2019年9月13日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1759円61銭(+161円85銭)

◆市場分析
日経平均は8日続伸。

朝方から買いが先行。

前日比250円以上高く寄付いた直後に
2万1819円96銭(同222円20銭高)まで上昇。

戻り売りに押される場面もみられましたが、
9時30分を過ぎた頃から再び買いが優勢に。

その後も2万1800円付近で堅調に推移。

後場に入ってからも高値圏で売り買いが交錯し、
揉み合いの展開に。

引けにかけて為替相場がやや円高に振れたことにより
連動して売られ、上げ幅を縮小して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比161円85銭高
の2万1759円61銭で終了。

値上がり銘柄数は1247、
値下がり銘柄数は810、
変わらず94でした。

トランプ米大統領が、中国からの一部輸入品に対する
関税の25%から30%への引き上げについて、
従来の10月1日から15日まで延期するとツイート。

米中貿易対立の後退が期待されたことにより、
時間外取引で米株価指数先物が上昇したことで
東京市場も連動して株高となりました。

買い一巡後も為替相場が円安方向に振れたことで、
堅調な展開が続いたとみられます。

日経平均は12日で8日続伸しているため、
短期的な過熱感が強まっている状況。

市場からは「今の水準からさらに買い上がっていくのは
難しく、いったん売りが強まる場面が出てきそうだ」
(中堅証券)との見方もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
メジャーSQ
《決算発表》
丸善CHI、鳥貴族、ブシロード、サンバイオ、モルフォ、エニグモ、クロスプラス、エイチーム、Mマート、フィット、土屋HD、フルスピード、カイカ、プラネット、新都HD、ツクルバ、ジェネパ、バルニバーヒ、リーガル不、フリービット、バリュゴルフ、SYSHD、ジャストプラ、スマレジ、トビラシステム、ファーストロジ、ウエスコHD、HyAS&Co.、ヤーマン、ウインテスト、MSOL、3Dマトリックス、クロスフォー、オービス、総合商研、MICS化学、ナイガイ、アルデプロ、明豊エンター、ギフト、OS映、ナガノ東

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27182.45USD (+45.41)
[ナスダック] 8194.47ポイント(+24.79)
[シカゴ先物] 21845(ドル建て)、21845(円建て)

◆NY市場分析
12日のニューヨーク株式相場は、欧州中央銀行(ECB)による金融緩和や米中貿易協議の進展期待を支えに7営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比45.41ドル高の2万7182.45ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.79ポイント高の8194.47で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1675万株増の9億1201万株。
ECBは12日の定例理事会で、利下げや量的緩和の再開を含む包括的な追加金融緩和策の導入を決定。利下げは2016年3月以来3年半ぶりで、「中銀預入金利」を現在のマイナス0.4%から過去最低のマイナス0.5%に引き下げる。昨年末で終了していた量的緩和については、11月から月200億ユーロの資産購入規模で再開する。マイナス金利の深掘りは予想されていたが、ドイツなどの反対で量的緩和再開までは踏み込まないとの見方もあっただけに「ハト派的な決定」(準大手証券)と好感されて、米株価にも追い風になった。

一方、米中貿易摩擦をめぐっては、10月上旬に開かれる閣僚級協議に向けて歩み寄りの動きがみられることが投資家心理の改善につながった。トランプ米大統領は11日、10月1日に予定していた対中制裁関税第1~3弾の税率引き上げを15日に延期すると表明。また、中国商務省の報道官は12日の記者会見で中断していた米国産農産物の輸入を再開する意向があることを明らかにした。

さらに午前中には米ブルームバーグ通信が、トランプ政権内で中国が知的所有権保護と米農産品購入を確約すれば、対中制裁関税の発動を先延ばししたり一部縮小したりする暫定合意案が検討されていると報道。事実関係はすぐにCNBCテレビの報道で否定されたが、ダウが上げ幅を一段と拡大する場面もあった。

個別銘柄(暫定値)では、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が1.5%高、アマゾン・ドット・コムが1.1%高、マイクロソフトが1.0%高。バンク・オブ・アメリカが0.7%高、JPモルガン・チェースが0.6%高。一方、オラクルが4.3%安、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.1%安、AT&Tが0.9%安だった。

◆海外市場スケジュール
米8月輸出入物価指数(21:30)
米8月小売売上高(21:30)
米7月企業在庫(23:00)
休場:中国、台湾、韓国

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
為替レート

2019年9月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1392円10銭(+73円68銭)

◆市場分析
日経平均は6日続伸。

朝方は買いが先行。

一時2万1438円35銭(前日比119円93銭高)まで上昇。

一巡後は戻り売りに抑えられ、
前引けにかけて伸び悩みました。

後場は、総じて底堅く推移し、2万1400円近辺では
上値は重いものの、銀行株などの上げが目立ちました。

日経平均株価は、前営業日比73円68銭高
の2万1392円10銭で終了。

値上がり銘柄数は1696、
値下がり銘柄数は368、
変わらず87でした。

寄り付き前に「トランプ米大統領は中国と来週協議」
(米ブルームバーグ通信)と米中貿易協議の進展期待が高まり、

ドル円が1ドル=107円台前半で堅調だったことで、
買い優勢となる日でした。

市場からは「米金融緩和期待をベースに
買い戻し主体の動きだ。ただ、バリュー(割安)系に
資金シフトし、9月権利取りの動きも出掛かっている。

とりあえず、17-18日開催のFOMC
(米連邦公開市場委員会)までは底堅いのではないか」
(国内投信)との声が聞かれ、まだ上昇相場に期待できる
予想もでています。。

◆国内の主なスケジュール
7-9月期法人企業景気予測調査(8:50)
5年国債入札
《決算発表》
Hamee、オハラ、太洋基礎、テンポスHD、アマガサ、アゼアス、菊池製作、グッドコムA、GA TECH、日東網、アセンテック、神島化、ハウテレビ、正栄食、ドーム

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26909.43USD (+73.92)
[ナスダック] 8084.16ポイント(-3.28)
[シカゴ先物] 21455(ドル建て)、21450(円建て)

◆NY市場分析
10日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展への期待から5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比73.92ドル高の2万6909.43ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は3.28ポイント安の8084.16で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5596万株増の9億8750万株。
香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は10日、米国との貿易協議を有利に進めることを狙い、中国が米農産品の購入を増やすことに同意する見通しだと報じた。10月にワシントンで開かれる閣僚級会合を前に、事務レベルで合意案の内容について話し合われているという。市場では両国の協議進展への期待が広がる中、中国との取引が多い化学大手ダウや航空機大手ボーイングなどの銘柄に買いが入った。

また、中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)は10日、米政府に押収されていた自社の通信機器が返還されたことを受け、米商務省などに対する訴訟の一部を取り下げたと発表。こうした動きも両国の緊張緩和につながると好感された。

一方、12日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会、17、18両日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、この日はひとまず利益を確定する動きも目立った。割高感のある銘柄などに売りが出て、ダウが午前中に一時118ドル安まで下げる場面もあった。

個別銘柄(暫定値)では、ダウが4.2%高、ボーイングが3.0%高、キャタピラーが2.4%高。エネルギー株も高く、シェブロンは2.1%高、エクソンモービルは0.8%高となった。一方、マクドナルドは3.5%安、ビザは2.9%安。ウォルト・ディズニーとアメリカン・エキスプレス(アメックス)は2.2%安と売られた

◆海外市場スケジュール
米8月生産者物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
ECB定例理事会
為替レート

2019年9月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1988円29銭(+228円68銭)

◆市場分析
日経平均は9日続伸。

朝方から買いが先行。

前日比150円程高く始まりますが、
寄付き直後から売りに押され上げ幅を縮小。

一巡すると徐々に回復傾向になり、買いが優勢に。

その後もジリジリと上げ続け、
10時35分には2万1999円18銭(前日比239円57銭高)まで上昇。

後場に入ってからも強さを維持しつつ、さらに上値を追う展開に。

引けにかけて2万2000円台を上回りましたが、
キープまではできずに取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比228円68銭高の2万1988円29銭で終了。

値上がり銘柄数は1555、
値下がり銘柄数は527、
変わらずは69でした。

ECB(欧州中央銀行)の量的緩和再開や米中貿易協議の進展期待を背景にした12日の米国株高、円安・ドル高を受け、買いが先行。

「トランプ大統領、中間層への減税を計画」との外資系メディア報道が支援要因となり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大。取引時間中としては5月7日以来となる2万2000円台回復となりました。

市場からは「短期的には過熱感が強まっている」(中堅証券)との声も聞かれ、
上値を意識されやすくなる可能性も。

東証1部の騰落レシオが13日の取引時間中には120%を超えており、
連騰に対する警戒感も広がりやすい状況になっていくとみられます。

◆国内の主なスケジュール
8月首都圏マンション販売(13:00)《決算発表》大盛工業、ツルハHD、システムディ、アークランド

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27076.82USD (-142.7)
[ナスダック] 8153.54ポイント(-23.17)
[シカゴ先物] 21790(ドル建て)、21745(円建て)

◆NY市場分析
週明け16日のニューヨーク株式相場は、サウジアラビアの石油施設への攻撃で緊迫する中東情勢を警戒し、9営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比142.70ドル安の2万7076.82ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は23.17ポイント安の8153.54で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比9297万株増の9億5700万株。
国営石油会社サウジアラムコの石油関連施設が14日、無人機の攻撃を受け、同国の産油量のおよそ半分に当たる日量570万バレルの生産が停止。国際石油市場では供給不安から原油価格が急騰した。米中の通商摩擦激化で減速している世界経済の成長を原油高が一段と押し下げるとの懸念から、世界的に投資家のリスク回避姿勢が強まり、ダウも一時190ドル近く下落。燃料高による収益の押し下げ懸念からデルタ航空など航空関連株が売られた。

今週最大のイベントである17、18両日の連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げが確実視されている。しかし、原油高で物価が上昇すれば、連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを続けづらくなるとの思惑も広がった。

一方、原油高を受けて、エクソンモービルなどエネルギー株は上伸した。シェールオイル増産で米国は海外からの原油輸入に依存しなくなっており、中東情勢の緊迫化の影響は限定的との見方もある。「原油価格の低迷でエネルギー企業の業績が圧迫されていた。しかし、原油高で収益が回復し、設備投資も拡大すれば、米経済にとって悪いことばかりではない」(大手証券)との指摘も出ていた。

個別銘柄(暫定値)では、アメリカン航空グループが7.3%安、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスが2.8%安、デルタ航空が1.6%安。ゼネラル・モーターズ(GM)が4.3%安、フォード・モーターが1.6%安。一方、チェサピーク・エナジーが15.7%高、マラソン・オイルが11.6%高、シェブロンが2.2%高、エクソンモービルが1.5%高。

◆海外市場スケジュール
独9月ZEW景況感指数(18:00)FOMC(~9/18)米8月鉱工業生産(22:15)米9月NAHB住宅市場指数(23:00)米7月対米証券投資(9/18 5:00)

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC
日銀金融政策決定会合
サウジアラビア石油問題
為替レート

2019年9月12日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1597円76銭(+205円66銭)

◆市場分析
日経平均は7日続伸。

昨日同様、朝方から買いが先行。

押し目を作らないままジリジリと買いが継続し、
2万1500円付近まで上昇。

後場に入るとさらに一段高で始まり、堅調さを維持。

一時2万1619円21銭(前日比227円11銭高)まで
上げ幅を拡大。

一巡後は戻り売りに抑えられる場面もありましたが、
買い意欲が強くみられ、高値圏をキープして
取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比205円66銭高
の2万1597円76銭で終了。

値上がり銘柄数は1845、
値下がり銘柄数は264、
変わらず42でした。

米中貿易交渉の進展期待を背景に10日のNYダウが
上昇した流れを受け、買いが先行しました。

為替市場では米長期金利の上昇とともに、
1ドル=107円台半ばへ円安が進んだことも
堅調な相場を後押し。

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への
制裁緩和の方向と一部メディアが報じ、
協議進展への期待が相場を押し上げたようです。

割安株(バリュー株)への資金シフトから
銀行株が大きく値を上げて相場をけん引しており、
今後も見直し買いが続いていくものとみられます。

◆国内の主なスケジュール
8月企業物価指数(8:50)
7月機械受注(8:50)
8月都心オフィス空室率(11:00)
7月第3次産業活動指数(13:30)
東京ゲームショウ2019(~9/15)
《決算発表》
神戸物産、アスクル、ステムリム、鎌倉新書、ブラス、ラクスル、プロレド、サトウ食品、ミサワ、トーエル、稲葉製作、シーアールイー、J.S.B.、JPNミート、ネオジャパン、はてな、SKIYAKI、VALUENEX、石井表記、アイモバイル、ベストワン、トランザス、三井ハイテ、フロンティアI、オーエムツー、サンオータス、小林産、原弘産、シルバーライフ、日本テレホン、きんえい

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27137.04USD (+227.61)
[ナスダック] 8169.68ポイント(+85.52)
[シカゴ先物] 21665(ドル建て)、21665(円建て)

◆NY市場分析
11日のニューヨーク株式相場は、アップルやボーイングなどの主要銘柄がけん引し、6営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比227.61ドル高の2万7137.04ドルで終了。ダウは7月30日以来、約1カ月半ぶりに終値ベースで2万7000ドル台を回復した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は85.52ポイント高の8169.68で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9224万株減の8億9526万株。
アップルは10日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデルに加え、新たに参入する動画配信サービスの詳細などを発表。スマホ市場が世界的に頭打ちとなる中、「サービス分野が今後の成長源になる」(日系証券)との期待から株式が買われた。

また、ボーイングのミューレンバーグ最高経営責任者(CEO)は11日の会合で、2件の墜落事故を起こした新型旅客機「737MAX」の運航再開時期が10~12月期の早い時点になるとの見通しを改めて表明。発言を好感した買いが膨らみ、同社とアップルの2銘柄でダウ平均を140ドル近く押し上げた。

中国財政省は11日、米国の対中制裁関税への報復として発動した追加関税について、抗がん剤や潤滑油など16品目を適用対象から除外すると発表。10月にワシントンで開かれる閣僚級会合に向け、米中貿易協議が進展するとの期待が広がり、株価の上昇を支援した。

市場関係者は「あすは欧州中央銀行(ECB)の定例理事会がマーケットの焦点になる」と指摘。一方で「市場の期待はあまり高まっておらず、仮に積極的な金融緩和策が示されなくても株価へのダメージは小さいのではないか」(先の日系証券)との見通しを示した。
 個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが3.6%高、アップルが3.2%高となったほか、キャタピラーも2.2%高と上伸。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは2.1%高、インテルは1.9%高、シスコシステムズは1.7%高だった。一方、IBMは1.0%安、ビザは0.8%安、シェブロンは0.5%安と売られた。

◆海外市場スケジュール
ECB定例理事会(ドラギ総裁記者会見)
米8月消費者物価指数(21:30)
米8月財政収支(9/13 3:00)
休場:韓国

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
ECB定例理事会
為替レート

9月特別情報A 第5弾 →(注)方針変更

IPO情報

※立替金使用不可能銘柄

『HPC』は、公募価格割れの可能性が高いため、ドラゴンの推奨銘柄から外すことになりました。追加情報を元に分析を実施(9/10 9:30)

すでにお申し込みの方は、証券会社にキャンセルを入れて下さい。

✰HPCシステムズ✰
https://www.hpc.co.jp/

■IPOランク
ランクC

■価格
1990円 or  成行(なりゆき)

■申込み期間
9/9(月) –  9/13(金)
申し込みは3日目までに

■上場日
9/26(木)

■公募株式数株 
3,198,500株(31985口)

■証券会社名
[主幹事]
SMBC日興

[幹事]
・みずほ
・東海東京
・むさし
・岩井コスモ

■事業内容
科学・工学向け高性能コンピューターのソリューション提供

■戦略
主幹事日興で当たらなければ担当との相性が悪い可能性大のリトマス紙銘柄。相性が良ければ複数当選の可能性大。東海東京、むさし、岩井コスモでも当選確率大。日頃から口座開設していれば複数証券会社での当選チャンスあり。現在当選を味わって欲しいので当たりやすい銘柄にも積極的に行っているが今後こういう銘柄にいかなくなるかのしれないのでいまのうちにチャンスを掴んで欲しい。

2019年9月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1199円57銭(+118円85銭)

◆市場分析
日経平均は5日続伸。

朝方から買いが先行。

いったん下げた後、すかさず切り返す展開となり
前場後半に2万1333円51銭まで上げ幅を拡大。

一巡後は、円やや強含みで伸び悩む場面も。

後場は、買い気が根強く引けにかけて
高値圏で推移しました。


日経平均株価は、前営業日比118円85銭高
の2万1318円42銭で終了。

値上がり銘柄数は1696、
値下がり銘柄数は368、
変わらず87でした。

経済指標なども含め新たな買い材料は
見当たりませんでしたが、
「前週後半の強い地合いの余韻があった」(投資助言会社)

とされる中、「売り物が引っ込み、買い戻しが優勢になった」
(国内証券)といい、日経平均株価は堅調さに推移しました。

市場からは「日米欧の緩和期待を背景に
買い戻しが続いている。ただ、これだけ上がると短期的な
過熱感も出てくる。新たな材料が出てこないと、
上値が重くなろう」(準大手証券)との指摘。

5日続伸していることからも、
上値の重い展開が予想されます。

◆国内の主なスケジュール
8月マネーストック(8:50)
8月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
サムコ、シーイーシー、山岡家、HEROZ、アールエイジ、TBCSCAT、シャノン、マツモト、丹青社

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26835.51USD (+38.05)
[ナスダック] 8087.44ポイント(-15.64)
[シカゴ先物] 21350(ドル建て)、21350(円建て)

◆NY市場分析
週明け9日のニューヨーク株式相場は、世界経済の先行きに対する過度な警戒感が和らぐ中、4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比38.05ドル高の2万6835.51ドルで終了した。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は15.63ポイント安の8087.44で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億5409万株増の9億3154万株。
米中政府が閣僚級貿易協議の再開で合意したほか、英国の欧州連合(EU)離脱問題では議会の抵抗で「合意なき離脱」の可能性が遠のくなど、先週から広がった政治リスクの緩和期待が週明けの市場でも継続。9日は目立った取引材料はなく、上値は重かったものの、ダウは一時100ドル超上げる場面もあった。

世界景気の後退入りを織り込みながら主要国の長期金利は急低下していたが、「過度な悲観論が後退し、利回りはボトムアウトする動きとなっている」(大手証券)という。9日の米長期金利も大幅上昇し、利ざや改善期待からシティグループなど米金融大手株が買われ、株式相場を下支えした。

今週は12日の欧州中央銀行(ECB)の定例理事会が注目イベント。17~18日に連邦準備制度理事会(FRB)、18~19日に日銀も金融政策会合を控えており、主要中央銀行のイベントラッシュの先陣を切って、ECBが金融緩和に踏み切るかが注目されている。

個別銘柄(暫定値)では、シティが4.2%高、バンク・オブ・アメリカが3.3%高、ウェルズ・ファーゴが2.6%高、JPモルガン・チェースが2.5%高。メーシーズが5.1%高、ウォルマートが1.4%高。一方、メルクが3.6%安、ボーイングが1.2%安、マイクロソフトが1.1%安だった。

◆海外市場スケジュール
中国8月消費者物価指数(10:30)
中国8月生産者物価指数(10:30)
米アップルによる新製品発表
休場:インドわ

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
ECB定例理事会
為替レート

2019年9月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1199円57銭(+113円63銭)

◆市場分析
日経平均は4日続伸。

朝方から、昨日と同様に買いが先行。

上昇が一服すると利益確定売りに押され
下落する場面もありましたが、プラス圏を維持し
再び上げ幅を拡大する動きに。

2万1200円台まで上昇すると、
売り買いが交錯し拮抗状態へ発展。

後場に入ってからも堅調に推移するものの
上値を追う動きまでにはならず、様子見状態に。

引け前になると週末ということから
ポジションを解消する動きがみられ、
上げ幅を縮小して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比113円63銭高
の2万1199円57銭で終了。

値上がり銘柄数は921、
値下がり銘柄数は1124、
変わらずは106でした。

米中貿易協議の再開合意や良好な米経済指標を背景に
5日の米国株式が続伸した流れを受け、
買いが優勢となり堅調な相場展開となりました。

為替市場においてドル・円は107円近辺で推移し、
継続したドル買いが観測されており、
株高を後押ししているものとみられます。

「米国雇用統計を今夜に控え、市場への影響度が
高いがゆえポジションを増やせない動きもみられる」
(大手証券系)との声も。

2万1200円台は価格帯出来高が多いゾーンであり
やれやれ売りや目先の利益確定など思惑が働きやすく、
この節目を抜くかが今後のポイントとなっていきそうです。

◆国内の主なスケジュール

7月経常収支(8:50)
4-6月期GDP改定値(8:50)
8月景気ウォッチャー調査
《決算発表》
アルトナー、ベルグアース、学情、ストリーム、Bガレージ、コーセーアールイ、ミライアル、ライクキッズN、Casa、B&P、ウイルコHD、萩原工業、光・彩、トーホー

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26797.46USD (+69.31)
[ナスダック] 8103.07ポイント(-13.75)
[シカゴ先物] 21220(ドル建て)、21220(円建て)

◆NY市場分析
週末6日のニューヨーク株式相場は、世界的な金融緩和への期待感を支えに3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比69.31ドル高の2万6797.46ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は13.76ポイント安の8103.07で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億5340万株減の7億7745万株。
中国人民銀行(中央銀行)は6日、金融機関から強制的に資金を預かる預金準備率を16日付で0.5%引き下げると発表。米中貿易摩擦による国内経済の失速懸念を受け、実質的な金融緩和で景気下支えする姿勢が投資家に好感された。

一方、朝方発表された8月の米雇用統計は、景気動向を示す非農業部門の就業者数は前月比13万人増と2カ月連続で伸びが鈍化し、市場予想(15万8000人増)を下回る軟調な結果となり、米株価の上値を抑えた。ただ、雇用統計では平均時給が市場予想よりも伸びたほか、労働参加率が上昇するなど堅調な部分もあった。市場では「雇用統計の結果は良い面と悪い面が混ざり合っており、連邦準備制度理事会(FRB)による9月利下げの必要性を否定するものではない」(準大手証券)と受け止められた。

市場が注目していたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が出席した討論会では、同議長は米中貿易摩擦などのリスクを念頭に「景気拡大の持続へ適切に行動する」と表明し、必要なら追加利下げに踏み切る考えを示した。「討論会での発言内容は特に目新しいものはなかった」(機関投資家)が、17、18両日の金融政策会合での利下げ方針が確認されたとして、市場に安心感が広がった。

個別銘柄(暫定値)では、スナップが4.7%高、インテルが1.6%高、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)が1.2%高、ベライゾン・コミュニケーションズが0.8%高。一方、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が3.0%安、フェイスブックが1.8%安。バンク・オブ・アメリカが1.4%安、ウェルズ・ファーゴが1.0%安だった。

◆海外市場スケジュール
米7月消費者信用残高(9/10 4:00)
休場:マレーシア

○今週注目ポイント
通商問題
メジャーSQ
ECB定例理事会
為替レート

2019年9月6日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1085円94銭(+436円80銭)

◆市場分析
日経平均は大幅に3日続伸。

朝方から、昨日までの底堅い動きや、現地4日の米国株式が
反発した動きなどから買いが先行。

後場に入っても買い優勢の展開で、午後2時13分には、
同515円47銭高の2万1164円61銭と高値を付ける場面も。

日経平均株価は、前営業日比436円80銭高
の2万1085円94銭で終了。

値上がり銘柄数は1966、
値下がり銘柄数は157、
変わらずは27でした。

8月2日以来、約1カ月ぶりに2万1000円台を回復して
取引を終了しました。

市場では「今日は、香港の混乱や英国のEU(欧州連合)
離脱問題、米中の貿易対立について、前向きに捉える
材料が出たが、いずれの問題も解決には時間が必要とみられ、
油断は禁物」(中堅証券)との指摘もでており、

余談を許さない状況と言えます。

◆国内の主なスケジュール
7月家計調査(8:30)
7月毎月勤労統計(8:30)
7月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
くら寿司、gumi、ゼネパッカー、ベステラ、日駐、ケア21、アスカネット、ファーマフーズ、ポールHD、ソフトウェアサー、アイル、イムラ封筒、ユークス、Link-U、クミアイ化、日本スキー、イトクロ、インスペック、トミタ電機、ハイレックス、ナ・デックス、トップカルチャ、ミロク、ファースト住、カナモト、精養軒

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26728.15USD (+372.68)
[ナスダック] 8116.83ポイント(+139.95)
[シカゴ先物] 21150(ドル建て)、21150(円建て)

◆NY市場分析
5日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議進展への期待から、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比372.68ドル高の2万6728.15ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は139.95ポイント高の8116.83で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4266万株増の9億3085万株。
中国商務省はこの日、米中が10月上旬にワシントンで、約2カ月ぶりとなる閣僚級貿易協議を行うと発表した。両政府はこれに先立ち、9月中旬に事務レベルの協議も実施する見通し。米中間の貿易摩擦が激化する中、両者の歩み寄りへの期待が広がり、前日から強まっていた投資家のリスク選好姿勢を後押しした。

さらに、この日発表された一連の経済指標が良好で、米経済がリセッション(景気後退)入りするとの懸念が後退。株価をさらに押し上げ、ダウの上げ幅は一時480ドルを超えた。民間機関が発表した8月の米非製造業景況指数と民間就業者数、米商務省発表の7月の米製造業受注は、いずれも市場予想を上回った。

ダウは序盤に大幅上昇した後は小動きに転じた。8月の米雇用統計発表や、スイスでの米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の発言を翌日に控え、市場では様子見姿勢が広がっている。市場関係者は「米中の協議実施発表が好感されて上昇したものの、もう一段踏み込んだ中身がないことが上値を重くしている」(日系証券)と指摘。加えて「今後1カ月程度で協議が大きく進展するというのは考えにくい」(同)との慎重な見方も出ていた。

個別銘柄(暫定値)では、IBMが3.4%高、キャタピラーが3.3%高、スリーエム(3M)が2.6%高と、中国事業への依存度が高いITや製造業の伸びが目立った。金利上昇を好感して金融株も買われ、ゴールドマン・サックスは2.6%高。一方、ディフェンシブ銘柄には売りが出て、フィリップモリスインターナショナルが1.5%安、コカ・コーラが1.2%安、ウォルマートとプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)はともに0.4%安。

◆海外市場スケジュール
米8月雇用統計(21:30)

○今週注目ポイント
通商問題
米8月雇用統計(21:30)
為替レート

2019年9月4日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万0625円16銭(+4円97銭)

◆市場分析
日経平均は小反発。

朝方は小反落で寄り付き、直後2万578円02銭
(前日比42円17銭安)まで軟化。

その後すぐに反発し、プラス圏に浮上。

10時過ぎにマイナス圏に入る場面もありましたが、
すぐに買いが入り、堅調な傾向に。

2万0650円付近に近づくと売り買いが交錯し、
拮抗状態に発展。

後場に入ると徐々に上げ幅を拡大する動きとなり、
本日高値付近まで接近。

大引けにかけては、やや売りが優勢となりましたが
なんとかプラスを維持し、取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比+4円97銭高
の2万0625円16銭で終了。

値上がり銘柄数は1485、
値下がり銘柄数は561、
変わらずは104でした。

米中貿易協議の先行き不透明感や日本時間3日の
時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、
朝方は売りが先行しました。

2万0500円付近に入ると押し目買いとみられる
反発があることから、投資家の間で価格帯的には
バリュー感はあるもよう。

週末に米国雇用統計を控えており、リスク回避から
ポジションの取りづらい動きが予想され、
今週一杯は様子見ムードが続いていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
モロゾフ、ティーライフ、エイケン工業、楽天地

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26118.02USD (-285.26)
[ナスダック] 7874.16ポイント(-88.72)
[シカゴ先物] 20595(ドル建て)、20590(円建て)

◆NY市場分析
連休明け3日のニューヨーク株式相場は、米中の追加関税発動や低調な米経済指標などを嫌気して4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比285.26ドル安の2万6118.02ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は88.72ポイント安の7874.16で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比492万株減の8億9689万株。
トランプ米政権は1日、中国からの輸入品ほぼ全てに制裁関税を広げる「第4弾」を発動。まずテレビやカメラなど3243品目に15%を上乗せし、残りは12月15日に実施する。中国も米農産品などに即時に報復関税を課したほか、米国を世界貿易機関(WTO)に提訴。市場では貿易戦争激化への警戒感が広がり、株価を押し下げた。

米サプライ管理協会(ISM)が午前中に発表した8月の米製造業景況指数は49.1と前月(51.2)から大幅に低下し、景気の拡大・縮小の節目とされる50を2016年8月以来3年ぶりに割り込んだ。市場予想(ロイター通信調べ)の51.1も下回った。景気の先行きを懸念した売りにダウが急落し、下げ幅を一時425ドルまで広げる場面もあった。

市場関係者は「関税発動はほぼ織り込み済みだったが、予想を上回るISMの落ち込みが投資家心理を冷やした」(日系証券)と指摘。「欧州連合(EU)離脱を控えた英国の政局混乱も世界的な不透明感につながっている」と話した。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが2.7%安、ゴールドマン・サックスが2.4%安、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が2.3%安となった。化学大手ダウは2.0%安、スリーエムは1.9%安、ホーム・デポは1.7%安。一方、ファイザーは1.6%高、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は0.9%高、コカ・コーラは0.5%高と買われた。

◆海外市場スケジュール
米7月貿易収支(21:30)
ベージュブック

○今週注目ポイント
通商問題
米8月雇用統計(21:30)
米7月貿易収支(21:30)
為替レート

9月特別情報A 第4弾

IPO情報

※立替金使用不可能銘柄

✰チャットワーク✰
https://corp.chatwork.com/ja/

■IPOランク
ランクD

■価格
1600円 or  成行(なりゆき)

■申込み期間
9/5(木) – 9/11(水)

■上場日
9/24(火)

■公募株式数株 
9,775,000株(97750口)

■証券会社名
[主幹事]
大和

[幹事]
・みずほ
・SMBC日興
・マネックス
・楽天
・松井

■事業内容
ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・提供、セキュリティーソフトウエア「ESET」の代理販売

■戦略
大和で外れたら担当とうまくいってない証拠でリトマス試験紙のような銘柄。もらうとしたら最低でも1000株以上(理想は2000株以上)はもらいたい銘柄。そこも交渉である。
サイバーバズの当選に絶対的な自信がある人は今回はパスで。