9月特別情報A 第2弾

アズーム
https://azoom.jp/

IPOランク B

公募価格2900〜3000円

100株~500株まで申込可能

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい。

■申込み期間 9/3(月) – 9/7(金)

■上場日:9/20

■公募株式数株 316,200株( 3.162口)

■証券会社名

主幹事:
みずほ 2,477口
幹事
SBI 110口
東海東京 82口
マネックス 27口
エース 27口
極東 27口

事業内容:月決め駐車場紹介サービスおよび月決め駐車場サブリースサービス
戦略:主幹事みずほは主幹事続くのでチャンス。SBI、エース、極東も狙い目。

※証券口座リストを出されていない方は、ご提出下さいますよう宜しくお願い致します。
証券口座リストを提出されていない方へのサポートをできない場合がありますので、宜しくお願い致します。

9月特別情報A 第1弾

テノ
https://www.teno.co.jp/

IPOランク B

公募価格4440〜4600円

100株~500株まで申込可能

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい。

■申込み期間 9/3(月) – 9/7(金)

■上場日:9/20

■公募株式数株 460,000株( 4,600口)

■証券会社名

主幹事:
野村 3,560口
幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー 120口
みずほ 80口
FFG 80口
西日本シティTT 40口
岡三 40口
SBI 40口
マネックス 40口

事業内容:直営保育所・受託保育所の運営、幼稚園や保育所に対する保育士派遣、ベビーシッターサービス・ハウスサービスの提供、tenoSCHOOL(保育士養成講座など)の運営
戦略:主幹事野村はネットも。中堅・地場証券もチャンスあり

※証券口座リストを出されていない方は、ご提出下さいますよう宜しくお願い致します。
証券口座リストを提出されていない方へのサポートをできない場合がありますので、宜しくお願い致します。

日本の仮想通貨業界続々と大手参入

日本の仮想通貨業界に続々と大手企業が参入しています。

今年4月には、マネックスグループがコインチェックを買収、その1週間後にはヤフーが子会社のZコーポレーションを通じ、仮想通貨取引所を運営するビットアルゴ取引所東京の株式40%を取得すると公表しました。

6月にはSBIホールディングスが子会社のSBIバーチャルカレンシーズを通じて仮想通貨交換業の営業を開始し、7月にはLINEが仮想通貨取引所「BITBOX」の取引を始めました。

そして、8月31日に楽天がみんなのビットコイン(仮想通貨取引所みなし業者)を買収発表しました。

大手企業が挙って参入する仮想通貨業界、今後の仮想通貨の価値に期待できそうです。

参考記事はこちら
https://jp.cointelegraph.com/news/japanese-it-giant-rakuten-to-buy-everybodys-bitcoin-inc
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2018年9月3日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は小幅ながら9営業日ぶりに反落。

朝方は、売りが先行し、一時2万2678円03銭まで下落。

一巡後は持ち直しの流れとなり、後場早々にいったん上げに転じました。

その後は、方向感に乏しく前日終値近辺でもみ合う場面が目立ちました。

日経平均株価は前日比4円35銭安の2万2865円15銭で終了。

値上り銘柄数は736、値下り銘柄数は1253、変わらずは115でした。

市場からは「基本的に日経平均は強い。米中通商問題への警戒感はあるが、バリュエーション面で安すぎであり、下を売るほどでもない。

ただ、TOPIX(東証株価指数)が上がってこないと、全体的に上は難しい」との声が出ておりました

◆スケジュ―ル
4-6月期法人企業統計(8:50)
8月新車販売台数(14:00)
8月軽自動車新車販売台数(14:00)
《決算発表》
日本ハウスHD、伊藤園、ロックフィール、ティーライフ、エイケン工業、泉州電

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,964.82 USD (-22.10)
[ナスダック] 8,109.54 ポイント(+21.17)
[シカゴ先物] 22815(ドル建て)、22810(円建て)

◆NY市場分析
31日のNY株式相場は高安まちまち。

3連休を前に積極的な取引が控えられるなか通商問題への懸念が相場の重しとなった。

ダウ平均はアップルやホーム・デポが上昇した一方、ボーイングやシェブロン、ゴールドマン・サックスの下落が重しとなり22.10ドル安 (-0.09%)と小幅に続落した。

S&P500は一時0.32%安まで下落したが、終盤に値を戻し0.01%高とわずかながら反発して終了。

エネルギーや公益が下落したものの一般消費財、情報技術が指数を押し上げた。

ハイテク株主体のナスダック総合はおおむね堅調に推移し、0.26%高と反発して終了した。

週間ではダウ平均が0.68%高、S&P500が0.93%高とともに3週続伸し、ナスダック総合は2.06%高と2週続伸。8月月間ではダウ平均が2.16%高、S&P500が3.03%高、ナスダック総合は5.71%高。

年初来ではダウ平均が5.04%高、S&P500が8.52%高、ナスダック総合が17.47%高となった。

米国とカナダとの通商交渉が8月中に合意に至らない見通しとなったことでダウ平均が一時107ドル安まで下げ幅を広げたが、交渉が継続されることとなり終盤は下落幅を縮小した。

こうしたなか、アップルが1.16%高と8営業日続伸し、5日連続で上場来高値を更新した。
アマゾン・ドット・コムも0.52%高と6営業日続伸し、5日連続で上場来高値を更新。時価総額1-2位の銘柄の上昇が下支えとなった。

一方、原油安を受けてシェブロン(-1.18%)やエクソン・モービル(-0.42%)が下落。

中国との貿易摩擦懸念を受けてボーイングも1.18%安と4日続落。3銘柄でダウ平均を39ドル押し下げた。

決算発表銘柄ではルルレモン・アスレティカが13.09%高と急伸し、アルタ・ビューティーも6.38%高の大幅高となった。

◆海外市場スケジュール
中国8月財新製造業PMI(10:45)
休場:米、カナダ(レーバーデー)、ベトナム

○今週注目ポイント
日経平均23000円の壁を抜けるかどうか
NAFTA(北米自由貿易協定)の進展
米中貿易戦争の進展
米8月雇用統計(7日)

イラン産原油10月にも輸入停止の可能性

石油元売り各社によるイラン産原油の輸入が、10月に止まる可能性があります。

イランと対立するトランプ米政権は、11月5日からイラン産原油の輸入国に制裁を科す方針です。

昨年の日本の原油総輸入量のうち、イラン産は5.5%を占めます。

イランから原油の輸入が停止されれば、違う国からの輸入が増え、日本での原油価格が高騰する可能性があります。

そうなれば、JXTGホールディングスや出光興産などの石油会社株が下がることが予想されます。

参考記事はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00000161-jij-bus_all
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2018年8月31日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は小幅に上昇し、8日続伸しました。

米国市場でナスダック総合とS&P総合500が連日最高値を更新。

為替も1ドル111円台後半と円安が進み、外部環境を好感した買いが先行しました。

節目の2万3000円を突破し、取引時間中としては5月21日以来、3カ月ぶりの高値を付けましたが、買い一巡後は上値が重い展開となりました。

上海株市場が安く始まると先物売りに押された模様です。

後場は値動きが鈍ったもののプラス圏で引けを迎えました。

日経平均株価は前日比21円28銭高の2万2869円50銭で終了。

値上り銘柄数は1166、値下り銘柄数は844、変わらずは93でした。

通商摩擦懸念が後退し、米国株高や円安となったことから、地合いの良さを指摘する声が聞かれました。

しかし、高値圏ではまだまだ戻りが強く、特に大型株の下落が目立ち伸び悩みました。

市場では「機関投資家からの戻り待ちの売り」との観測も出ています。

好調な米国株とは対照的に、中国株がさえない値動きとなったのも影響したでしょう。

中小型株には積極的な買いも見られ、東証1部全体では、殆どの時間帯で値上がり銘柄数が値下がり数を上回りました。

上値の重さの原因となっている戻り待ちの売りが今後も考えられますが、その解消にはもう少し時間が必要かもしれません。

◆スケジュ―ル
各府省の19年度予算の概算要求締め切り
日中財務対話(北京)
7月有効求人倍率(8:30)
7月完全失業率(8:30)
8月都区部消費者物価指数(8:30)
7月鉱工業生産(8:50)

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,986.92 USD (-137.65)
[ナスダック] 8,088.36 ポイント(-21.32)
[シカゴ先物] 22730(ドル建て)、22720(円建て)

◆NY市場分析
30日のNY株式相場は5日ぶり反落。

トランプ大統領が中国に対する2000億ドルの追加関税を指示したと伝えられ貿易摩擦懸念が再び高まった。

アップルやアマゾン・ドット・コムが続伸し、ナスダック総合が取引時間中の史上最高値を更新したものの、0.26%安と反落して終了した。

ダウ平均は終日マイナス圏で推移し137.65ドル安 (-0.53%)で終了。

キャタピラー、ダウ・デュポン、ナイキなどが1%超下落したことが重しとなった。

S&P500も公益を除く10業種が下落し0.44%%安で終了。

主要3指数はそろって5日ぶりの反落となった。

前日までの連騰で高値警戒感が強まるなか、米国とカナダの通商交渉の行方やアルゼンチン・ペソの大幅安などを受けて軟調にスタートした。

寄り前に発表された7月個人消費支出などの経済指標が総じて良好な結果となったことや、アップルとアマゾン・ドット・コムが上場来高値の更新を続けたことで主要3指数は底堅く推移したが、午後に2000億ドル規模の対中追加関税が来週にも発動されるとの報道を受けてリスク回避が強まった。

中国事業の比率が高いキャタピラーが1.97%安、ボーイングが0.94%安となり2銘柄でダウ平均を41ドル押し下げた。

投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の12.25から一時13.95まで上昇した。

◆海外市場スケジュール
中国8月製造業PMI(10:00)
米8月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)

○今週注目ポイント
為替レート
米中貿易戦争の進展

上がる米国株、下がる日本株

S&P500種(いわゆる米国の全体の株価)がどんどん伸びるのに対して、TOPIX(いわゆる日本の全体の株価)は下がっています。

米国株が上がる要因は減税政策により、個人消費などが良好であることです。

対して、日本株が下がる原因としては、海外投資家が持っている日本株を売っているのが一つです。

今後も米国株が伸び、日本株は伸び悩むことが予想されます。

参考記事はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-28/PE5SPE6K50Y601
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eToroがXRP/JPY通貨ペアを追加

アメリカ、イギリス、中国など、主要国を中心に事務所を置き、世界最大級のソーシャルトレードプラットフォームを提供するeToroにXRP/JPY、XRP/GBPペアが追加されたことが明らかになりました。

eToroは2億4000万人を超えるユーザーがいます。

そのなかで、XRP/JPY、XRP/GBPになったということはリップルが取引されることが予想されます。。

リップルの価値上昇に期待できそうです。

※XRP=リップル
※通貨ペア XRP/JPY=リップルと日本円の取引が出来る

参考記事はこちら
https://coinpost.jp/?p=43278&from=tag
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2018年8月30日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は寄り付きで7円39銭高と小幅に続伸して始まりました。

朝方は横ばい圏で寄り付きましたが、徐々に上げ幅を拡大。一時154円高まで値を上げました。

後場は、節目となる2万3000円を前に利益確定売りが先行し、中盤以降に向けて上げ幅を縮小。

その後持ち直しましたが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなりました。

日経平均株価は前日比34円75銭高の2万2848円22銭で終了。

値上り銘柄数は1443、値下り銘柄数は584、変わらずは74でした。

日経平均は小幅ながらも7営業日続伸となり、16連騰した2017年10月以来の連騰記録を更新しました。

市場関係者は「2万3000円の壁が意識されやすく、売買代金が増えない中では大台は抜けにくい」との見方を示しています。

とはいえ、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の進展に期待が高まる中で外部環境は悪くない状況と言えます。

◆スケジュ―ル
7月商業販売統計(8:50)
2年国債入札
《決算発表》
アイ・ケイ・ケイ、ラクーン、パーク24、ウチダエスコ、ダイサン、菱洋エレク、エイチ・アイエス、アインHD

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,124.57 USD (+60.55)
[ナスダック] 8,109.69 ポイント(+79.65)
[シカゴ先物] 22035(ドル建て)、22030(円建て)

◆NY市場分析
29日のNY株式相場は続伸。

S&P500、ナスダック総合、ラッセル2000が引き続き過去最高値を更新した。

緩やかな利上げ見通しを背景にリスク選好が高まるなか、通商問題への懸念の後退を受けて投資家心理が引き続き改善。

朝方発表された米4-6月期GDPは予想を上回る強い結果となり、アマゾン・ドット・コムはアナリストの目標株価引き上げを好感して3%超上昇した。

S&P500は0.57%高の2914.04ポイントで終了し、2900ポイントを上回って終了。

ダウ平均が0.23%高、ナスダック総合は0.99%高となり、主要3指数がそろって4日続伸した。

メキシコとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の大筋合意に続き、米国とカナダの協議がスタートしたことで通商問題への懸念が一段と後退した。

投資家心理が改善するなか、モルガン・スタンレーの目標株価引き上げを好感してアマゾン・ドット・コムが3.38%高となり上場来高値を更新。

アップルは、9月にiPhoneの新機種を発売するとのニュースを受けて1.49%高と6日続伸し、3日連続で上場来高値を更新した。

S&P500の11業種は一般消費財と情報技術が1%超上昇し、素材、ヘルスケア、エネルギー、公益が0.5%超上昇。

情報技術の年初来上昇率は20.19%と初めて20%を上回り、一般消費財も年初来で18.60%高となり、ともにS&P500の5.99%高、ナスダック総合の17.47%をアウトパフォームした。

◆海外市場スケジュール
米7月個人所得(21:30)
米7月個人支出(21:30)

○今週注目ポイント
為替レート
米中貿易戦争の進展
米4-6月期GDP改定値(29日)