【本命卦と吉方位】

だいぶ昔の話ですけれども
「西に黄色」
というキャッチフレーズが流行りました。

家の中心からみて西側に黄色い物を置くと「金運アップ」ということで、多くの方から支持を得たと思います。


風水の流派によっては原典に西方位は金財運、色は金色、白色、黄色とあります。

そして本命卦が西方位が吉の方にはぴったりの言葉だったと考えられます。

本命卦が
坤(こん)
乾(けん)
艮(ごん)
兌(だ)
の方は西方位が吉方位

本命卦が
震(しん)
坎(かん)
巽(そん)
離(り)
の方は東方位が吉方位

となります。

色や方位の影響はそれほど大きくありませんが建物の中心から見て、西方位には黄色い物を置いたり、東方位には青い物を置いたりすると、運気に良さそうですね。

ドラゴン開運

【本命卦(ほんめいか)】

風水圏では良い運勢に恵まれるために「本命卦」と呼ばれるものを活用しています。

本命卦とは生まれた年月により一人一人に割り当てられる八卦の種類のことです。

八卦とは古代中国で考えられた世の中の事象を記号化したものです。

本命卦の求め方は
【本命卦の出し方 】

西暦からの場合

●男性の場合 
11-(西暦年を単数に分けて足す)=答えの数字

例えば1974年生まれの場合は

1+9+7+4=21 2+1=3 11-3=8 答えの数字8なので本命卦は「艮」となります。


●女性の場合
(西暦年を単数に分けて足す)+4=答えの数字

例えば1974年生まれの場合は

1+9+7+4=21 2+1=3 3+4=7 
答えの数字7なので本命卦は「兌」となります。


※その数がまた二桁になる場合は同じく単数に分けて足す)

※答えの数字が「5」の場合、
男性は「坤」
女性は「艮」
になります。

※注意すること 
1月から2月3日までの生まれの人は前年で見ます(答えの数字-1)。(2月3日以前は前年、2月4日からは当年)

男性例
1985年、1月8日生まれの場合

1+9+8+5=23 2+3=5
11―5=6

2月3日以前のため-1する
6-1=5
よって本命卦は「坤」


◎式として
西暦の場合
(西暦年を単数に分けて足す)→X

男性
11-X

女性
4+X


上記より出した数字により
本命卦は
1→坎
2→坤
3→震
4→巽
5→男性なら坤、女性なら艮
6→乾
7→兌
8→艮
9→離
となります。


ドラゴン開運

2019年10月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2492円68銭(+40円82銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

17日の米国株高を支えに寄り付きから買いが先行し
好調な滑り出しに。

午前11時頃には急騰する場面があり、
一時2万2649円85銭(前日比197円99銭高)まで上昇。

高値を付けた後はジリジリと売られる展開に。

後場に入ると2万2500円を割るような水準まで
上げ幅を縮小し、小幅に推移。

引けにかけても同水準でもみ合う形となりましたが、
プラス圏は維持して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比40円82銭高
の2万2492円68銭で終了。

値上がり銘柄数は1053、
値下がり銘柄数は1002、
変わらずは100でした。

英国が欧州連合(EU)と修正離脱案で
合意したことを好感した前日の米国株高を反映し、
買いが先行。

中国経済指標の結果を受けたことも後押しし、
日経平均株価は一段高に。

昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げに転じ、
対ドルでの円やや強含みも重しとなったことで、
上げ幅を縮小する形となりました。

市場からは「経済指標は全体として悪くない内容だ。
ここから上は外国人投資家がどれだけ買うかによる」
(中堅証券)との声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
9月貿易収支(8:50)
8月全産業活動指数(13:30)
《決算発表》
エンプラス、ゲンキードラ、ナガワ

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26770.2USD (-255.68)
[ナスダック] 8089.54ポイント(-67.31)
[シカゴ先物] 22505(ドル建て)、22490(円建て)

◆NY市場分析
週末18日のニューヨーク株式相場は、中国経済の減速を懸念して反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比255.68ドル安の2万6770.20ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同67.31ポイント安の8089.54で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3525万株増の8億9677万株。
18日発表された中国の7~9月期GDP(国内総生産)は前年同期比6.0%増。前期(6.2%)から0.2ポイント低下し、四半期ごとの公表を始めた1992年以降で最低を更新した。米中貿易戦争の長期化を受けた中国経済の減速が一段と鮮明となり、投資家のリスク選好が後退した。

また、ダウ構成銘柄である医薬品・健康関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)と航空機大手ボーイングの株価が急落し、相場の下げを主導した。J&Jは米国内で製造・出荷されたベビーパウダー約3万3000個を自主回収すると発表。当局によるサンプル調査でアスベスト(石綿)が検出されたためで、多くの訴訟を抱える中で同社製品への信頼性への懸念が高まった。また、ボーイングは2件の墜落事故を起こした新型旅客機「737MAX」をめぐり、同社のテストパイロットが2016年の時点で機体失速防止装置に欠陥がある可能性を把握していたと報じられたことが嫌気された。市場では「J&Jとボーイングは悪材料が絶えず、積極的に買いを入れることができない状況が続いている」(日系証券)との声が出ていた。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが6.8%安、J&Jが6.2%安。ネットフリックスが6.2%安、マイクロン・テクノロジーが4.5%安、フェイスブックが2.4%安、アマゾン・ドット・コムが1.7%安、マイクロソフトが1.6%安。一方、フォード・モーターが2.0%高、AT&Tが1.8%高、コカ・コーラが1.8%高だった。

◆海外市場スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
ECB定例理事会(ドラギ総裁記者会見)
ブレグジットの影響
為替レート

2019年10月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2472円92銭(+265円71銭)

◆市場分析
日経平均は4日続伸。

朝方から買いが優勢。

大きく窓を空けて寄付いた直後、午前9時05分頃に
本日の高値2万2615円47銭(前日比408円26銭高)まで上昇。

その後、売りに押される場面もありましたが
一時的なもので、すぐに2万2500円を回復。

後場に入ると、やや売られる展開となり
ジリジリと上げ幅を縮小。

大引けにかけても上値を追う動きは見られず、
やや弱含む形で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比265円71銭高
の2万2472円92銭で終了。

値上がり銘柄数は1513、
値下がり銘柄数は561、
変わらずは80でした。

好調な米企業決算を背景に15日の米国株式が
上昇した流れを受け、東京市場は買いが優勢。

欧州株も堅調となったほか、米長期金利も上昇し、
リスクオンの地合いが強まる中、
ドル円は108円90銭前後まで上伸しました。

市場関係者は「日本株も堅調となる見込みで、
ドルは109円台乗せをうかがう展開になる」(大手邦銀)
との見方も。

英国のEU離脱をめぐり、英・EU交渉で歩み寄る中、
今後の進展や「合意なき離脱」を回避できるかなどに
焦点が集まっていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
家電の国際見本市「CEATECジャパン2019」(~10/18、幕張メッセ)
9月首都圏マンション発売(11:30)
5年国債入札

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27001.98USD (-22.82)
[ナスダック] 8124.18ポイント(-24.52)
[シカゴ先物] 22540(ドル建て)、22520(円建て)

◆NY市場分析
16日のニューヨーク株式相場は、低調な米消費関連指標を受け、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比22.82ドル安の2万7001.98ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.53ポイント安の8124.18で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1249万株増の7億8914万株。
16日朝発表された9月の小売売上高は前月比0.3%減少。0.3%増と見込んだ市場予想(ロイター通信調べ)に反し、7カ月ぶりのマイナスとなった。米中貿易戦争の長期化を受けた製造業の業況悪化の影響が個人消費にも波及してきたとの警戒感が強まり、16日のダウは売り優勢でスタートした。

また、米下院は15日に香港の自治と人権の擁護を支援する「香港人権・民主主義法案」を可決。貿易協議で「部分合意」に達した米中間の対立が再び激化するとの懸念も広がり、投資家心理を慎重にさせた。

一方、今週から2019年7~9月期決算の発表が本格化する中、好業績企業には買いが集まり、相場の下値を支えた。金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は増収減益決算だったものの、決済処理会社ファーストデータとの提携解消に伴う一時費用を除くと前年同期比4%の増益。主力の個人向け金融部門が貸し出しの順調な伸びを受けて好調だったことが好感され、同社株は上伸した。また、19年12月通期の利益見通しを上方修正した航空大手ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスも買われた。

調査会社リフィニティブによると、米主要企業500社の7~9月期の純利益は前年同期比5.2%減となる見通し。事前の期待値は低いものの「現時点では決算シーズンは堅調なスタートを切った」(準大手証券)との声が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、スナップが3.0%安、マイクロン・テクノロジーが2.8%安、マイクロソフトが0.8%安、アップルが0.4%安。エクソンモービルが1.7%安、シェブロンが1.0%安。一方、バンカメが1.5%高、ユナイテッド航空が2.1%高、ゼネラル・モーターズ(GM)が1.1%高だった。

◆海外市場スケジュール
EU首脳会議(~10/18)
米9月住宅着工件数(21:30)
米10月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米9月鉱工業生産指数(22:15)
米5年インフレ連動国債入札

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国7-9月期GDP
CEATECジャパン2019
為替レート

2019年10月18日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2451円86銭(-21円06銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は小幅安から始まりましたが、継続した売りは出ず
前日終値付近まで戻す流れに。

その後、2万2500円付近では売り買いが交錯し、
小幅な値動きで推移。

後場に入ると上値を買う動きが見られず、
薄商いの中2万2400円台で横ばいの展開に。

引けにかけても特に大きな動きはなく、
値動きに変化のないまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比21円06銭安
の2万2451円86銭で終了。

値上がり銘柄数は636、
値下がり銘柄数は1433、
変わらずは86でした。

直近の4営業日で約4.7%の上昇をみせていただけに、
朝方は売りが先行しましたが、下値は限定的で
押し目を狙う動きが出たもよう。

英国の欧州連合(EU)離脱問題をめぐる楽観的な見方から
ユーロや英ポンドが買われ、つられてドルも対円で
値を上げた海外市場の流れを引き継ぎ円安方向に推移。

EU首脳会議や、9月の鉱工業生産をはじめとする
米国の景気指標の発表を前に投資家の間では
模様眺めの気分も広がっているようです。

◆国内の主なスケジュール
家電の国際見本市「CEATECジャパン2019」(~10/18、幕張メッセ)
9月消費者物価指数(8:30)

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27025.88USD (+23.90)
[ナスダック] 8156.85ポイント(+32.67)
[シカゴ先物] 22540(ドル建て)、22520(円建て)

◆NY市場分析
17日のニューヨーク株式相場は、英国が欧州連合(EU)と修正離脱案で合意したことが好感され、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比23.90ドル高の2万7025.88ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は32.67ポイント高の8156.85で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2762万株減の7億6152万株。
英国とEUはこの日、離脱案の修正で合意し、EUは首脳会議で新たな離脱案を承認した。離脱の期限を月末に控える中、社会・経済に混乱をもたらす「合意なき離脱」の回避に向け大きく前進した。この動きを歓迎し、株式市場は買い先行で始まった。

ネットフリックスが前日夕、モルガン・スタンレーがこの日朝発表した7~9月期決算は、1株当たり利益が市場予想を上回るなど、好調な内容。これらの銘柄の上昇も相場を支えた。

ただ、EU離脱案への英議会の承認に不透明感が漂っていることが、株価の上値を抑えた。英政府は19日に英下院に離脱案を諮る予定だが、与党・保守党は過半数に満たず、閣外協力している北アイルランドの地域政党、民主統一党もこの日、離脱案への不支持を表明した。

この他、前日夕に発表した決算が嫌気されたIBMに売りが膨らみ、ダウ指数の重しとなった。同社は5四半期連続の減収で、売上高も市場予想に届かなかった。全11セクター中、IBMが下げを主導したITセクターが唯一下落して取引を終えた。

調査会社リフィニティブによれば、主要500社のうち、決算発表を済ませた63社の8割超が予想を上回った。日系証券関係者は「決算を発表した企業の同業種にも物色が広がるなど、市場の期待が高まっている」と説明した。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが2.8%高、ネットフリックスが2.5%高、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが2.3%高、モルガン・スタンレーが1.5%高。一方、IBMが5.5%安、トラベラーズが1.5%安、ゼネラル・モーターズ(GM)が1.3%安、インテルが1.1%安。

◆海外市場スケジュール
EU首脳会議(~10/18)
中国7-9月期GDP(11:00)
中国9月固定資産投資(11:00)
中国9月鉱工業生産(11:00)
中国9月小売売上高(11:00)
米9月景気先行総合指数(23:00)

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国7-9月期GDP
CEATECジャパン2019
為替レート

2019年10月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2207円21銭(+408円34銭)

◆市場分析
日経平均は3日続伸。

朝方から買いが優勢。

寄付きから前日比300円近く上昇して始まり、
強さを見せながら堅調に推移。

その後もジリジリと上げ幅を拡大させ、
2万2200円台を突破する勢いに。

後場寄り直後は、やや安く始まりますが
大きく売られることはなく、再び買いが優勢となり
高値を追う展開に。

引け間際には本日の高値を更新する動きに発展し、
安定感を維持したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比408円34銭高
の2万2207円21銭で終了。

値上がり銘柄数は1898、
値下がり銘柄数は214、
変わらずは42でした。

前週末11日の米中閣僚級貿易協議で両国が部分合意し、
15日から予定していた対中関税引き上げの見送りを決定。

米中対立の緩和期待が高まったことに加え、
円安・ドル高も後押ししたことで
東京市場は大幅続伸となりました。

市場からは「現時点では口約束だけでこれから文書にする
作業がある。中国政府から正式コメントが出ておらず、
手放しでは喜べない」(銀行系証券)との声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
家電の国際見本市「CEATECジャパン2019」(~10/18、幕張メッセ)
9月訪日外客数(16:00)
《決算発表》
フェスタリアHD

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27024.80USD (+237.44)
[ナスダック] 8148.71ポイント(+100.06)
[シカゴ先物] 22540(ドル建て)、22525(円建て)

◆NY市場分析
15日のニューヨーク株式相場は、米主要企業の良好な決算を受けて大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比237.44ドル高の2万7024.80ドルで終了。9月19日以来約1カ月ぶりに終値ベースで2万7000ドル台を回復した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は100.06ポイント高の8148.71で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1946万株増の7億7665万株。
この日は米主要企業の2019年7~9月期決算の発表シーズンが本格的に幕開けした。医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループと医薬品・健康関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、売上高と1株当たり利益が市場予想を上回り、19年通期の業績見通しを上方修正した。個人向けとトレーディングの両部門が堅調だった金融大手JPモルガン・チェースも増収増益となった。ダウ構成銘柄3社の良好な決算を受け、市場では企業業績への期待感が広がった。

英国の欧州連合(EU)離脱案をめぐる交渉で双方の合意が近いとの一部報道も投資家心理の改善につながった。また、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストが目標株価を引き上げたエヌビディアなど半導体株が買われ、相場のけん引役となった。ダウは午前中に一時332ドル高まで値を上げた。

調査会社リフィニティブによると、米主要企業500社の7~9月期の純利益は前年同期比3%減となる見通し。ただ、市場では「エネルギー企業の減益幅が大きいため、それ以外の業種では業績予想を上方修正する企業も出てくる」(日系証券)との期待感が漂っている。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルスが8.2%高と急伸。JPモルガンは3.0%高、キャタピラーは2.1%高、インテルは2.0%高、J&Jは1.6%高となった。一方、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は2.4%安と下落。ボーイングとマクドナルドは0.6%安、アップルは0.2%安だった。

◆海外市場スケジュール
米9月小売売上高(21:30)
米10月NAHB住宅市場指数(23:00)
ベージュブック
米8月対米証券投資(10/17 5:00)

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国7-9月期GDP
CEATECジャパン2019
為替レート

2019年10月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1798円87銭(+246円89銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方から買いが優勢。

寄付き直後は一時売られる展開となりましたが、
2万1700円付近では底堅さをみせる展開に。

その後は押し目を作らず、ジリジリと上げ幅を拡大。

後場に入ってからも継続して買われ、2万1820円まで
上昇する場面も。

大引け前には、やや売られる場面もありましたが
強さを維持したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比246円89銭高
の2万1798円87銭で終了。

値上がり銘柄数は1231、
値下がり銘柄数は807、
変わらずは115でした。

トランプ大統領が11日に中国の劉鶴副首相と会談する
予定を明らかにし、通商問題を巡る米中の閣僚級協議で
何らかの進展が見られるとの思惑が強まったもよう。

10月物のオプション特別清算指数(SQ)算出に絡んだ
売買が市場推計で買い越しだったこともあり、
本日の日経平均は197円高からスタート。

円安ドル高方向に進んだことも株高を後押しし、
堅調に推移しました。

市場からは「結果を見極めるまでは気が抜けない」
(中堅証券)との声もあり、米中貿易協議に関して
まだ不安は払拭できていないようです。

◆国内の主なスケジュール
8月第3次産業活動指数(13:30)
家電の国際見本市「CEATECジャパン2019」(~10/18、幕張メッセ)
《決算発表》
松竹、Sansan、TKP、トウキョベース、プラップJ、ヴィレッジV、ヨシムラフード、北の達人、PCNET、DDHD、ドトル日レス、ラクトJPN、プロパスト、日創プロ、農総研、バロック、U&C、ロコンド、ジースリーHD、メディアドゥ、サイバーS、アクロディア、ウォンテッドリ、マネフォワ-ド、サーバーワクス、市進HD、Gunosy、ベクトル、アクトコール、ロゼッタ、セラク、日置電、ユーピーアール、幸和製作、中本パクス、ポエック、SOU、大庄

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26787.36USD (-29.23)
[ナスダック] 8048.65ポイント(-8.39)
[シカゴ先物] 22010(ドル建て)、21995(円建て)

◆NY市場分析
週明け14日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の先行き不透明感が再燃する中、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比29.23ドル安の2万6787.36ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は8.39ポイント安の8048.65で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億7623万株減の6億5719万株。
米政府が前週末11日に発表した対中「部分合意」の実効性への疑問が広がり、ダウは前週末終値を挟んで方向感なく推移した。この日はコロンブスデーの祝日で、債券・外為市場が休場となる中、株式市場も薄商いとなった。また、主要企業の決算発表が翌日から本格化するのを前に、積極的な取引が手控えられた。

米中両政府は貿易協議で「第1段階の合意」に達し、米国は15日からの対中関税引き上げの見送りを決定。ただ、中国外務省は14日、最大500億ドル(約5兆4000億円)の米農産物購入について「実質的な進展があった」と述べるにとどめ、明言を避けた。米ブルームバーグ通信は関係筋の話として、中国政府が追加協議を求めていると報じ、中国側の慎重姿勢が目立っている。

一方、ムニューシン米財務長官はこの日、米CNBCテレビで、第1段階の合意が「できなければ関税が発動される見通しだが、合意できるだろう」と発言。12月に予定する対中追加関税第4弾をちらつかせ、中国に農産物の購入拡大などを迫った。その上で、来月チリで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせ、両首脳による正式な合意文書の署名を目指すと強調した。

個別銘柄(暫定値)では、ツイッターが1.5%安、シスコシステムズが1.1%安、ウォルマートが1.0%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とインテルが0.9%安。一方、ウーバー・テクノロジーズが3.3%高、スリーエム(3M)が1.5%高、ナイキが1.1%高、ゴールドマン・サックスが0.6%高。

◆海外市場スケジュール
中国9月消費者物価(10:30)
中国9月生産者物価(10:30)
独10月ZEW景況感指数(18:00)
米10月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
米が「対中関税第1~3弾」の税率引き上げ(25%→30%)予定

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国7-9月期GDP
CEATECジャパン2019
為替レート

2019年10月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1551円98銭(+95円60銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は売り優勢だったものの、
株価指数先物にややまとまった
買いが入ったことをきっかけにプラス転換。

午前10時40分には、同145円08銭高の
2万1601円46銭の高値を付ける場面も。

後場に入り、手掛かり難から模様眺めムードが広がり、
動意に欠ける動きとなったものの、
しっかりした展開で引けました。

日経平均株価は、前営業日比95円60銭高
の2万1551円98銭で終了。

値上がり銘柄数は595、
値下がり銘柄数は1458、
変わらずは100でした。

大型株が買われる一方、中小型株は売り物が目立ち、
東証1部全体では値上がりする銘柄より値下がりする
銘柄が多い結果となりました。

市場関係者からは「日経平均は上昇したが、
雰囲気は弱気相場だった」(国内運用会社)
との声が聞かれ、底堅さはあるものの、
上値の重い雰囲気に満ちています。


◆国内の主なスケジュール
9月マネーストック(8:50)
オプションSQ
《決算発表》
東宝、高島屋、サンヨーナゴヤ、進和、ウエストHD、日本国土、イージェイHD、パソナG、S Foods、ディップ、ハブ、JINSHD、SFP、ニッケ、三栄建築、フィルカンパニ、コスモス薬品、クリレスHD、タカラリート、住江織、串カツ田中、ほぼ日、レナウン、テラスカイ、PRTIMES、UUUM、サインポスト、チームスピリト、リックソフト、ダイト、MORESCO、マルゼン、東洋電、ベイカレント、RPA、古野電、anfac、佐鳥電機、コーナン商事、エコス、IDOM、インタアクション、ノダ、イワキ、リテールPT、島忠、チヨダ、リンガハット、MrMaxHD、モリト、アークス

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26496.67USD (+150.66)
[ナスダック] 7950.78ポイント(+47.04)
[シカゴ先物] 21700(ドル建て)、21675(円建て)

◆NY市場分析
10日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展期待が高まる中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比150.66ドル高の2万6496.67ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は47.04ポイント高の7950.78で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4848万株増の8億4207万株。
トランプ米大統領は午前、中国の劉鶴副首相と11日に会談するとツイッターに投稿。前日終値付近で寄り付いたダウはこれを好感して上昇し、上げ幅は一時約257ドル高となった。市場では、米中両政府がこの日から2日間ワシントンで開く閣僚級貿易協議の結果に注目が集まる。様子見姿勢が広がる中で、株価はその後上げ幅を縮めた。

これに先立ち、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが、7、8日に行われた米中の次官級協議で進展が得られず、中国の代表団が予定より早く帰国すると伝えたことから、協議の行方に警戒感が強まっていた。

一方、米ブルームバーグ通信は、米政府が中国との部分合意の一環として、過去に合意した通貨協定を盛り込む方向で検討していると報道。米紙ニューヨーク・タイムズは、米政府が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対して機密度合いの低い製品を供給することを一部の米企業に認めるライセンスを近く発行すると報道。両国の協議をめぐる報道が錯綜(さくそう)している。

協議では、中国が対立の小さい米国産農産物の購入などを中心とする部分合意を探るのに対し、米国は強硬姿勢を維持。米政権内には、部分合意を受け入れれば、対中協議の「本丸」である構造改革の先送りを余儀なくされるとの見方が根強いとされる。米国は今月15日に対中制裁関税を拡大する予定で、市場では「期日が迫る中、関税引き上げの延期が協議の最も現実的な結果ではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、ネットフリックスが4.8%高、キャタピラーが2.7%高、化学大手ダウが2.1%高、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が2.0%高。一方、シスコシステムズが1.5%安、ボーイングが1.1%安、ウーバー・テクノロジーズが0.7%安、マクドナルドが0.5%安。

◆海外市場スケジュール
ノーベル平和賞発表
米9月輸出入物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
通商問題(米中閣僚級通商協議)
各企業決算発表
オプションSQ
ノーベル賞関連銘柄
為替レート

10月特別情報A 第3弾

IPO情報

※立替金使用不可能銘柄

✰ジェイック✰
http://www.jaic-g.com/

■IPOランク
ランクC

■価格
4750円 or  成行(なりゆき)

■申込み期間
10/10(木) – 10/17(木)
申し込みは3日目までに

■上場日
10/29(火)

■公募株式数株 
164,400株(1644口)

■証券会社名
[主幹事]
SMBC日興

[幹事]
・SBI
・大和
・東洋
・楽天
・岩井コスモ
・岡三
・北洋

■事業内容
教育融合型人材紹介サービス「就職カレッジ」「女子カレッジ」「セカンドカレッジ」「新卒カレッジ」を提供するカレッジ事業、および「7つの習慣」をはじめとした教育研修サービスの提供

■戦略
主幹事日興、東洋、岩井コスモ、岡三、北洋のチャンス大。全ての証券会社でしっかり申し込みする。持ってない証券会社はすぐに作りに行く。年末に向けてしっかり取り組んで行きましょう。

2019年10月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1456円38銭(-131円40銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

寄付きは前日終値から270円安く始まりましたが
すぐに買われ始め、リバウンドする展開に。

2万400円台に入ると勢いがか衰え、
同水準で小幅もみ合いに発展。

前引けから後場にかけて若干上昇する場面もありましたが、
継続して買われるまでには至らず、方向感に欠ける動きに。

大引にかけて、やや上昇する場面もありましたが
大きくは動くようなところまではいかず、
小幅推移のまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比131円40銭安
の2万1456円38銭で終了。

値上がり銘柄数は1070、
値下がり銘柄数は982、
変わらずは101でした。

前日の米国市場では、ウイグル族弾圧に対する制裁として
一部中国企業への輸出禁止や中国当局者の
入国制限などが報じられ、投資家心理を圧迫。

景気減速への警戒感も強まっており、
鉱業など素材関連業種の下落率が特に目立ち、
円高に警戒した動きもあったもよう。

日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって
下げ渋る場面もありましたが、買い進む動きにはつながらず、
上値の重い展開となりました。

今週の投資家の最大の関心事である
米中の閣僚級貿易協議を前に
国内外ともに機関投資家の動きは鈍いとみられます。


◆国内の主なスケジュール
9月企業物価指数(8:50)
8月機械受注(8:50)
9月都心オフィス空室率(11:00)
30年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、竹内製作、タマホーム、コシダカHD、柿安本店、スタジオアリス、いちご、夢の街、大黒天、ビックカメラ、キリン堂HD、7&I-HD、アレンザHD、SHIFT、久光薬、明光ネット、エスクローAJ、OSG、津田駒、マルマエ、技研製、ローツェ、安川電、良品計画、マニー、松屋、リベレステ、ナルミヤ、USENNEXT、歌舞伎、乃村工、CSP、オオバ、カンセキ、プレナス

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26346.01USD (+181.97)
[ナスダック] 7903.74ポイント(+79.96)
[シカゴ先物] 21595(ドル建て)、21570(円建て)

◆NY市場分析
9日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展期待が盛り返し、3営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比181.97ドル高の2万6346.01ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は79.96ポイント高の7903.74で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6226万株減の6億9359万株。
10日から開催される米中の閣僚級貿易協議を控え、市場は協議の先行きをめぐる報道に一喜一憂する展開が続いている。米ブルームバーグ通信は9日、関係筋の話として中国は一段の関税発動が先送りされるならば、米国との部分的な合意に依然として前向きな姿勢だと報道。また、英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)も消息筋の話として、中国は閣僚級協議で大豆など米国産農産物の購入拡大を提案すると伝えた。

国有企業への補助金など中国の構造問題を含めた包括的合意に至らないものの、部分合意によって15日に発動予定の2500億ドル相当の中国製品への関税率引き上げは見送られるとの期待感が広がり、米株式市場は取引開始から買い優勢となり、ダウは一時260ドル高となった。

トランプ政権は今週に入り、中国が新疆ウイグル自治区で少数民族を弾圧しているとして、中国大手企業に対する輸出禁止や当局者の米国入国査証(ビザ)制限という強硬措置を相次いで打ち出し、協議の先行きに不安が強まっていた。市場では「中国の主権に関わるウイグル問題で圧力を強めたことで猛烈な反発が懸念されたが、部分合意に向けて双方の歩み寄りが進んでいるのではないか」(大手証券)との声が聞かれた。

米連邦準備制度理事会(FRB)が9日午後に公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月17、18両日開催分)では、追加利下げの明確なシグナルは示されず、特段の買い材料とはならなかった。

個別銘柄(暫定値)では、マイクロソフトが1.9%高、インテルが1.5%高、アップルとフェイスブックが1.2%高。モルガン・スタンレーとシティグループが1.6%高だった。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が2.0%安、ネットフリックスが1.2%安、ウーバー・テクノロジーズが0.7%安。

◆海外市場スケジュール
米中閣僚級通商協議(~10/11、ワシントン)
ノーベル文学賞発表
米9月消費者物価指数(21:30)
米30年国債入札
休場:台湾(~10/11)

○今週注目ポイント
通商問題(米中閣僚級通商協議)
各企業決算発表
オプションSQ
ノーベル賞関連銘柄
為替レート