2018年11月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は小反発。

朝方は前日の大幅安による反動で買いが先行。

一時は前日比179円89銭高まで上げ幅を広げましたが、一巡後は上値が重くなり、前場終盤には下げに転じました。

後場は再びプラス圏入りしましたが、その後再度マイナス圏に押し戻される場面もあり、大引けにかけて方向感の定まらない展開で推移。

日経平均株価は前営業日比35円96銭高の2万1846円48銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は756、値下がり銘柄数は1292、変わらずは63でした。

前日に引き続き、本日も材料難でもみ合う展開となりました。

決算発表が一段落したことで、市場では「今後、米中貿易協議の進展がポイントになってくる。

イタリアの財政問題の先行きにも注意が必要だ」との指摘が出ており、売り買いの交錯が長期に及ぶ可能性もあります。

◆スケジュ―ル
10月首都圏マンション発売(12:00)
5年国債入札
《決算発表》
レカム

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,080.50 USD (-205.99)
[ナスダック] 7,136.39 ポイント(-64.48)
[シカゴ先物] 21,650(ドル建て)、21,640(円建て)

◆NY市場分析
14日のNY株式相場は下落。

10月消費者物価指数の伸びが市場予想の範囲にとどまったことなどを受けて上昇してスタートしたものの、金融株やハイテク株が売られ、3指数そろって下落して終了した。

ダウ平均は朝方に214ドル高まで上昇後、350ドル安まで下落し、205.99ドル安 (-0.81%)で終了。

ホーム・デポやシェブロンが上昇したものの、アップルやボーイング、ユナイテッドヘルスの下落が重しとなり、4日続落。S&P500は0.76%安と5日続落し、ナスダック総合が0.90%安と反落した。

時価総額最大のアップルが2.82%安と5日続落し、投資家心理を悪化させた。

有力民主党議員が金融規制緩和に否定的な発言をしたことで金融株も軒並み下落。

JPモルガン・チェース、シティグループ、バンク・オブ・アメリカが2%前後下落し、S&P500の金融株指数が1.37%安と11業種中下落率トップとなった。

ねじれ議会の影響が嫌気され投資家の不安心理を示すVIX指数は21.25と前日比1.23上昇した。

決算発表銘柄ではメーシーズが7%超下落。

好決算を発表し見通しを引き上げたものの、年末商戦への懸念が高まったもよう。

引け後発表のシスコ・システムズは売上高、利益が市場予想を上回ったことが好感され、時間外で4%超上昇した。

◆海外市場スケジュール
米10月輸出入物価指数(22:30)
米10月小売売上高(22:30)
米11月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
米11月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(22:30)
米9月企業在庫(11/16 0:00)

○今週注目ポイント
米国長期金利
各企業決算発表
為替レート

2018年11月14日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は寄り付きで大幅反落。

寄り後の下げ幅は600円を超えました。

その後も軟調な動きとなったものの、前場引け前から下げ渋り、後場にかけて下げ幅をやや縮小。

しかし戻りは一服し、安値圏のまま大引けとなりました。

日経平均株価は前営業日比459円36銭安の2万1810円52銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は230、値下がり銘柄数は1846、変わらずは35でした。

前日の米国株が急落したことで投資家心理が悪化し、幅広い銘柄に売りが出た一日となりました。

米国市場でアップル のiPhone販売に対する懸念が浮上したことで、関連する電子部品株の下げが強まったとされています。

また、大型IPOをめぐる需給懸念が生じたことや、英国のEU離脱問題やイタリアの財政懸念も下押し要因となったとされています。

心理的な節目である2万1500円を割り込んだ相場後半では値ごろ感から買いが入ったほか、中国株の上昇や、円高一服も投資家心理の改善につながったとの見方があります。

しかし、市場では相場全体を押し戻すには至らなかったとの声もあり、値動きのリバウンドがいつまで継続するのかを見極める必要がありそうです。

◆スケジュ―ル
7-9月期GDP(8:50)
9月第3次産業活動指数(13:30)
《決算発表》
日本郵政、みずほ、大塚HD、T&DHD、三井住友、電通、DIC、ADEKA、東映、あいHD、すかいHD、オープンハウス、応化工、沢井製薬、日ペイントH、昭和シェル、出光興産、東海カ、アマダHD、かんぽ、ゆうちょ、PKSHA、あおぞら、三住トラスト、第一生命、RIZAP

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,286.49 USD (-100.69)
[ナスダック] 7,200.88 ポイント(+0.01)
[シカゴ先物] 21,815(ドル建て)、21,805(円建て)

◆NY市場分析
13日のNY株式相場は軟調。

米中通商協議再開期待を背景に上昇する場面もあったが、原油相場の大幅続落が重しとなった。

ダウ平均は123ドル高まで上昇したものの100.69ドル安(-0.40%)で終了し3日続落。

エクソン・モービルやボーイングの下落が重しとなった。

S&P500も0.15%安と4日続落。

金融や資本財株が上昇した一方、エネルギー株が2%超下落した。

ハイテク株主体のナスダック総合は一時1.6%超上昇したが、終盤は前日水準でのもみ合いとなり、0.006ポイント高と、ほぼ変わらずで終了。

半導体株の上昇が指数の下支えとなった。

アジア時間に中国の劉鶴・国務院副総理が訪米すると伝えられたほか、NY時間でクドロー国家経済会議(NEC)委員長が米中が貿易について再度協議すると発言したことで貿易摩擦緩和期待が高まった。

しかし、NY原油先物(-7.1%)が12日続落し、約1年ぶりの安値水準となったことで世界的景気減速が意識された。

足もとの下落を主導したIT株はアップル(-1.00%)が続落したものの、エヌビディア(+5.15%)などの半導体株が反発。

SOX指数は1.35%高と4日にぶりに反発した。

ダウ平均採用銘柄ではボーイングが2.11%安となり1銘柄でダウ平均を約51ドル押し下げた。

先月のインドネシアの航空機事故の影響が引き続き懸念された。

◆海外市場スケジュール
中国10月鉱工業生産(11:00)
中国10月小売売上高(11:00)
中国10月固定資産投資(11:00)
米10月消費者物価(22:30)

○今週注目ポイント
米国長期金利
日本7~9月GDP速報値
各企業決算発表
為替レート

2018年11月12日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
経平均株価は大幅反落。

朝方は売りが先行。

対ドルでの円弱含みを支えに、小幅高に転じる場面もありましたが再び軟化。

後場寄り付き直後には260円91銭安まで下落しました。

その後、一時下げ渋りましたが、大引けにかけて安値圏で推移しました。

日経平均株価は前営業日比236円67銭安の2万2250円25銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1047、値下がり銘柄数は971、変わらずは94でした。

中国・上海株の下落や米国の金利上昇に対する懸念から、時価総額の大きい銘柄を中心に売りが強まりました。

市場関係者からは「株価の下げ幅が大きくなると慌てて売る投資家が多く、不安定な相場だ」との指摘もある通り、米中間選挙を通過後も懸念材料が多い相場が続く見通しです。

◆スケジュ―ル
10月企業物価指数(8:50)
10月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
大林組、前田建、住友ベ、ふくおか、京都銀、近鉄GHD、TATERU、前田道、GMOPG、東和薬品、ホトニクス、めぶきFG、ヤオコー、アイフル、ソニーFH、GMO、ユー・エス・エス

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,989.30 USD (-201.92)
[ナスダック] 7,406.90 ポイント(-123.98)
[シカゴ先物] 22,120(ドル建て)、22,105(円建て)

◆NY市場分析
9日のNY株式相場は下落。

世界経済の減速懸念や原油相場の続落が重しとなった。

ダウ平均は小幅安でスタートするとゴールドマン・サックス、キャタピラー、アップルの下落を受けて一時300ドル超下落。

ただ、終盤は下落幅を縮小し、201.92ドル安(-0.77%)で終了。5日ぶりの反落となった。

S&P500は0.92%安と2日続落。

生活必需品や不動産株が上昇したものの、IT、一般消費財、コミュニケーションが1%超の下落となった。

ナスダック総合は1.65%安と続落し、S&P500を大きくアンダーパフォーム。

フェイスブック、アップル、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックスなどのFAANG株が軒並み安となった。

週間では、ダウ平均が2.84%高、S&P500が2.13%高、ナスダック総合が0.68%高と3指数がそろって2週続伸した。

アジア時間で中国本土株が下落したほか、中国の10月自動車販売が大幅に減少したことでキャタピラー(-3.41%)やGM(-2.38%)が大幅に下落した。

世界的景気減速懸念を背景に年初から相場をけん引してきた主力ハイテク株にも業績悪化懸念が高まり、FANG株を中心に利益確定の動きが強まった。

ネットフリックスが4.55%、アマゾン・ドット・コムが2.42%安となったほか、アップル、アルファベット、フェイスブックが1.5-1.9%下落した。

決算発表銘柄では前日引け後発表のウォルト・ディズニーが1.72%高となった一方、アクティビジョン・ブリザードが12.39%安、スカイワークス・ソリューションズが8.08%安と急落した。

◆海外市場スケジュール
なし

○今週注目ポイント
米国長期金利
日本7~9月GDP速報値
各企業決算発表
為替レート

2018年11月13日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は小反発。

朝方は売りが先行。一巡後は円安・ドル高歩調を支えに持ち直し、上げに転換。後場寄り付き直後には23円61銭高まで上昇しました。

その後、戻り売りに再度マイナス圏入りしましたが、足元では高い水準で推移しました。

日経平均株価は前営業日比19円63銭高の2万2269円88銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は887、値下がり銘柄数は1142、変わらずは83でした。

機械や不動産、食品関係の銘柄に買う動きが目立ちましたが、相場全体には広がりませんでした。

証券大手からは「週内はほとんどイベントがなく、為替相場や中国市場の動きに左右される展開になりそうだ」との声が聞かれ、明日以降も手掛かりに欠けた方向感のない相場が予想されます。

◆スケジュ―ル
30年国債入札
《決算発表》
三菱UFJ、リクルートHD、鹿島、住友不、光通信、マツオカ、ロート、荏原、THK、QBネットHD、九州FG、東京精、MTG、タカラトミー、大日印、セイコーHD、クレセゾン、イオンFS、アサヒインテック

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,989.30 USD (-201.92)
[ナスダック] 7,406.90 ポイント(-123.98)
[シカゴ先物] 21,715(ドル建て)、21,705(円建て)

◆NY市場分析
米国株式相場は下落。

ダウ平均は602.12ドル安の25387.18、ナスダックは206.03ポイント安の7200.87で取引を終了した。

本日はベテランズ・デーの振替休日で債券市場が休場。サウジアラビアが12月からの原油減産を示唆したほか、OPEC(石油輸出機構)やその他主要産油国にも減産を呼び掛け、原油相場の上昇を受けたインフレ懸念から売りが先行。

アップル(AAPL)などハイテク株を中心に大幅下落となった。

トランプ大統領が原油減産に反対の姿勢を示したこともあり、引けにかけて原油相場は下落に転じたものの、相場を押し上げるには至らなかった。

セクター別では、電気通信サービスや不動産が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やテクノロジー・ハード・機器が下落した。

携帯端末のアップルは、顔認証技術に関する部品を納入するルメンタム・ホールディングス(LITE)が発注済部品の減少を要請されたことを理由に10-12月期の業績見通しを引き下げたことから「iPhone」の需要後退が意識され下落。

シーラス・ロジック(CRUS) 、スカイワークス・ソリューションズ(SWKS)、コルボ(QRVO)など「iPhone」の部品サプライヤー各社も軒並み売られた。

投資銀行のゴールドマンサックス(GS)は、マレーシア政府が政府系投資会社である1MDPを巡る巨額不正事件で支払った手数料の全額返還を求めたことが明らかとなり軟調推推移。

複合企業のゼネラル・エレクトリック(GE)は、債務水準引き下げを目的とした資産売却実施を示唆したほか、通期の売上高目標達成に悲観的な見通しを示し下落した。

◆海外市場スケジュール
独11月ZEW景況指数(19:00)
米10月財政収支(11/14 4:00)

○今週注目ポイント
米国長期金利
日本7~9月GDP速報値
各企業決算発表
為替レート

【十二支と1年】①

月 五行

丑の月(1月) 土
寅の月(2月) 木
卯の月(3月) 木
辰の月(4月) 土
巳の月(5月) 火
午の月(6月) 火
未の月(7月) 土
申の月(8月) 金
酉の月(9月) 金
戌の月(10月) 土
亥の月(11月) 水
子の月(12月) 水

毎月の十二支の持つ五行で様々な他の「気」とのその月の相性を判断します。

判断する日付は、天体のお月様の動きを基準にしているので、現在のカレンダーと少し違い、「気」が入れ替わるのは、現在のカレンダーの月始め(1日)の3~6日後から「気」が入れ替わり始めます。

毎月の五行の影響は、それほど大きくないのですが、年の五行との関係で、良いも悪いも影響がでます。

今年は、戌年で「土」の「気」が強く今月10月も「土」の気が強まります。

 

ドラゴン開運

2018年11月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は、寄り付きで前営業日比360円21銭高の2万2446円01銭となり、急反発で始まりました。

その後も米国株が大幅に上昇したことを支えに上げ幅を400円超に拡大し、2万2500円台を回復。

大引けにかけて高値圏でのもみ合いを継続しました。

日経平均株価は前営業日比401円12銭高の2万2486円92銭で取引を終了しました。

値上がり銘柄数は1733、値下がり銘柄数は324、変わらずは54でした。

米中間選挙後の米国株が大幅に上昇したことを支えに幅広く買いが先行したほか、中国・上海株の堅調な値動きや、外国為替市場での円安基調が安心感を誘ったようです。

しかし、現状は10月の急落局面での下げ幅に対する半値戻し水準であり、市場ではトランプ米政権が強硬な通商政策を続ける限り、相場の先行きは楽観できないとする見方が強まっています。

売り圧力が強まりやすいなか、今後の一段の上昇には新たな手掛かりが必要になりそうです。

◆スケジュ―ル
10月マネーストック(8:50)
オプションSQ
《決算発表》
東レ、浜ゴム、長谷工、ヤクルト、東急、パーソルHD、博報堂DY、シップHD、エア・ウォーター、関西ペ、洋ゴム、栗田工、SANKYO、太陽誘電、コンコルディア、NOK、関西みら、凸版印、サンドラッグ、飯田GHD、ダイフク、りそなHD、コカコーラBJH、三井不

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,191.22 USD (+10.92)
[ナスダック] 7,530.89 ポイント(-39.87)
[シカゴ先物] 22,450(ドル建て)、22,415(円建て)

◆NY市場分析
8日のNY株式相場は高安まちまち。

前日に大幅高となったNY市場では、午後にFOMC結果公表を控え様子見が強まった。

FOMCでは市場予想通り政策金利が据え置かれたが、緩やかな利上げ継続が示されたことで金利の先高観が強まった。

ダウ平均はFOMC結果公表後に100ドル近く下落したが、大引けでは10.92ドル高(+0.04%)と4日続伸。

S&P500は金融株が上昇したものの、エネルギーやコミュニケーション株の下落が重しとなり0.25%安と4日ぶりに反落。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.53%安と反落した。

投資家の不安心理を示すVIX指数は一時17.20まで上昇したが、16.72と前日の16.36からわずかな上昇にとどまった。

FOMCではFF金利の誘導目標が2.00-2.25%に据え置かれたが、声明文がややタカ派的と受け止められたことで金利やドルが上昇した。

2年債と5年債の利回りが10年ぶりの高水準となり、10年債利回りは前日の3.2%台から一時3.24%台に上昇した。

S&P500の業種別指数は金利高を好感し金融が0.32%高と上昇した一方、原油安を受けてエネルギーが2%超下落。

ネットフリックスやフェイスブック、アルファベットが利益確定売りに押され、コミュニケーション・サービスも0.93%安となった。

決算発表銘柄ではカーディナル・ヘルスとジョンソン・コントローズが3-4%高となった一方、ペリゴが2桁安、D.R.ホートンが約9%下落。

引け後発表のウォルト・ディズニーは時間外で約2.5%上昇。

◆海外市場スケジュール
SQ週
各企業決算発表
為替レート

【十二支と1年】②

今月10月は「戌の月」
五行では「土」の気がかなり強まります。

「丑 うし 」年
「未 ひつじ」年
「戌 いぬ 」年
生まれの方は、かなり良い運気に恵まれそうな月です。

「巳 み(へび)」年
「午 うま 」年生まれの方は、努力が実りやすい月になりそうです。

辰は戌と相性が悪く「辰 たつ」年生まれの方は今年の戌年、今月の戌月が重なり、運気に恵まれづらい月になりますので、ちょっとしたミスや体調管理に特に注意が必要です。

 

ドラゴン開運

2018年11月8日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は前営業日比41円99銭高の2万2189円74銭と、続伸して始まりました。

しかし、上げ幅は一時200円を超えたものの、早々とマイナス転換。米中間選挙の開票速報で民主党優勢と伝わると軟化しましたが、共和党が健闘していると報じられると急速に切り返すなど不安定な値動きで推移しました。

後場になると米上下院の勢力図がほぼ固まり、値動きは縮小。

終盤は手じまい売りなどに押され引けを迎えました。

日経平均株価は前営業日比61円95銭安の2万2085円80銭で取引を終了しました。

値上がり銘柄数は939、値下がり銘柄数は1095、変わらずは77でした。

米中間選挙の大勢が判明し、民主党が下院を制することになりました。

いわゆる「ねじれ」議会の状態ですが、既に織り込まれていたのか、この日の東京市場では大きな悪材料にはならなった模様です。

ある意味予想通りの結果とも言えますが、法案通過が難しくなる可能性があり、ねじれ議会のマイナス面ははっきりと存在します。

現時点では強気にもなれず、かといって売りが大きく出る状況でもありませんが、選挙結果を受けて米国株式がどのような反応をするか、注視しましょう。

◆スケジュ―ル
9月機械受注(8:50)
10月都心オフィス空室率(11:00)
10月景気ウォッチャー調査
日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(10/30~31開催分)
《決算発表》
アリアケ、戸田建、日揮、日清紡HD、大成建、クラレ、ブリヂストン、大和ハウス、DeNA、マクドナルド、マツモトキヨシ、ネクソン、昭電工、メルカリ、テルモ、トレンド、楽天、太平洋セメ、住友鉱、ニコン、丸井G、新生銀、リログループ、西武HD、日テレHD、セコム、ベネッセHD、資生堂、東急不HD、日産自、東芝

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,180.30 USD (+545.29)
[ナスダック] 7,570.75 ポイント(+194.79)
[シカゴ先物] 22,545(ドル建て)、22,530(円建て)

◆NY市場分析
7日のNY株式相場は大幅続伸。

米中間選挙が予想通りの結果となり不透明感が払しょくされた。

トランプ米大統領がインフラ投資などで民主党と協調すると表明したことも安心感につながった。

ダウ平均は約150ドル高でスタートすると、565ドル高まで上昇幅を広げ、545.29ドル高 (+2.13%)の26180.30ドルで終了。

10月9日以来1カ月ぶりに26000ドル台を回復した。

S&P500も2.64%高で終了し、ダウ平均とともに3日続伸。

景気敏感セクターを中心に全11セクターが上昇した。

ハイテク株主体のナスダック総合は2.64%高と2日続伸し、主要3指数はそろってほぼ一日の高値圏で終了した。

センチメントは大きく改善。

投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の19.91から3.55低下し、16.36で終了。

終値では10月9日以来の低水準となった。

インフラ関連投資の増加期待を背景にキャタピラー(+4.46%)やユナイテッド・レンタルズ(+1.20%)が上昇。

医療保険制度改革法(オバマケア)の制度維持への期待からユナイテッドヘルス(+4.21%)、ファイザー(+3.23)などのヘルスケア株も軒並み高となった。

決算発表銘柄では化粧品のコティが22.54%安、アパレルのマイケル・コースが14.62%安と急落。

引け後に発表した半導体のクアルコムは時間外で3%超下落。

マイクロチップ・テクノロジーも時間外で1%超の下落となった。

◆海外市場スケジュール
FOMC(~11/8)

○今週注目ポイント
FOMC
SQ週
各企業決算発表
為替レート

11月特別情報A 第1弾

IPO情報

霞ヶ関キャピタル
https://kasumigaseki.co.jp/

IPOランク B

公募価格3,000 ~ 3,240円

申込口数制限なし

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

■申込み期間 11/9(金) – 11/15(木)

■上場日:11/28

■公募株式数株155,000株( 1,550口)

■証券会社名

主幹事:
みずほ 1,229口

幹事
SMBC日興 67 口
いちよし 27口
SBI 27口

事業内容:太陽光発電施設の開発・販売および売電事業、不動産コンサルティング事業、ショッピングセンターの運営事業
戦略:主幹事みずほはチャンスあり

※証券口座リストを出されていない方は、ご提出下さいますよう宜しくお願い致します。
証券口座リストを提出されていない方へのサポートをできない場合がありますので、宜しくお願い致します。

※尚、この情報は無料で配信されています

2018年11月7日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は前営業日比119円88銭高の2万2018円87銭と反発して始まりました。

前場では米国株や為替の落ち着きを支えとした買いが入り上げ幅は200円を超えました。

中国・上海総合指数安もあって伸び悩む場面もありましたが、後場中盤には一時2万2160円83銭まで上昇しました。

その後一服し、大引けにかけて高値圏で推移しました。

日経平均株価は前営業日比2万2147円75銭で取引を終了しました。

値上がり銘柄数は1362、値下がり銘柄数は674、変わらずは75でした。

日経平均株価が反発して始まると、ドル円が113円30銭近辺まで上昇し正午にかけて買いが一服しました。

注目の中間選挙ではトランプ大統領の政権運営に影響が出かねないとの懸念や、「選挙結果が出れば、不透明感が払拭されてドルが買われる」との声も聞かれ様子見ムードが続きます。

イベント前となりますので、海外市場の動きにも十分に注意を払ったトレードを心がけていきましょう。

◆スケジュ―ル
9月毎月勤労統計調査(9:00)
9月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
リンナイ、日清食HD、JXTG、味の素、国際帝石、明治HD、ミツコシイセタン、SUMCO、参天薬、ペプチド、富士フイルム、SMC、ミネベアミツミ、シスメックス、バンナムHD、千葉銀、菱地所、京急、名鉄、住友ゴム、三菱Uリース、ホシザキ、スクエニHD

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,635.01 USD (+173.31)
[ナスダック] 7,375.96 ポイント(+47.11)
[シカゴ先物] 22,220(ドル建て)、22,195(円建て)

◆NY市場分析
米国株式相場は上昇。

ダウ平均は173.31ドル高の25635.01、ナスダックは47.11ポイント高の7375.96で取引を終了した。

中国高官がトランプ政権との協議継続を表明し、米中貿易摩擦の解決に向けた期待感から買いが先行。

一方で、本日に投開票を控える米中間選挙の結果を見極めたいとの思惑が強く、上値は限られた。

セクター別では耐久消費財・アパレルを除いて全面高となり、特に素材や資本財の上昇が目立った。

製薬のマイラン(MYL)は、大幅増益が好感されたほか、複数のアナリストによる投資判断引き上げを受け急騰。

薬剤給付管理会社のCVSヘルス(CVS)は、既存店売上高が予想を上振れ堅調推移。

複合企業のゼネラル・エレクトリック(GE)は、業務用照明部門の投資ファンドへの売却を発表し買われた。

一方で、高級ホテルのマリオット・インターナショナル(MAR)は、決算内容が嫌気され下落した。

◆海外市場スケジュール
FOMC(~11/8)
米9月消費者信用残高(11/8 5:00)

○今週注目ポイント
米国中間選挙
FOMC
SQ週
各企業決算発表
為替レート