アップルが3.3%高、マイクロン・テクノロジーが3.2%、ゼネラル・モーターズ(GM)が2.0%高、アメリカン航空グループが4.7%高、シティグループが1.8%高、スターバックスが2.8%高、クアルコムが2.8%高だった。一方、エクソンモービルが1.3%安、コノコフィリップスが4.6%安、インターコンチネンタル・エクスチェンジが7.5%安だった。
◆海外スケジュール
米1月ADP全米雇用リポート(22:15)
米12月貿易収支(22:30)
米1月ISM非製造業指数(2/6 0:00)
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
米1月雇用統計
中国1月貿易収支
米12月貿易収支
為替レート
2020年2月4日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2971円94銭(-233円24銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
朝方は売りが先行。
寄付きから大きな売り注文が入り、
前日比400円以上安い形となり軟調なスタート。
直後からは、買い戻しの動きが見られ
徐々に下げ幅を縮小。
一時、23000円台に回復する場面も見られましたが、
上値追うまでとはいかず、
2万2900円台でもみ合いの展開に。
後場に入ってからも、
前場引け前の流れを引き継ぎ、様子見ムードが継続。
大引けにかけても小幅な値動きにとどまり、
軟調相場のまま、取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比233円24銭安
の2万2971円94銭で終了。
値上がり銘柄数は437、
値下がり銘柄数1658、
変わらずは64でした。
新型コロナウイルスによる感染拡大に歯止めがかからず、
欧州市場が全面安となる中、
31日の米国市場ではNYダウが600ドルを超える下落。
この流れを引き継ぐ格好から、
先物主導のインデックス売りによって、
東京市場の寄付きは大幅安となりました。
物色の流れとしては、新型肺炎に関連する材料株に
個人主体の短期資金が集中しやすいほか、
好業績銘柄などにも押し目拾いの動きが期待されそうです。
◆国内の主なスケジュール
1月マネタリーベース(8:50)
10年国債入札
《決算発表》
ソニー、武田、三菱UFJ、花王、三井物、NTTデータ、HOYA、田辺三菱、キッコーマン、日鉄物産、大正薬HD、CTC、タキロンシーアイ、ユアサ商、いなげや、芙蓉リース、東武、相鉄HD、アドウェイズ、不二製油、エディオン、ニチレイ、セーレン、日曹達、日触媒、宇部興、セプテーニHD、参天薬、生化学、GTS、ブラザー、シャープ、横河電、ローム、GMOFHD、日信工業、ワークマン、スターゼン、日ユニシス、阪急阪神、カプコン、カゴメ、ミライトHD、システナ、EPS、三洋化、ゼリア新薬、イリソ電子、日ガス、カカクコム、フジミインコ、ケーヒン
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28399.81 USD (+143.78)
[ナスダック] 9273.4ポイント(+122.47)
[シカゴ先物] 22875(ドル建て)、22860(円建て)
◆NY市場分析
週明け3日のニューヨーク株式相場は、良好な米経済指標などが支えとなり反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比143.78ドル高の2万8399.81ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は122.46ポイント高の9273.40で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比3億7211万株減の10億2036万株。
米サプライ管理協会(ISM)が3日発表した1月の米製造業景況指数は50.9と、昨年12月(47.8=改定値=)から上昇し、市場予想の48.5を大きく上回った。好不況の分かれ目となる50を6カ月ぶりに上回ったことが好感され、ダウ平均は一時約370ドル高となった。ダウは前週末に603ドル安で引けたため、値頃感が出ていたことも買いを誘った。
中国人民銀行(中央銀行)が2日、新型肺炎の感染拡大による市場の混乱を回避するため、約19兆円の資金を市場に供給すると発表したことも、買い安心感につながった。
株価は序盤に上昇した後、新型肺炎をめぐる不透明感が強い中で上げ幅を縮小した。市場関係者は「新型肺炎による経済への影響が読めないほか、米企業決算の発表も中国経済の影響を受けやすい業界に移るため、上値追いはしにくい状況になる」と分析した。
個別銘柄(暫定値)では、テスラが19.9%高、ナイキが3.1%高、マイクロソフトが2.4%高、フェイスブックが1.1%高。一方、エクソンモービルが2.3%安、AT&Tが1.8%安、シェブロンが0.8%安、アップルが0.3%安。
◆海外スケジュール
トランプ米大統領による一般教書演説
米12月製造業受注(2/5 0:00)
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
米1月雇用統計
中国1月貿易収支
米12月貿易収支
為替レート
2020年1月31日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2977円75銭(-401円65銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
寄付きは小幅安で始まりましたが、
積極的な買いが見られず、徐々に下方向へ。
2万3200円付近では、もみ合う形となりましたが、
買いが続かず、さらに売られる展開に。
後場に入ってからも、下値を試す値動きとなり
14時20分頃に、2万2892円95銭(前日比486円45銭安)
まで売られる場面も。
大引けにかけては、やや買い戻しが入り
下げ幅を縮小して取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比401円65銭安
の2万2977円75銭で終了。
値上がり銘柄数は296、
値下がり銘柄数1819、
変わらずは40でした。
きのう29日は反発したものの、戻り待ちの売りに加え、
円相場がやや円高に振れていることなどから、
輸出関連株を中心に幅広く売りが先行。
企業業績への不透明感も再燃し、
「日経平均は当面、上値の重い展開を強いられる」
(銀行系証券)との声も。
中国での新型肺炎による感染者数は7700人を超え、
警戒感からリスクオフムードに。
急速な増加は感染力の強さを示しており、市場からは
「経済活動の停滞に拍車を掛けかねない」(大手証券)
と懸念の声もあるようです。
◆国内の主なスケジュール
12月失業率(8:30)
12月有効求人倍率(8:30)
1月都区部消費者物価指数(8:30)
12月鉱工業生産指数(8:50)
12月商業動態統計(8:50)
12月住宅着工統計(14:00)
《決算発表》
キーエンス、KDDI、みずほ、デンソー、アステラス薬、第一三共、日立、エーザイ、三和HD、豊田織機、TDK、東洋水産、小野薬、郵船、商船三井、清水建、日本ハム、LIXIL G、ジェイテクト、日通、ヤクルト、ALSOK、トヨタ紡織、豊田合、山九、SMS、セリア、味の素、ミツコシイセタン、住友化、東映アニメ、コーセー、小林製薬、TOTO、ガイシ、大特鋼、テクノプロHD、オークマ、コマツ、住友重、アマノ、エプソン、メディパル、エフピコ、オリコ、京成、JR西日本、日立物、SGHD、JAL、中部電、関西電、SCSK、ワコールHD、日化薬、新明和、アズワン、豊通商、りそなHD、Jパワー、ZOZO、三菱自、SBI
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28859.44 USD (+ 124.99)
[ナスダック] 9298.93ポイント(+ 23.77)
[シカゴ先物] 23210(ドル建て)、23195(円建て)
◆NY市場分析
30日のニューヨーク株式相場は、終盤に新型肺炎をめぐる警戒感が和らいで買い戻しが入ったことから、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比124.99ドル高の2万8859.44ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は23.77ポイント高の9298.93で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7845万株増の9億4159万株。
新型コロナウイルスによる肺炎の拡大懸念から、取引終盤までは売り優勢だった。中国では30日夜、感染者が8000人を突破したことが明らかになり、米国でもこの日、人から人への感染が初めて確認された。
ただ、米疾病対策センター(CDC)は「米国人一般への差し迫ったリスクは依然低い」との見方を表明。午後に入り世界保健機関(WHO)が国際的な緊急事態を宣言したものの、テドロス事務局長は感染地への渡航や貿易を制限する勧告は行わないと説明。経済への影響をめぐる警戒感が和らいだことから終盤に買い戻しが入り、プラス圏で引けた。
好決算銘柄を中心に買いが入り、相場の上昇をけん引。マイクロソフトはクラウド事業の成長に支えられ、売上高・1株当たり利益ともに市場予想を上回った。テスラも2四半期連続で黒字を確保し、大幅高。コカ・コーラも売上高が市場予想を上回った。
一方、フェイスブックは利益率低下が嫌気され、下げを主導。UPSやベライゾン・コミュニケーションズも失望売りを浴びた。
この日発表された2019年10~12月期の米実質GDP(国内総生産)速報値は前期比2.1%増と、伸び率は前期と変わらず、市場予想と一致した。19年通年は2.3%増に鈍化し、16年以来の低い伸びとなったが、相場への影響は限定的だった。
個別銘柄(暫定値)では、テスラが10.3%高、コカ・コーラが3.3%高、マイクロソフトが2.8%高、ゴールドマン・サックスが1.7%高。一方、UPSが6.8%安、フェイスブックが6.1%安、ナイキが1.7%安、ベライゾンが0.3%安。
◆海外スケジュール
中国1月製造業PMI(10:00)
米12月個人消費支出・個人所得(22:30)
英国EU離脱予定
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
日本雇用統計
為替レート
2020年2月3日の金融市場に関する情報
【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3205円18銭(+227円43銭)
◆市場分析
日経平均は大幅反発。
朝方は買いが先行。
前場は上げ幅を拡大し、一時2万3421円59銭(前日比443円84銭高)
まで上昇。
一巡後は上げ幅を縮小し、2万3200円割れ水準に押し戻される
場面がいくつかあった展開になり、大引けにかけては
手控え気分に傾き、小幅な推移しました。
日経平均株価は、前営業日比227円43銭高
の2万3205円18銭で終了。
値上がり銘柄数は1507、
値下がり銘柄数573、
変わらずは79でした。
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスによる肺炎について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言したことで、
各国の対策強化への思惑などが出て、株価を下支えしました。
ただ、「ウイルスの潜伏期間を考えると、封じ込め策の効果が
分かるのは2月半ばごろ」(前出の大手証券)とみられ、
警戒姿勢を崩さない投資家もいたようで、前場に一時
400円超上昇した日経平均も後場は上値の重い展開。
中国ではウイルス感染拡大を受けて春節(旧正月)の休みが
延長されたが、来週は春節休暇も明け、上海など中国本土の
証券取引所で取引が再開される。
「春節明けの中国株の動向次第では、市場が荒れる可能性はある」
(中堅証券)といった声は少なくない。
感染者数の急増などで投資家心理が再び悪化することも考えられ、
不安定な相場は続く見通しです。
◆国内の主なスケジュール
1月新車販売台数(14:00)
1月軽自動車新車販売台数(14:00)
《決算発表》
村田製、三菱電、パナソニック、塩野義、オリックス、MonotaRO、京王、積化成、日鉄鉱、東ソー、科研薬、大和工、ニフコ、サンゲツ、プリマハム、バイタルKSK、フルサト、東陽テク、松屋フーズ、マルハニチロ、ホクト、寿スピリッツ、手間イラズ、ジョイ本田、ワールド、グリー、アンジェス、大塚商、コニカミノルタ、JCU、昭電線HD、三浦工、IDEC、TOA、日光電、日立造、NOK、シモジマ、東邦HD、三協フロン、DTS、日伝、セ硝子、レーザーテク、FJネクスト、日水薬、タカラスタン
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28256.03 USD (-603.41)
[ナスダック] 9150.94ポイント(-148)
[シカゴ先物] 22730(ドル建て)、22710(円建て)
◆NY市場分析
週末31日のニューヨーク株式相場は、中国で発生した新型肺炎の感染拡大による世界経済への悪影響を懸念し、大幅下落した。下げ幅は一時、690ドル近くに達した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比603.41ドル安の2万8256.03ドルで終了した。終値では昨年8月23日以来、約5カ月ぶりの下げ幅となった。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同147.99ポイント安の9150.94で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4億5088万株増の13億9247万株。
型肺炎の感染者は、中国国内で1万人に迫る勢いになっている。世界保健機関(WHO)は30日、「緊急事態」を宣言した。31日には、英国やロシアでも感染者が明らかになり、世界各地に広がっている。米政府は中国本土への渡航中止を勧告。アメリカン航空グループやデルタ航空など米航空大手は、当面の間、中国本土線全便の運航を停止する措置を発表した。
市場では、新型肺炎が、サプライチェーン(部品供給網)や観光、個人消費などに悪影響を及ぼし、米経済の成長鈍化を招くとの懸念が強まり、リスク回避の株売りの動きが進んだ。中国経済減速からエネルギー需要が減少するとの見方が強まり、原油価格が下落。エネルギー関連銘柄も売られた。
個別銘柄では、アメリカン航空が3.2%安、デルタが2.4%安、アップルは4.4%安、シェブロンが3.9%安、キャタピラーが3.0%安、フェイスブックが3.6%安、インテルが3.8%安、シティグループが3.3%安、メイシーズが5.2%安だった。一方、決算が市場予想を上回ったアマゾン・ドット・コムは7.4%高、IBMも5.1%高だった。
◆海外スケジュール
中国1月財新製造業PMI(10:45)
米12月建設支出(2/4 0:00)
米1月ISM製造業景気指数(2/4 0:00)
米大統領選挙の予備選開始
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
米1月雇用統計
中国1月貿易収支
米12月貿易収支
為替レート