2019年12月23日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3816円63銭(-48円22銭)

◆市場分析

日経平均は3日続落。

朝方は買いが先行しましたが、
継続して上値を追う動きとはならず、
利益確定に押されマイナス圏に突入。

2万3800円前半では、もみ合いの形となりましたが
売りの圧力が強く、午前10時35分頃に2万3746円63銭
(前日比118円22銭安)まで下落する場面も。

後場寄り直後には、
買いが優勢となり50円ほど値を戻しプラス圏に浮上。

大引けにかけては、やや軟調な展開となり
水準を切り下げて取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比48円22銭安
の2万3816円63銭で終了。

値上がり銘柄数は1139、

値下がり銘柄数は905、
変わらずは114でした。

現地19日の米国株式市場で、
NYダウが反発し2日ぶりに史上最高値を更新。

ナスダック総合指数が6日続けて
史上最高値を塗り替えたことから、買いが先行。

しかし、11月の米景気先行指標総合指数などが弱かったことで
東京時間は上値の重さが目立つ値動きとなりました。

クリスマス休暇入りした海外勢の動きも見られ、
全般は現行水準での値固め局面になるとみられます。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
大光、あさひ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28455.09 USD (+ 78.13)
[ナスダック] 8924.96ポイント(+ 37.74)
[シカゴ先物] 23830(ドル建て)、23810(円建て)

◆NY市場分析

週末20日のニューヨーク株式相場は、米中両国の対立緩和への期待から続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比78.13ドル高の2万8455.09ドルと、2日連続で史上最高値を更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数も37.74ポイント高の8924.96と、7営業日連続で最高値を塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比18億4604万株増の28億5015万株。
トランプ米大統領は20日、米中貿易協議をめぐり、中国の習近平国家主席と「非常に良い話し合いをした」とツイッターに書き込んだ。北朝鮮問題と香港情勢についても「進展があった!」と投稿。中国メディアも米中両首脳が電話会談した事実を伝えた。市場では、前週末の貿易協議「第1段階」での正式合意に続き、両国の関係が一段と改善に向かうとの期待が高まり、幅広い銘柄に買いが入った。

米商務省がこの日発表した11月の個人消費は0.4%増と3カ月連続で伸びが加速した。個人所得も0.5%増と8月以来の高い伸びとなった。良好な経済指標を受け、米景気の先行きに楽観的な見方が広がったことも投資家のリスク選好意欲を高めた。

ただ、墜落事故が相次いだボーイングの新型旅客機「737MAX」をめぐり、航空大手ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスが来年6月まで運航再開を延期すると発表したことから、ボーイング株が下落。前日引け後に発表した9~11月期(第2四半期)決算で、最大市場の北米の売上高が市場予想に届かなかったナイキも売られ、2銘柄でダウを約44ドル押し下げた。

個別銘柄(暫定値)では、ベライゾン・コミュニケーションズが2.0%高とダウの上昇を主導。中国との取引が多いスリーエム(3M)とキャタピラーがそれぞれ1.9%高、1.8%高で続いた。米食品医薬品局(FDA)がエボラ出血熱のワクチンを承認したと伝わったメルクも1.8%高。一方、ボーイングが1.6%安、ナイキが1.0%安となったほか、シスコシステムズも0.9%安と売られた。

◆海外スケジュール
米11月シカゴ連銀活動指数(22:30)
米11月新築住宅販売(12/24 0:00)

○今週注目ポイント
通商問題
日本雇用統計
IPO初値形成額
為替レート

2019年12月18日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万4066円12銭(+113円77銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は買いが先行。

寄付きから2万4100円に迫る勢いがありましたが、
直後から利益確定売りに押され徐々に上げ幅を縮小。

しかし2万4000円前半では、下値を買われる展開となり
底堅く推移。

後場に入ってからは、値動きが限定的にとどまり
様子見ムードのまま小幅な値動きに。

大引けにかけても高値圏を維持し、
狭い値幅で推移したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比113円77銭高
の2万4066円12銭で終了。

値上がり銘柄数は1499、
値下がり銘柄数は546、
変わらずは112でした。

現地16日の欧米株式が上昇し、NYダウが史上最高値を更新。

ナスダック総合指数も3日続けて史上最高値を
塗り替えたことから買いが先行。

外部環境の好転を背景に主力銘柄中心に買われる展開となり、
日経平均株価も連動する形で堅調に推移しました。

米株が上昇基調を強めたことで
「リスクオンのムードが強まった」(FX業者)とされ、
ドル円も買いが優勢となりました。

一方では、米中貿易協議をめぐって「当面は具体的な
材料は浮上せず、積極的に上値は追いにくい」(同)
こともあり、株の上昇余地は限定的との見方もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
日銀金融政策決定会合(~12/19)
11月貿易収支(8:50)
《決算発表》
コーセル、カイカ、ツルハHD

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28267.16USD (+ 31.27)
[ナスダック] 8823.36ポイント(+ 9.13)
[シカゴ先物] 24035(ドル建て)、24000(円建て)

◆NY市場分析

17日のニューヨーク株式相場は、良好な米経済指標が支えとなり、5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比31.27ドル高の2万8267.16ドルと2日連続で史上最高値を更新して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数も9.13ポイント高の8823.36と4営業日連続で最高値を更新して取引を終えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3480万株減の9億6914万株。
米中両政府が前週末に貿易協議の「第1段階」で正式合意したことで、投資家心理は上向いている。ただ、前日にダウが約3週間ぶりに最高値を更新した達成感から17日は上値の重い展開となった。

一方、午前中発表の米経済指標がいずれも堅調だったことが相場の安心材料となった。11月の住宅着工件数は2カ月連続のプラスとなり、米連邦準備制度理事会(FRB)による「予防的利下げ」の効果が発揮されていることが示された。また、11月の鉱工業生産指数は前月比1.1%上昇と市場予想(0.8%上昇)を大きく上回り、2年1カ月ぶりの大幅な伸びとなった。

年末に向けて休暇に入る投資家が増え、取引が細ってくることが予想されている。ただ、最大のリスク要因だった米中摩擦の懸念が大きく和らぎ、「閑散に売りなしの中、株価のじり高基調が続くだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、メーシーズが2.6%高、ギャップが1.6%高、ベストバイが0.7%高。ネットフリックスが3.7%高、エヌビディアが1.4%高、アマゾン・ドット・コムが1.2%高。一方、ウーバー・テクノロジーズが1.0%安、テスラが0.7%安、インテルが0.7%安、ゼネラル・エレクトリック(GE)が0.6%安だった。

◆海外スケジュール
独12月Ifo景況感指数(18:00)

○今週注目ポイント
通商問題
日銀金融政策決定会合
日経平均24000円の維持
IPO初値形成額
為替レート

2019年12月19日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3934円43銭(-131円69銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は売りが先行。

寄付き直後から2万4000円台を保つ動きとなりましたが、
午前10時頃から徐々に売られ、下げ幅を拡大。

その後は戻す場面も見られましたが、
買いの勢いが続かず軟調に推移。

後場に入るとさらに下値を模索する展開となり、
一段安の値動きに。

大引けにかけても上値を買う動きは見られず、
安値圏で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比131円69銭安
の2万3934円43銭で終了。

値上がり銘柄数は528、
値下がり銘柄数は1522、
変わらずは107でした。

昨日17日は引けにかけて上げ幅を取り戻す動きが
みられたものの、手掛かり材料に乏しいこともあり、
利益確定売りが先行。

現地17日の米国株式はNYダウが連日、
ナスダック総合指数は4日連続で
史上最高値を更新するなど上昇相場が続きました。

明日に日銀決定会合の結果公表と
総裁会見を控えていることもあり、
「見送りムードが強まりそうだ」(大手邦銀)との指摘も。

「手掛かり材料を欠き、上下に動きにくいだろう」
(大手証券)といった見方もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
日銀金融政策決定会合(~12/19)
黒田日銀総裁会見
《決算発表》
日ヘルスケア

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28239.28 USD (-27.88)
[ナスダック] 8827.74ポイント(+ 4.38)
[シカゴ先物] 23900(ドル建て)、23875(円建て)

◆NY市場分析

18日のニューヨーク株式相場は、高値警戒感が広がる中、利益確定の売りに押され、6営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比27.88ドル安の2万8239.28ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.37ポイント高の8827.73と、5営業日連続で史上最高値を更新して引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4870万株増の10億1784万株。
米中両政府が前週末、貿易協議の「第1段階」で正式に合意したことで投資家心理が上向き、ダウは今週に入って史上最高値を連日更新。この日も底堅い動きが続き、ダウは朝方に一時56ドル高まで上昇した。ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁が米CNBCテレビとのインタビューで、来年も緩和的な金融政策を続ける姿勢を示したことも好感された。

ただ、新たな買い材料に乏しい中、高値警戒感から当面の利益を確定する売りが優勢となり、ダウは昼ごろにマイナス圏に転落。午後にかけて再び持ち直したものの、ウクライナ疑惑をめぐるトランプ米大統領の弾劾訴追に向けた米議会の動きも買い控えムードにつながり、ダウは終盤にかけて売りが膨らみ、安値引けした。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルマートが1.2%安とダウの下げを主導。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ベライゾン・コミュニケーションズ、ウォルト・ディズニー、トラベラーズの4社はいずれも1.0%安となった。一方、ボーイングは1.1%高、ナイキは0.9%高、ユナイテッドヘルス・グループは0.8%高と買われた。

◆海外スケジュール
英国金融政策発表
米7-9月期経常収支(22:30)
米12月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)
米11月景気先行指数(12/20 0:00)
米11月中古住宅販売(12/20 0:00)

○今週注目ポイント
通商問題
日銀金融政策決定会合
日経平均24000円の維持
IPO初値形成額
為替レート

2019年12月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万4023円10銭(+598円29銭)

◆市場分析
日経平均は大幅続伸。

朝方から買いの注文が大きく入り、
前日比400円近い高値からスタート。

直後からも継続して上昇を続け、
さらに上げ幅を拡大する展開に。

後場に入ってからも堅調な値動きを維持し
2万4000円台を突破。

午後2時40分頃には、2万4050円04銭(前日比629円37銭高)
まで上昇する場面も。

引けにかけても堅調な値動きを推移し、
高値圏を維持したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比598円29銭高
の2万4023円10銭で終了。

値上がり銘柄数は1548、
値下がり銘柄数は535、
変わらずは74でした。

トランプ米大統領が12日、米中協議について
「中国との大規模な取引成立に非常に近づいている」と
発信したのを受け、前日の海外市場では株高の方向に。

「原則合意に達し、トランプ大統領の署名を待っている」
との報道も加わったことで円安株高に拍車がかかりました。

市場参加者の間ではリスク選好の姿勢が強まっていますが、
「実際の選挙結果を見るまでは分からない」
(外為仲介業者)などの慎重な態度も根強いようです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
パーク24、プロレド、システムディ、ウイルコHD、アークランド

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28135.38USD (+ 3.33)
[ナスダック] 8734.88ポイント(+ 17.56)
[シカゴ先物] 23940(ドル建て)、23900(円建て)

◆NY市場分析
週末13日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の合意内容が投資家の期待を上回るものではなかったため、ダウは小幅高にとどまった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比3.33ドル高の2万8135.38ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は17.56ポイント高の8734.88と2日連続で史上最高値を更新して終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5416万株減の9億0569万株。
前日に米中両政府が貿易協議「第1弾」で大筋合意したとの報道が相次ぎ、投資家の期待が高まる中、13日午前に正式合意が発表された。ダウは発表直後に160ドル近く上昇し、取引時間中の最高値を更新した。

15日予定の対中制裁関税「第4弾」の全面発動が回避されることになったのは市場にはプラス材料。ただ、昨年発動済みの2500億ドル分に対する25%の制裁関税率は維持されるなど「合意内容は限定的で期待を上回るものではなかった」(機関投資家)との受け止めが広がり、ダウはすぐに上げ幅を縮小した。正式な署名時期が未定なことも投資家心理を慎重にさせた。米株価は米中協議の進展期待から最高値を更新してきただけにいったんは利益を確定する動きが広がったという。

一方、12日投開票の英総選挙でジョンソン首相率いる保守党が歴史的勝利を収めたことで、英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」の可能性は大きく後退。13日の株式市場は利益確定売りが重しとなったもの「米中摩擦と英EU離脱問題という長らく市場を覆っていた2つの大きなリスクが緩和方向に向かっており、新年に向けて株価は上方基調にある」(大手証券)との声も聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、スナップが4.4%高、アップルが1.4%高、コムキャストが1.3%高、マイクロソフトが0.8%高、マイクロン・テクノロジーが0.5%高。一方、メーシーズが3.4%安、ギャップが1.9%安だった。

◆海外スケジュール
中国11月固定資産投資(11:00)
中国11月鉱工業生産(11:00)
中国11月小売売上高(11:00)
米12月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
米12月NAHB住宅市場指数(12/17 0:00)

○今週注目ポイント
通商問題
日銀金融政策決定会合
日経平均24000円の維持
IPO初値形成額
為替レート

2019年12月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3952円35銭(-70円75銭)

◆市場分析
日経平均は3日ぶり反落。

朝方は、先週の大きな急伸の
利益確定売りも入ったことで、

一時24000円を抜けて伸びたあとに
大きく下落しました。

直後、大きく上昇する場面がありましたが、
再び上値を抑えられ、じわじわと価格が上昇する展開に。

後場では、再度24000円付近まで
価格が戻りましたが、依然として上値が重く、
大引けにかけて大きく反落しました。

日経平均株価は、前営業日比70円75銭安
の2万3952円35銭で終了。

値上がり銘柄数は992、
値下がり銘柄数は1047、
変わらずは118でした。

前週末の日本株は「米中貿易協議が部分合意に至った」
との報道を受けて急伸していたため、
朝から利益確定売りなどが出ました。

ただ、押し目買いも入り、
東証株価指数(TOPIX)は時折プラス圏に浮上するなど、
全体的に下値は堅い状態です。

正式発表された米中の部分合意は
事前報道の域を超えない内容でしたが、

前週末の米株も小幅高で終わっており、
特に市場に失望感はなく、
「好材料が完全に出尽くしたというわけでもなさそうだ」
(銀行系証券)との声も聞かれました。

週初で米国の機関投資家があまり取引に参加せず、
個人投資家による個別物色が目立った点も考慮すると、
この日の動きだけで地合いを判断することは難しい状況です。

◆国内の主なスケジュール
11月首都圏マンション販売(16:00)
20年国債入札
《決算発表》
アスクル

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28235.89USD (+100.51)
[ナスダック] 8814.23ポイント(+79.35)
[シカゴ先物] 24105(ドル建て)、24070(円建て)

◆NY市場分析

週明け16日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議「第1段階」の正式合意を好感して4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前週末比100.51ドル高の2万8235.89ドルと、11月27日以来約3週間ぶりに史上最高値を更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数も79.35ポイント高の8814.23と、3営業日連続で最高値を塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億9825万株増の11億0394万株。
米中両政府は13日、貿易協議の「第1段階」で正式合意したと発表した。米国は15日に予定していた新たな制裁関税の発動を見送るとともに、発動済み追加関税の一部を引き下げる。市場では、二大経済大国による貿易摩擦の緩和が世界経済にプラスになるとの見方が広がり、エネルギーやハイテク、金融など幅広い銘柄に買いが入った。

中国国家統計局が16日発表した11月の鉱工業生産と小売売上高は、いずれも市場予想を上回る堅調な内容となった。中国の景気に対する楽観的な見方も株価の上昇を支援した。また、前週の英総選挙で保守党が圧勝し、英国の来年1月末の欧州連合(EU)離脱が決定的になったことで先行き不透明感が後退、投資家の買い安心感につながった。

一方、墜落事故が相次いだ新型旅客機「737MAX」の生産停止もしくは一段の縮小を検討していると報じられた航空機大手ボーイングが急落。1銘柄でダウを100ドル近く押し下げた。

市場では「貿易協議『第2段階』の進展に関する話題が出てくるまでは、好材料が出尽くしたことで、いったんは高値警戒感が強まるかもしれない」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが2.3%高、ファイザーが2.2%高と、ヘルスケア株がダウの上昇を主導した。アップルと化学大手ダウは1.7%高、シスコシステムズは1.5%高、ウォルト・ディズニーとゴールドマン・サックスは1.4%高。一方、ボーイングが4.3%安と大きく下げたほか、アメリカン・エキスプレス(アメックス)とインテルもそれぞれ0.8%安、0.2%安と売られた。

◆海外スケジュール
米11月住宅着工件数(22:30)
米11月鉱工業生産指数(23:15)

○今週注目ポイント
通商問題
日銀金融政策決定会合
日経平均24000円の維持
IPO初値形成額
為替レート

【陰宅の重要性】

風水の観点からも運気を大切にするにあたり、お墓の風水=陰宅風水はとても重要だと考えます。

最近、何かついてないなぁ…と言う場合、しっかりとお墓参りやお墓の掃除をされると良いでしょう。

日本でも風水圏でも成功している企業の経営者たちは、お墓をとても大切にしています。

創始者とその一族や子孫が眠るお墓を大切にしている事を知って、お墓の風水環境がそれほど良くなくても、大切にお墓を管理することができれば、企業も繁栄するということは数多くの統計がとられています。


お盆やお彼岸でお墓参りをされる際は、いつもより良いお香を焚き、感謝の気持ちでお墓を綺麗に掃除することで、有難いことにご自分の運気も良くすることができます。

2019年12月12日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3391円86銭(-18円33銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は買いが先行。

寄り付き後、前日高値を追うような動きとなり
2万3400円台に乗せる場面の見られましたが、
継続できずにマイナス圏に突入。

買いの手控えから反発が弱く、ズルズルと下げる展開に。

午前10時30分頃には、2万3333円63銭(前日比76円56銭安)
まで一方的に下落。

一巡後は、安値圏を底這う形で推移するも
買い戻す動きは限定的。

引けにかけても同水準での停滞が継続し、
上値が重いまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比18円33銭安
の2万3391円86銭で終了。

値上がり銘柄数は677、
値下がり銘柄数は1379、
変わらずは101でした。

きのう10日に方向感が乏しいながらも、
下げ渋る動きをみせていたことから、朝方は買いが優勢。

11日のFOMC(連邦公開市場委員会)や、15日に期限を迎える
対中追加関税措置の動向を見極めたいとの思惑から
様子見ムードの強い相場展開となりました。

直近の相場では過熱感はないものの、
高値もみ合いの展開になっていることから
イベントの内容次第では、動きが出ることもありそうです。

◆国内の主なスケジュール
10月機械受注(8:50)
11月都心オフィス空室率(11:00)
《決算発表》
エイチ・アイエス、クスリのアオキ、ラクスル、くら寿司、銚子丸、ミサワ、トーエル、バルニバーヒ、TBCSCAT、シャノン、VALUENEX、セルソース、オハラ、ファーストロジ、鎌倉新書、石井表記、アイモバイル、三井ハイテ、フロンティアI、オーエムツー、サンオータス、小林産、REVOLUTI、日本テレホン、ドーム

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27911.3USD (+29.58)
[ナスダック]8654.05ポイント(+37.87)
[シカゴ先物] 23445(ドル建て)、23445(円建て)

◆NY市場分析
11日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が低金利政策の継続を示唆したことを好感し、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比29.58ドル高の2万7911.30ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は37.87ポイント高の8654.05で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2240万株減の7億8862万株。
FRBはこの日まで2日間の日程で開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を年1.50~1.75%に据え置くことを決めた。来年の金利水準についても現状維持を想定した。「市場ではほぼ織り込まれていた内容」(日系証券)だったが、当面は景気刺激に有効な低金利政策が続くとの安心感から、ハイテクや素材などの銘柄を中心に買いが入った。

米労働省が朝方発表した11月の消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月から0.3%上昇した。変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%の上昇だった。市場予想(ロイター通信調べ、中央値)は全体、コアともに0.2%上昇で、ほぼ予想通りの結果に相場の反応は限定的だった。

一方、来年の売上高見通しが市場予想を下回ったホーム・デポや、シェールオイル・ガス関連資産で最大110億ドルの減損損失を計上すると発表したシェブロンなどが売られ、相場の重しとなった。この2銘柄でダウは約38ドル押し下げられた。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッド・テクノロジーズが1.3%高、ウォルト・ディズニーが1.0%高、アップルとインテルが0.9%高と買われた。一方、ホーム・デポは1.8%安、シェブロンは1.4%安とダウの下げを主導。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、ファイザー、トラベラーズはいずれも0.7%安だった。

◆海外スケジュール
英国議会総選挙
ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)
EU首脳会議(~12/13)
米11月生産者物価指数(22:30)

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
為替レート

【陰宅と陽宅】

風水は、もともとはお墓を建てるための土地を探したことが始まりとも言われています。

良い気の集まる場所は「龍穴」と呼ばれ、その場所にお墓を建てると子孫にまで良い影響が得られてきました。

良い土地を見つけ、そこにお墓を建てることは「陰宅風水」と呼ばれ風水師は地理師と呼ばれていたそうです。

その後「陰宅風水」の技術、研究結果を生かして中国皇帝の住む、お城を建て、その良さと恩恵を庶民が生活に取り入れるようになった風水が生きている私たちのための「陽宅風水」と呼ばれています。

日本の運勢学などでも言われていることですが、御先祖様の眠るお墓参りをして、お墓を綺麗に掃除することで運気は良くすることができます。

風水圏では、お墓をとても大切にします。先祖に感謝の気持ちを忘れずに今を大切に生きることの重要さをよく理解されていることだと感じます。

2019年12月13日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3424円81銭(+32円95銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は買いが先行。

寄付き直後は2万3450円を超え堅調な滑り出しに。

しかし利益確定売りが優勢になると上げ幅を縮小し、
午前9時30分頃にマイナス圏に突入。

2万3300円台では、
直近3営業日の安値水準が意識され、底這う様子も。

午前10時頃から再び買われる展開となり、
プラス圏に浮上。

後場に入ると、
もみ合いの形となり高値水準で小幅に推移。

引けにかけても同水準で動きは限定的となり
こう着状態のまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比32円95銭高
の2万3424円81銭で終了。

値上がり銘柄数は708、
値下がり銘柄数は1342、
変わらずは107でした。
米国株高や海外先物高を映して買いが先行し、
日経平均株価は反発してスタート。

しかし、戻り待ちの売りが控えているもようで、
上値がやや重い展開となりました。

雨宮正佳日銀副総裁は12日、岡山市内の講演で
「もっとも注意が必要なのは経済・物価の下振れリスクだ」と
世界経済に関し、先行きの不確実性には注意が必要と指摘。

設備投資など国内需要についても「世界経済の減速や
消費税率引き上げの影響からいったん増勢が鈍化する」
との見方を示しました。

日銀の金融政策運営に関しては当面、
緩和方向を意識する動きが働いていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
12月日銀短観(8:50)
メジャーSQ
《決算発表》
神戸物産、サンバイオ、モルフォ、エニグモ、クミアイ化、Mマート、フィット、土屋HD、日ハウスHD、フルスピード、アイ・ケイ・ケイ、アイスタディ、ブラス、ツクルバ、丸善CHI、ジェネパ、稲葉製作、J.S.B.、リーガル不、フリービット、ネオジャパン、SKIYAKI、ジャストプラ、スマレジ、ステムリム、ナトコ、イトクロ、ウエスコHD、HyAS&Co.、ヤーマン、ウインテスト、MSOL、ジェイック、ハイレックス、梅の花、フジコーポ、浜木綿、ダブルエー、ブシロード、クロスフォー、オービス、総合商研、ミロク、正栄食、ファースト住、アルデプロ、明豊エンター、ギフト、OS映

【海外】
◆経済指数
[ダウ]28132.05USD (+220.75)
[ナスダック]8717.32ポイント(+63.27)
[シカゴ先物] 23770(ドル建て)、23775(円建て)

◆NY市場分析
12日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議進展への期待が高まり、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比220.75ドル高の2万8132.05ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は63.27ポイント高の8717.32で引け、11月27日以来約2週間ぶりに終値での史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億7123万株増の9億5985万株。
トランプ米大統領は12日朝、ツイッターに「中国との大規模な取引成立に非常に近づいている。中国はそれを望んでおり、米国も同じだ」と投稿。協議進展への期待から、軟調で寄り付いた株価は上昇に転じた。

午後に入り、米中が原則合意に達したと報じられたことも株価を押し上げた。米ブルームバーグ通信は、米中が「第1段階」合意の条件面で一致し、トランプ大統領の承認待ちの状態だと伝えた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルもこの日午前、米国が15日に発動予定の対中制裁関税の中止と、過去に発動した3600億ドル(約39兆円)相当の関税を最大半分まで引き下げることを提案したと報道。市場の期待を高めた。

日系証券関係者は「15日の発動見送りは市場では織り込み済み」と説明。その上で「既に発動済みの関税も撤回すれば、米国が譲歩したと受け止められ、今後の協議進展への期待が高まりそうだ」と指摘した。
 個別銘柄(暫定値)では、シスコシステムズが3.1%高、JPモルガン・チェースが2.8%高、化学大手ダウが2.5%高、シェブロンが2.3%高。一方、フェイスブックが2.7%安、ボーイングが1.1%安、スリーエム(3M)とプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が0.1%安。

◆海外スケジュール
米11月小売売上高(22:30)

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
為替レート

2019年12月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3430円70銭(+76円30銭)

◆市場分析
日経平均は3日続伸。

朝方は、良好な米雇用情勢を背景に
前週末の米国株式が上昇した流れを受け、
買い先行となり、

日経平均は2万3544円31銭
(前週末比189円91銭高)と高く寄り付きました。

直後に、株価指数先物に
まとまった売り物が出たのをきっかけに
上げ幅を縮小し、

一時2万3360円01銭(同5円61銭高)まで
押し戻される場面もありました。

その後は、前引けにかけて持ち直しの動きとなり、
後場は、上値が重く2万3400円台前半でもみ合い。
新規の手掛かり材料に乏しく、様子見気分に傾きました。

日経平均株価は、前営業日比76円30銭高
の2万3430円70銭で終了。

値上がり銘柄数は1423、
値下がり銘柄数は624、
変わらずは109でした。

週明け9日の東京株式市場は、

前週末発表された11月の米雇用統計で
新規雇用者数が市場の事前予想を上回ったことを好感し、
幅広い銘柄で買いが先行しました。

ただ、当面の利益を確保する売りが
株価の大幅上昇を阻み、

日経平均株価は取引開始時に付けた
前週末比189円91銭の2万3444円31銭が
この日の高値となりました。

為替が小幅の円高・ドル安に動いたことに加え、
時間外取引で米株先物が下落したため、

上値を買う勢いは乏しく、日経平均は
11月26日に付けた取引時間中の
今年最高値には届きませんでした。

投資家心理は慎重な状態にあり、
相場全体の上値の重さが続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
11月マネーストック(8:50)
11月工作機械受注(15:00)
5年国債入札
《決算発表》
シーイーシー、アスカネット、ベステラ、大盛工業、テンポスHD、サトウ食品、アマガサ、アールエイジ、山岡家、グッドコムA、SYSHD、トビラシステム、サムコ、トランザス、マツモト、トーホー、シルバーライフ、きんえい

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27909.6USD (-105.46)
[ナスダック]8621.83ポイント(-34.7)
[シカゴ先物] 23375(ドル建て)、23370(円建て)

◆NY市場分析
週明け9日のニューヨーク株式相場は、新たな対中制裁関税の発動期限が迫る中、様子見姿勢が強まり、4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比105.46ドル安の2万7909.60ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は34.70ポイント安の8621.83で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比695万株減の8億8356万株。
前週末6日は予想を大きく上回る堅調な米雇用統計の結果を好感し、ダウは大幅高となったが、9日の相場は中国からの輸入品ほぼ全てに対象を広げる制裁関税第4弾の発動期限を15日に控え、投資家の様子見姿勢が強まった。8日発表された中国の11月貿易統計で輸出額が4カ月連続のマイナスと通商摩擦の影響が一段と鮮明になったことも投資家心理を慎重にさせた。

市場では米中双方に大きな経済的ダメージを与える第4弾の発動は回避されるとの見方が強い。「今のところ協議の先行きを悲観視せざるを得ないような報道は出ていないが、最終的な結果が判明しない限りは積極的に動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。中国商務省高官は9日の記者会見で「できるだけ早期に双方が納得する合意を得られることを期待する」と表明。トランプ米大統領も同日、中国との合意に向けて順調に進んでいるとの見方を示した。

今週は10~11日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、12日には英国の欧州連合(EU)離脱の行方に大きな影響を与える同国の総選挙など重要イベントが目白押しとなっている。

個別銘柄(暫定値)では、マイクロン・テクノロジーが3.1%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が1.8%安、アップルが1.4%安。ゴールドマン・サックスが1.2%安、シティグループが0.6%安。一方、スラック・テクノロジーズが2.2%高、メーシーズが2.2%高、テスラが1.1%高だった。

◆海外スケジュール
中国11月消費者物価指数(10:30)
中国11月生産者物価指数(10:30)
独12月ZEW景況感指数(19:00)
FOMC(~12/11)

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC
メジャーSQ
為替レート