2019年1月10日の金融市場に関する情報

本日の市場情報をお伝え致します。

【国内】
◆市場分析
日経平均は3日続伸。

朝方は、米国株が上昇した
流れを引き継ぎ、買いが先行。

後場では、上昇幅が前日比290円に
拡大する場面がありましたが、

大引けにかけて、
株価は伸び悩みました。

日経平均株価は前営業日比223円02銭高の
2万427円06銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1202、
値下がり銘柄数は861、
変わらずは65でした。

米中の貿易協議が米国優位に進展するとの
期待感が継続したことに続き、

時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、
中国・上海総合指数の上昇も支えとなりました。

市場では「米中貿易協議に対する期待感は
ほぼ織り込んだと見られ、実際に解決しないと
一段上は期待しにくい。」
との見方が出ています。

重要な指標の結果によって突発的な
値動きを見せる恐れがあります。
今後も慎重にチャートの観察を続けましょう。

◆スケジュ―ル
11月景気動向指数(14:00)
東京都心オフィス空室率
黒田日銀総裁挨拶(支店長会議)
地域経済報告(さくらレポート)
30年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I-HD、ローソン、安川電、ユニー・ファミマ、キユーピー、PRTIMES、ディップ、ライク、JINS、ビックカメラ、キリン堂HD、SHIFT、岡山製紙、エルテス、大有機、クリーク&リバ、三協立山、技研製、ローツェ、中北製、東洋電、進和、マニー、トランザクショ、島忠、松屋、毎コムネット、トーセイ、キユソー流通、歌舞伎、乃村工、CSP、オオバ、吉野家HD、カンセキ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 23,879.12 USD (+91.67)
[ナスダック] 6,957.08 ポイント(+60.08)
[シカゴ先物] 20,310(ドル建て)、20,280(円建て)

◆NY市場分析
9日のNY株式相場は4日続伸。

米中通商協議が順調だったと伝えられたことや、午後に公表されたFOMC議事要旨でFEDが金融引き締めについて「辛抱強く」なれるとし、先日のパウエルFRB議長のハト派的発言が再確認されたことが支援となった。

ただ、取引終盤にメキシコ国境の壁建設の予算をめぐりトランプ米大統領と民主党トップとの会談が物別れに終わったと伝えられたことで、政府機関一部閉鎖の長期化懸念が上値圧迫要因となった。

ダウ平均は一時198ドル高まで上昇し、91.67ドル高(+0.39%)で終了。

P&Gやベライゾンが下落した一方、ボーイング、アップル、ホーム・デポの上昇がダウ平均を押し上げた。

S&P500は0.41%高。原油高を好感したエネルギー株やIT株が1%超上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合も0.87%高で終了し、主要3指数がそろって4日続伸となった。

アップルが1.70%高と続伸し、ITセクターの上昇をけん引した。

日経が、1-3月期のiPhone生産を10%削減すると報じたが、減産は織り込み済みで前日のクックCEOの発言が引き続き好感されたもよう。

決算発表銘柄では住宅大手のレナーが7.93%高と大幅上昇。

売上高は市場予想を下回ったが調整後の一株当たり利益が市場予想を上回ったほか、今期の需要が回復するとの見通しが好感された。

一方、コロナビールなどの大手アルコール飲料メーカーのコンステレーション・ブランズは12.42%安と急落。

2019年度の見通しが予想を下回ったことが嫌気された。

センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-0.49の19.98と、終値では12月3日以来、24営業日ぶりに20を下回った。

◆海外市場スケジュール
12/18・19開催のFOMC議事録(1/10 4:00)
世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/11)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
FOMC
各企業決算発表
SQ週
為替レート

2019年1月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万359円70銭(+195円90銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反発。

朝方は、米国株価の上昇が
続いていることが安心感につながり、
買いが先行。

前引け前に一度売り戻りましたが、
為替の円高・ドル安一服も好材料となり、
後場では価格も回復し、

大引けにかけて
堅調に推移しました。

日経平均株価は前営業日比195円90銭高の
2万359円70銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1033、
値下がり銘柄数は1003、
変わらずは92でした。

決算発表が相次ぎ
個別銘柄の売買が活発化する中、
日経平均株価は2万300円程度で堅調に推移しました。

米国株の上昇が継続しており、
市場関係者の間では、

「株価下落の背景にあった景気に対する
悲観的見方は過剰だった」(中堅証券)
との見方が増えています。

来週にかけては、相場の方向性を決定づける
材料が乏しい状態です。

はっきりと相場のトレンドが現れるまで
慎重に観察を続けましょう。

◆スケジュ―ル
12月マネーストック(8:50)
12月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
キャンドゥ、ラクトJPN、クリエイトSDH、TKP、串カツ田中、メディアドゥ、テラスカイ、ウォンテッドリ、マネフォワ-ド、サインポスト、リソー教育、Gunosy、不二越、RPA、古野電、東宝

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23,909.84 USD (-86.11)
[ナスダック] 6,905.92 ポイント(-65.56)
[シカゴ先物] 20,160(ドル建て)、20,120(円建て)

◆NY市場分析
14日のNY株式相場は続落。

シティグループの決算が市場予想を上回り金融株が上昇したものの、ヘルスケアやIT株など幅広い銘柄が下落。

中国の弱い経済指標を受けて景気減速懸念が強まった。

ダウ平均はJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスが上昇したものの、メルクやアップルが売られ、86.11ドル安(-0.36%)で終了。

朝方は一時、230.71ドル安まで下落したが、終盤に下落幅を縮小した。

S&P500も1.00%安まで下落し、0.53%安で終了。

ナスダック総合はIT株の下落が重しとなり、0.94%安とダウ平均、S&P500をアンダーパフォーム。

主要3指数がそろって今年初の2日続落となった。

中国の12月貿易統計が予想に反して輸出、輸入ともに前年比で減少したことで中国の景気減速懸念が高まったほか、米政府機関閉鎖の長期化による米国自体の景気減速懸念も高まった。

一部アナリストが今週から発表がスタートする10-12月期決算について弱い見通しを示したとも嫌気された。

一方、寄り前に発表されたシティグループの10-12月期決算は調整後の一株当たり利益が市場予想の1.55ドルを上回る1.61ドルとなり、株価は3.95%高と大幅高。

JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックスも1%超上昇し、S&P500の金融株指数は0.73%高と11業種中唯一の上昇となった。

◆海外市場スケジュール
英議会がEU離脱案採決
米12月生産者物価指数(22:30)
米12月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
トランプ政権の運営(米政府機関閉鎖問題の進展)
為替レート

2019年1月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万0163円80銭(-263円26銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反落。

朝方から利益確定売りが先行。

昨年12月に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)の
議事要旨が公表され、日米金利差の拡大が
見込めないとの見方が台頭。

後場に入り、日銀のETF(上場投資信託)買いを期待し、
下げ幅を縮小したもよう。

ただ、積極的に上値を狙う向きは限られ、
もみ合い商状が続きました。

日経平均株価は前営業日比263円26銭安の
2万0163円80銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は639、
値下がり銘柄数は1426、
変わらずは63でした。

北京で行われた米中の次官級貿易協議が終了。

今回の交渉で米中摩擦が緩和に向かうとの
期待感から3日続伸するも、材料出尽くしによる
買い細りとなりました。

市場では「今後は業績や景気など
基本に戻って投資する相場になる」との見方で、

今週末から米国の決算発表が本格するため、
大きな値幅の動きが予想されます。

◆スケジュ―ル
11月家計調査(8:30)
12月景気ウォッチャー調査
東京オートサロン2019(~1/13)
オプションSQ
《決算発表》
久光薬、コスモス薬品、サーラ、OSG、パソナ、サカタのタネ、ウエストHD、タマホーム、コシダカHD、S Foods、柿安本店、いちご、わらべや、北の達人、ハブ、DDHD、ドトル日レス、SFP、ニッケ、三栄建築、スター・マイカ、フィルカンパニ、クリレスHD、農総研、ほぼ日、創通、UUUM、ダイト、北興化、マルゼン、ベクトル、ロゼッタ、竹内製作、ベイカレント、anfac、コーナン商事、エコス、IDOM、マックハウス、インタアクション、オンワードHD、リテールPT、チヨダ、ライフコーポ、リンガハット、近鉄百、SOU、USENNEXT、松竹

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24,001.92 USD (+122.80)
[ナスダック] 6,986.07 ポイント(+28.99)
[シカゴ先物] 20,345(ドル建て)、20,305(円建て)

◆NY市場分析
10日のNY株式相場は5日続伸。

3日間の米中次官級協議で通商問題への懸念後退が続いたほか、パウエルFRB議長のハト派的発言などにより過度な引締めへの警戒感が和らいだことが引き続き相場の支援となった。

一方、政府機関の一部閉鎖の長期化が予想されることや、年末商戦が不調で通期見通しを引き下げた百貨店のメーシーズが急落し、消費関連株が軒並み下落したことが上値圧迫要因となった。

ダウ平均は下落してスタートし、その後は前日終値水準でもみ合ったが、取引終盤に上昇し122.80ドル高 (+0.51%)と5日続伸して終了。

ボーイング、キャタピラーの2銘柄でダウ平均を約78ドル押し上げた。

S&P500も0.45%高と5日続伸。

一般消費財が下落したものの、不動産、公益などのディフェンシブ株や資本財株など11業種中10業種が上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合も0.42%高と5日続伸して終了した。

朝方はメーシーズの急落や、アジアや欧州の経済指標の悪化を受けて世界的景気減速が懸念されたが、パウエルFRB議長が講演であらためて必要があれば金融政策を調整するとしたことで安心感が広がった。

投資家の不安心理を示すVIX指数は、寄り後に21.32まで上昇したが、19.50と前日から0.48低下して終了した。

メーシーズの11-12月の既存店売上高が前年同期比1.1%増と低い伸びとなったことで、メーシーズが17.7%安となったほか、コールズ、ノードストロームが4%超下落し、アパレルのLブランズ、PVH、ギャップも3-4%下落。

S&P500の一般消費財指数は0.23%安と11業種中唯一の下落となった。

◆海外市場スケジュール
米12月消費者物価指数(22:30)
米12月財政収支(1/12 4:00)
世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/11)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
SQ週
為替レート

2019年1月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は3日ぶり大幅反発。

朝方から買いが先行しましたが、
前場は一服後、上値の重い展開が
続いて後場へ持越し。

後場は再び買いが強まり、
堅調な動きで大引けにかけて
上げ幅を拡大させました。

日経平均株価は前営業日比165円07銭高の
2万204円04銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1304、
値下がり銘柄数は761、
変わらずは63でした。

上値の重い展開も見られましたが、
上昇幅が前日比で一時300円を超えた
場面もあり、買いが目立ちました。

市場では「短期売買を得意とする
海外の投資ファンドが強気に転じた
可能性がある」との見方が出ています。

そのため、急騰には急落もつきもの。

明日は、寄り付きから
突発的な急落に注意が必要でしょう。

◆スケジュ―ル
11月毎月勤労統計調査(9:00)
《決算発表》
イオン、良品計画、サイゼリヤ、ウエルシアHD、イオン九州、MV東北、ABCマート、ジーフット、大黒天、MV九州、U.S.M.H、フェリシモ、コメダ、スタジオアタオ、ファンタジー、東京個別、日フイルコン、エスクローAJ、ベル24HD、GameWith、サンデー、MV北海道、イオン北海、コジマ、MV東海、MV西日本、日本BS放、レノバ、ミニストップ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 23,787.45 USD (+256.10)
[ナスダック] 6,897.00 ポイント(+73.53)
[シカゴ先物] 20,335(ドル建て)、20,295(円建て)

◆NY市場分析
8日のNY株式相場は3日続伸。

ハイレベルで行われている米中通商交渉の進展が好感された。

中国事業の比率が高いボーイングやキャタピラーが上昇したほか、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、アップルなどのFANG株も堅調。

ダウ平均は終日プラス圏で推移。一時、333ドル高まで上値を伸ばし、256.10ドル高(+1.09%)で終了。

S&P500は一時前日終値を割り込んだが、1.18%高まで上昇し、0.97%高で終了。

変わらずとなった金融を除く10セクターが上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.40%安まで下落後、1.08%高で終了。

主要3指数がそろって3日続伸となった。

韓国サムスン・エレクトロニクスが業績下方修正を発表したことでアプライド・マテリアルズ(-4.05%)やエヌビディア(-2.49%)などの半導体株が下落したものの、米中通商協議の進展期待を背景に堅調が続いた。

アップルのクックCEOがCNBCのインビューで、パイプラインはかつてないほど充実していると発言したことで、成長力が再評価され、アップルを始めとするFANG株が軒並み上昇したとこも投資家心理の改善につながった。

先週まで4週間で約9%下落した不動産株は1.78%高とS&P500の11業種中上昇率トップ。

先週のパウエルFRB議長のハト派的発言を受けて過度な引締めへの警戒感が和らぐなか、足もとの大幅下落で利回り面の魅力が見直された。

◆海外市場スケジュール
12/18・19開催のFOMC議事録(1/10 4:00)
世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/11)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
FOMC
各企業決算発表
SQ週
為替レート

【2019年1月向け】口座開設🉐情報

1月の中旬あたりに本年のIPO新規承認がおりると思われます。

今日(1/4)から証券会社が開きますので、口座開設を今のタイミングでやっていくと”IPO狙い”の警戒が薄いくなります。3月当選が狙いやすいです!

 

■作っておくと良い証券会社
【大手】
野村、大和、日興、みずほ、※SBI

【中堅】
岡三、いちよし、東海東京

 

■作っておくと幅が広がる証券会社
東洋、エース、エイチエス、極東、丸三

 

■個別アドバイス
・本日(1/4)から証券会社は営業開始。

・すでに口座を持っていて担当の営業から電話がこない場合は、相性が悪いので仕掛け直しをするか支店替えをして行かないと当選は難しい。

・本日(1/4)電話がかかってきた場合は、長電話になるかの性が高いので出る際は注意。

・SBIはいきなり口座開設するとIPO狙いと思われるので、一回保険やローンについて相談してついでに作るイメージ。

・丸三は口座を持っていれば無料で日経オンラインが観れる。

・IPOは準備8割で口座の数=年間当選本数と一致します。

■証券マンとの話をする際のネタ

・アップルの業績不振からのダウ下落問題

・今年のテーマ株

・今年の相場予想

・次回のIPOに向けて今度会おうねと言って置く(IPOが出てくるまで忙しいという程で合わない)

・年末年始どう過ごしたの …etc

2019年1月8日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は3日ぶり大幅反発。

朝方は、取引開始直後から買いが先行し、大発会で下回った2万円があっさりと回復しました。

ただ、前場の早い段階で買い戻しは一巡し、上値の重い展開になり、後場でも大きな変化もなく、大引けにかけて軟調に推移しました。

日経平均株価は前営業日比477円01銭高の2万38円97銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1964、値下がり銘柄数は142、変わらずは23でした。

前週末の米国では、堅調な雇用情勢か確認され、FRB議長は金融政策について柔軟な姿勢を示し、景気悪化懸念が急速に和らぎました。

下値の不安感も後退し、米中貿易交渉の進展期待も下支えとなり、幅広い銘柄が買い戻されました。

ただ、恐怖指数であるVIXは依然として20を超えており、投資家の不安心理は払拭されたわけではなさそうです。

今後の米中貿易交渉の行方などの材料によって相場の展開は変わってくるでしょう。

◆スケジュ―ル
12月消費動向調査(14:00)
10年国債入札
《決算発表》
イオンモール、イズミ、ネクステージ、パルGHD、ハニーズHLD、サムティ、フロイント、ヨンドシーHD、ワキタ、フジ、AIT、ヤマザワ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 23,531.35 USD (+98.19)
[ナスダック] 6,823.47 ポイント(+84.61)
[シカゴ先物] 20,185(ドル建て)、20,150(円建て)

◆NY市場分析
7日のNY株式相場は続伸。

米中通商協議への期待などを背景に主要3指数がそろって2日続伸した。

朝方は前週末水準を挟んでもみ合ったが、米中双方から通商協議について前向きな発言があったことで安心感が広がった。

ダウ平均は一時131ドル安まで下落後、254ドル高まで上昇し、98.19ドル高(+0.42%)で終了。

コカ・コーラやメルクが1%超下落し、アップルも小幅に下落したものの、ホーム・デポ、ビザ、ナイキ、シェブロンなどが1%超上昇した。

S&P500も0.29%安まで下落後に0.70%高で終了。

アマゾン・ドット・コムが3%超上昇し、一般消費財が軒並み高となったほか、原油高を受けてエネルギー株も上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合は終日プラス圏で推移し、1.26%高で終了した。

S&P500の一般消費財株が2.36%高と11業種中上昇率トップとなった。

アマゾン・ドット・コムが3.44%となり、業種指数の上昇をけん引。

ピボタル・リサーチが新規に「買い」で格付けを開始し、株価は20%の上昇余地があるとしたことが好感された。

エネルギー株は1.29%高と上昇率2位にランクイン。NY原油先物が1.5%高と6日続伸したことを受けシュルンベルジェが2.76%高、シェブロンが1.30%高となった。

上昇率3位のITではアドバンスト・マイクロ・デバイセズが8.26%高となったほかエヌビディアも5.29%高と大幅に上昇。

フィラルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.95%高と続伸した。

◆海外市場スケジュール
米11月貿易収支(22:30)
米11月消費者信用残高(1/9 5:00)
世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/11)

○今週注目ポイント
通商問題の進展(米中事務次官級貿易協議)
FOMC
各企業決算発表
SQ週
為替レート

2019年1月4日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は3日ぶり反落。

前日に日経平均株価が750円高と急上昇した反動で、戻り売りが優勢。

前場では乱高下を繰り返しながら、軟調に推移していき、後場では一度上昇するも大引け前で大きく下落しました。

日経平均株価は前営業日比62円85銭安の2万14円77銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は891、値下がり銘柄数は1166、変わらずは72でした。

公表した決算は市場が期待したほど良くなかった小売株や、業績が景気減速の影響を受けにくいとして、株価が高止まりしていた医薬品株の一角は値下がりが目立ちました。

「米国株の乱高下が激しいため、警戒感が強い」「大納会で仕事納めとなる国内の機関投資家は動きが鈍い」との意見が聞かれました。

来年も引き続き乱高下の激しい相場が予想されるため、慎重に値動きを見守りましょう。

◆スケジュ―ル
大発会
《決算発表》
マルマエ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 22,686.22 USD (-660.02)
[ナスダック] 6,463.50 ポイント(-202.43)
[シカゴ先物] 19,510(ドル建て)、19,450(円建て)

◆NY市場分析
3日のNY株式相場は大幅反落。

アップルが中国での販売不振を理由に売上高見通しを引き下げたことや、米12月ISM製造業PMIが予想を大きく下回ったことで景気敏感株を中心に大きく下落した。

ダウ平均は取引終盤に707ドル安まで下げ幅を広げ、660.02ドル安(-2.83%)で終了。

アップルが9.96%安と急落したほか、インテル、ユナイテッド・テクノロジーズ、ボーイング、キャタピラーが3-5%下落した。

S&P500も2.48%安で終了し、ダウ平均とともに3日ぶりの反落。

5.07%安となったITを筆頭に、不動産、公益を除く9セクターが下落した。

ハイテク株の主体のナスダック総合は3.04%安と、ダウ平均、S&P500をアンダーパフォームし、6日ぶりの反落となった。

アップルは2日引け後、ティム・クックCEOからの投資家に向けたレターで、2019年度第1四半期(10-12月)の売上高見通しを11月1日発表の890億-930億ドルから約840億ドルに引き下げた。

アナリスト予想の913億ドルを大きく下回る警告となったことで、ネガティブ・サプライズがエヌビディアなどの半導体株のほか、キャタピラーやボーイングなどの中国事業比率の高い銘柄にも広がった。

経済指標の悪化も下げ幅拡大につなっがった。

寄り後に発表された米12月ISM製造業PMIは54.1と、市場予想の57.9を下回り、2016年11月以来の水準まで低下した。

センチメントは悪化。

投資家の不安心理を示すVIX指数は一時26.60まで上昇し、前日比+2.23の25.45となった

◆海外市場スケジュール
米12月雇用統計(22:30)

○今週注目ポイント
通商問題の進展
米雇用統計
為替レート
大発会

2019年1月7日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は大幅続落。

朝方は、大幅安で売りが先行。

前場では大きく下げながらも前引け前に上げ戻し、下げ幅を縮小させましたが、後場では、大きな動きもなく大引けにかけてもち合い相場が続きました。

日経平均株価は前営業日比452円81銭安の1万9561円96銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は598、値下がり銘柄数は1475、変わらずは56でした。

年末年始にかけて発表された中国と米国の12月製造業景況指数がいずれも予想を下回ったことが材料視されました。

アップルが中国景気の減速を販売不振の要因に上げたことで景気後退への懸念が一段と強まり、売りを加速させましたが、「米国による中国IT企業の排除に対抗したアップル製品の不買運動が影響している可能性がある」として過剰反応と見る意見もありました。

年始から乱高下の激しい相場が続いてます。今後の相場展開を慎重に観察していきましょう。

◆スケジュ―ル
12月マネタリーベース(8:50)
12月新車販売台数(14:00)
12月軽自動車新車販売台数(14:00)
国際観光旅客税導入
《決算発表》
薬王堂、カネコ種、ダイセキソリュ、スタジオアリス、サンエー、ダイユーリック、ダイセキ、天満屋ス、アークス、ベルク、アオキスーパー

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 23,433.16 USD (+746.94)
[ナスダック] 6,738.86 ポイント(+275.35)
[シカゴ先物] 20,155(ドル建て)、20,110(円建て)

◆NY市場分析
4日のNY株式相場は大幅反発。

米中の通商協議の開催が来週7-8日に予定され、貿易摩擦問題解決への期待が高まるなか、寄り前に発表された米12月雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が大幅に増加し米国経済の好調さが確認できたことに加え、パウエルFRB議長が必要があれば金融政策を変更すると発言したことで、行き過ぎた引き締めによる景気後退懸念が和らいだ。

ダウ平均は200ドル以上上昇してスタートすると、パウエル議長発言を受けて上昇幅を拡大。

一時、832ドル高まで上値を伸ばし、746.94ドル高(+3.29%)で終了。

前日の下げの主役だったアップルが4%超反発したほか、インテル、キャタピラー、ボーイングが5-6%の大幅反発となった。

S&P500も3.43%高と反発。

4%超上昇したIT、コミュニケーションを筆頭に全11セクターが上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合は4.26%高と、ダウ平均、S&P500をアウトパフォーム。

週間ではダウ平均が1.61%高、S&P500が1.86%高、ナスダック総合が2.34%高となり、3指数そろっての2週続伸となった。

新年の3日間ではダウ平均が0.45%高、S&P500が1.00%高、ナスダック総合が1.56%高となった。

12月雇用統計では、NFPが31.2万人増と、前月改定値の17.6万人増、市場予想の17.7万人増を大きく上回った。

インフレ指標の賃金の伸びは、平均賃金が前月比+0.4%と、市場予想の+0.3%を上回り、前年比でも+3.2%と予想の+3.0%を上回った。

失業率は3.9%と、前月や予想の3.7%から悪化したものの、労働参加率が62.9%から63.1%に上昇したことで、ネガティブに受け取られなかった。

パウエル議長は、あらかじめ決められた金融政策の道筋はないとし、状況次第で利上げ打ち止めの可能性を示唆し、必要があればバランスシート縮小政策を変更することに躊躇しないとした。

センチメントは大きく改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は21.38ポイントと前日比4.07ポイント低下した。

◆海外市場スケジュール
米12月ISM非製造業景況指数(1/8 0:00)
米中次官級貿易協議

○今週注目ポイント
通商問題の進展(米中事務次官級貿易協議)
FOMC
各企業決算発表
SQ週
為替レート

🐉IPOランクについて🐉

S:初値がつくのが3日目になるような銘柄
求められる資質:交渉力and資金力

A:初値がつくのが2日目になるような銘柄
求められる資質:交渉力or資金力

B:初値がつくのが1日目の後場
求められる資質:交渉力or上手な口座開設

C:初値がつくのが1日目の前場
求められるスキル:上手な口座開設orコミュニケーション力

D:公募割れリスクのある銘柄(申し込みしないほうがいい銘柄)

※人気が集中すると初値が付くのに時間が掛かり、どんどん初値価格が上昇します。

昨年上場したヒーローズ(値上がり約10倍)はAランクの銘柄となります。
一年に2,3本程度の銘柄です。

■目標
ゴールドメンバーの方はA,Bランクを狙っていきましょう
メンバーの方はB,C,Dランク以上を貰っていきましょう。

■ポイント
証券会社から「この人にあげたい」と思ってもらう、コミュニケーション能力が重要となります!!