◇2018年10月15日の金融市場に関する情報◇

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は寄り付きで267円43銭安と続落して始まりました。

しかし、寄り付きが安値となって2万2500円近辺まで急速に戻し、そこからはしばらく一進一退の展開。

後場ももみ合いが続きましたが、14時を過ぎたあたりから下げ幅を縮めてプラス転換。

これを受けて押し目買いが優勢となり、上げ幅を3桁に広げて終えました。

日経平均株価は前日比103円80銭高の2万2694円66銭で終了。

値上り銘柄数は1130、値下り銘柄数は926、変わらず53でした。

11日の急落で日経平均が2万2000円台に下落した結果、値頃感が高まり、押し目買いが広がりました。

特に200日移動平均(約2万2500円)を割り込む水準では買いが目立ったため、複数の市場関係者が「今後は2万2500円が心理的な節目になる」と指摘しました。

週明けもまだ買いの勢いが続くのか、慎重な判断が求められるでしょう。

◆スケジュ―ル
《決算発表》
TKP、串カツ田中、レナウン、メディアドゥ、サイバーS、ウォンテッドリ、マネフォワ-ド、チームスピリト、ベクトル、メタップス、ロゼッタ、RPA、anfac、中本パクス、ポエック、SOU、松竹、大庄

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,339.99 USD (+287.16)
[ナスダック] 7,496.89 ポイント(+167.83)
[シカゴ先物] 22,555(ドル建て)、22,515(円建て)

◆NY市場分析
12日のNY株式相場は反発。

足もとの大幅安の反動で寄付きから買い戻しが強まった。

取引時間前に発表された金融機関の決算が総じて良好な結果となったことも追い風にダウ平均は朝方に一時414ドル高まで上昇した。

その後マイナス圏まで押し戻されたものの、終盤に再び買い戻され287.16ドル高(+1.15%)と4日ぶりに反発して終了。

S&P500も1.42%高と7日ぶりに反発。

IT株が軒並み高となり指数をけん引した。

ハイテク株主体のナスダック総合は2.29%高と3日ぶりの大幅反発となった。

週間ではダウ平均が4.19%安、S&P500が4.10%安とともに3週続落。

ナスダック総合は3.74%安と2週続落した。

S&P500の11業種は不動産(-0.07%)を除く10業種が上昇とほぼ全面高。

アナリストの目標株価引き上げを好感したネットフリックスが5.75%高となったほか、アマゾン・ドット・コム(+4.03%)、アップル(+3.57%)、マイクロソフト(+3.46%)、アルファベット(+2.73%)の時価総額上位銘柄が軒並み上昇し、ITが3.15%高、一般消費財が2.15%高、コミュニケーションが2.07%高となった。

ただ、週間ではITが3.82%安、一般消費財が3.52%安、コミュニケーションが3.09%安となり、ともに2週続落した。

センチメントは改善。

投資家の不安心理を示すVIX指数はダウ平均がマイナスになった場面で一時26.80まで上昇したが、前日比-3.67の21.31で終了した。

◆海外市場スケジュール
米9月小売売上高(21:30)
米10月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
米8月企業在庫(23:00)

○今週注目ポイント
為替レート
貿易戦争
各企業決算発表
中国GDP発表

2018年10月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均は前日比69円53銭高の2万3538円92銭となり、反発して始まりました。前場の日経平均は5日続落。

世界景気の先行きに警戒感が重しとなり伸び悩みました。

後場の寄り付き直後に25日移動平均線水準まで下落後、自律反発に買いが入り再びプラス圏に浮上。

前4日間の下げ幅には遠く及ばないものの5日ぶりに小反発し終了しました。

日経平均株価は前日比36円65銭高の2万3506円04銭で終了。

値上り銘柄数は1137、 値下り銘柄数は894、 変わらず79でした。

本日は売り買いが交錯して相場全体の方向感が定まりませんでした。

米国の金利上昇や中国株の先安懸念などがマイナス要因となる一方、前日までの株価下落による値頃感がプラス要因となりました。

市場では「下期に入り国内機関投資家による益出し売りも日本株の重しとなっていた。

この流れ自体は収束に向かいつつあるかもしれない」との見方も出ており概ね好調な印象です。

とはいえ、明日以降のさらなる上昇については見通しはまだまだ不透明と言えそうです。

◆スケジュ―ル
9月国内企業物価指数(8:50)
9月都心オフィス空室率
豊洲市場開場
30年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I-HD、ローソン、ユニー・ファミマ、松屋、コシダカHD、いちご、ディップ、夢の街、ビックカメラ、SHIFT、創通、PRTIMES、ダイト、明光ネット、スター精、マニー、MrMaxHD、乃村工、CSP、モリト、アークス
【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,598.74 USD (-831.83)
[ナスダック] 7,422.05 ポイント(-315.97)
[シカゴ先物] 22,765(ドル建て)、22,725(円建て)

◆NY市場分析
10日のNY株式相場は急落。

米長期金利の高止まりが意識されるなか軟調に始まるとIT株を中心にこれまで相場をけん引してきた銘柄に利益確定売りが強まった。

ムニューシン米財務長官が中国の為替操作の可能性に言及し、米中貿易戦争の激化・長期化が懸念されたことや、S&P500が中期のトランドラインとされる100日移動平均線を割り込んだとこで、終盤は下げ幅をさらに拡大した。

ダウ平均は831.83ドル安 (-3.15%)と2月8日以来の下げ幅を記録。S&P500は3.29%安と大幅に5日続落し、2016年11月以来の長期続落となった。

ナスダック総合は4.08%安と2016年6月24日以来の急落となった。

株式のエクスポージャーを減らす動きが強まり、S&P500の全11セクターが下落した。

前日時点で年初来で15.87%高のITが4.77%安となり、10月月間では7.67%安となった。

コミュニケーション、一般消費財、エネルギー、資本財、金融も3%超下落した。

センチメントは大きく悪化。

投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の15.90から22.96に大幅上昇。4月2日以来の高水準となった。

◆海外市場スケジュール
G20財務大臣・中央銀行総裁会議(インドネシア・バリ)
米9月消費者物価指数(21:30)
米9月財政収支(10/12 3:00)

○今週注目ポイント
為替レート
SQ週
貿易戦争(米中)
各企業決算発表

2018年10月12日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は寄り付きで反落して始まりました。

寄り付き直後を高値に、2万3000円を割り込んだ後も下げが続きました。

前場を914円安で終えると、後場は一段安となり、下げ幅を4桁に広げる場面もありました。

その後はもみ合いながら引けにかけてやや持ち直したものの、大幅安で終えました。

日経平均株価は前日比915円18銭安の2万2590円86銭で終了。

値上り銘柄数は56、 値下り銘柄数は2050、 変わらず4でした。

3日以降の下げ幅は約1700円となり、9月中旬から10月2日までの上昇分をほとんど吐き出しました。

世界的なリスク回避ムードの高まりに東京市場ものみ込まれる形なり、下値を模索する動きが強まっています。

市場関係者からは「しばらくは落ち着きどころを見極めるほかない」と投資環境が不安定な間は、買い注文が難しい状況とみています。

◆スケジュ―ル
9月マネーストック(8:50)
8月第3次産業活動指数(13:30)
オプションSQ
《決算発表》
島忠、UUUM、高島屋、タマホーム、S Foods、キャンドゥ、ブロッコリー、大黒天、JINS、SFP、ニッケ、フィルカンパニ、コスモス薬品、クリレスHD、ほぼ日、サインポスト、Gunosy、古野電、コーナン商事、IDOM、リテールPT、リンガハット、USENNEXT、東宝、歌舞伎

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,052.83 USD (-545.91)
[ナスダック] 7,329.06 ポイント(-92.99)
[シカゴ先物] 22,585(ドル建て)、22,545(円建て)

◆NY市場分析
11日のNY株式相場は大幅続落。

消費者物価指数が市場予想を下回る弱い結果となったことで、長期債利回りが低下し、主要3指数が前日比プラス圏に浮上する場面もあった。

しかし、その後再び売りが優勢となった。

S&P500の11業種は前日に続き全11業種が下落。

原油安を嫌気したエネルギー株が3%超下落したほか、翌日からの決算発表を控えた金融株も3%近く下落した。

前日の下げを主導したIT株は1.27%安と相対的に小幅な下げにとどまった。

ダウ平均は朝方に一時84ドル高まで上昇後、698ドル安まで下落し、545.91ドル安 (-2.13%)と大幅に3日続落。

2日間では1377ドル安となった。

S&P500は2.06%安と6日続落し、4月以来初の200日移動平均線割れとなった。

ナスダック総合は1.25%安と続落した。

翌日にウェルズ・ファーゴ、シティグループ、JPモルガンチェースの7-9月期決算発表を前に金融株は軒並み大幅安。

バンク・オブ・アメリカが3.01%安、JPモルガン・チェースが3.00%安、シティグループ2.24%安と大幅に売られ、S&P500の金融株指数が2.93%安となった。

CMEのFEDウォッチが示す12月FOMCでの利上げ確率は前日の83%から76%に低下した。

センチメントは引き続き悪化。

投資家の不安心理を示すVIX指数は24.98と前日比2.02上昇。2月13日以来の高水準となった。

◆海外市場スケジュール
中国9月貿易収支
米9月輸出入物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
為替レート
SQ週
貿易戦争(米中)
各企業決算発表

10月特別情報A 第2弾

バリュネクス
http://www.di-system.co.jp/

IPOランク A

公募価格 1,700 ~ 1,840円

申込口数制限なし

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

■申込み期間 10/12 (金)- 10/18(木)

■上場日:10/30(火)

■公募株式数株511,700株( 5,117口)

■証券会社名

主幹事:
SBI 3,781口

幹事
みずほ 223口
大和 134口
岩井コスモ 89口
藍沢 67口
エース 45口
エイチエス 45口
極東 22口
東洋 22口
むさし 22口

事業内容:特許・文書解析ツール「TechRadar」、「DocRadar」のASPライセンスサービスおよびこれを用いたコンサルティングサービスの提供
戦略:主幹事SBI、岩井コスモ・藍沢・エース・エイチエスもチャンスあり

※証券口座リストを出されていない方は、ご提出下さいますよう宜しくお願い致します。
証券口座リストを提出されていない方へのサポートをできない場合がありますので、宜しくお願い致します。

2018年10月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は4日続落。

朝方は売り優勢で始まり、前場でいったん2万3500円を割り込みました。

9日の上海総合指数が安寄り後に持ち直したことで前引けにかけて下げ渋る場面もありましたが、後場は広範囲に売りが続き、再度軟化。

大引けにかけて下げ幅を拡大しました。

日経平均株価は前日比314円33銭安の2万3469円39銭で終了。

値上り銘柄数は247、値下り銘柄数は1823、変わらずは40でした。

連休明けの東京市場は為替の円高進行を背景に自動車や電気機器など主力株を中心に売られ、ほぼ全面安の展開。

下げ幅は一時340円まで広がりました。

中国株の反発により日経平均の下値は限られましたが、市場関係者は「米金利上昇を受けて金融市場が不安定となっており、その悪影響は最大1ヶ月続く可能性がある」との見方を示していました。

◆スケジュ―ル
8月機械受注(8:50)
9月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
イオン、安川電、コメダ、スタジオアリス、イオン九州、ABCマート、ジーフット、パルGHD、U.S.M.H、アズ企画、ファンタジー、久光薬、OSG、ベル24HD、技研製、ローツェ、竹内製作、イオン北海、コジマ、サイゼリヤ、チヨダ、ライフコーポ、MV東海、MV西日本、イオンモール、AIT、プレナス、ミニストップ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,430.57 USD (-56.21)
[ナスダック] 7,738.02 ポイント(+2.07)
[シカゴ先物] 23,595(ドル建て)、23,560(円建て)

◆NY市場分析
9日のNY株式相場は高安まちまち。

休場明けの米10年債利回りが一時2011年5月以来となる3.26%台まで上昇したことで主要3指数はそろって下落してスタートした。

ダウ平均は安寄り後、162ドル安まで下落したが、53ドル高まで上昇し、56.21ドル安(-0.21%)と反落して終了。

ダウ・デュポンが3%超下落した一方、ウォルマートが2%超上昇した。

S&P500は0.14%安と小幅に4日続落。

エネルギー、公益が上昇したが、素材、資本財、金融が下落した。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.03%高とわずかながら4日ぶりに反発。

アップルなどFAANG株が買い戻された。

業績見通しを引き下げた塗料メーカーのPPGインダストリーズが10%超下落し、素材株全般の大幅安が相場の重しとなった。

S&P500の素材指数は3.40%と大幅に下落。

化学、鉱業、包装資材の構成銘柄すべてが値下がりした。

IMFが米中貿易戦争を理由に2018、2019年の世界の成長率見通しを引き下げたことも嫌気され、キャタピラーなどの資本財株も売りに押された。

一方、ハイテク株は総じて堅調。

アップル、マイクロソフト、ネットフリックスが1%超値上がりし、フェイスブック、アマゾン・ドット・コムも1%未満の上昇となった。

◆海外市場スケジュール
米9月生産者物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
為替レート
SQ週
貿易戦争(米中)
各企業決算発表

2018年10月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
経平均株価は3日続落。

寄り付きから3桁下落で2万3700円台からのスタート。

いったん戻りを試したものの売り直され、その後はさえない地合いが続きました。

後場は三連休を前に様子見姿勢が強まり、上げも下げもせず2万3800円近辺での小幅な値動き。

寄り付きとほぼ変わらない水準で終えました。

日経平均株価は前日比191円90銭安の2万3783円72銭で終了。

値上り銘柄数は536、 値下り銘柄数は624、 変わらずは164でした。

米雇用統計の発表が控えているほか、日本は3連休前ということもあり、手掛けづらいようです。

市場からは「銀行などバリュー系の株は買われており、長期的な運用の資金が入っている可能性がある、地合いは決して悪くはない」との声が聞かれ、一部の個別銘柄には下落局面の影響が少ないと見られています。

◆スケジュ―ル
8月経常収支(8:50)
9月景気ウォッチャー調査
《決算発表》
Jフロント、ライク、AFC-HD、ネクステージ、キリン堂HD、サムティ、Fブラザース、ダイユーリック、リソー教育、エコス、幸和製作、ヨンドシー、近鉄百、イズミ、フジ、ヤマザワ

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,486.78 USD (+39.73)
[ナスダック] 7,735.95 ポイント(-52.50)
[シカゴ先物] 23,630(ドル建て)、23,595(円建て)

◆NY市場分析
8日のNY株式相場は高安まちまち。

米長期金利の高止まりが嫌気され前週に続き売りが優勢となったが、その後は買い戻された。

ダウ平均は一時223ドル安まで売られたが、39.73ドル高(+0.15%)と3日ぶりの小幅反発。

S&P500も0.81%安まで下落後に0.04%安とほぼ変わらずで終了した。

ナスダック総合も下げ幅を縮小したが、0.67%安と3日続落。

個人情報の流出を隠ぺいしたと伝えられたアルファベットが1.02%安となったほか、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムも1%超下落。

時価総額上位銘柄の下落が重しとなった。

ダウ平均はプラス圏を回復して終了したものの、ハイテク株は軟調が続いた。

S&P500の情報技術指数は前日比1.18%安と11業種中下落率トップとなった。

一方、生活必需品と不動産が1%超上昇し、公益事業も0.77%高となるなど、ディフェンシブセクターが総じて堅調だった。

金融も0.58%高となり、11業種中6業種が上昇して終了した。

センチメントは引き続き悪化。

投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.82から15.69に上昇し、7月3日以来の高水準で終了した。

◆海外市場スケジュール
休場:韓国

○今週注目ポイント
為替レート
SQ週
貿易戦争(米中)
各企業決算発表

2018年10月5日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は続落。

朝方は米国株高と円安加速を受けて上昇して始りましたが、前場は高値に失速する展開。

マイナス圏に沈んだ後も下げ幅を広げました。

後場に入ってしばらく下げ渋りましたが、戻りの鈍さから引けにかけて再び売り圧力が強まり、終値は2万4000円を下回る結果となりました

。日経平均株価は前日比135円34銭安の2万3975円62銭で終了。

値上り銘柄数は1236、値下り銘柄数は800、変わらずは74でした。

値ベースで心理的なフシ目の2万4000円を割り込むのは、9月27日以来、5日ぶりとなります。

市場では「好業績期待を背景とした先高感もあり、押し目を拾う動きが活発化する可能性もありそう」と再び反発する可能性を示唆しました。

◆スケジュ―ル
8月家計調査(8:30)
8月毎月勤労統計(9:00)
8月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
壱番屋、サカタのタネ、パソナ、サンエー、サーラ、わらべや、薬王堂、フェリシモ、TSIHD、システムインテ、シリコンスタシオ、大有機、トーセ、マルゼン、キャリアリンク、エスクローAJ、フロイント、シグマ光機、オンワードHD、ワキタ、パルコ、東武ストア、トーセイ、日本BS放、レノバ、ベルク

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,627.48 USD (-200.91)
[ナスダック] 7,879.51 ポイント(-145.58)
[シカゴ先物] 23,815(ドル建て)、23,780(円建て)

◆NY市場分析
4日のNY株式相場は大幅反落。

米10年債利回りが一時3.2%を上回り2011年以来の水準まで上昇したことが嫌気された。

ダウ平均は一時356ドル安まで下げ幅を広げ、200.91ドル安(-0.75%)で終了。

6日ぶりの大幅反落となった。ナイキが2.81%安となったほか、ホーム・デポ、マイクロソフトが2%超下落し、アップルも1.76%安となった。

S&P500も一時1.42%安まで下落し0.82%安と反落。

情報技術が1.78%安、一般消費財が1.60%安、コミュニケーションが1.48%安となり、金融、公益を除く9業種が下落した。

ハイテク株主体のナスダック総合は1.81%安とダウ平均、S&P500を上回る大幅安となった。

前日に発表された米9月ADP民間部門雇用者数や9月ISM非製造業総合指数に続き、取引時間前に発表された新規失業保険申請件数が予想より強い結果となり、翌日の米9月雇用統計の上振れが意識された。長期金利の上昇で利ざや拡大による収益向上が期待される金融株は総じて上昇したものの、センチメントは悪化。

投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比+2.61の14.22に上昇した。

年初からの上昇をけん引してきたFAANG株は、ネットフリックスが3.55%安となったほか、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックが軒並み2%超値下がりした。

◆海外市場スケジュール
米8月貿易収支(21:30)
米9月雇用統計(21:30)
米8月消費者信用残高(10/6 4:00)
ノーベル平和賞発表
休場:中国(~10/5)

○今週注目ポイント
為替レート
貿易戦争(米中)
米国雇用統計
ノーベル賞

資産の運用、資産の保全 第2回

■第2回■

【Q】
資産運用は、

うまくいけば

収入を得られますが、

失敗すれば損失をする可能性が

あります。

失敗するのが怖いのですが

なぜ多くの方は

資産運用をするのですか?

【A】
理由は、

預金しているだけでは

“資産が増えない”からです。

日本の銀行へ預金しても

通常貯金をした場合の

金利は0.001%です。

1億円預けても

1年で1,000円

にしかなりません。

資産の運用で資産を

増やしていきたいならば

日本の銀行預金だけでは

限りなく難しいです。

銀行を活用するにも

単に海外に設ければ

良いわけでもありません。

このあたりは、

有料会員の方々へ

勉強会などの中でも

お伝えもしていく予定です^^

2018年10月4日の金融市場に関する情報

【国内】
◆市場分析
日経平均株価は4営業日ぶりに反落。

朝方は、短期的な過熱感への警戒や円安・ドル高一服で利益確定売りが先行しました。

その後、円相場が伸び悩むとともに下げ幅を縮小する場面もありましたが、後場入り後は利益確定売り優勢で再度軟化しました。

一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなりました。

日経平均株価は前日比159円66銭安の 2万4110円96銭で終了。

値上り銘柄数は331、値下り銘柄数は1714、変わらずは65でした。

円安・ドル高の一服に加え、前日までの株価の大幅上昇による反動から売りに押された日となりました。

市場からは「懸念材料はあるが、目先売りに結び付くのは過熱感ぐらいだ。

上は売りが出てくるが、下がれば中・長期的な買いが入ってくる」と、上昇相場の根強さを語るの声が聞かれました。

◆スケジュ―ル
投資の日
《決算発表》
クリーク&リバ、三協立山、不二越、佐鳥電機、ナガイレーベ、毎コムネット、アオキスーパー

【海外】
◆全体指標
[ダウ] 26,828.39 USD (+54.45)
[ナスダック] 8,025.09 ポイント(+25.54)
[シカゴ先物] 24,295(ドル建て)、24,265(円建て)

◆NY市場分析
3日のNY株式相場は上昇。

欧州株が堅調に推移するなか、朝方発表された米9月ADP民間部門雇用者数や米9月ISM非製造業総合指数が強い結果となったことを受けて主要3指数がそろって上昇した。

終盤は米長期金利が上げ幅を拡大したことが嫌気され売りに押される場面もあったが、終値では3指数がそろって上昇して終了した。

ダウ平均はボーイング、キャタピラー、アップルの上昇に支援され54.45ドル高 (+0.20%)と5日続伸。

一時177ドル高まで上げ幅を拡大し、前日に続き史上最高値を更新した。

S&P500は終盤に一時マイナス圏に沈んだが0.07%高と小幅に反発して終了。

9月20日の史上最高値まで0.18%に迫った。

ハイテク株主体のナスダック総合は0.32%高と3日ぶりに反発。

小型株指数のラッセル2000も0.92%高と3日ぶりに反発した。

米10年債利回りが2011年11月以来となる3.1%台半ばまで上昇したことを好感し金融株が軒並み上昇した。

バンク・オブ・アメリカが1.42%高となったほか、JPモルガン・チェース、シティグループ、ゴールドマン・サックスが0.7-0.9%上昇。

S&P500の金融株指数は0.82%高とエネルギー株指数(+0.82%)に次いで上昇率2位となった。

エネルギー株はNY原油が約4年ぶりの水準まで上昇したことを好感し、ホリーフロンティア、マラソン・ペトローリアムなどが3-4%上昇した。

一方、金利上昇を受けて高配当利回りセクターが軒並み安。

公益、生活必需品株が1%超下落し、不動産株も0.98%安となった。

センチメントは引き続き改善。

投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比0.44低下し11.61と8月9日以来となる11ポイント台で終了した。

◆海外市場スケジュール
米8月製造業受注(23:00)
休場:中国(~10/5)、韓国

○今週注目ポイント
為替レート
貿易戦争(米中)
米国雇用統計
ノーベル賞