2019年5月29日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1260円14銭(+77円56銭)

◆市場分析
日経平均株価は続伸。

朝方は強含んで始まり、直後に下げに転換。

一巡後は一時2万1297円70銭まで上昇。

その後いったん伸び悩みましたが、中国・上海総合指数が
朝安後にプラス浮上したことも支えとなり、後場は
高値圏でもみ合う場面が目立ちました。

ただ、新規材料に欠き、上値は限定的でした。

日経平均株価は前営業日比77円56銭高の
2万1260円14銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1012、
値下がり銘柄数は1040、
変わらずは89でした。

市場からは「下値を切り上げ、上抜けへの期待はあるが、
いかんせん商いも材料もない。

米中貿易問題は6月下旬の両国首脳会談まで、
日米貿易交渉は8月まで結論が出ず、
さらに長引く可能性もあり、決め打ちできない」
(準大手証券)との声が聞かれました。

明日も方向感のない値動きが続く見通しです。

◆国内の主なスケジュール
黒田日銀総裁が国際コンファランスであいさつ
《決算発表》
日鉄鉱

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25347.77USD (-237.92)
[ナスダック] 7607.35ポイント(-29.66)
[シカゴ先物] 21020(ドル建て)、21015(円建て)

◆NY市場分析
連休明け28日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦の長期化懸念が重しとなり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比237.92ドル安の2万5347.77ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は29.66ポイント安の7607.35で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比8億0825万株増の14億7914万株。
株価はハイテク株の一角などに買いが入り、上昇して寄り付いた。新製品を発表した半導体メーカーのアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)や、同業他社への身売りを発表した決済システムのトータル・システム・サービシズなどが買われ、その他の通信株やIT株にも買いが波及した。

ただ、米中対立をめぐる懸念は根強く、買い一巡後はじり安に転じた。トランプ米大統領は前日、「中国と合意する準備がまだできていない」との見方を示し、対中関税の引き上げ拡大を示唆。市場関係者は「米中の対立は長期化が避けられない雰囲気だ」(日系証券)と指摘した。

ダウ、ナスダックとも取引後半でマイナス圏に沈み、この日の安値圏で引けた。中でも生活必需品や公益企業株が下げを主導した。市場では「きょうは序盤に値頃感や個別企業の新規材料を手掛かりに上昇したものの、米中をめぐる懸念が重しとなり、買いが失速した」(同)との声が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが2.3%安、インテルが2.2%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が2.1%安、エクソンモービルが2.0%安。一方、AMDが9.8%高、仏ルノーに経営統合を提案したフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が7.2%高、フェイスブックが1.8%高、ビザが0.6%高。

◆海外市場スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
通商問題
日本雇用統計
相場の急変に注意
為替レート
英国EU離脱問題

【不定期連絡】特別情報A 配信見込

今後ドラゴンにてIPO情報が配信される可能性のある銘柄は次の通りです。

✰ブランディングテクロノジー
✰インフォネット
✰新日本製薬
✰リビン・テクノロジーズ

※上記銘柄以外にも情報配信される可能性もあります

事前に証券マンに上記の銘柄を勧められた場合、購入したい気持ちがある旨を伝える(「ポジションを確保する」と言います)しておくと良いです。

勧められてない場合には、上記銘柄をもらえるように事前に証券マンとコミュニケーションをとっていきましょう❣

5月特別情報A 第2弾

IPO情報

※立替金使用不可銘柄
本部としては、値上がりすると分析しますが、大きな値上がりに期待できないため、立替金使用はできませんので、自己資金でのご参加となります。

✰ユーピーアール✰
https://www.upr-net.co.jp/

IPOランク D

価格 3300円 or 成行(なりゆき)

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

■申込み期間 5/27(月) – 5/31(金)

■上場日:6/12

■公募株式数株529,400株(5294口)

■証券会社名
主幹事
野村 4144口
幹事
東海東京 138口
三菱モルガン・スタンレー 92口
SMBC日興 92口
ひろぎん 46口
松井 46口

事業内容:パレットなどの物流機器のレンタルおよび販売など
戦略:野村・東海東京はチャンスあり。
SBIは今回は外し。

2019年5月22日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1272円45銭(-29円28銭)

◆市場分析
日経平均は寄り付き時点で
前営業日比90円47銭安の2万1211円26銭となり
反落でのスタート。

その後も軟調にもみ合う展開となり
前場も反落するかたちで
取引を終えました。

しかし、後場になると
一時プラスに転換。

ただ、その後まもなく
マイナス圏に沈み、
小幅安での推移が続きました。

日経平均株価は前営業日比29円28銭安の
2万1272円45銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は743、
値下がり銘柄数は1320、
変わらずは78でした。

米政府が中国の通信機器大手ファーウェイとの
取引を禁じる制裁措置を発表したことで
20日に米国株式が下落。

さらに、投資家の間では
米中貿易摩擦の激化を
懸念する見方が広がりました。

この流れを受けて
朝方にはハイテク株を中心に
売りが先行し、
軟化での推移となりました。

しかし、
後場になるとファーウェイの
任正非・最高経営責任者(CEO)が
米政府の措置に対して
強気の姿勢を示したことで
上海総合指数が上昇。

日経平均の株価指数先物に
買い戻しが入りました。

これには、
前場に軟調に推移していたこともあり、
日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑も
支えになったとみられています。

今後の値動きについて
市場からは「当分もみ合う」との声もあり、
今後も根拠のある堅実なトレードが
よりいっそう求められることになりそうです。

◆国内の主なスケジュール
4月貿易収支(8:50)
3月機械受注(8:50)
20年国債入札

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25877.33USD (+197.43)
[ナスダック] 7785.72ポイント(+83.35)
[シカゴ先物] 21155(ドル建て)、21145(円建て)

◆NY市場分析
21日のニューヨーク株式相場は、米中貿易戦争への過度な懸念が和らぐ中、反発した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比197.43ドル高の2万5877.33ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同83.34ポイント高の7785.72で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4535万株減の7億6336万株。

米商務省は20日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置の一部緩和を発表。既存の通信ネットワークやスマートフォンの保守などに関わる取引に限って、8月19日まで暫定的に容認するとした。激化の一途をたどる米中対立への過度な懸念が和らぎ、米株式市場は朝方から買いが優勢となった。

特に半導体関連株に買い戻しの動きが広がった。ファーウェイに部品を供給するインテルやクアルコム、ブロードコムなどは前日、大口顧客を失うとの不安から売りが集中していた。

ファーウェイへの制裁措置を3カ月間猶予する間に、米中両政府は貿易協議の妥結に向けて動き出すとの期待が広がった。

20日のダウは一時220ドル近く上昇。トランプ政権が対中強硬姿勢を強める中、先週13日に急落したダウだが、その後は底堅く推移する。

市場では「米中対立に大きな改善の兆しは見えない。投資家は貿易協議の先行きを楽観的に捉え過ぎている」(準大手証券)との声が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、インテルが2.1%高、クアルコムが1.5%高、ブロードコムが1.0%高、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が2.5%高、アップルが1.9%高。キャタピラーが2.0%高、ボーイングが1.7%高。一方、コールズが12.3%安、スプリントが1.6%安だった。

◆海外市場スケジュール
FOMC議事録(4/30・5/1開催分)

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC議事録(4/30・5/1開催分)
為替レート
英国EU離脱問題

2019年5月23日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1283円37銭(+10円92銭)

◆市場分析
日経平均株価は小反発。

朝方は買い先行となり、一時2万1404円54銭まで上昇。

株価指数先物売りに値を消した後、
いったん持ち直しましたが戻りは限定的。

後場は再度先物売りに押され、下げに転じる場面も。

その後プラス圏に切り返したが、上値は重く
大引けにかけて前日終値近辺で推移しました。

日経平均株価は前営業日比10円92銭高の
2万1283円37銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は945、
値下がり銘柄数は1097、
変わらずは99でした。

市場からは「中国企業への米技術制限報道で
機械的な売りが出たようだが、すでに伝えられた
内容であり、追随する動きはなかった。

ニュースフローに振らされる展開は続くとみられるが、
悪い所は大分織り込んでおり、下値抵抗力は付きつつある」
(国内投信)との声が聞かれました。

米中摩擦の長期化による、上値の重い展開には
注意しましょう。

◆国内の主なスケジュール
なし

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25776.61USD (-100.72)
[ナスダック] 7750.84ポイント(-34.88)
[シカゴ先物] 21240(ドル建て)、21230(円建て)

◆NY市場分析
22日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦激化への懸念が再燃し、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比100.72ドル安の2万5776.61ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は34.88ポイント安の7750.84で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4737万株減の7億1599万株。
米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ米政権が米企業と中国の防犯・監視製品大手、杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)との取引制限を検討していると報道。米中関係悪化への懸念が再燃し、株価は寄り付きから下落した。

市場関係者からは「米政権が一気に強硬策に動いている印象を受ける。さらなる対中制裁拡大への警戒感が広がっている」(日系証券)との声が聞かれた。株価は前日、米政権が中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)に対する制裁措置の一部緩和に動いたことから過度な懸念が和らぎ、上昇していた。

午後に入り、直近の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されたが、株価への影響は限定的。会合参加者は、経済成長と低いインフレ圧力を背景に、金融政策に対する「忍耐強い」判断が引き続き適切との見解でおおむね一致。市場では利下げ期待が高まっているものの、利下げの必要性への言及はなかった。

セクター別では、原油相場につれ安となったエネルギー株が下げを主導。原油相場は米国での在庫の積み上がりを嫌気し、大幅続落した。このほか、業績予想を引き下げたロウズやノードストロームなどの小売り株が売られ、一般消費財も安かった。

個別銘柄(暫定値)では、クアルコムが10.9%安、スプリントが7.6%安、アップルが2.1%安、ゴールドマン・サックスが1.8%安、ボーイングが1.7%安、シスコシステムズが1.5%安。一方、コカ・コーラが2.2%高、スリーエム(3M)が1.5%高、ウォルマートが1.1%高、ファイザーが0.8%高。

◆海外市場スケジュール
独5月Ifo景況感指数(17:30)
米4月新築住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
通商問題
為替レート
英国EU離脱問題

2019年5月27日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1117円22銭(-33円92銭)

◆市場分析
日経平均株価は小幅続落。

米中貿易摩擦の激化による
世界経済の悪化懸念を受けた売り注文が先行。

ただ、値頃感を背景にした
押し目買い意欲も強く、下げ幅は限られました。

難航している英国の欧州連合(EU)からの
離脱問題も投資意欲を圧迫。
売り注文が一巡した後は急速に下げ渋り、

終始マイナス圏での値動きでしたが、
心理的な節目の2万1000円台は守った形となりました。

日経平均株価は前営業日比33円92銭安の
2万1117円22銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1180、
値下がり銘柄数は867、
変わらずは94でした。

24日の東京株式市場で、
日経平均株価は2万1000円を
めぐる攻防となりました。

前日の欧米株安や円相場の上昇など
外部環境が悪化した割には底堅さも示し、

市場関係者からは、
「一方的に売られる展開にはならなかった」(大手証券)

「株価には値頃感がある。米中貿易問題の進展など、
きっかけとなる材料さえあれば戻りも速い」(中堅証券)
と前向きな意見が見られました。

不安材料が解消されない限り、
上値の重い展開は継続する見込みです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
プラネット、DyDo、ウチダエスコ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25585.69USD (+95.22)
[ナスダック] 7637.01ポイント(+8.73)
[シカゴ先物] 21130(ドル建て)、21125(円建て)

◆NY市場分析
週末24日のニューヨーク株式相場は、前日の大幅続落を受けた値頃感から買い戻しが入って反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比95.22ドル高の2万5585.69ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同8.73ポイント高の7637.01で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億4971万株減の6億7089万株。
トランプ政権による中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置を受けてエスカレートする米中間の対立を嫌気し、ダウは前日までの2日間で390ドル近く下落。24日はその反動から買い戻しが入り、ダウは朝方に一時180ドル上昇した。

トランプ大統領は23日、中国との貿易協議にファーウェイ問題が「含まれる可能性」があると表明。ハイテク産業をめぐる覇権争いに発展した問題も今後の協議で解決される可能性があるとの見方を示し、投資家の過度の警戒感が和らいだ。また、この日の原油先物相場が反発したことで、大手エネルギー株の一角に買いが入ったことなども株価全体を支えた。

ただ、週明け27日がメモリアルデー(戦没者追悼の日)で休場となるため、3連休を控えた投資家が様子見姿勢を強めたこともあり、序盤以降のダウは伸び悩んだ。

米中対立については、6月下旬に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて米中首脳会談が行われ、双方が妥結するとの期待感は根強い。しかし、閣僚級協議の再開のめどは依然立っておらず、今週に入ってからも、中国の防犯・監視システム最大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)に対する禁輸措置も検討していると報じられるなど、対立は激化の一途をたどっている。

「米中貿易戦争は長期化の可能性がますます高まっており、投資家はリスク回避姿勢を緩めていない」(大手証券)と指摘されていた。

個別銘柄(暫定値)では、バンク・オブ・アメリカが1.5%高、ウェルズ・ファーゴが1.4%高。ボーイングが1.2%高、シェブロンが0.8%高、エクソンモービルが0.5%高。一方、ブロードコムが1.6%安、クアルコムが3.0%安、アップルが0.4%安。

◆海外市場スケジュール
休場:米(戦没者追悼記念日)、英(スプリング・バンク・ホリデー)

○今週注目ポイント
通商問題
日本雇用統計
相場の急変に注意
為替レート
英国EU離脱問題

2019年5月24日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1151円14銭(-132円23銭)

◆市場分析
日経平均株価は反落。

米中両国の摩擦が激化し、
先行き不透明感が強まったことが嫌気され、

電気機器など輸出関連株を中心に
売りが優勢となりました。

円高に進んだことも売りの手掛かりとなり、
一時は日経平均株価の前日比下落幅が200円を超え、

後場では、押し目買いが入りましたが、
積極的に買う動きは見られず、

大引けにかけて、価格は軟調に
推移していきました。

日経平均株価は前営業日比132円23銭安の
2万1151円14銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は783、
値下がり銘柄数は1258、
変わらずは100でした。

米政府が米企業に対し、中国通信機器メーカーの
華為技術(ファーウェイ)との取引を
原則禁止する方針を打ち出し、

呼応して日本企業でも
同社との取引を中止する動きが目立ちました。

市場では
「米中のテクノロジー覇権争いに巻き込まれ、
業績悪化につながりかねない」(銀行系証券)
と警戒感が強まる一方で、

景気に左右されにくい食品、
運輸などの業種に投資資金がシフトしました

引き続き、日経平均では米中摩擦による、
上値の重い展開が続く見込みです。

◆国内の主なスケジュール
5月月例経済報告
34月消費者物価指数(8:30)
3月全産業活動指数(13:30)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25490.47USD (-286.14)
[ナスダック] 7628.28ポイント( -122.56)
[シカゴ先物] 20865(ドル建て)、20860(円建て)

◆NY市場分析
23日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦の長期化への懸念から大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比286.14ドル安の2万5490.47ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は122.56ポイント安の7628.28で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億0461万株増の9億2060万株。
米政府は先週、中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)を安全保障上のリスクが高い外国企業のリストに追加し、同社へのハイテク製品輸出を原則禁止すると発表。

グーグルなどの米企業に続き、このほどソフトバンクグループの英半導体設計大手アームや日本のパナソニック、KDDI(au)などもファーウェイとの取引を停止すると伝わり、市場では米中関係が一段と緊張するとの見方が広がった。

こうした中、中国商務省の高峰報道官が23日の記者会見で「米国が貿易協議を続けたければ、誠意を示して誤った行動を正すべきだ」などと発言。両国に歩み寄りの姿勢が見えないことから貿易摩擦の長期化懸念が強まり、この日の市場ではリスク回避の動きが加速。ダウは取引開始直後に急落し、一時448ドル安まで下げた。

さらに、調査会社IHSマークイットが同日発表した5月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)とサービス業PMIがともに市場予想を下回り、米経済の先行きへの不安が高まったことも相場の重しとなった。

市場では「中国も腹をくくり始めたように見える。ある程度の景気減速を想定した上で、長期戦の覚悟を固めつつあるのではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッド・テクノロジーズが3.7%安とダウの下げを主導。化学大手ダウが3.0%安、IBMが2.9%安、シスコシステムズが2.7%安で続いた。原油安を受けてエネルギー株も売られ、エクソンモービルは2.3%安、シェブロンは2.2%安。一方、ホーム・デポは1.6%高、インテルは1.2%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は0.7%高となった。

◆海外市場スケジュール
米4月耐久財受注(21:30)

○今週注目ポイント
通商問題
為替レート
英国EU離脱問題

【数字と風水2】

風水圏では縁起の良い数字として「1」「6」「8」の組み合わせを様々なシーンで用います。

これは発展、繁栄、発財を意味する「一路發」の発音と良く似ているからだと言われています。

また今年は九星では「八白土星」の年。2024年の2月3日までは第8運と呼ばれる時期で、今年は特に「8」という数字が強い力を持ちます。

北京オリンピックが開催されたのは2008年8月8日、8時8分!

風水圏では数字の風水も用いていることがわかります。

数字や色などの影響は、それほど大きくはありませんが大切なのは数字も運気を大切にしてる要素の1つ!という気持ちです。

車のナンバーや暗証番号などに「8」を取り入れることも「8」という数字を見るたびに、良い運気が訪れるように!と気にかけることが運気に良い影響をもたらしてくれそうです。

ドラゴン開運

【数字と風水】

運気の見方の1つに
「三元九運」(さんげんきゅううん)と呼ばれる判断方法があります。
第1運から第9運まで
20年×9回、180年で一巡するサイクルです。

20年の周期で、割り当てられた数字(九星)が一番良い影響をもたらします。

第8運(現在)
2004年2月4日~2024年2月3日
は、数字の8(色は茶色)、八白土星などが一番良い影響を得る時期です。

第9運
2024年2月4日~2044年2月3日
は数字の9(色は赤)、九紫火星などが、一番良い影響を得る時期です。

ちなみに
1984年~2004年は第7運と呼ばれる時期で、数字の7(色は黄色と赤)が強い力をもち、本命卦(生まれ持った吉方位)が、西の方は「西に黄色で金運アップ」があてはまったのですね。

2024年2月3日までは東北と茶色が良い運気を持ちそうです。あまり流行る言葉ではなさそうですが。

ドラゴン開運

2019年5月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1301円73銭(+51円64銭)

◆市場分析
日経平均は小幅続伸。

朝方は大型株中心に買いが先行。

取引開始前に発表されたGDP統計が
予想外のプラス成長となったため、

株式先物の買いに引っ張られる形で
日経平均株価は一時、180円近く上昇しましたが、

景気の先行き懸念も根強く上値は重く、
買い一巡後は戻り待ちの売りなどに押され、

上げ幅を縮めて、後場に入ると、
小幅高でのもみ合いに終始しました。

日経平均株価は前営業日比51円64銭高の
2万1301円73銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は855、
値下がり銘柄数は1203、
変わらずは82でした。

「月曜日は欧米の投資家の取引が少ない」
(大手証券)とされる上、GDPのほかは手掛かりに乏しく、
出来高や売買代金は伸びませんでした。

GDPについても、市場では、
「輸入の減少が成長率を押し上げており、
日本経済について強気になれる内容ではない」(銀行系証券)
と受け止められ、上値を追う材料にはならず、

米中貿易摩擦にも新たな動きはない中、
株式市場は方向感の出ないまま終わりました。

今週の値動きによって、
今後の方向感が変わる見込みです。
引き続き観察を続けましょう。

◆国内の主なスケジュール
4月首都圏マンション発売(13:00)
4月訪日外客数(16:00)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25679.9USD (-84.10)
[ナスダック] 7702.38ポイント(-113.91)
[シカゴ先物] 21155(ドル建て)、21145(円建て)

◆NY市場分析
週明け20日のニューヨーク株式相場は、米中経済関係の緊張を嫌気して続落した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比84.10ドル安の2万5679.90ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は113.90ポイント安の7702.38で引けた。ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億0788万株減の8億0871万株。

トランプ米大統領は先週、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)などを念頭に、国家安全保障に深刻な脅威をもたらす恐れのある外国企業の通信機器使用を禁じる大統領令に署名。

商務省もファーウェイを安全保障上のリスクが高い外国企業のリストに追加し、同社への米ハイテク製品輸出を原則禁止すると発表した。こうした政府方針を受け、IT大手グーグルや半導体大手インテルなどがファーウェイとの取引を停止することが伝わり、この日の市場では米中摩擦激化への懸念が台頭。ハイテク株を中心に売りが膨らみ、ダウは一時203ドル安まで下げた。

とりわけ中国との関係が深いアップル株の下げがきつかった。HSBCは、米国による対中関税の引き上げがスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などの商品価格の上昇につながり、需要に「悲惨な結果」をもたらす恐れがあると警告。目標株価を180ドルから174ドルに引き下げたため、投資家の売りを誘った。

市場では「米国の相次ぐ強硬措置に中国の態度も硬化してきている。次回の貿易協議の日程が定まらないことなどからも対立の深さがうかがえる」(日系証券)との指摘が出ていた。

個別銘柄(暫定値)では、アップルが3.1%安、インテルが3.0%安、ナイキが2.1%安。グーグルの持ち株会社アルファベットは2.1%安、クアルコムは6.0%安、マイクロン・テクノロジーは4.0%安となった。一方、ユナイテッドヘルス・グループは1.9%高、べライゾン・コミュニケーションズは1.6%高。ウォルマートとアメリカン・エキスプレス(アメックス)はともに0.7%高だった。

◆海外市場スケジュール
米4月中古住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC議事録(4/30・5/1開催分)
為替レート
英国EU離脱問題